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【課題】住居内に残された居住者が防犯警報を鳴動させることなくスムーズに外出することができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】暗証番号入力部407に入力された暗証番号が予め設定された番号である場合、親機CPU409は、防犯監視状態を一時的に解除し、所定の時間内に防犯センサ30,31,32,33が異常であることを防犯センサ検出部406が検出してもスピーカ401から防犯警報を鳴動せず、解除されてから所定の時間が経過した後に再度防犯監視状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】監視空間に元々存在していた椅子等が動かされてもこれを不審物の持ち込み等の異常と誤検知しないこと。
【解決手段】変化領域抽出手段41は撮像部2から入力される入力画像を背景画像30と比較して変化領域を抽出し、追跡手段42は変化領域の追跡を行って変化領域ごとの軌跡31を検出し、領域分類手段43は軌跡31を分析して変化領域を移動領域と静止領域に分類し、派生判定手段44は移動領域と静止領域の間の離間度を算出して派生判定値未満の前記離間度が算出された移動領域と静止領域の間に派生関係を設定し、異常判定手段45は同一の移動領域に対して派生関係が設定された静止領域のペアを検出し、ペアを除いて異常候補領域を設定し、異常候補領域の軌跡31が所定時点を超えて検出されている場合に異常信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増やさない簡単な仕組みで警報音量を調節できるようにする。
【解決手段】指令信号を受け付けると、警報信号を生成する信号生成部14と、スピーカ16を有し、警報信号をスピーカ16から出力させる出力部15と、警報信号の周波数を予め設定する設定部13とを備え、出力部15は、警報信号の周波数に応じてスピーカ16の音量が変わる周波数特性を有しており、信号生成部14は、設定部13で設定された周波数の警報信号を生成して、スピーカの音量16を調節できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】組織単位での画一的な通行権限の設定では有効に機能しないような場合でも、効率的に通行権限を設定する。
【解決手段】権限ID対応付け情報記憶部105は、オフィスビル等の利用者の属性(正社員か派遣社員か等)と扉380の通行が許可される通行権限とを対応付ける権限ID対応付け情報を記憶している。通信部102が、利用者の属性が示された利用者情報と、扉通行時の利用者の本人認証に利用するカード番号が示されたカード情報を入力し、通行権限決定部104が利用者情報の属性と権限ID対応付け情報から、利用者に付与する通行権限を決定し、当該利用者のカード番号と通行権限IDとが示される設定情報を生成し、通信部102が設定情報を入退室管理システム330を経由して扉制御装置350に配布し、扉制御装置では、設定情報のカード番号と通行権限IDに基づいて利用者の扉の通行の許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】無線タグの移動方向を確実に検出することによって、タグ情報を読取るばかりでなく、入退出を確実に検出することが可能な入退出検知装置を提供する。
【解決手段】管理区域2に設けられ、無線タグ7が付された認識対象12が通過する通路13にアンテナビーム15を向けた第1のアンテナ5と、このアンテナ5のアンテナビーム15よりも通路13の上流側又は下流側にアンテナビーム17を向けた第2のアンテナ6と、これらのアンテナ5、6にそれぞれ接続され、無線タグ7のタグ情報を読取る読取部8、9と、これらの読取部8、9の少なくとも一方で読取られたタグ情報により認識対象を特定可能とするとともに、両読取部8、9により読取られた各タグ情報が検出された順序に基づいて認識対象12の通過方向を判定する判定部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】警報器の台数を増加しても信号衝突の可能性を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】住警器10−1〜10−3からなる第1チャンネルグループ14−1と住警器10−4〜10−6からなる第2チャンネルグループ14−2とを構成し、グループ毎に異なる通信周波数を設定し、中継器12−1,12−2を各グループ毎に割り当て配置し、住警器10−1,10−6と移報信号線16−1,16−2で有線接続する。中継器12−1は住警器10−1にから火災検出による移報信号を受信すると、第2チャンネルグループ14−2のチャンネル周波数を使用して火災を示すイベント信号を第2チャンネルグループ14−2の住警器10−4〜10−6に無線により中継送信して連動警報を行わせる。 (もっと読む)


【課題】置き去り主以外の物体が不審物周辺に存在していても置き去り主を特定可能な情報を確実に出力し、監視効率を向上させる。
【解決手段】物体追跡手段41は監視画像から物体像を検出して前後する時刻に検出された物体像の同定を行い、同定された物体ごとに物体像を履歴化した物体像履歴31を記憶部3に記憶させ、不審物検知手段42は物体像履歴31を解析して静止判定時間を超えて静止している不審物を検知し、置き去り主検知手段43は不審物の物体像が検出され始めるまでの所定期間内の物体像履歴31を参照して不審物の検出領域にて検出された全ての物体を置き去り主の候補物体として検知し、事案情報出力手段44は置き去り主検知手段43により検知された物体の情報を物体像履歴31から選択的に出力する。 (もっと読む)


