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【課題】居住者が急いで外出する必要性を低減したセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティシステムは、防犯又は防災に関わる異常を検知して異常検知信号を出力する異常検知装置1と、この異常検知信号に応じて異常を報知する報知制御装置2と、電動車両が備える蓄電装置への給電路を開閉する充電制御装置3とを備える。報知制御装置2は、異常検知信号に応じて異常の報知を行う警戒モードと、報知を行わない非警戒モードとをその動作モードとして備える。充電制御装置3は、居住者による操作部33の操作に応じて、報知制御装置2の動作モードを切り替える動作モード設定信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】建物内の設備機器の異常に対処する作業者に対して発報情報を迅速に伝達することができる遠隔監視システムの提供。
【解決手段】小規模出動拠点5は、発報情報を受信した場合に、建物内の設備機器の異常を内部に報知する異常報知機器53を有し、大規模出動拠点4は、小規模出動拠点5の稼働状態を管理する小規模出動拠点管理手段442と、小規模出動拠点5へ発報情報を送信する送信手段と、当該設備機器の異常を内部に報知する異常報知機器43と、監視センタ3から発報情報を受信した後に小規模出動拠点5が稼働中であることを確認した場合に、送信手段によって稼働中の小規模出動拠点5へ発報情報を送信し、小規模出動拠点5が稼働していないことを確認した場合に、小規模出動拠点5へ発報情報を送信せずに異常報知機器43によって当該設備機器の異常を内部に報知する発報情報対応手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】小型化が可能でかつ、支線(監視線)のノイズの影響のない火災報知設備の中継器を得る。
【解決手段】回路基板に搭載された監視回路と、電源回路5と、信号回路7と、制御部8とを有し、信号線9と電源線10を介して火災受信機と信号の送受及び電源の供給を行い、監視線12を介して端末機器13の信号の送受及び電源の供給を行う火災報知設備の中継器1であって、前記回路基板は第1、第2コネクタ15、17によって接続された2枚の第1、第2回路基板19a、19bからなり、前記監視回路を前記2枚の第1、第2回路基板19a、19bのそれぞれに設けると共に、監視線12が接続される第1、第2監視端子21a、21bと、信号線9が接続される第1、第2信号端子23a、23bと、電源線10が接続される第1、第2電源端子25a、25bとを2枚の第1、第2回路基板19a、19bのそれぞれ設けた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上させることができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、入退室管理区画の出入口の扉に対応して設けられた子機と、子機に設けられ、子機を操作する利用者が、当該子機に対応する扉の通行権限を有する者であるか否かを認証する子機認証手段と、子機と通信可能に設けられ、子機からの呼び出しに応じ、当該呼び出しのあった子機に対応する扉を解錠するための解錠操作手段を有する親機と、親機に設けられ、親機を操作する応対者が、呼び出しのあった子機に対応する扉の前記通行権限を有する者であるか否かを認証する親機認証手段と、を備え、解錠操作手段は、親機認証手段により応対者が呼び出しのあった子機に対応する扉の前記通行権限を有する者でないと判定された場合に、当該扉の解錠操作不可となる構成とする。 (もっと読む)


【課題】不審人物を検知するに際し、設置先や使用目的に応じて柔軟性のある検知用の判定条件の定義、作成を行うことにより、汎用的な使用が可能な警備装置を提供する。
【解決手段】警備装置は、特徴データを人物毎に対応付けて記憶した特徴データDB31と、特徴キーワードの組合せから定義される判定条件を記憶した判定ファイル32と、特徴データの特徴データ値と判定ファイルの判定条件とのマッチ比較に基づき、該特徴データに対応付けられた人物を検知人物として検知する判定部40と、検知人物を検知したとき出力先に対する制御信号を出力する出力部50とを有し、判定ファイルは、種類の異なる複数の特徴キーワードが接続キーを用いて組合されて定義される判定条件と、該判定条件を満たすと判定されたときに人物検知を出力する出力先と、該出力先に対する制御信号の内容とにより構成される。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを携帯している人が、工場や事業所内で危険な場所に進入した場合等に、進入者の通知レベルに応じて、適切なメッセージをグループや呼出エリアに同報通知して、利便性及び安全性を向上させることができる警報システムを提供する。
【解決手段】 RFIDシステムとPHSシステムとを連動させて制御する管理サーバ1が、RFIDタグ8のタグIDとそれに対応する通知レベル(ユーザグループ)とを記憶するユーザ情報テーブルと、トリガIDとユーザグループの組み合わせに応じた通知先のグループを記憶する動作設定テーブルを備え、トリガIDとタグIDとを受信すると、ユーザ情報テーブルに基づいてタグIDに対応するユーザグループを特定し、当該ユーザグループとトリガIDとで特定される動作設定テーブルに基づいて、通知先のグループの携帯端末4に、音声又は文字メッセージで警報を同報通知する警報システムとしている。 (もっと読む)


