説明

Fターム[5C087BB02]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送媒体 (7,886) | 有線 (4,297)

Fターム[5C087BB02]の下位に属するFターム

Fターム[5C087BB02]に分類される特許

141 - 160 / 457


【課題】ロビーインターホンにて入館を許可した人物と現在各住戸前にてドアホンから呼び出している人物をモニタ上にて確認できるインターホンシステムの実現。
【解決手段】集合住宅の共用玄関に設置され訪問者が訪問先の住戸を呼び出すカメラ付きロビーインターホンと各住戸内に設置されロビーインターホンからの呼び出しを受けるとともに訪問者の居住者エリアへの入館を許可する住戸親機と各住戸の外側に設置され住居親機を呼び出すカメラ付き玄関子機からなるインターホンシステムであって、住戸親機は、ロビーインターホン及び玄関子機からの画像を表示する表示部と、訪問者に居住者エリアへの入館を許可したときのロビーインターホンからのロビー画像を記憶するロビー画像記憶部と、住戸子機から呼び出しを受けたときに記憶部に記憶したロビー画像と玄関子機の現画像を表示部に同時表示させる親機制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】就寝時に、呼出音がなっても、安眠妨害にならないインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】住宅情報盤にタイマを設け、たとえば、23時になったときに、スピーカに接続されている可変増幅回路のゲインを低下させるか無音にする。または、23時以降であって、集合玄関機から呼出があったときに、スピーカに接続されている可変増幅回路のゲインを低下させるか無音にする。さらに、可変増幅回路のゲイン低下に加えて、表示手段への電源供給を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】居住者など正当権限を有する者の入室による誤報を防止しつつ、安全性を保つことが可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、各住戸に設置され、その住戸の玄関扉からの侵入者を検知する玄関センサを少なくとも含む外周センサ51と、各住戸に設置され、警備モードとして、侵入監視モード、玄関センサを除く他の外周センサによる侵入者の監視を行う帰宅待機モードを有する住戸装置4とを含み、さらに、住戸エリアの出入口における居住者の通行を検知する通行検知手段2と、集合住宅の各階に人が到着したことを検知する離着検知手段と、通行検知手段2が出入口における居住者の通行を検知し、その居住者に対応した住戸装置4が侵入監視モードに設定されている場合に、離着検知手段による到着検知に基づきその居住者が居住する階に到着したと判断すると、住戸装置4の警備モードを帰宅待機モードに設定する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】初めて来訪してくる訪問者であっても物品の預け入れを可能としつつ、悪意ある訪問者の利用を制限する。
【解決手段】届け物を一時的に保管する収納部を備えて建物の出入口付近に設置される届け物預かり装置であって、訪問者が操作する預け入れ釦と、届け物預かり装置の前方の画像を入力する画像入力部と、預け入れ釦が操作されたときの画像に訪問者を識別可能な画像情報が含まれているか否かを判定する画像判定部と、時刻に対応して1日を複数の時間帯に区分した時間帯情報を記憶する記憶部と、現在時刻を計時するとともに該現在時刻と時間帯情報とから現在の時間帯を判定する時計部と、預け入れ釦が操作されたとき現在の時間帯が日中帯と判断されれば、画像判定部にて訪問者を識別可能な画像情報が少なくとも1種類含まれていると判定されたことを条件に収納部への預け入れを許容する預入判定部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の震度情報を操作装置から報知できる緊急地震速報送受信システムを提供する。
【解決手段】熱源装置の回路に信号接続されて屋内に配置されるリモコン装置1,2と、インターホン62とを信号接続する。インターホン62は、リモコン装置1,2側に、緊急地震速報の信号を送信する緊急地震速報送信装置として機能し、送信号の波形と長さの少なくとも一方の形態を緊急地震速報の震度情報に応じて可変設定して、信号送信制御部30からリモコン装置1,2側に送信する。リモコン装置1,2には、インターホン62から送信される信号を受信する緊急地震速報受信部40と、受信した信号の形態に応じて緊急地震速報の震度情報を判断する震度情報判断部42とを設け、その判断した震度情報表示画面32に区別表示する。 (もっと読む)


【課題】ルールに反する行為を確実に認識することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】第1RFID113が搭載され利用者に携行される入室者プレート112と、第2RFID115が搭載され利用者に搭載の認識なしに装着される室内靴114と、第1RFID113の第1識別情報と第2RFID115の第2識別情報とを相互に対応付けた対応表を生成する相関登録部111Bと、作業エリア150への進入経路上に設置され、第2の無線信号を受信する積層センサ150と、積層センサ150が受信した第2の無線信号が示す第2識別情報に基づいて、上記対応表を参照して作業エリア150に進入した人物を特定する特定部111Dとを備えた。 (もっと読む)