【課題】各工程において、その工程より前の複数の工程の順序が正しくない場合に、その工程おける処理を禁止することが可能な順序管理システムを提供する。
【解決手段】照合装置2は、認証カード3と通信を行い、認証カード3から履歴情報を取得して照合を行い、照合結果に基づいて、開閉部10の開閉を制御する。また、照合装置2は、開閉部10を開動作するように制御した場合に、認証カード3に、ユーザがその開閉部10を通過した旨の記録を示す情報を書き込むための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】寝床の状態に応じて警報を的確に報知することができる寝床の在床状況検出装置を提供する。
【解決手段】装置1は、寝床3の周端部における予め設定された複数の監視領域候補6のそれぞれについて監視領域とするか否かを設定する監視領域設定手段と、寝床3上の被験者Hの重心位置を演算する重心位置演算手段と、前記監視領域設定手段により設定された監視領域と前記重心位置演算手段により演算された重心位置とに基づいて警報を報知するか否かを判定する報知判定手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】異常発生時に、その異常の発生頻度を確認できる警報通知機能を有する監視装置を提供することにある。
【解決手段】監視対象の異常発生を検知する監視装置10において、警報履歴情報に基づいて異常発生の発生頻度を解析する警報発生頻度解析部22を有する。警報通知制御部21は、警報発生頻度解析部22の解析結果である異常発生の発生頻度に基づいて、警報表示形態または警報音形態である警報通知の出力形態を設定する。 (もっと読む)


【課題】居住者の在室状態又は不在状態の管理を容易とし、住戸玄関ドアの施解錠を行う鍵を携帯している居住者にとっての帰宅時における利便性を高めるとともに、当該帰宅時における防犯性を高める。
【解決手段】鍵12の発信部120からの電波が共同玄関受信部3にて受信される当該電波の検出時において、鍵によって解錠すべき住戸玄関ドア6、6、・・・を有する住戸の居住者が不在状態であるとき、制御機11のCPU110は、エレベータ4を共同玄関付近で開扉させた後、当該鍵によって解錠すべき前記住戸玄関ドアを有する住戸の存在階までエレベータを自動運転するばかりでなく、共同玄関ドア2から鍵によって解錠すべき住戸玄関ドアを有する住戸までの間の照明灯10、10、・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】管理者の管理負担を低減する通行管理装置を提供する。
【解決手段】ユーザ情報取得部12はユーザ識別情報取得部11からユーザ識別情報を入力し対応するユーザ情報をユーザ情報格納部1から取得する。ロール情報取得部13は取得されたユーザ情報とロール情報格納部2のロール情報とを用いてユーザ情報のユーザの属するロールを特定する。扉情報取得部14はユーザ識別情報取得部11から扉識別情報を入力し対応する扉情報を扉情報格納部3から取得する。扉グループ情報取得部15は取得された扉情報の扉が含まれる扉グループ情報を扉グループ情報格納部4で特定する。通行権限情報取得部16は特定された扉グループ情報の扉グループを含む通行権限情報を通行権限情報格納部5で特定する。通行権限判定部17は特定された通行権限情報が特定されたロールを含むか判定する。含む場合、扉開錠部18はユーザ識別情報取得部11に対応する扉を開錠する。 (もっと読む)


