説明

Fターム[5C087BB02]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送媒体 (7,886) | 有線 (4,297)

Fターム[5C087BB02]の下位に属するFターム

Fターム[5C087BB02]に分類される特許

201 - 220 / 457


【課題】利用者グループごとに異なるアンチパスバック制御を容易かつ柔軟に適用可能とする。
【解決手段】入退判定装置30において、カードIDごとに当該IDカードの利用者の現在位置を示す現在区画IDを記憶するとともに、カード端末と利用者のグループとの組み合わせごとに移動元区画IDと移動先区画IDとを記憶しておき、カード端末からのカード情報のカードIDと対応する現在区画IDを取得するとともに、当該利用者が属するグループに関する当該カード端末の移動元区画IDおよび移動先区画IDを取得して、現在区画IDと移動元区画IDとを比較することにより当該利用者に対するパスバック違反の有無を判定し、当該パスバック違反なしの判定に応じて移動先区画IDを当該カードIDの新たな現在区画IDとして登録する。 (もっと読む)


【課題】停電等の非給電時においてもシステム全体の正常な動作を保障することができる防災受信機およびそれを備えた防災システムを提供する。
【解決手段】防災受信機1には、ガス漏れ感知器3およびガス漏れ感知器3に電力供給する感知器電源4が接続されている。防災受信機1は、自身に設けた第1の予備電源Bt1の動作試験を行うとともに、第2の信号線Ls2を介して感知器電源4に対して試験信号を送信する第1試験部15が設けられている。感知器電源4には、防災受信機1から試験信号を受信したときに第2の予備電源Bt2の動作試験を行う第2試験部41が設けられている。第2試験部41は、第2の予備電源Bt2の動作試験の結果を示す結果信号を防災受信機1に送信する。防災受信機1における表示部11は、第2の予備電源Bt2の試験結果を第1の予備電源Bt1の試験結果と共に表示する。 (もっと読む)


【課題】ベッドや車いすなどにパネル式センサーを設置して、認知症、徘徊癖のある被介護者の離床または離席の検知、徘徊を防止する方法およびその方法を使った装置の提供である。
【解決手段】荷重により作動するパネル式センサー203で、離床または離席を検知し、ナースコール報知までの遅延時間を長く設定する事により、被介護者201の徘徊を検知し、アラーム音鳴動し、また病院や施設にある既設のナースコール装置202で報知する離床・徘徊検出装置を実現した。 (もっと読む)


【課題】不正入室を制限でき、より高いセキュリティレベルを有するとともに、入室者別にきめ細かな入室管理を行い得るセキュリティシステムおよびそのプログラムを提供することにある。
【解決手段】本発明のセキュリティシステムは、建物を含む管理区域の入室を管理するセキュリティシステムSであって、入室に際して入室者15がかざす非接触式認証媒体14の認証媒体識別情報を読み取るリーダ12と、入室に際して入室者15の生体情報を読取る生体認証装置13と、リーダ12および生体認証装置13に接続され、リーダ12で読み取った認証媒体識別情報と生体認証装置13で読み取った生体情報とに基づいて入室の可否の認証を行い、セキュリティの解除または非解除の制御を行うセキュリティ制御装置16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】火災時の建物内の任意の区画の危険度の正確な評価を可能とする。
【解決手段】建物内に設けられた防火区画のうち、火災時に火が伝わる可能性がある全ての防火区画の組み合わせについて、境界に防火設備が有る場合は当該防火設備が正常に機能しているか否かに応じて、境界に防火設備が無い場合は防火区画の形成材料に応じて、火災時に延焼する確率を隣接延焼リスク値として設定してテーブルに登録し、隣接煙拡大リスクも同様に設定登録する(56〜74)ことを、延焼や煙拡大の可能性がある全ての防火区画の組み合わせについて各々行う。火災時には、隣接延焼リスク値及び隣接煙拡大リスク値を用い、火元の防火区画から評価対象の防火区画に至る個々の延焼経路毎の延焼リスク値及び個々の煙到達経路毎の煙到達リスク値を各々演算して評価対象の防火区画の危険度を評価し、人が存在している防火区画からの避難経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】居住者が自らの生活環境に合わせて地震情報の通知、非通知を調整できるようにする。
【解決手段】地震警報システムは、地震信号を受信する地震受信装置16と、地震受信装置16が地震情報を受信したときには地震警報を出力する機能を有した住戸親機11とで構成され、住戸親機11は、地震警報を静音モードで出力すべき静音時間帯を設定する設定部11aと、静音時間帯では、警報を静音モードで出力させる制御部11hとを備えている。 (もっと読む)


