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Fターム[5C087BB03]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送媒体 (7,886) | 有線 (4,297) | 専用回線を用いるもの (734)

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【課題】戸建て住宅に設置され、不審者か否かの区別が可能であり、段階的に屋内の住人に不審者の侵入を通報しうる防犯装置の機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の外壁部や軒下などに設けられた屋側センサ41〜44によって人が近づいたことを検知し、例えば照明装置21〜28を薄暗く点灯させて、家人に人が来たことを知らせ、さらに窓開閉センサ51、52により窓2、3が開かれたこと又は窓ガラス破壊センサ61、62によって窓ガラスが破壊されたことを検知することによって、照明装置21〜28を最高輝度で点灯させて家人に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】ゲート管理システムにおいて、ゲート制御装置が認証情報を受信できない場合であっても、セキュリティの低下を回避しつつ、読取装置における認証情報の読み取りを記録する。
【解決手段】ゲート制御装置がソフトウェア更新中である場合には、カードリーダは、読み取ったIDに対して扉の施解錠に係る制御が不要である旨を示す不要情報を付加する(S42,43)。扉の施解錠を制御するゲート制御装置側では、IDの受信はログとして記録しつつ、不要情報が付加されたIDに関しては、施解錠に係る制御をしないことで不用意な解錠を回避する。 (もっと読む)


【課題】各料金所間の震度の比較を行い通行車両に対して適切な避難誘導を行う交通制御システム及び交通制御サーバを提供する。
【解決手段】地震発生時に所定の震度以上と判定した場合に地震速報通知サーバ1が発する震度等の地震情報を含む緊急信号を受信することにより交通制御サーバ3は、震度等により各料金所の緊急度を算出する。そして、当該料金所と、その当該料金所を基準として通行車両の通行方向下流にあり最も当該料金所に近い料金所(次料金所)との緊急度を比較する。また、当該料金所が有料道路等の本線に設置された本線料金所、入口料金所であるかの判定を行う。この判定及び先述の緊急度の比較により大規模地震発生時において通行車両をより安全性の高い料金所へ避難誘導することで、より利用者にとって適切な交通制御システム及び交通制御サーバを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】カメラ付子器で家の周囲を撮影した映像であっても、撮影された映像内の人物の特徴が分かりやすい監視システムを提供する。
【解決手段】監視システムは、撮影手段を具備するカメラ付子器(カメラ子器2及びカメラ付ドアホン子器3からなる)と、カメラ付子器で撮影された映像を表示部12に表示するドアホン親機1を有する。ドアホン親機1は、カメラ子器2またはカメラ付ドアホン子器3で撮影された動画像を表示部12に表示させている間に、表示モード切替スイッチ16の操作に応じて静止画モードに切替えられると、切替時にカメラ子器2またはカメラ付ドアホン子器3で撮影された映像を、ドアホン親機1の表示部12(表示手段)に静止画像として表示し続ける。 (もっと読む)


【課題】電波の届かない場所に火災感知器などの警報器を設置する場合を考慮して無線防災システムを補完可能とする。
【解決手段】異常を検出してイベント信号を外部に無線送信して警報させる無線式感知器16は、他の警報器を有線接続する有線接続部34と、有線接続部34を介して他の警報器からのイベント信号を受け付けた際に、他の警報器でのイベント発生を判定して外部へ無線送信する外部イベント処理部54とを備える。外部イベント処理部54は、他の警報器からのイベント信号を受け付けた際に他の警報器のアドレスを識別し、識別した他の警報器のアドレス情報を付加して他の警報器でのイベント発生を外部へ無線送信する。 (もっと読む)


【課題】電波の届かない場所に火災感知器などの警報器を設置する場合を考慮して無線防災システムを補完可能とする。
【解決手段】伝送選択部54は、無線通信部26、有線入力部34又は有線出力部38の組合せにより、無線出力のみ、有線入力と無線出力、有線出力のみ、又は有線入力と有線出力のいずれかを選択する。内部イベント処理部56は自己で異常を検出した際に、伝送選択部54で選択している無線通信部又は有線出力部により異常を示すイベント信号を外部に出力させる。外部イベント処理部58は有線入力部34を介して他の無線式警報器からのイベント信号を受付けた際に、伝送選択部54で選択している無線通信部26又は有線出力部38により他の無線式警報器からのイベント信号を外部に出力させる。双方向伝送機能により遠隔的な復旧制御や試験制御もできる。 (もっと読む)


【課題】訪問者種別に応じて適切な防犯を実施する。
【解決手段】敷地11には、複数の指定エリアA〜Fが定められている。また、敷地11には、指定エリアA〜Fをそれぞれ検出エリアとして各指定エリアA〜F内における人の有無を検出する人感センサ35a〜35fが設けられている。ホームサーバ30は、訪問者種別を判定し、その訪問者種別に応じて、指定エリアA〜Fのうちいずれかを警戒エリアとして設定する。そして、同警戒エリアにおいて人感センサ35により人有りと検出された場合に、警報装置による警告を実施する。 (もっと読む)


