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【課題】 高度な画像認識技術を導入することなく、医療従事者や見舞い客に行動の制限を与えずに、患者が起床挙動を行っていることを判定できるようにする。
【解決手段】 ベッドに寝ている患者が起床挙動を行ったことを判定するための見守り領域を、ベッドに就寝している患者を含むベッドの直上の領域に設定して、ベッドの横方向から見守り領域を含む撮像領域をカメラにより撮像し、カメラから得られる撮像画像の見守り領域に占める患者と思われる画像領域の大きさを示す変動値が、患者がベッドに寝ている状態でカメラから得られた撮像画像の見守り領域に占める患者と思われる画像領域の大きさを示す初期値未満である場合に、患者が起床挙動を行っていると判定するようにしているので、医療従事者や見舞い客を患者と誤認識して変動値が初期値以上になっても患者が起床挙動を行っていると判定しなくなる。 (もっと読む)


【課題】 異常発生時に住戸前の廊下に人が居る場合はそれを集合玄関機等で認識でき、更に住戸玄関機を利用して廊下に居る人物と集合玄関機との間で通話を可能とする。
【解決手段】 住戸玄関機2に人感センサ22を設け、集合玄関機1に人感センサ22から感知情報を入手するための操作部11と、入手した感知情報を表示する表示部13と、表示された人感センサ22の感知情報を基に、住戸玄関機2前にいる人物と通話するための住戸玄関選択部を操作部11に設けた。 (もっと読む)


【課題】建築物の壁面などを介してベランダやバルコニーから不審者が侵入しようとした場合に、それを検視し、警報装置や照明装置などの負荷を作動させ、侵入者を威嚇すると共に、住人に侵入を知らせる負荷制御システムを提供する。
【解決手段】建築物の外観として視認される中空の部材で構成される構造物、例えば手摺り51や雨樋52の内周面に、歪みゲージを用いた複数の応力センサ60を設置し、応力センサ60のいずれかによって検出され、構造物に生じた応力と所定の閾値とを比較し、構造物に応力を加えた原因を推定し、推定された原因が不審者の侵入であった場合に、あらかじめ設定されている所定の負荷(照明装置)21・・・を作動させる。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否確認をより正確に行う。
【解決手段】安否確認装置は、他の機器を操作するためのリモートコントローラが発する操作信号を検知する。そして、操作信号が検知された場合には少なくとも、居住者が正常であると判断する。さらに、安否確認装置は、居住者が正常であると判断されてからの時間を計測し、居住者が正常であると判断される度に計測時間をリセットする。また、安否確認装置は、計測時間が所定の第1時間を超えた時点で、発報を行う旨を予告し、計測時間が所定の第2時間(第2時間は、第1時間よりも長い)を超えた時点で発報を行う。 (もっと読む)


【課題】宅地への人の進入に応じて集合宅地の防犯性能を適宜高める。
【解決手段】分譲地10は平行な道路R1,R2の間に配置されており、分譲地10の宅地11a〜11fは道路R1又は道路R2に沿って並ぶように二列に配置されている。分譲地10においては、道路R1,R1から死角になりにくい第1警戒エリア21と、道路R1,R2から死角になりやすい第2警戒エリア22とが設定されている。宅地11a〜11fには、第1警戒エリア21において人の存在を検知する第1人感センサと、第2警戒エリア22において人の存在を検知する第2人感センサとが設けられている。宅地11a〜11fにおいて各人感センサにはホームサーバが電気的に接続されており、ホームサーバは、宅地11a〜11fへの人の進入が検知された場合に第1警戒エリア21及び第2警戒エリア22の警戒レベルを上げる。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されているセキュリティ親機の警戒モード/非警戒モードの切替を住宅外から確実に行う。
【解決手段】住宅Hの玄関扉100に、操作器5から送信される無線信号を親機1に中継する中継器(電気錠装置5)が設置されている。したがって、外出しようとする住人が玄関扉100の外から操作器5を操作して無線信号を送信した場合においても、玄関扉100に設置されている中継器(電気錠装置5)が操作器5から送信された無線信号を親機1に中継するので、住宅H内に設置されている親機1の警戒モード/非警戒モードの切替を住宅H外から確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】商品等に金属片が混入されたことを検知すると共に、商品等に金属片を混入させた人物に関する映像を容易に録画し取り出すことができる。
【解決手段】所定領域内の磁界強度を計測し、計測した該磁界強度に応じた電位情報を監視するセンサ装置と、撮像デバイスを利用し被写体に関する画像情報を取得し、取得した該画像情報を所定時間保持する監視カメラ装置と、前記画像情報を記録する画像記録装置と、を備える金属物混入検知システムであって、前記センサ装置は、前記電位情報が所定の閾値より大きくなる状態が所定時間継続した場合、前記監視カメラ装置に対し、所定の事態が発生した旨を通知する異常通報手段を有し、前記監視カメラ装置は、前記所定領域を撮影範囲に含める制御を行う撮影方向制御手段と、前記通知を取得した時刻を中心とする前後所定時間についての前記画像情報を、前記画像記録装置に対し送信する画像送信手段と、を有する。 (もっと読む)