【課題】比較的少ない予算で、津波を初めとする天災に対して人的被害を最小化させる防災システム及び装置が求められていた。
【解決手段】本発明の表示装置は、地図情報を記憶する記憶手段と、津波の現在位置に関する情報を受信する受信手段と、受信した津波の現在位置に関する情報に基づいて津波の現在位置を求める算出手段と、もとめられた津波の現在位置を示す描画パターンを地図情報に基づいて描画した地図と合わせて表示する表示手段と、を具備する。本発明の防災システムは、上記表示装置と、上記表示装置に津波の現在位置に関する情報を送信する災害情報管理システムとから構成される。表示装置に津波の現在位置がリアルタイムで表示されることで市民の危機意識を高め避難行動を促進させることができる。 (もっと読む)


【課題】認証にかかる手間を増加させることなく、セキュリティ性を向上させたルートチェックを実施することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、所持する人物毎に固有の認証情報が予め記憶された第1のタグと、人物に所持され、認証情報が予め記憶された第2のタグと、区画の扉に対応して設けられ、認証操作により第1のタグの認証情報を読み取って認証を行い、当該認証に成功した場合に扉を通行可能とする第1の認証手段と、扉へと通じる通路等に設けられ、通路等を通行する人物が所持する第2のタグの認証情報を無線通信により読み取って認証を行う第2の認証手段と、所定順序で第1及び第2の認証手段における認証が行われたか否かを判定する判定手段と、を備え、第1及び第2の認証手段は、認証時に所定順序で認証が行われていないと判定された場合に認証失敗とする。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑えつつ宅内で充電状態を知ることができるエネルギー監視装置及びそれを用いたエネルギー監視システムを提供する。
【解決手段】エネルギー監視装置2は、所定のエリア内のエネルギー使用量を報知する表示部23と、電動車両3の充電部33への充電を制御する充電制御装置1からの充電状態を示す充電状態信号を受信する無線通信部22と、上記の充電状態信号に応じた報知動作を行わせるための動作信号を表示部23に出力する制御部21とを備える。このエネルギー監視装置2によれば、充電制御装置1から送信される充電状態信号に応じた報知動作を表示部23に行わせているので、住人は充電場所まで行くことなく充電状態を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】侵入者を効率よく検知することを課題とする。
【解決手段】監視装置10は、互いの設置環境が共通するとともに互いの被写体が同一ではない複数のカメラ50にて撮像されたそれぞれの画像を取得する。さらに、監視装置10は、取得した複数の画像のそれぞれについて画像変化を検出する。さらに、監視装置10は、画像変化が他の同一時刻の画像にて検出されていた場合に、環境変化による侵入者の誤検知と判定する。さらに、監視装置は、侵入者の誤検知の判定結果に基づいて検知結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】音響による警報を予め定めた範囲内に適切な音量で確実に出力できる音響警報システムを提供する。
【解決手段】複数の警報局のうちの隣り合う警報局について、一方の警報局内の可聴音出力装置15Dから警報としての可聴音を出力すると共に、一方の警報局内の非可聴音出力装置17Dから他方の警報局に向けて非可聴音を出力し、他方の警報局に到達する非可聴音の音圧レベルを、他方の警報局内の非可聴音用集音装置18Uで検出し、該検出結果を基に非可聴音の音達特性に関する情報を取得し、該取得情報に応じて、上記可聴音出力装置から出力される可聴音の音量を制御する。 (もっと読む)


