説明

Fターム[5C087BB03]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送媒体 (7,886) | 有線 (4,297) | 専用回線を用いるもの (734)

Fターム[5C087BB03]の下位に属するFターム

Fターム[5C087BB03]に分類される特許

61 - 80 / 679


【課題】携帯電話機で応答する前にインターホン子機からの転送であることが確認できて使い勝手のよいインターホンシステムを提供する。
【解決手段】子機2からの呼出があった場合に転送装置3からイベント管理サーバ装置40を通じて携帯電話機5に呼出イベント通知メッセージが送信される。故に、使用者は携帯電話機5で応答する前に子機2からの転送であることが確認できて使い勝手がよくなる。しかも、使用者が携帯電話機5で応答する場合、転送装置3は呼制御サーバ装置41に発呼するだけで呼制御サーバ装置41あるいは携帯電話機5から転送装置3に着呼しないので、転送装置3に専用の電話番号(加入者番号)を割り当てる必要が無く、維持コストが抑えられる。 (もっと読む)


【課題】警報器の台数を増加しても信号衝突の可能性を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】複数の警報器10−1〜10−6によりグループ14−1,14−2を構成すると共にグループ14−1,14−2間での信号を中継する中継器12を配置し、各グループ14−1,14−2毎に異なる通信周波数f1,f2を設定してグループ内で同一通信周波数により信号を送受信し、中継器12に各グループに設定した複数の通信周波数f1,f2を設定し、あるグループの警報器から受信した信号を他のグループの通信周波数の信号に変換して中継する。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機を警戒モードに設定変更することを忘れた場合でも、自動的に警戒モードにして防犯警戒態勢に入ることができるインターホンシステム。
【解決手段】インターホン親機11と、防犯センサ16と、住戸に対応して設けられる携帯電話19のアクセスポイント13と、インターホン親機11と接続されるインターホン制御装置15と、アクセスポイント13と接続されるサーバ装置18とを併設し、アクセスポイント13は、携帯電話19と所定時間通信ができなかった場合は、不在通知をサーバ装置18に送出し、サーバ装置18は、不在通知が送出された住戸を特定するとともに、住戸に対応した不在通知をインターホン制御装置15に送出し、インターホン制御装置15は、インターホン親機11に、警戒モード変更指示を送出し、インターホン親機11は、防犯センサ16が異常を検出した場合に警報を出力する警戒モードに設定変更する。 (もっと読む)


【課題】 居住者が防犯設定してから警戒モードへ移行するまでのタイマのカウントアップを待つことなく、居住者が外出したタイミングで警戒モードへ移行する。
【解決手段】 居住者が、所定の電波を発する携帯送受信器3を携行する一方、玄関子機1に携帯送受信器3と通信する子機RF回路を設けると共に、居室親機2に携帯送受信器3と通信する親機RF回路を設け、居室親機2の親機CPUに、子機RF回路及び親機RF回路が受信した電波強度の変化が所定の条件を満たしたら、居住者が住戸外へ出たと判断してインターホンを警戒モードへ移行させる。 (もっと読む)


【課題】 通報が発生した際に、「実報」「誤報」等の区分入力を容易に行うことができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 異常発生信号を管理する住戸アダプタ3に、居住者が管理人に異常発生を通報するための緊急通報機器20、水量センサ等の生活異変センサ21、火災感知器やガスセンサ等の非常通報機器22、更には通話のための天井マイク23a及び天井スピーカ23bが接続される一方、管理室親機4には異常発生の通報を表示するディスプレイ6a及び通報の履歴を記録する通報記録部6bを備えた通報管理装置6が接続され、この通報管理装置6の管理装置CPU6dは、通報をディスプレイ6aに表示する際に、「実報」「誤報」「テスト」を管理人に選択させるための区分登録画面も合わせて表示し、区分登録画面が選択操作された後、その選択情報と共に通報内容を通報記録部6bに記録する。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機で所定の操作を受けると、子供等の居場所を、携帯電話機を用いて自動的に検出して、その近傍のカメラで撮影している映像をインターホン親機で再生させる。
【解決手段】インターホン親機11は、所定の操作を受けると、インターホン制御装置15に対して、映像要求指令を送信し、インターホン制御装置15は、その指令を受信すると、携帯電話サーバ装置18に、携帯電話機19のアドレスを通知することで、その携帯電話機19と通信可能な状態になっているアクセスポイント13を特定し、その特定したアクセスポイントに対応した監視カメラ12で撮影している映像信号を、インターホン親機11に対して伝送して、モニタテレビ105に再生させる。 (もっと読む)


【課題】電波強度の監視により通信環境の悪化に起因した通信の確実性の低下を判定して適切に対応可能とする。
【解決手段】無線防災ノードとなる無線受信用中継器16−1の無線通信部22は、無線式感知器から送信された無線信号を受信して電文を復調すると共に前記無線信号の電波強度を測定する。通信制御部38は復調された電文から得られた送信元IDが予め定めた登録した登録IDと一致した際に電文に基づく処理を実行する。通信状態判定部40は、測定した電波強度が所定の受信感度に対しどの程度の余裕があるかを示す余裕値を感知器毎に算出し、余裕値に基づいて通信確実性の低下の有無を判定して表示する。 (もっと読む)


