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【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置及び警備方法を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備モードが帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を検知した時点から第1の入館タイマ時間を計測する外出時タイマ手段と、警備モードが在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を異常検知手段によって検知した時点から所定の第2の入館タイマ時間を計測する在宅時タイマ手段と、通報手段と、判断手段とを備え、通報手段は、異常が検知された場合で帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、異常検知時点から第1の入館タイマ時間が経過するまでに在宅警備状態に切り替える操作を受付けた場合、監視領域において異常検知されても監視センタに異常検知の通報をしないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備解除状態から外出警備状態への切替操作を受け付けた時点から第1の退館タイマー時間を計測する外出時タイマ手段と、警備解除状態から在宅警備状態への切替操作を受け付けた時点から第2の退館タイマー時間を計測する在宅時タイマ手段と、異常検知した旨の通報及び報知を行う通報手段を備え、通報手段は、警備モードが外出警備状態に切替えられた時点から第1の退館タイマー時間が経過するまでの間と、警備モードが在宅警備状態に切り替えられた時点から第2の退館タイマー時間が経過するまでの間、監視領域において異常が検知された場合でも、監視センタに対する通報及び監視領域に報知を行わないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】子機に対して複数個の親機が設けられるインターホン装置において、1個の親機に対応して設けられたセンサから検知信号が入力された場合には、信号線を増やすことなく他の親機からも警報音を発生できるインターホン装置を提供すること。
【解決手段】センサ30が検知信号を送出すると、このセンサ30が設けられている親機10は、制御部17が音声変換装置14を制御してスピーカ13から警報音を発生させる。また、制御部17は給電制御・監視部19のスイッチ106を制御する。例えば所定の間隔でオンオフする。したがって、スイッチ106のオン期間にはトランジスタ101はオンし、信号線8に電源部20の電圧(Vcc)を抵抗102、105の抵抗比に応じて分圧した電圧が信号線8に給電される(図3の(d))。他の親機10は、前記(d)の電圧値が検出されると、制御部17は音声変換装置14を制御してスピーカ13から警報音を発生する。 (もっと読む)


【課題】 制御・監視対象の電気機器への電力供給および通信のための施工を容易に行うことができる住宅情報システムを提供する。
【解決手段】 直流電力を出力する直流電力供給部101と、直流電力供給部101が出力する直流電力を供給する直流供給線路Wdcと、直流供給線路Wdcから直流電力を供給され、ドアホン子器103との間で通話を行うとともに各直流機器102を監視・制御する住宅情報盤1021、および1乃至複数の直流機器1022〜1027とを屋内に備え、住宅情報盤1021および直流機器1022〜1027は、直流供給線路Wdcを介して直流電力を供給されて、直流供給線路Wdcを介して互いに通信を行う。 (もっと読む)


【課題】居住者が就寝しているような状況であっても居住者が活動しているような状況であっても、居住者に負担をかけることなく、適切に居住者に異常が生じたことを判断することができるようにする。
【解決手段】居室内で人が生活活動をしているか否かを検知する生活センサ5が人の生活活動を検知していない状態となってからの時間をタイマー6によって計測し、その時間が所定時間以上となった場合に居住者に異常が生じたことを報知部11により報知するものであり、居室内の照度が閾値以上の明るさか否かを照度センサ4が検知したときに比べて、閾値以上の明るさを検知しなかったときの所定時間を相対的に長くするようにしているので、居住者が就寝しているかどうかが判断され、居住者が就寝しているような状況であっても居住者が活動しているような状況であっても、居住者に負担をかけることなく、適切に居住者に異常が生じたことを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】 集合玄関機を利用して居室親機を防犯モードに移行させることができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 集合玄関機1に、住戸を選択する入力部11と、居住者がオートドアを解錠するためのRFID受信部14とを設け、居室親機2に住居の玄関扉が施錠されたら所定時間のカウントを開始するタイマー23を設けた。親機制御部24は、タイマー23がカウントアップする前に、集合玄関機1の入力部11から自身の住戸が選択され、続いてRFID受信部14から居住者のIDが入力されたら、防犯設定が成されたと判断して自身を防犯モードに移行制御する。 (もっと読む)