【課題】来訪者をX線スキャナー装置等の非接触検知装置で撮像して危険物を持っていないかを容易に確認することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】玄関近傍に設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話をする通話部、来訪者を撮像するカメラを有するゲート子機と、居室に設置され、居住者が来訪者からの呼び出し時にカメラで撮像された来訪者の映像を出画するモニタと、来訪者と通話するための通話部を有する居室親機とから構成されるインターホンシステムであって、インターホンシステムには、来訪者をスキャンして危険物の所持状況を確認するためのX線スキャナー装置等の非接触検知装置と、非接触検知装置でスキャンされた画像を解析しその形状から危険物を判断するための画像処理部と、画像処理部が危険物と判定したとき居室親機へ危険情報を送信する制御をおこなう子機CPUを備える。 (もっと読む)


【課題】事故を発見し通報し救出することを一連として行う閉所作業監視救出装置を提供する。
【解決手段】閉所作業監視救出装置は、閉所内で作業する内部作業者が身に付けて携行する心電器と、上記閉所内の雰囲気を検知する検知器と、上記内部作業者の体に一端が固定された巻取りロープと、上記閉所の出入口付近に配置されるとともに上記巻取りロープを巻き取る巻上げウィンチと、上記心電器が上記内部作業者の事故を検知したときまたは上記閉所内の雰囲気が異常のとき上記巻上げウィンチを作動して上記内部作業者を閉所の出入口まで引き上げる制御装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作によって人感センサの感知方向(感知範囲)を最適に調整することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 人感センサ13の感知方向及びカメラ14の撮像方向をそれぞれ変更可能とし、センサカメラCPU12がそれぞれの方向を検出して人感センサ13の方向を変更制御し、人感センサ13の感知方向をカメラ14の撮像方向に向けさせる制御を実施する。居室親機3に設けた方向設定ボタン23bを操作することで、センサカメラCPU12はカメラ14の撮像方向に感知方向が向くよう制御し、カメラ14の撮像範囲を人感センサ13の感知範囲よりも広く設定して、モニタ24に感知範囲を表示させる。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの故障又は異常発生状況を適切に且つ迅速に復旧する監視カメラの遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】監視カメラ1の設置された顧客側に設けた顧客所有端末装置5の顧客画像異常報知手段51と、修理や保全を行う保守拠点に設けた保守拠点端末装置6の保守拠点画像異常報知手段61とを設け、監視センタ3の画像異常報知手段23は、遠隔監視装置2の画像異常判別手段22で判別した画像異常発生状況に応じて、画像異常発生の報知先を、顧客画像異常報知手段51と保守拠点画像異常報知手段61のいずれかを選択する画像異常分類手段32を監視センタ3に備えること。 (もっと読む)


津波表示パラメタを監視する手段(16、20)と、津波発生の可能性を特定する手段と、トリガー信号を出力する手段を備える評価装置を有する遠隔サーバを含み評価装置が、津波発生の可能性が識別されるとトリガー信号を出力するように構成される津波警報システム(10)。津波警報システム(10)は更に、公共地域に配置される少なくとも1つの津波警報機器(14)を含み、津波警報機器(14)はトリガー信号が受信されると、津波警報を不特定多数の人々に提供するように構成及び配置される。少なくとも1つの津波警報機器はこれも津波表示パラメタをも監視する手段を備え、また津波警報機器により収集される情報を遠隔サーバに送信してその内部のモデル化手段にて集積するための手段を備える。
(もっと読む)


【課題】 作業員にとって直接危険となる要因の有無は勿論のこと、作業の中止を必要とする状況であるか否かをも監視し、現場の作業員に危険を通報するだけでなく、本社や支店、発注者、責任者などの遠隔地から直接的に現場の状況を把握できる安全監視システムを提供する。
【解決手段】 工事現場および工事現場に直接的に関係のある周縁地域を含む現地の状況を監視するための監視装置と、作業中止や避難開始などの警戒情報を、作業員を含む所要の人員に伝達するための警報装置と、監視装置と接続され、監視装置からの信号を定常的に解析し、その解析結果により現場の状況が所定の警戒状況にあると判断されたとき、所定の警戒情報を対応する警報装置に送信するサーバと、監視装置とサーバとの間の信号の送受を行うためのインターフェース装置とから構成される。 (もっと読む)


