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Fターム[5C087BB03]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送媒体 (7,886) | 有線 (4,297) | 専用回線を用いるもの (734)

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【課題】屋外に出る利用者を隠れて待っている賊の存在を利用者が察知できるようにする。
【解決手段】屋外監視装置1は、建物の屋外における所定領域を撮像して画像情報を取得する撮像手段21と、所定領域における人体を検知する検知手段22と、検知手段22の人体検知に基づいて撮像手段21が撮像した画像情報を記憶手段46に記憶させる記憶処理手段45b1と、屋内に配設され、外出のための所定操作を行う操作手段33と、画像情報を表示する表示手段47と、操作手段33が操作されたときに、記憶手段46に記憶されている画像情報のうち、操作手段33での操作時から遡って所定数分の画像情報、又は、所定時間以内に記憶された画像情報を選択して画像情報を表示手段47に表示させる表示制御手段45とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示された伝言の内容を参照しながら管理人が入居者に伝言を伝えるインターホンシステムにおいて、管理人が特別な操作をすることなく、既に入居者に伝えた伝言内容のみを正確に消去することを目的とする。
【解決手段】管理室の表示部17に伝言情報を表示した状態で、伝言を伝えるべき住戸に対して呼び出しが行われ、その呼び出しに住戸用インターホン装置1が応答して、管理室用インターホン装置10により通話路が形成された場合に、伝言消去部11Cが伝言を消去するようにしている。これにより、伝言が伝わっていないであろう場合には伝言が消去されないので、管理人が特別な操作をすることなく、既に入居者に伝えた伝言のみを正確に消去することができる。 (もっと読む)


【課題】住宅の建物内への出入りが許可された人物として認証されなかった人物の顔を確認可能として使い勝手を向上する。
【解決手段】顔認証装置Aは、許可者照合部4で照合不可と判定された顔形を、不審者候補照合部6が不審者候補用テンプレート記憶部7に記憶されている不審者候補用テンプレートと照合する。所定期間に前記カウンタのカウント値が閾値を超えた場合、制御部10は、当該不審者候補用テンプレートの不審者候補識別情報に対応する顔画像を顔画像記憶部12から読み出し、読み出した顔画像を通信部11より全ての住戸機H若しくは予め決められた住戸の住戸機Hなどに宛てて送信させる。各住戸機Hでは、通信部24で受信した顔画像を演算処理部25が表示部22に表示することによって、当該住戸の住人に対して表示部22に表示された顔画像で不審者候補を確認させることができる。 (もっと読む)


【課題】 親局〜子局間にて各子局のソフトウェアを一括管理できる遠方監視制御システムを提供する。
【解決手段】 親局と、これとは遠隔地に存在する高速道路のインターチェンジ、トンネル等の各部において設置される各子局と、各子局と親局の間を結ぶ信号伝送路を備え、例えばトンネルに設置され火災等の特定事象の発生で動作する付帯設備に連動する現場連動機器(ジェットファン、トンネル照明)の状態を親局に伝送できるようにした遠方監視制御システムにおいて、各子局では、子局毎に備えていてかつ個々のソフトウェアで動作させていた演算処理回路を設けず、管理事務所等に設置されるサーバにて、各子局に対応する各従プロセス部51、52…5Nと、51、52…5Nを監視制御可能な構成制御タスク50Sを実行する主プロセス部50を設けることにより、子局毎に管理していたソフトウェアをサーバにて一括に管理が可能にしたもの。 (もっと読む)