【課題】停電時などに非常用の照明として使用することができ、しかも小型化および低コスト化が図れるインターホン親機を提供することにある。
【解決手段】インターホン親機1は、カメラ部20を有するドアホン子器2とともにインターホンシステムを構成するものであって、ドアホン子器2のカメラ部20で撮像された映像を表示する映像表示部10aを有した表示手段10と、ドアホン子器2との間で通話を行う通話手段12と、常用電源ACより得た電力を元にして動作電源を生成する電源回路部13と、常用電源ACからの給電の有無により停電の検出を行う停電検出部15と、停電検出部15により停電が検出されると給電を開始する非常電源部16とを備え、映像表示部10aは、映像の表示に使用する発光源を有し、表示手段10は、停電検出時に非常電源部16から供給される電力により、映像表示部10aの発光源を発光させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用する可能性のある画像形成装置のみに、ワークフロー定義情報を自動的に配信および削除するワークフロー定義情報配信システムを提供すること。
【解決手段】 入室許可情報管理手段から取得したワークフロー利用ユーザの入室可能な場所情報と、画像形成装置設置場所情報管理手段から取得した画像形成装置の設置場所から、ユーザが入室可能な部屋に設置されている画像形成装置に、ワークフロー定義情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムでは重要物品を収納している収納室への入室は、本人認証動作のみによって許可するものが多いため、持ち出される重要物品と持出者との対応関係を確実に捉えて管理するのが比較的困難である。
【解決手段】本発明では、管理室10に設けた管理装置は、入室前の本人認証時に、認証された人と持出管理記録部に記録されている持出者が一致するかの判断処理を行って、一致したときのみ入室処理を行うので、重要物品の持出申請をしていない人が重要物品収納室内に入室することを防ぐことができ、セキュリティをより強固とした重要物品の持出し管理システムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】マンション1の共用玄関4外の人との応答及び開閉扉5の開閉の度に掛かるランニングコストを低減する。
【解決手段】共用玄関4の外側に配置された集合インタホン装置21と、マンション1の各住戸2に配置された室内インタホン装置22とを、屋内電力線13を介してFM信号による電力線搬送通信を行うように構成する。集合インタホン装置21には、各室内インタホン装置22に設けられた解錠スイッチ85の解錠操作に対応して、開閉扉5を一時的に開閉させる自動開閉装置36を接続する。集合インタホン装置21と各室内インタホン装置22との間で相互に伝送されるFM信号の伝送周波数帯域を2MHz〜30MHzの範囲に設定する。 (もっと読む)


【課題】住宅等に防犯システムを設けるためだけに住宅に穴をあける等の工事をする必要が無く、安価に設けることができ、不審者等を的確に把握できる防犯システムとする。
【解決手段】屋外に配置される給湯器1に、給湯器1の上部側近傍領域に人がいることを検知する人検知センサ7を一体的に取り付け、給湯器1以外の場所に設置される人検知センサ27の信号線34を接続するための接続用端子4と、人検知センサ7,27の少なくとも一つによって人の検知が行われたときに、光と音の少なくとも一方により威嚇を行う威嚇装置29の信号線35の接続部28を設ける。また、人検知センサ7,27が対応する検知領域5(5a,5b)に人がいることを検知したときには、例えばその検知信号を給湯器1からリモコン装置3へ通信線2を通して伝達し、リモコン装置3のディスプレイ部6に表示したり、音声により報知したりする。 (もっと読む)