【課題】火災感知器及び監視端末で検出されたセンサデータを火災監視以外の用途に活用可能として付加価値を高める。
【解決手段】受信機10の上位側にデータベースサーバ34及び他設備の監視装置36,38,40を接続し、受信機10に火報伝送ライン12を介して伝送機能を備えた複数の火災感知器14を接続し、更に、非常押釦装置16等の複数の監視端末からの検出情報を含む上りイベント信号を、火災感知器14及び受信機10を経由してデータベースサーバ34及び他設備監視装置に送信する。データベースサーバ34は、上りイベント信号に含まれる検出情報を抽出してデータベースに格納し、またデータベースの検出情報を加工してデータベースに保存し、他設備の監視装置からの検索要求に応じてデータベースを検索して加工済データを応答する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、リアルタイムで各入力端末における「なりすまし」を判断し、監視員が報知することができる。
【解決手段】 この発明は、入力端末2においてユーザが入力したID情報によるID認証で認証されたユーザの顔画像を撮影し、その顔画像を用いた顔照合により顔記録サーバ3で当該ユーザが本人であるか否かを確認するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 ホームセキュリティと検針業務を統合すること。
【解決手段】 センタ側コンピュータScは、緊急情報と連絡情報とメータ情報とを判別する判別部202と、緊急情報の場合には当該住戸の所在地に基づいて最適な送信先を設定し、連絡情報の場合には当該住戸に予め関連づけられた端末装置のメールアドレスを送信先として設定し、メータ情報の場合には、当該住戸を所管する対応組織を送信先と設定する送信先設定部203と、送信先に配置された対応側コンピュータが認識可能に当該情報を変換して変換済情報を作成する情報変換部204と、を備え、対応側コンピュータSaは、入力された変換済情報が緊急情報である場合には、その内容と住戸所在地とを対応員が認識可能に出力する内容出力部303と、入力された変換済情報がメータ情報である場合には、使用量および/または徴収金額を算出する算出部304と、を備えたことを特徴とする警備検針システムK。 (もっと読む)


【課題】いたずらや盗難といった異常事態を有効に判定する。
【解決手段】外部からハウジング部31に加えられる力を検出し、これにより、本体ユニット30の異常事態を判定する。 (もっと読む)


【課題】建物内が安全でないことを高い確率で建物に入ろうとする人に気付かせる。
【解決手段】報知システムは、建物内への侵入、建物内におけるガス漏れ、漏電、漏水及び火災、及び侵入、ガス漏れ、漏電、漏水及び火災各々のおそれのうち少なくともいずれか1つを検知するセキュリティセンサ部12と、セキュリティセンサ部12による検知結果に基づいて、建物内が安全であるか否かを判断する安全判断部39と、建物内が安全でないと安全判断部39が判断した場合に、建物に入ろうとする人に対して建物に入ることを抑止する入室抑止部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】住戸内で使用される電気製品の使用状況に基づき判定される生活異常を警報移報するにあたり、生活異常を住戸毎に異なる条件で判定可能とする。
【解決手段】住戸内で電気製品3が使用されると、親機2の判定部24は、電気製品I/F27を経由して有線又は無線で接続される電気製品の使用頻度又は使用時間についての移動平均値が住戸毎に異なる値に設定可能な所定値以上の差である場合、電気製品の使用頻度と移動平均との差分であるプラス値又はマイナス値が住戸毎に異なる値に設定可能な所定値以上の差である場合、電気製品の使用回数又は使用時間について日毎の移動平均値が住戸毎に異なる値に設定可能な所定値以上の差である場合にはそれぞれ、生活異常が発生していると判定し、その旨の判定情報を制御部25に送出することができ、制御部は、生活異常信号S1を生成して外部サーバ4に警報移報することができる。 (もっと読む)


【課題】非常事態に対して住戸外の人に迅速な対応をさせる。
【解決手段】火災警報器1、防犯センサ2又は非常押釦3が非常事態を検知すると、アラームユニット60が火災警報器1、防犯センサ2又は非常押釦3からの検知信号を受信し、警報信号が通話回路40からドアホン子器5に送信される。ドアホン子器5では、通話回路50が警報信号を受信し、警報音がスピーカ51から出力される。その後、ドアホン子器5の呼出釦53が操作されると、呼出信号回路54がインターホン親機4に呼出信号を送信する。インターホン親機4では、呼出検知回路43が呼出信号を検知し、メッセージ回路62からの種別メッセージ並びに連絡先メッセージが通話回路40からドアホン子器5に送信されて、種別メッセージ並びに連絡先メッセージがドアホン子器5のスピーカ51から音声出力される。 (もっと読む)


【課題】通信手段を備えたCO警報器からの信号とガス使用の有無を監視し、
CO発生がガス機器あるいはガス以外の機器によるものかを判定し報知すること。
【解決手段】CO警報器30からの信号を受信した場合に、ガスの使用量の有無を判定し、ガス未使用時に外部通信手段40に出力して外部に通信したり、宅内表示装置38に表示したり、警報器に対して異常検知時の警報とは異なる特殊な報知音を発するような信号を出力する。 (もっと読む)


201 - 220 / 457