【課題】 コンテンション方式通信を用いた入退室管理等の防犯システムにおいて、非接触リーダの機器自体以外の通信障害によって制御装置から警備センターへなされる通報の数を減少させ、また、現場での操作またはシステム自体により通信障害の要因を特定できる防犯システム用通信コンバータを提供することを目的とする。
【解決手段】 遠隔操作器2(非接触リーダ)と、防犯機器の状態信号又は遠隔操作器2の状態信号を受信して監視制御する制御装置1と、制御装置1に接続される通信回路自己診断結果表示機能を備えた防犯システム用通信コンバータ親機3aおよび子機3bからなる防犯システムにおいて、子機3bと遠隔操作器2を1対1で接続し、親機3aおよび子機3b間をポーリング方式で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】防犯性を高めたセキュリティインターホンシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティインターホンシステムAは、住居外の玄関などに設置されるドアホン2と、住居内に設置されてドアホン2との間で通話を行うインターホン親機1とを備える。ドアホン2は、インターホン親機1を呼び出すための呼出ボタン6が設けられ、インターホン親機1は、ドアホン2からの呼出信号に応じてドアホン2との間で通話を行うための応答ボタン7が設けられるとともに、警戒モードまたは非警戒モードの何れかに設定するためのモード設定スイッチ8が設けられている。このセキュリティインターホンシステムAでは、インターホン親機1が非警戒モードに設定されている状態において、ドアホン2の呼出ボタン6が押された後所定時間の間に応答ボタン7が押されない場合、インターホン親機1に設けたモード切替手段により非警戒モードから警戒モードに切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅等のインターホンシステムであって、来訪者によるカメラ付きインターホンからの呼び出しを受けるインターホン子機に対して、予め用意されている文字及び図形等の報知情報を来訪者撮像画像に付加して該インターホン子機の表示装置に表示する機能を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターホンを備え集合住宅管理室に設置された管理室親機10と、該管理室親機によって制御され、文字及び/又は可視画像からなる報知情報を予め記憶しておく情報記憶装置12と、各住戸に設置された住宅情報盤16に付属している表示装置付きインターホン子機18、22とから構成される。前記インターホンの作動信号に応じて予め記憶されている報知情報の中からインターホン作動の都度選択された報知情報を前記インターホンの表示装置に対して順次割り込み表示させるための自動割込み配信機能を備えた表示装置付きインターホンシステムである。 (もっと読む)


【課題】ビルの給水設備において、異常を検知して的確に対応すると共に、配管設備からデータを収集、分析して、設備設計や運用、保守に活用する。
【解決手段】ビル配管において、引き込み配管の途中に設ける自動仕切弁と、その下流に設ける減圧弁と、さらにその下流に設ける流量計量器と、この流量計量器に接続され流量計量器で計測、検知した信号データを送信する通信端末と、これらとは別に設けた上記送信された信号データを受信する通信機と、受信した信号データを処理するコンピュータ端末とからなり、流量計量器は、給水流量を計測すると共に下流に生じる異常を検知し、その結果を信号データとして通信端末から送信し、通信機を介して信号データを受信したコンピュータ端末は、信号データを処理分析して、給水に関する管理データを蓄積すると共に、異常警告を発信するようにし、さらに異常の復旧情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】各警備端末からの警備情報を収集し警備センタへ送信する制御装置が故障中でも警備が可能で、かつ、経済的な警備システムを提供する。
【解決手段】警備対象施設の警備エリアごとの異常の有無を検知する警備端末21〜2nからの警備情報を通信回線60経由で制御装置30が収集し、遠隔地の警備センタ50にネットワーク40を介して送信する構成において、通信制御部13にて通信回線60上の情報をモニタし、制御装置30の故障の場合に、警備端末21〜2nの警備情報を警備情報記憶部12に記憶する予備制御装置10を備える。制御装置30が故障から復帰した際は、警備情報記憶部12に記憶していた警備情報を、制御装置30へ転送する。なお、異常情報抽出部11bにて警備情報のうち異常情報のみを抽出して、警備情報記憶部12に記憶しても良い。また、予備制御装置10は、警備センタ50と接続する回線制御部をさらに備えても良い。 (もっと読む)


【課題】警報装置が発呼した警報発生日時におけるアラーム情報を検索でき、かつ検索されたアラーム情報が示す縮小画像を即座に表示する。
【解決手段】アラーム情報を記憶するアラーム情報記憶手段17aと、装置情報を記憶する装置情報記憶手段17bと、検索条件が選択された場合に、検索条件に適合するアラーム情報が記憶されているか否かを判定するアラーム判定手段11aと、記憶されている場合に、このアラーム情報に含まれる縮小画像を表示させる縮小画像表示制御手段11bと、外部より縮小画像が選択された場合に、アラーム情報と装置情報とに基づいて、この縮小画像に対応する端末番号と、この端末番号に対応する画像記録装置番号、及びカメラ番号を抽出する検索装置決定手段11cと、画像記録装置106a,bから、選択された縮小画像に対応する警報発生日時を含む時間に撮影された動画像を受信し、表示させる動画像表示制御手段11dとを備える。 (もっと読む)