本出願は、子どもモニターシステム及び対象体に関するセンサの位置に依存せずセンサの下を通過する子どもと大人を検出して区別する方法が記載されている。本システムは人物が立つ表面への距離を決定し、この距離からの参照距離及び望ましい閾値を決定する。人物がセンサ領域に入ると、人物の頭の頂上への距離が参照距離と比較され、人物が大人か子供かを決定する。大人とは逆に子どもが検出される場合には警告が与えられ、大人が近隣にいる場合には警告は与えられない。
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【課題】
現金取り扱い装置(ATM)の利用を待っている人数や不審者の有無などのATMブース内の状況を検出できるようにする。
【解決手段】
複数台のATM100〜102のそれぞれに設けられたカメラ103〜105からの画像106〜108を組み合わせてより広視野の画像109を作成し、その全体画像を処理することで、ATM群前方の利用者の数や人々の行動を把握する。 (もっと読む)


【課題】前室に隣接する検査室等の主室に対する入退管理を行うための入退管理システムであって、認証作業を容易に行うことが可能となる入退管理システムを提供すること。
【解決手段】前室12の外部と当該前室12の相互間に設けられた第1扉15の開閉を検知する侵入検知装置40aと、前室12と検査室13の相互間に設けられた第2扉18の開閉を検知する侵入検知装置40bと、第2扉18の解錠又は施錠を行う電気錠装置50と、入退管理に関する報知出力を行う警報装置60と、検査室13の入室者に関する入室者情報を読み取るICタグ読取装置30と、入室者の入室権限情報を記憶する入室権限情報テーブル85aと、入室者情報と入室権限情報とに基づいて電気錠装置50又は警報装置60を制御するシステム制御装置80と、侵入検知装置40aと侵入検知装置40bの検知結果に基づいて電気錠装置50又は警報装置60を制御する扉連動制御部84bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 避難の完了を正確に判定し、避難が完了していない場合には避難を促す報知を行い、避難が完了した場合には報知を停止する。
【解決手段】 各部屋の出入口に入退室センサ2を設置し、人数記録部8は各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で入退室センサ2の動作を開始させる。人数記録部8は、入退室センサ2が入室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値に検出した人の数の値を加算し、入退室センサ2が人の退室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値から検出した人の数の値を減算して、各部屋に居る人の数の値を記録する。緊急事態が発生した場合に、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋の電気錠1を一斉解錠し、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなるまで、避難を促す報知を報知部3にて継続して行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】建物において施錠されていない建具の防犯性が低下することを抑制することのできる建物の防犯装置を提供する。
【解決手段】住宅の外周壁には、電子錠12を有する玄関ドア10,電動サムターン22を有する勝手口ドア20,クレセント錠32を有する引き違い窓30,レバー錠42を有する上げ下げ窓40が設けられている。電子錠12,電子キー56,制御部60によって、住宅から全ての使用者が外出したことが検出される。制御部60は、住宅から全ての使用者が外出したことが検出された場合に、玄関ドア10,勝手口ドア20,引き違い窓30のうち施錠機構が施錠されていない建具の防犯レベルを上昇させる。 (もっと読む)


自己給電エネルギハーベスティングユニット/コントローラが1つ以上の自己給電センサから低電力ワイヤを介してモーションデータを受信する。エネルギハーベスティングユニットはシステムにワイヤレスで信号を送り、受信されたモーション信号またはこのようなモーション信号の欠如の結果としてある機能を実施する。
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【解決手段】複数の警報入力に応じて各々独立して警報出力する出力手段と、警報継続時間を設定する警報鳴動継続時間設定手段と、警報出力のブザ−及び状態表示をフリッカ動作させるフリッカ手段と、1回路毎にブザ−と状態表示とを切替える切替手段と、警報入力によりブザ−及び状態表示中に、別の新たな警報が入力されてきたときに、別の新たなブザ−及び状態表示よりなる警報を一括して出力する一括警報出力手段とを備えてなる警報装置ユニット及びそれを備えた警報装置。
【効果】長時間に渡って鳴動して近隣に迷惑を掛けることなく、複数の警報入力に応じて各々独立して警報出力し、ブザ−及び状態表示をフリッカ動作し、警報出力中に別の新たな警報が入力されてきても最初の警報を保持しつつ別の新たな当該ブザ−及び状態表示よりなる警報をも一括して出力可能で、1回路毎にブザ−と状態表示とを切替えることができる。 (もっと読む)