【課題】防犯性を向上しつつ来訪者に留守を知らせる。
【解決手段】親機1の制御部17は、留守モードにおいて顔検出手段(制御部17)が人の顔を検出する場合と検出しない場合とで互いに異なるメッセージ(留守時用と防犯用の2種類のメッセージ)を子機2に対して送信する。故に、人の顔が検出された場合は留守であることを通知するメッセージを子機2のスピーカ21から鳴動するが、人の顔が検出されない場合は呼出釦25aの操作者(来訪者)を不審者とみなして相手を威嚇するようなメッセージを子機2のスピーカ21から鳴動すれば、防犯性を向上しつつ来訪者に留守を知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】夜間帰宅した居住者が一人で暗い住居内に入っていく際の不安を和らげることができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】本発明のインターホンシステム1は、玄関子機10における呼出ボタン102を居住者が特殊操作することにより、不要な呼出音を鳴動させることなく照明装置30の照明部301を点灯させることができるようになっているので、居住者が帰宅して住居に入室する前に、玄関子機10の呼出ボタン102を特殊操作するだけで照明を点灯させることができるため、暗い室内に入っていく不安を和らげることができる。また、呼出ボタン102を特殊操作することによって呼出音の鳴動は停止されるため、誰もいない居室内で余計な音を鳴らすことがなく、住居内に不審者が侵入している場合においては、不審者を刺激することなく、適切な対応を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】大バルクハウゼン効果を利用して磁性体を検知するシステムにおいて、磁性体同士を識別できる間隔を小さくする。
【解決手段】検知ゲート装置10は、大バルクハウゼン効果を有する磁性体がゲートの進入口と退出口との間の励磁領域内に存在する場合に、前記磁性体の磁化反転を誘起する励磁コイル12と、前記磁性体が前記励磁領域内の一部分である検知領域内に存在する場合に、前記磁性体の磁化反転を検知する検知コイル14と、を備え、前記励磁コイル12と前記検知コイル14とは、前記検知領域の前記進入口側に前記励磁領域内であって前記検知領域に含まれない部分が存在する位置関係で配設されている、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【技術課題】
都市ガスのガバナー室に侵入者があった場合に、これを感知する感知器を提供する。
【解決手段】
無負荷時にはコイルスプリング9の力で前進し、負荷時には前記コイルスプリング9を圧縮しながら感知器本体1内に後退する被動ピン5と、光反射体8を設けると共にこの光反射体8と対向する位置に光センサー10を感知器本体1に取り付ける。
感知器1をガバナー室20に取り付け、扉21が開放されたときに光センサー10でこれを感知して、監視回路19へ向けて信号を送り、この監視回路19から管理センタへ向けて警報信号を発信する。 (もっと読む)


【課題】室内に設置される親機のスイッチを操作することなく、室内の異常事態を戸外へ報知するインターホンシステムを提供する。
【解決手段】室内に設置される親機と該親機と離れた箇所に設置される子機から成るインターホンシステムにおいて、前記親機は、室内の音声を音声信号として入力する室内音声入力手段と、前記室内音声入力手段が入力した音声信号と予め定められた特定の音声信号とを照合検知する特定音声検知手段を有し、前記特定音声検知手段が特定の音声信号を検知した場合に、予め登録されている緊急メッセージ情報を子機に送信することにより、戸外にいても室内の異常事態を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 地震発生を受けて緊急地震速報の報音に加えて、耐震強度の劣化を判断し、その結果を居住者等に通知することを可能とする。
【解決手段】 地震管理センターWから地震発生情報を受信して集合住宅のある地域の震度、揺れが発生するまでの時間等の地域地震発生情報を解析する地震解析装置6と、集合住宅構造体の損傷情報を入手するために個々の居室親機2に接続されたAEセンサ5と、制御機4に接続されてAEセンサ5が検出した損傷情報から集合住宅構造体の耐震度を分析する耐震分析装置7とを備え、耐震分析装置7は、地震発生情報の受信が終了したらAEセンサ5から損傷情報を入手して分析し、分析した耐震度情報を居室親機2に送信し、居室親機2が耐震度情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】建築物の壁面などを介してベランダやバルコニーから不審者が侵入しようとした場合に、それを検視し、警報装置や照明装置などの負荷を作動させ、侵入者を威嚇すると共に、住人に侵入を知らせる負荷制御システムを提供する。
【解決手段】建築物の外観として視認される中空の部材で構成される構造物、例えば手摺り51や雨樋52の内周面に、歪みゲージを用いた複数の応力センサ60を設置し、応力センサ60のいずれかによって検出され、構造物に生じた応力と所定の閾値とを比較し、構造物に応力を加えた原因を推定し、推定された原因が不審者の侵入であった場合に、あらかじめ設定されている所定の負荷(照明装置)21・・・を作動させる。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、作業現場内の異常発生を作業現場外へ知らせることができる異常報知装置を提供する。
【解決手段】
異常報知装置1は、作業現場内における作業者が操作可能な報知スイッチ10と、報知スイッチ10と有線で通信可能に接続され、前記作業者の操作により報知スイッチ10から送信される入力信号に基づいて、作業現場外にて警告を発する異常報知装置本体2とを備え、報知スイッチ10は、前記作業者の操作に応じて複数種類の入力信号を送信可能に構成されており、異常報知装置本体2は、報知スイッチ10から送信される複数種類の入力信号のそれぞれに応じた複数種類の出力を発する二層式回転灯3及びスピーカ4を具備している。 (もっと読む)


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