【課題】 無線子機の電池交換の必要性を管理人に効率良く報知するとともに、出来るだけ管理人に対して負担をかけずに無線子機の残蓄電量を元の状態に戻すようにする。
【解決手段】 電池交換可能な無線子機1は、電池交換判定部6により残蓄電量を検出し、その値がしきい値以下である場合に電池交換が必要であるとの判定結果情報を送信する。管理室親機20は、判定結果情報を親機用インターフェース22にて受信して、電池交換が必要な全ての無線子機1に対して、それを報知するようにしている。これにより、交換可能な電池により電力が供給されるので、電池交換するだけで無線子機1の残蓄電量を元の状態に戻すことができ、管理人に対して出来るだけ負担をかけないようにすることができる。また、電池交換が必要であるとの報知は、定期的に一斉に行われるので、無線子機1の残蓄電量の低下を管理人に効率良く報知することができる。 (もっと読む)


【課題】非常用携帯端末から発信される非常事態の警報通知を、予め設定した区域に存在する近隣の住戸や携帯電話にて的確に警報発報し、この警報発報を確認した人物による迅速な対応を可能として防犯性及び安全性を高める。
【解決手段】非常用携帯端末3a、3b、3c、3d、・・・にて発生した非常事態の警報通知を、複数の固定端末A、B、C、D、・・・を構成する子機1a、1b、1c、1d、・・・及び親機2a、2b、2c、2d、・・・のうち非常事態の当該非常用携帯端末にて生成される非常状態信号を受信した特定の当該子機及び当該親機のみならず、汎用ネットワーク4を経由して親機に接続されるサーバ5に予め設定した区域である例えば、同一の町内に存在する近隣の住戸に設置される当該子機及び当該親機と同様にサーバ5に予め設定した区域である例えば、同一の町内に存在する携帯電話6a、6b、6c、6d、・・・にて的確に警報発報させる。 (もっと読む)


【課題】火災時のみならず住戸内の空気が汚れている時にはインターホン親機が換気を要求する音声通知を行うようにすることで、火災時のみならず、平時においても火災感知器とインターホン親機とが連動する機能を有効に活用できるようにしたインターホンシステムを提供することにある。
【解決手段】インターホンシステムは、住戸外の玄関などに設置されるドアホン子機2と、住戸内に設置されドアホン子機2との間で信号を送受信するインターホン親機1と、住戸内に設置され火災発生を検知したときには火災警報を発報する複数の煙感知式の火災感知器11とを備える。そして、火災感知器11において汚れ度合い検出部11bにより検出された空気の汚れ度合いに基づいて第2のCPU(信号処理部)11aが換気の必要性有りと判断したときには、インターホン親機1の第1のスピーカ(報知部)11dから換気を要求する音声通知が出力される。 (もっと読む)


【課題】太陽光等の外乱光による誤報を防止し得ると共に、光軸調整作業を容易に行うことができ、かつ故障に関する自己診断が容易に行えるビームセンサを提供する。
【解決手段】投光素子及び光学ブロックからなる投光部と、受光素子及び光学ブロックからなる受光部とが同じ基台上に配置された第1投受光器と、前記第1投受光器の投光素子に対向する受光素子及び光学ブロックからなる受光部と、前記第1投受光器の受光素子に対向する投光素子及び光学ブロックからなる投光部とが同じ基台上に配置された第2投受光器と、を備えることを特徴とする。前記第1投受光器と第2投受光器間における、投光素子から受光素子に投光されるビームが平行もしくはクロスする如く設定され、また、第1投受光器及び第2投受光器が、受光レベル出力部や自己診断結果出力部を備える。 (もっと読む)