【課題】伴連れを確実に防止しつつ管理領域に対する複数人のアクセス制御を一括して行うことができるアクセス制御装置を提供する。
【解決手段】アクセス制御装置は、ゲート3-0 と、電気錠付き扉3-15-1,3-15-2 と、カードリーダ3-6 と、生体認証端末3-5 を有する生体認証装置3-3 と、体重計3-12-1と、制御機3-1 を有する。複数人がゲート内に入ってICカード3-10-1〜3-10-4をリーダに翳す。各人について生体認証がされた後に、各ICカードからの体重データの合計と、体重計による合計体重データとが比較され、所定範囲内の誤差で一致した場合に扉を開いて全員がアクセス可能とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティドアシステムに新たにセンサ等の設置が不要で簡便に不審者の検知が可能な不審者検知装置を提供する。
【解決手段】識別情報に基づいて認証を行う認証部1aと、ドア2aの付近の人を検知する人検知センサ2c、2dと、認証部1aの認証結果および人検知センサ2c、2dの検知結果に基づいてドア2aの開閉または解錠・施錠を制御する制御部2bと、を備えるセキュリティドアシステム10において、ドア2aの付近の不審者を検知する不審者検知装置1bであって、人検知センサ2c、2dの検知結果に基づいて人検知センサ2c、2dが認証の後にドア2aの付近の人を検知している時間を積算した積算時間をカウントする積算時間カウンタ13と、積算時間が積算時間閾値に達したか否かの判定を行う積算時間判定部14とを備え、積算時間判定部14の判定結果に基づいて不審者を検知する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧低下が生じた場合に報じる警報の時間長を設定可能な電池式ガス漏れ警報器を提供する。
【解決手段】この電池式ガス漏れ警報器は、電池を駆動源とし、該電池の電圧が予め設定された判定値より低下したことを検知して、電圧低下警報を報じる電池式ガス漏れ警報器であって、所定期間のガス漏れ警報の動作機能を維持し続けられる電圧値を複数選択可能とする電池電圧低下閾値設定手段を警報器本体に備え、前記電池電圧低下閾値設定手段により選択された電圧値を前記判定値として設定することによって、電池電圧低下検出時の警報を報じる時間長を変更可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】各管轄内で災害に対して最適な緊急車両の配置を決定し、管轄の緊急車両の不足に応じて他管轄に応援を要請する緊急車両配置システムを提供する。
【解決手段】緊急車両を有する施設単位に設置され、緊急車両の稼動状態を管理する複数の施設サーバ20a〜20cと、複数の施設サーバと通信が可能な中央サーバ10とからなり、中央サーバ10は、緊急車両の稼動状態情報及び位置情報を複数の施設サーバ20a〜20cの夫々より取得して記憶し、複数の施設サーバ20a〜20cからの稼動状態情報の取得要求に対して稼動状態情報を送信し、施設サーバ20a〜20cは、緊急車両の稼動状態情報及び位置情報を記憶して中央サーバ10へ通知し、中央サーバ10より他の施設が有する緊急車両の稼動状態情報及び位置情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】事故や災害時などで施設のセキュリティレベルが下がることに伴うリスクを最小限に抑えることを可能としたセキュリティ管理システムを提供することである。
【解決手段】本発明のセキュリティ管理システムは、管理対象エリアに出入りする際に適用するセキュリティレベルを管理条件毎に記憶するセキュリティレベル記憶部(42、43、47、52、53)と、管理対象エリアにおいて異常を検出した場合に、該異常を検出した管理対象エリアにおける、の管理条件を該異常に対応する第1の管理条件に変更する第1の変更手段と、前記第1の変更手段により管理条件が異常に対応する第1の管理条件に変更された管理対象エリアにおいて、所定の利用者の退出処理があった場合に、該管理対象エリアの管理条件を平常時の管理条件に戻す第2の変更手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人の操作及び人の検知をすることなく、自動的にモードを切り替えることができるようにした。
【解決手段】特定のモードを含む二以上のモードに切替可能な切替対象装置1の切替対象装置の設定を特定のモードM1又は他のモードM2に切り替える切替操作手段2と、切替操作手段の操作により特定のモードM1に切り替えられた切替時刻の履歴を記憶する切替時刻記憶手段3と、切替時刻記憶手段3に記憶された履歴に基づいて、切替操作手段2の操作により特定のモードに切り替えられるべき所定の推定切替時刻を算出する推定切替時刻算出手段40と、推定切替時刻算出手段40で算出された推定切替時刻に基づいて、自動的に切替対象装置の設定を特定のモードに切り替えるモード自動切替手段41と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 授業中の教室内における生徒と指導者(講師)の間の事件・事故等を未然に防止することにある。
【解決手段】 教室管理システム10は、教室を入退室する生徒及び指導者(講師)から発信される個人識別情報を受信し、これを入退室情報として入退室情報データベースに蓄積する入退室情報データベースサーバ20と、入退室情報データベースから、生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっている教室情報を一定時間毎に取得する人数確認プログラムを有するWebサーバ30と、人数確認プログラムによって該当教室が存在した場合に、該当教室を管理する管理者へ電子メールを送信するメールサーバ40と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】異常状態が発生した車両を外部から確認可能な車両内警報システムを提供する。
【解決手段】車両内部10に乗車した乗客が、当該車両内部10に発生した異常状態を検知して、該乗客が携行する警報端末12に備えられた通報用ボタンを押下すると、当該車両内部10に設置されたコントロールユニット14にて、当該車両内部10に設置された表示パネル16やスピーカ18から警報を発出するとともに、各車両の車両外面20に設置された通報用のランプ22のうち、通報用ボタンを押下した乗客が乗車した車両の車両外面20のランプ22を点灯させる。ランプ22は、車両内に発生した異常事象の種類に応じて異なる色で発光する。また、ランプ22は、車両の各ドアが示す車両位置ごとに設置され、コントロールユニット14は、通報用ボタンを押下した警報端末12を携行する乗客が乗車した車両位置に最も近いランプ22を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域が広域であっても、効率的なシステム運用を実現すること。
【解決手段】監視装置は、アプリケーションによって指定された対象物を環境情報から抽出して特定するための基準となるデータであるサンプリング原本を、パターン分配装置からデータ集積装置を介して受信して再生し、再生されたデータを、データ集積装置に送信し、データ集積装置は、再生されたデータに対して処理ロジックを実行したデータから対象物が抽出されて特定されるように、基準パラメータを調整して補正データを決定して記憶する。データ集積装置は、記憶する補正データのうち、環境情報を収集して送信した監視装置に対応する補正データを用いて処理ロジックを実行して、当該環境情報に対象物と一致する情報が存在するか否かを判定する。 (もっと読む)


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