【課題】制御部に必要な処理能力を上げることなく電波強度を取得して通信状態を確認可能とする。
【解決手段】無線通信部は複数の周波数チャネルの中の1つを使用してセンサノードからの所定の電文形式に従った無線信号を受信して復調する。通信制御部は無線通信部で復調された電文から得られた送信元IDが予め定めた登録した登録IDと一致した際に電文に基づく処理を実行し、不一致の場合に前記電文を破棄する。輻輳判定部は電文形式以外の無線信号及び同一電文形式を持つが送信元IDが登録IDと不一致となる無線信号の受信に基づいて使用周波数チャネルの輻輳を判定する。 (もっと読む)


【課題】任意のメッセージで警報を行ったり、暗騒音レベルに応じて警報出力を制御したり、異常検出時における警報器の周辺の状況をメンテナンス事業者に聴覚的に伝えることができる警報器を提供すること。
【解決手段】監視領域における異常発生を検出して警報を行う警報器であって、マイク21と、このマイク21を介して取得された音を記憶する記憶部17と、異常発生を検出して警報を行うための警報処理を行う制御部であって、当該警報処理中に、記憶部17に音を記憶させる制御又は記憶部17に記憶させた音に基づく制御を行う制御部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて過去の設定内容を参照して新たな設定を行うことを可能とする火災受信機を得る。
【解決手段】各種設定データを含む第1のデータベースを格納し、第1のデータベース内の各種設定データの内容の読み書きが自在である不揮発性の記憶媒体40と、操作入力に基づいて、各種設定データの内容を変更し、変更後の内容で記憶媒体に格納されている第1のデータベースの内容を上書きするデータベース変更手段23と、第1のデータベースの内容が変更された場合に、変更された各種設定データの変更履歴情報を生成して、記憶媒体に変更履歴情報を記憶させる変更履歴情報登録手段26とを備える。 (もっと読む)


【課題】電力消費電力を削減し、使い勝手が良く、小型化や安全性の面で優れた建築物診断システムを実現する。
【解決手段】複数の同軸ケーブル40によりタンデム状に接続された中継モジュール10、及び複数のセンサ26付きのRFIDモジュール20−1,20−2,・・・により構成されて壁等に埋設される伝送路と、リーダ/ライタモジュール50との間に、中継モジュール10を設け、その伝送路とリーダ/ライタモジュール10とを分離している。前記伝送路は、使用しない時には、給電の必要がない。使用時に、リーダ/ライタモジュール10から中継モジュール10を介して前記伝送路へ給電される。RFIDモジュール20に接続されたセンサ26の検知信号は、前記伝送路及び中継モジュール10を介してリーダ/ライタモジュール10にて読み取る。 (もっと読む)


【課題】ドアホン装置1に記憶する来訪者情報の信頼度を向上させるとともに、他のドアホン装置15から迅速に来訪者情報を取得して閲覧できるようにする。
【解決手段】通信回線14に接続されたドアホン装置において、自ドアホン装置に来訪者情報入力手段と来訪者情報記憶処理手段を備えるとともに、他のドアホン装置15に記憶された来訪者情報を検索する情報端末検索手段6と、他のドアホン装置15に記憶された来訪者情報の共有を要求する共有要求情報送信手段7と、他のドアホン装置15から共有が許可されたことを判別する許可情報を受信する許可情報受信手段8と、共有が許可された他のドアホン装置15から来訪者情報を取得する来訪者情報取得手段9を備えるドアホン装置とした。 (もっと読む)


【課題】人感センサを用いて一定距離間隔にて撮影した画像データを保存し、ユーザ操作によってそれらを表示できるようにすることで、不審者やピッキング等の犯罪に対処することを可能とする。
【解決手段】モニタを有する親機と、人感センサ、ドアホンボタン及び撮影装置を有する子機とから構成される。子機が有する人感センサが人体を検出した場合、その周辺の状況が撮影装置によって所定の距離間隔で撮影され、画像データが生成される。即ち、人感センサが検出した人体に対し、所定の距離間隔で複数回撮影を行い、複数の画像データを生成する。このとき生成した画像データは所定のメモリに保存される。そして、人体が子機に最も近づいた際、所定のメモリに保存された画像データは親機に送信される。親機は、子機から受信した画像データを保存する。ユーザは、親機を操作することにより、保存された任意の画像データをモニタに表示させ、確認することができる。 (もっと読む)