【課題】小型の火災警報器を備えたセキュリティインターホンシステムを提供する。
【解決手段】ドアホン子機300と通話可能に住戸内に設置されたインターホン親機200と互いに通信を行う1つ以上の火災警報器400a,400bとからなり、火災警報器400は、火災に関わる物理量を測定する物理量測定回路440と、信号送信回路450と、音声を発生する音声信号増幅回路470とを備え、インターホン親機200には火災判断回路210aと、警報を発するスピーカ音発生回路200dとを備える。火災警報器400で測定した熱や煙などの火災に関わる物理量をインターホン親機200の火災判断回路210aに送信して火災が発生しているか否かを判断することにより、火災警報器400に火災判断回路を備える必要が無く、これにより、火災警報器400を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の在宅、不在をより正確に判定することができる監視システム及び監視方法を提供する。
【解決手段】ホームサーバ6は、人感センサ1−1〜1−nの検出結果、電気錠2の状態(施錠/開錠)、家電(センサ)3−1〜3−nの作動状態履歴に従って、監視対象者の状況(在宅、留守、異常など)を判定する。SNSサーバ13は、記述情報解析ツール11により、日記情報やスケジュール情報の記述内容を解析するとともに、アクセス履歴を解析し、監視対象者の状況(在宅、留守)を判定する。さらに、ホームサーバ6は、上記判定結果に加えて、SNSサーバ13による解析結果に基づいて、最終的な在宅状態および安否を判定する。 (もっと読む)


【課題】 大量輸送機関を狙ったテロを防止し、安全な社会を構築する。
【解決手段】 個々の爆発物探知機をネットワークで結んでセキュリティシステムを構築する。セキュリティセンタに集まる情報は、データベースと照合され、リスクの判定が行われる。リスクの判定の結果、あるレベルを超えると判断された場合には、アラームが発報し、その原因となる人物の手荷物検査を行うよう警備員に指示を送るなどの対応を取ることが出来る。
【効果】 本発明によれば、高スループットの爆発物探知機を大量輸送機関など多くの人が集まる場所において運用しても、社会生活上の利便性を保ったままセキュリティを向上させることができる。これにより、大量輸送機関に対するテロのリスクを軽減し、安全な社会の構築に寄与することができる。 (もっと読む)


【課題】取り付け作業の簡素化を図り、且つ、装置の低コスト化を実現させ得る警報通信装置及び警報通信システムを提供する。
【解決手段】警報通信装置10は、集音部11と増幅器12と警報部13と制御部14と通信部15とから構成され、通信部15には回線Netと接続されている。かかる構成を具備する警報通信装置10では、先ず、火災が発生しこれに応じて火災報知器が鳴動すると、集音部11では、火災報知器の発するブザー音を集音し電気信号を出力する。かかる電気信号は、制御部14によって出力信号へと変換され、通信部15の指令に応じて外部へと出力される。また、有線回線Netに接続された他の警報通信装置から出力された出力信号は、通信部15が当該出力信号の受信を許可した場合、入力信号として制御部14で受信される。当該入力信号は、適宜な形状の波形に変換され警報部13を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】寝室、玄関、居間など生活空間に居ながら動作モード設定、解除などができ、使い勝手のよい宅内情報システムを提供する。
【解決手段】宅内又は宅外に設置される複数のセンサ5と、前記複数のセンサ5に接続され、動作モード(お出かけモード、留守番モード、お休みモード)に応じて、前記複数のセンサ5のうちいずれのセンサ5を監視対象にするかを設定することができる情報伝送ターミナル1と、前記情報伝送ターミナル1に接続され、各動作モードのいずれかに対応して設定された端末装置2〜4とを備え、前記各端末装置2〜4は、現在動作している動作モードを表示することのできる表示部2a〜4aと、動作モードを当該端末装置が対応する動作モードに切り替えるための操作部2b〜4bとを有する。 (もっと読む)


【課題】所員の持つ個人認証に使うICカードが第3者に渡ったとしても、この第3者がこのICカードを使って開閉管理している職場ゲートを通過させないようにする。
【解決手段】 上記ICカード31と、一見認証用具と見えない認証用アイテム11とに記録されている複数の個人認証情報と、別に設けた所員_ID情報テーブルに保存されている所員単位の個人認証情報が一致したときに職場ゲート12を開とする。 (もっと読む)


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