【課題】点検作業終了後に点検用スイッチの状態が点検状態となっていることを作業者に確実に知らせることができる監視システムを得る。
【解決手段】状態が通常状態と点検状態とに切り替わる点検用スイッチ12を備えたエレベータ装置1を監視するエレベータ監視装置3と、エレベータ監視装置3との間で通信が可能である端末装置5とを備えたエレベータ監視システム2であって、点検用スイッチ12の状態が点検状態である場合であって、エレベータ監視装置3と端末装置5との間の通信が不能となった場合に、エレベータ監視装置3から通報開始情報が入力されて、通報を行う通報サーバ6と、通報サーバ6の通報を受ける携帯電話装置8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】センサ反応要因を的確に推定して、推定されるセンサ反応要因に対して効果的な警備動作を行うことができる警備装置および警備動作切替え方法を提供する。
【解決手段】警備装置は、監視領域に設置された複数のセンサと、複数のセンサから得られるセンサ反応信号の時系列データに基づいて、複数の物体カテゴリごとに、各物体カテゴリに属する物体がセンサ反応要因となっている確からしさを表す確信度を算出する確信度算出部32と、複数のセンサから得られるセンサ反応信号と、確信度算出部32により算出された確信度とに基づいて、予め定めた複数の警備動作のうち、実行する警備動作を切替える警備動作制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】カメラの死角を気にすることなく、より簡易に盗難動作を監視することができる防犯システム及び防犯プログラムを提供すること。
【解決手段】この防犯システムは、木の枝に配されて枝の振動量を検知する加速度センサ(振動検出部)5と、互いにアドホックネットワークNを構成するための中継機能を有して振動量を送受信する通信部6と、を有する複数の無線通信端末装置2と、受信した振動量を処理する演算部7と、加工された振動量とこの振動量に関する所定の閾値との大小比較により、枝に生じる加速度の発生原因が人為動作又は自然状態かを判定する判定部8と、を有する判定装置3と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】簡素かつ安価な回路構成を用いて照明灯の光量を時間の経過とともに可変させることにより、照明灯の駆動時における輝度バラツキを抑えてカメラにて撮像される映像の視認性を高める。
【解決手段】子機1a、1bの光量制御部を構成する可視光照明灯駆動回路108a、108b及び子機制御回路111a、111bにより、カメラ101a、101bにて撮像される映像の明るさを確保するために点灯される照明灯102a、102bを構成する可視光LED120aの点滅の周期をPFM駆動して点滅の周期を時間の経過に伴い変化させる、又は照明灯を構成する可視光LED120bの点消灯の周期をPWM駆動して点消灯の周期を時間の経過に伴い変化させることで、当該照明灯の光量を増加させる。 (もっと読む)


【課題】錠の施錠と解錠が行われるエリアをユーザが調整可能なセキュリティシステム、扉施解錠制御方法および扉施解錠制御プログラムを得ること。
【解決手段】携帯端末32がセキュリティを確保すべき特定領域に近づくと強度測定手段34cの測定した電波の強度が閾値を超え、解錠要求データ送信手段34eが解錠の要求をセキュリティセンタ33に送信する。セキュリティセンタ33はこの要求を受けて扉等の特定領域立ち入り制御手段31を解錠状態とする。閾値変更手段34gは、閾値をマニュアルで設定可能にすることで施解錠の行われる境界領域を変更可能にする。 (もっと読む)


【課題】 センサに頼らず来訪者等集合玄関機の操作者にも不審者の有無を判断して頂き、共連れを確実に防止できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 集合玄関端末1の前方を含む集合玄関を撮像するエントランスカメラ6を備えると共に、集合玄関端末1にエントランスカメラ6の撮像映像を表示する表示部16、及び集合玄関から住居エリアに入る際に通過するオートドア5を解錠する解錠ボタン12を設ける一方、住戸端末2に解錠ボタン12の操作を有効とするための解錠許可ボタン22を設け、集合玄関端末CPU17は、呼出操作して住戸端末2の応答操作により通話路が形成されたら、表示部16にエントランスカメラ6の撮像映像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】エリア内で動きのなくなった人物が当該エリア内に滞在していることと、当該エリアから退出したこととを正確に検出できるようにする。
【解決手段】作業者が滞在する可能性がある溶け込みエリアを設定する。アラーム通知伝文ANに含まれる作業者の数を超える数のレコードが在席管理テーブルにある場合、又は、アラーム解除伝文ACが送信されたときに在席管理テーブルのレコードがある場合であって、当該レコードの在席位置が溶け込みエリア内にある場合、当該レコードの溶け込み中フラグの値を「1」に設定する。その後、在席管理テーブルのレコード数を超える数のオブジェクトIDを含むアラーム通知伝文ANを受信すると、在席管理テーブルのレコードに含まれるIDと異なるオブジェクトIDの値に、溶け込み中フラグが「1」のレコードのIDの値を変更し、当該溶け込み中フラグの値を「0」にする。 (もっと読む)


【課題】作業機を警告が出ている状況下で使用することを抑制することができるようにする。
【解決手段】異常であるか否かを判断し且つ異常であるときに警告を発生する警告発生手段55と、警告に関する警告情報を記憶する警告記憶手段56と、警告記憶手段56に記憶された警告情報を表示する表示手段と、警告情報を消去する警告疑似消去手段57とを備え、警告記憶手段56は、警告疑似消去手段57によって消去後に発生した警告に関する警告情報を記憶するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対象の監視範囲に侵入した監視対象の撮像画像を一個の監視センタ装置にデータ収集することができるゾーンライティングシステムを提供する。
【解決手段】LED照明で照明している所定の監視範囲に侵入した監視対象が超音波センサで検出され、この検出された監視対象がウェブカメラで撮像されてデータ送信部からデータ送信される。データ受信部でデータ受信された監視対象の撮像画像はデータ記録部に記録される。 (もっと読む)


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