【課題】訪問者に対する適切な応対内容を決定できるように、訪問先の居住者を支援する。
【解決手段】訪問応対支援装置18は、訪問者に応対すべき居住者に対して訪問応対支援のための情報を提供する。訪問者情報保持部50は、複数の住宅のそれぞれに居住する居住者による過去の応対内容が記録される訪問者情報を保持する。訪問検出部52において訪問者の新たな訪問が検出されると、訪問者情報取得部54はその訪問者に応じた訪問者情報を取得する。支援情報提供部58は、その訪問者情報に応じて設定された応対支援データを、訪問先の住戸室内インターホン10に対して提供する。 (もっと読む)


【課題】 優先度が高い信号と低い信号が入力された場合に、優先度を維持しつつ、いずれの信号に対しても信号に応じた制御を実施する。
【解決手段】 ショート検出回路26の検出信号を優先するプライオリティエンコーダ28と、プライオリティエンコーダ28の出力を復号化するBCDデコーダ29と、各信号をプライオリティエンコーダ28に入力するマスク回路27と、BCDデコーダ29の出力信号を保持、及びリセットするためのフリップフロップ回路と30を備え、プライオリティエンコーダ28は、ショート検出回路26が検出信号を出力したら、電源供給回路31をオフさせる信号を優先出力し、マスク回路27はショート検出信号が入力中であっても、フリップフロップ回路30の出力信号を受けてショート検出信号をマスクし、他のセンサから信号を受けたら信号を出力して警報発報動作する。 (もっと読む)


【課題】被写体である来訪者が眩しさを感じるような不快感を与えることなく、当該来訪者が誰なのかの判別を可能とし、さらに、住戸外の周囲環境の視認性も高く確保する。
【解決手段】子機1における来訪者の立ち位置に対応させ、照明部102を構成する第1乃至第3の各白色LED102a、102b、102cの照度、照明部102を構成する第1乃至第3の各白色LEDLED102a、102b、102cの照度及び赤外LED102dの照度、或いは、照明部102を構成する白色LED102aの照度及び赤外LED102dの照度をそれぞれ調光する。また、センサライトカメラ3a、センサライト3b及びライトカメラ3cのうち少なくとも一種の当該ライトの組み合わせによる外部照明機器3を親機2に接続して点灯させる。 (もっと読む)


【課題】伝送電流を検出するための基準値が任意に設定でき、温度や時間経過による変動もなく、伝送線に負荷が負荷電流を流している状態で子機からの伝送電流の有無を正確に検出可能とする。
【解決手段】第1調整処理部56は子機からの伝送電流Iaの空きタイミングで、オペアンプ48から出力された補正検出電圧Vc(=Vi−Vb)を、基準電圧Vrに一致させるようにDAコンバータ50からの調整電圧Vbを調整する。続いて第2調整処理部58は、第1調整処理部56による調整された補正検出電圧Vcを、伝送電流Iaに対応した伝送電流検出電圧Vaの半分となる一定電圧Va/2だけ低下させた補正検出電圧となるように、DAコンバータ50変換器からの調整電圧Vbを調整する。このため伝送電流検出電圧Vaの変化分の1/2付近に基準電圧Vrが位置し、コンパレータ52で確実に伝送電流Iaを検出する。 (もっと読む)


【課題】負荷電流が急激に変動しても、子機からの伝送電流を確実に検出可能とする。
【解決手段】電源供給線を兼ねた伝送線に負荷が負荷電流を流した状態で、受信機10からの周期的なポーリングに対する子機からの伝送電流の有無を検出し、更に、子機は伝送電流の空きタイミングで表示灯等の負荷を操作して伝送線に流す負荷電流を急激に変動させる。調整処理部62は線路電流検出電圧を所定の基準電圧に一致させた後に、伝送電流に対応した伝送電流検出電圧の略半分となる一定電圧だけ低下させた電圧となるように調整する。調整タイミング設定部64は、伝送電流の空きタイミングで且つ子機の負荷電流が急激に変動した後の調整タイミングに設定して調整処理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 呼出通話時のマイク感度と、侵入者の監視等他の目的で動作させた場合のマイク感度が異なるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関子機1は、訪問者または侵入者を検知する為の人感センサ14を備え、玄関子機1が呼出操作された場合は、子機CPU15がマイクアンプ11を制御して子機マイク10を第1の感度で集音させ、同時にカメラ7を起動して居室親機のモニタに映像を表示させるが、人感センサ14が感知動作した場合、居室親機からモニタ操作された場合、更にはカメラ7がズーム/ワイド操作された場合は、子機CPU15が第1の感度より高い第2の感度で子機マイク10を集音させて、集音した音声を居室親機で報音させる。 (もっと読む)