【課題】 居住者が無線子機を携行しているか否かを判定した上で、居住者が外出しているか否かを判定しつつ、居住者に異常が発生した場合には、それを管理人に通報できるようにする。
【解決手段】 無線子機1からの発信信号を受信する受信機10を居室内に設置し、受信機10が受信した発信信号の受信レベルの値を受信レベル検出装置20で検出して、外出検出装置30が居住者の外出を示す外出情報を出力しており、解析装置40が外出検出装置30から外出情報を入力し、受信レベル検出装置20が検出した受信レベルの値が所定値以下になった場合、および、受信レベルの値が所定値よりも大きく、その値に変化が無い場合には、居住者が不在であるとし、解析装置40が外出情報を入力して、受信レベルの値が所定値よりも大きく、その値に変化がある場合、および、外出検出装置30から外出情報を入力していない場合には、居住者が在室しているとしている。 (もっと読む)


【課題】 不審者の侵入等の危険な状況において、適切な音声制御を行える音声受信装置を提供する。
【解決手段】 拡声装置10は、集音した音声をオーディオ信号に変換して無線送信する一つまたは複数のマイクロホン11と、マイクロホン11から送信されたオーディオ信号を受信し、オーディオ信号に基づく音声を拡声して出力する音声受信装置13とを備える。音声受信装置13は、マイクロホン11の緊急スイッチ12の操作に応じて送信される緊急信号を受信したときに、緊急モードでの音声出力制御を行う構成を有する。 (もっと読む)


【課題】 不審者の侵入等の危険な状況において、適切な音声制御を行える音声受信装置を提供する。
【解決手段】 拡声装置10は、集音した音声をオーディオ信号に変換して無線送信する一つまたは複数のマイクロホン11と、マイクロホン11から送信されたオーディオ信号を受信し、オーディオ信号に基づく音声を拡声して出力する音声受信装置13とを備える。音声受信装置13は、マイクロホン11の緊急スイッチ12の操作に応じて送信される緊急信号を受信したときに、緊急モードでの音声出力制御を行う構成を有する。 (もっと読む)


【課題】 泥棒の侵入時や地震発生時に玄関、廊下、階段、居室などの照明を点灯させることができるようにした非常時点灯制御機器を提供する。
【解決手段】 所定の大きさ以上の地震の発生を検知して後述の第2のリレー回路のリレーコイルへの通電回路を閉成する感振機器(34)と、防犯システム(20)によって異常が検知された時リレーコイルに通電されてリレー接点を閉成する第1リレー回路(31)と、第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は感振機器によって通電回路が閉成されたときにリレーコイルに通電されて複数のリレー接点を閉成する第2リレー回路(33)と、第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続して照明灯を即時点灯させる非常時即時点灯通電回路(310)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】扉の開閉状態に応じてセンター装置に警報を通知する入退室装置において、不必要な警報の発生を低減した入退室装置の提供を目的とする。
【解決手段】入退室管理装置100は、電気錠120から扉200の扉開閉状態を取得し、人感センサ110から扉200周辺にいる人の人検出状態を取得する。入退室管理装置100は、扉200の開状態が継続して検出されている場合に、人のいない状態が一定時間継続して検出されると、警報情報を生成してセンター装置300に送信する。これにより、不必要な警報の発生を低減する入退室装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】被監視者の監視と不審者との監視の両方を行うことを可能とする。
【解決手段】予め定めれた時間帯外において被監視者が歩くとスリッパ10の有する圧電素子により発電が行われ、スリッパ10が備える送信機から出力された信号が監視装置30で受信される。監視装置30は、信号を受信した回数をカウントする。監視装置30が受信回数を表示すると、表示される数値によって被監視者が部屋内を歩いて生活していることが分かり、被監視者の生存を監視できる。また、屋外に配置された検出器15を不審者が予め定められた時間帯に踏むと検出器15の有する圧電素子により発電が行われ、検出器15が備える送信機から出力された信号が監視装置30で受信される。監視装置30は、信号を受信した回数をカウントし、カウントした回数が閾値を超えると、不審者が被監視者の近くにいることを報知する。 (もっと読む)


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