【課題】異常要因が大量に発生している場合でも、全ての異常の種類を短時間で把握することができる監視制御盤を提供することを目的とする。
【解決手段】監視制御盤または上記監視制御盤に接続されている各端末の状態を検出する状態検出手段と、異常内容を特定するエラーコード、または、上記エラーコードと異常機器を特定する番号である機器特定番号とを、表示器に表示する表示パターンを選択する選択スイッチと、上記状態検出手段が検出した状態に応じて、上記エラーコードと上記機器特定番号とを表示器に表示させる制御手段であって、異常が発生しているときに、上記選択スイッチを第1の時間入力することによって、エラーコードのみを表示させる制御手段とを有することを特徴とする監視制御盤である。 (もっと読む)


【課題】設置環境ノイズなどの影響によって頻繁に発生するCPUリセットによる故障移信出力の回数を制御する。
【解決手段】故障移信出力制御回路基板1は、監視制御装置10のCPU基板20のCPUリセットパルス入力の立ち上がりによって駆動するトランジスタDTA1と、トランジスタDTA1の増幅電流を所定時間で充放電するコンデンサC1および抵抗R2と、前記コンデンサの両端電圧が規定の基準電圧を越えるか否かを判定するコンパレータを有するIC3と、コンパレータ出力により駆動するリレーRL1を備え、所定回数のCPUリセット入力があると前記監視装置の外部へ故障移信出力を行う。 (もっと読む)


【課題】人体に非接触の状態で、人体の異常の有無を容易に判別できる人体異常判別装置を提供する。
【解決手段】人体に対してレーザー光線を照射して人体の異常の有無を判別する人体異常判別装置10であって、レーザー光線を人体に対して照射するレーザー光線出射部12Aと、人体で反射したレーザー光線を受光するレーザー光線受光部12Bと、レーザー光線受光部12Bで受光したレーザー光線の周波数に基づいて人体の異常の有無を判別するCPU14Aと、を有する。 (もっと読む)


【課題】、テレビドアホンシステムにおいて、来訪者や不審者と通行人などとを区別して、テレビカメラにより撮像した画像の不要な録画を少なくし、カメラの正面以外からの不審者に対しても、その侵入の検出と、より鮮明な画像の撮像を可能とする。
【解決手段】1つのテレビカメラに2つの人体感知センサを用い、1つの人体感知センサの検知領域S1と他の人体感知センサの検知領域S2を部分的に重複させ、検知領域S1及びS2を結合した領域が、撮像領域T1を覆い、且つ、それよりも広くする。また、撮像領域T1に所定のデジタル画像処理を行わないマスキング領域R0を設定し、通行人P2による不要な録画を防止する。また、撮像領域T1のうちその人体感知センサの検知領域から不審者P3が接近してくると予想される領域R2の画像のデータを抽出し、抽出された画像データを記憶すると共にそれを用いて画像表示部に画像を拡大して表示する。 (もっと読む)


【課題】住居人に検出の手間をかけることなく食事忘れを容易に検知でき、食事忘れを住居人に対して報知できる生活支援報知システムを提供する。
【解決手段】電力計測装置2a〜2cはそれぞれ電気調理器具4a〜4cの消費電力を計測し、計測結果を制御装置1に無線送信する。制御装置1は、電力計測装置2a〜2cから無線送信された消費電力の計測結果をもとに電気調理器具4a〜4cの使用の有無を検出する調理器具使用検出手段と、調理器具使用検出手段の検出結果をもとに住居人の食事行動を検知する食事検知手段と、食事検知手段の検知結果及び食事行動検知時の時刻情報をもとに、食事行動を行う予定の食事予定時間に食事検知手段が食事行動を検知しなければ食事行動忘れと判定する食事行動忘れ判定手段とを備え、食事行動忘れと判定するとテレビ3を用いて映像或いは音声で住居人に対して食事行動忘れを報知させる。 (もっと読む)


【課題】施設内部者が外出中であっても来訪者に対する好適なセキュリティ解除を行うことが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置50は、来訪者を撮像する撮像装置31aから送信された撮像結果を取得する撮像結果取得部51と、取得された生体情報が施設内部者生体情報記憶部60aに記憶された生体情報と一致するか否かに基づいて、来訪者が施設内部者であるか否かを判定する第一の判定部53と、来訪者が施設内部者ではないと判定された場合に、撮像結果を施設内部者の携帯端末70へ送信する撮像結果出力部54と、携帯端末70から送信されたセキュリティ解除許可信号を取得するセキュリティ解除許可信号取得部55と、セキュリティ解除許可信号が取得された来訪者の生体情報を来訪者生体情報記憶部60bに記憶させる来訪者生体情報更新部56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
カラオケボックスにおいて火災や地震等の緊急事態が発生した場合に、同じような外見のカラオケルームが連接して設けられ、目印が見つかり難く迷路のような館内であっても、カラオケ利用者を、それぞれ現に居る場所から非常口までの経路を好適に案内し、適切に避難誘導できる緊急経路誘導システムの提供を課題とする。
【解決手段】
カラオケ装置と双方向通信可能なリモコン装置を用いて、災害報知器からの緊急情報をカラオケ装置が受信すると、各カラオケ装置はリモコン装置にカラオケルームから非常口までの避難経路情報を送信し、リモコン装置は最も近接したカラオケ装置から新たな避難経路情報を受信すると、リモコン装置では、受信した避難経路図を更新表示するように制御されるようにしたシステムの構築。 (もっと読む)