【課題】 生活異変センサが異常検知信号を出力しても、それが誤動作である場合は外部に通報しないよう動作させることが可能な集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機3に、火災感知器やガス漏れ感知器等のセキュリティセンサ5と、居住者の異変を検知する生活異変センサ6が接続されたセンサアダプタ10とが接続され、センサ5,6が異常を検知したら警報発報する一方、センサアダプタ10には住戸内で警報を発報する天井スピーカ8と、住戸玄関等住戸外で警報を発報する外設スピーカ9とが接続されている。アダプタCPU34は、生活異変センサ6が異常を検知したら、天井スピーカ8から警報を発報させ、異常を検知してから所定時間経過しても異常を検知し続けたら、居室親機3に異常発生信号を送信すると共に外設スピーカ9から警報を発報させる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅のオートドアを解錠させるための暗証番号を定期的に変更してセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】来訪者が居住者を呼び出して通話を行うための集合玄関機と、集合玄関機からの呼び出しを確認した居住者が応答して来訪者との間で通話を行うための居室親機と、集合玄関機、居室親機をそれぞれ制御する制御機と、来訪者または居住者が集合住宅内を出入りするためのオートドアとから構成される集合住宅インターホンシステムであって、制御機は、所定の周期でオートドアを解錠するための暗証番号を変更する制御回路と、制御回路で変更した暗証番号を記憶するための暗証番号メモリと、変更した暗証番号を居室親機及び管理室親機へ通知するための通信回路を備えた。 (もっと読む)


【課題】広角の監視カメラ1台で複数の玄関周辺を撮像することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】屋外に設置される複数の玄関子機と、それぞれの玄関子機からの呼出に応答する複数の居室親機と、複数の居室親機に接続され、玄関子機周辺を撮像する監視カメラを備えたインターホンシステムにおいて、居室親機は、玄関子機から呼出されたとき、監視カメラにカメラ起動信号を送信するCPUを備え、監視カメラは、複数の玄関子機周辺を撮像することができる撮像部と、それぞれの玄関子機に対応した当該玄関子機周辺を撮像する撮像範囲を記憶した玄関子機対応範囲記憶部と、居室親機からカメラ起動信号を受信したとき、玄関子機対応範囲記憶部から当該玄関子機に対応した撮像範囲情報を取り出し、ズーム、パンチルトを行うカメラ画面範囲制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】管理者による安否確認作業の負荷を減らすことができるようにする。
【解決手段】各住戸の住戸制御装置200は、住戸内における入居者の行動の有無、および当該入居者の行動の有無が検出された日時を示す検出情報を検出情報記憶部320に逐次記憶しておく。各住戸制御装置200では、親機220から送信された安否事前確認信号を受信した時以前の所定時間以内に入居者の行動が有ったことを示す検出情報が検出情報記憶部320に記憶されている場合はその旨を示す判定結果情報を親機220に送信する。この判定結果情報を受けた親機220は、当該判定結果情報を送信してきた住戸制御装置200を安否確認対象外に設定することにより、安否確認を行う直近の所定時間以内に入居者の行動が検出された住戸については、入居者の安否を無事と推定し、安否確認信号を送って安否確認を行わなくても済むようにする。 (もっと読む)


【課題】 センサが異常検知信号を出力しても、それが誤動作の可能性がある場合は、直ちに管理人に通報することがない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 生活異変センサ6が接続されて、居室親機3や管理室親機4に異常発生を通知するアダプタ8に、居住者が身につけて脈拍数、立位や臥位の姿勢情報等身体状態の異変を検知する生体モニタ7を無線接続し、生活異変センサ6から異常検知信号を受信したアダプタは、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていたら、最初に居室親機3のみ警報を鳴動させて管理室親機4への通知を遅延させるか実施しない。生活異変センサ6から異常検知信号を受信した際に、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていなければ、管理室親機4へ遅滞なく通知して警報を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】設定すべき項目に対して、ICカードのIDを意識することなく設定用のICカードのIDとして登録することができる連携制御システムを提供する。
【解決手段】連携制御システムにおける連携制御装置30は、入退室管理システム2から送信される入退室情報に含まれる入出認証IDを入出認証情報取得部33によって取得して認証処理を行うとともに、複合機21から送信される認証要求情報に含まれる機器認証IDを機器認証部34によって取得して認証処理を行うことが可能とされる。そして、連携制御装置30は、入出認証IDと機器認証IDとが予め一意的に関連付けされている状態で、入出認証情報取得部33又は機器認証部34によって取得した入出認証ID又は機器認証IDを、権限を変更する権限変更IDとして権限変更部35が保持し、当該権限変更IDに特定の権限を付与する。 (もっと読む)


【課題】 管理人が一度に駆けつけることができるように、呼び出し位置である可能性が高い場所を呼び出し位置の候補として提示する。
【解決手段】 無線子機の操作により呼出信号が送信されると、集合住宅内に設置されている受信機は呼出信号を受信し、その受信レベルを測定する。管理室親機では、居住者がの住戸と居住者が通常の生活で行くであろう場所とを予測居所情報として記憶しておき、受信レベルが大きい順番に受信機の設置場所を示す設置場所情報を取得して、予測居所情報と一致するものを優先して呼び出し位置の候補として表示させる。これにより、受信レベルの大きい受信機の設置場所が、異なる階であったり離れた場所であったりして、管理人が一度に駆けつけることが困難な複数の場所である場合に、居住者の居る可能性が高い場所が呼び出し位置の候補として優先して表示されるので、表示を見た管理人は、その場所へ迅速に駆けつけることができる。 (もっと読む)


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