【課題】防犯機能を有し且つ施工性がよい火災警報装置を提供する。
【解決手段】火災警報装置100は、火災の発生を報知する警報音を出力する第1の警報音出力用スピーカ(第1の警報手段)11dと、火災検知信号を生成する第1の制御部(火災検知信号生成手段)11aと、住戸内に設置され防犯のために異常発生信号を発信するインターホン親機(信号制御装置)1に第1の信号線Lsを介して接続可能でありインターホン親機1から発信される異常発生信号を受信すると異常発生を報知する警報音を出力する第1の警報音出力用スピーカ12d(第2の警報手段)とを備える。火災警報装置100は、第1の制御部11aで生成される火災検知信号のインターホン親機1への送信とインターホン親機1から送信される異常発生信号の受信との両方を行う信号線接続用インターフェース部12gを有する。 (もっと読む)


【課題】配線を簡略化することのできるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】住戸内に設置されるインターホン親機1と、インターホン親機1との間で通話を行うドアホン子器2と、住戸内の天井に設置されてインターホン親機1との間で信号線Lsを介して通信を行う取付装置3、及び取付装置3に取り付けられるとともに火災を検知すると警報を報知する火災警報器4から成る複数の火災警報装置Aと、住戸内に設置されて住戸内への不審者の侵入を検知する複数の防犯センサ5と、住戸内に設置される照明負荷Lと、住戸内に設置されて照明負荷Lを制御する負荷制御装置6とから構成され、インターホン親機1は、侵入検知信号を受信すると警報信号を火災警報装置Aに送信し、火災警報装置Aは、警報信号を受信すると火災の発生時とは異なる警報音を鳴動する。 (もっと読む)


【課題】 宅配業者が宅配物の管理に使用している荷物問い合わせ番号を利用し、なりすましか否かを判断することを可能としたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターネットを介して宅配業者サーバにアクセスするためのWEBブラウザと、宅配業者を選択して宅配業者サーバにアクセスする宅配業者選択ボタンと、開いたWEBページの問い合わせ番号入力部に番号を入力するための問い合わせ番号入力欄33aを備えた荷物問い合わせ画面33を表示する表示部22と、訪問した宅配業者により玄関機から荷物の問い合わせ番号を入力させるための番号確認ボタン34と、玄関機から入力された問い合わせ番号を宅配業者サーバのデータと照合させて照合結果を表示部22に表示させる開始ボタン33bとを居室機のタッチパネルに設けた。 (もっと読む)


【課題】居住者の安全性を高めると共に、呼出音の煩わしさを低減する。
【解決手段】このインターホンシステムは、来訪者が玄関子機で呼出操作を行った場合に来訪者に対して用件を伺うためのメッセージが流れるようになっており、聞き出した用件が録音されるようになっているので、居住者は録音された用件を再生することにより訪問者の用件を把握してから必要に応じて応対することができ、居住者の安全性を高めることができる。また、用件の録音終了後に初めて呼出音が報音するようになっているので、居住者がいたずら目的の報音に煩わされることがない。 (もっと読む)


【課題】 居住者を呼び出すために住戸玄関に設置されている玄関子機を利用して、玄関先において健康の異変等で倒れている人を検知して報知する。
【解決手段】 玄関子機に玄関に人物が近づいたらカメラの撮像を開始させる人感センサを設け、居室親機3に人感センサ動作により撮像を開始したカメラ撮像映像から人物を判別すると共に、判別した人物が倒れた状態或いはうずくまった状態にないか解析する映像解析部25と、そのような状態が所定時間継続したら緊急状態発生と判断して緊急発生信号を出力する親機CPU34とを設けた。緊急発生信号を受けて警報音を発報する警報発報部29を居室親機3に設けた。 (もっと読む)


【課題】感知器回線に火災感知器を接続して火災を監視している火災報知設備と無線式火災報知設備とを連携してフレキシブルな増設や置き換えを簡単且つ低コストで可能な無線受信用中継器および電波中継器を提供する。
【解決手段】無線受信用中継器16は、ベース嵌合構造により感知器ベース14に電気的且つ機械的に着脱できる。無線受信用中継器16は感知器ベース14を介して感知器回線12との間の電気的インターフェースを確立し、無線式感知器20から異常を示すイベント信号を受信した際に、感知器回線12に発報電流を流してP型受信機10に火災警報を行わせる。無線受信用中継器16には更に有線式感知器18を嵌合して火災を監視することができる。 (もっと読む)


【課題】同一感知器回線に接続した2報目までに発報した火災感知器を特定できるようにする。
【解決手段】受信機から引き出された感知器回線に複数の火災感知器を接続したP型の火災報知システムに於いて、火災感知器は、火災を検出して発報した際に火災発報信号とアドレス信号を順次出力する発報制御部と、火災発報信号が出力された場合に第1の電圧変化によって共通の火災信号を送信する第1スイッチング回路と、アドレス信号が出力された場合に第1の電圧変化よりも大きな第2の電圧変化によってアドレス信号を送信する第2スイッチング回路とを備え、受信機は、共通の火災信号を受信して警報すると共にアドレス信号を受信して、感知器回線に接続した2報目までに発報した発報感知器を識別する受信制御部を備える。 (もっと読む)


61 - 80 / 679