【課題】短い処理時間で、且つ、高精度に人物の通行を管理する事ができる通行管理装置、及び通行管理方法を提供する。
【解決手段】通行管理装置150は、特定エリアの第1の場所を通過する人物の少なくとも顔を含む画像を入力し、前記入力された画像から顔画像を検出し、前記検出した顔画像から顔特徴情報を抽出し、前記顔特徴情報を記憶し、前記記憶されている顔特徴情報を選別する。 (もっと読む)


【課題】煙感知センサの感度を切り替えることができる住宅火災警報器を提供する。
【解決手段】住宅火災を感知する住宅火災警報器において、発光素子を発光させる発光部と、発光部からの光を受光した時に煙信号を送信する受光部と、煙信号が所定レベル以上かを判定する警報器CPUと、居室内に人物がいるかを判断する人感センサと、人感センサで人物を感知した時に所定レベルを変更することができる所定レベル変更部と、警報器CPUにて火災と判断した時に報知する警報発報部とを備える。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機が設置された部屋にいる住戸人と火災警報装置が設置された部屋にいる住戸人との間で通話を行うことができる機能を有しつつ施工性のよいセキュリティインターホンシステムを提供することができる。
【解決手段】セキュリティインターホンシステムは、住戸内に設置されるインターホン親機1と、住戸内に設置され火災の発生を検知したときにインターホン親機1へ火災発生信号を送信する住宅用火災警報部11と、インターホン親機1に第2の信号線Lsを介して接続されインターホン親機1との間で通話可能な通話用端末部12とを備える火災警報装置100を有する。住宅用火災警報部11からインターホン親機1への火災発生信号の送信が通話用端末部12および第2の信号線Lsを介して行われ、インターホン親機1と通話用端末部12との間での音声信号の送受信が第2の信号線Lsを介して行われる。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器の異常時、操作員の入退室情報に基づいて、自動的に警報出力先を選択して異常を知らせる。
【解決手段】監視室の出入口に設置され、従業員IDを含む当該監視室への入退室情報を取得し、出力する入退室管理装置1と、この入退室管理装置1からの入退室情報と監視操作の権限を有する少なくとも操作員IDとを比較して正規の操作員の入退室を判定するとともに、操作員が監視室内に在室か不在かを決定し、在室モード、不在モードの監視モードを出力する在室情報管理部12と、受け取った監視モードが在室モードであり、かつ、何れかの監視対象機器が異常であるとき、モニタ表示部16及び警報音出力部17のり何れか一方または両方から異常警報を出力し、前記監視モードが前記不在モードである場合には異常警報を出力しない入力判定部14とを備えたビル監視システムである。 (もっと読む)


【課題】居室機での操作によりオートドアが開いている時間を延長できる集合住宅用インターホン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】集合玄関に設置された集合玄関機と、各居室に設置された居室親機と、集合玄関機と居室親機を制御する制御機と、居室親機の操作によって開扉することができるオートドアを備えた集合住宅インターホンシステムにおいて、居室親機には、オートドアを開扉させるための開扉操作部を備え、集合玄関機または制御機には、オートドアの開扉時間を計時するタイマと、タイマが計時中に、開扉操作部を再操作することにより、タイマをリスタートさせてオートドアの開扉を維持する制御をおこなうCPUを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人の移動と共に必要な物体の移動を確認できる物体移動確認システム、方法およびプログラムを得る。
【解決手段】第1の領域から第2の領域に移動する人の移動に伴って移動する物体に取り付けられた無線信号発信手段のうちの必ず第2の領域に移動する物体に対応するステータスを第1の領域状態に設定しておく(ステップS21)。人が第1の領域から第2の領域まで移動し電磁遮蔽機能を持ったゲート手段が閉じた時点で(ステップS21)、無線信号発信手段が発信している信号の受信の可否により各物体が第2の領域に移動したかを判別する(ステップS23)。 (もっと読む)


【課題】端末機器1の現状制御状態が目標制御状態から外れた場合に、端末機器1を目標制御状態へ復旧制御させる端末機器制御システムを提供する。
【解決手段】端末機器1と、端末機器1を操作する操作手段3と、操作手段3に基づく操作により端末機器1を制御する制御手段2と、端末機器1の所定の目標制御状態と、当該目標制御状態から外れた制御状態が継続され得る猶予時間と、を設定する設定手段4と、端末機器1の現状制御状態が目標制御状態であるか否かを判断する判断手段6と、時間を計測するタイマー手段7と、を備え、端末機器1の現状制御状態が、目標制御状態でないと判断手段6により判断されれば、前記判断手段6はタイマー手段7を用いて猶予時間を計測し、前記記憶手段5に記憶された猶予時間が経過したと計測すれば、制御手段2は制御された端末機器1の当該現状制御状態を一つ前の目標制御状態へ復旧制御させるようにした。 (もっと読む)


141 - 160 / 457