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【課題】中継器を利用して火災警報器の設置範囲を拡大し且つ火災鎮火時には火災警報器の警報を連動して停止させる。
【解決手段】子局TR4を火元とする連動鳴動状態において、火元の火災が鎮火して子局TR4の火災感知部4が火災を検出しなくなれば、子局TR4から親局TR1に宛てて復旧通知メッセージが送信される。当該復旧通知メッセージを受け取った親局TR1の制御部1はメモリに保持している火災検出状況を参照し、全ての火災警報器TRで火災を検出していなければ第1同期信号B1によって復旧通知メッセージM3を各子局TR2,…に送信する。また、復旧通知メッセージは中継器RYによって親局TR1とサブグループSGに所属する子局TR5,TR6との間で中継される。 (もっと読む)


【課題】
救助すべき個人の安否を確認したいユーザが、当該個人の安否推測情報と、医療保険情報と、バイタルサインの情報および診療情報を携帯端末により確認することができる。
【解決手段】
個人医療データベースおよびバイタル機器に記録された情報を受信し、該情報を記録する救援データベースと、救援データベースに記録された、診療情報およびバイタルサインの情報の比較により、個人の安否状況を推測する安否推測情報を計算する安否状況計算部と、救援データベースに記録された医療保険情報と、安否状況計算部により計算された安否推測情報と、救援データベースに記録されたバイタルサインの情報および診療情報とにアクセスし、医療保険情報、安否推測情報、バイタルサインの情報および診療情報とを表示する携帯端末とを備える。 (もっと読む)


【課題】送信元が特定のエリア内のユーザ装置に一斉に配信した配信情報を、どの程度のユーザ装置が適切に受信できたかを送信元が分析できるようにすること。
【解決手段】通信装置は、特定の配信情報について記録をとるべきことを指示する指示信号を、特定の配信情報の送信元から受信する受信部と、送信元から一斉に配信された特定の配信情報を受信部が受信した場合に、特定の配信情報についての記録を保持する記憶部と、特定の配信情報についての記録を保持していることを示す通知信号を、送信元に送信する送信部とを有し、通知信号に応答して送信元が送信した要求信号を受信部が受信した場合に、送信部は、特定の配信情報を識別する識別子が少なくとも含まれている報告信号を、送信元に送信する。 (もっと読む)


【課題】安否確認と合わせて携帯端末の利用者の帰宅行動を支援することが可能な安否確認システムを提供する。
【解決手段】安否確認システムは、携帯端末11と、センタ装置13と、地図サーバ14とを備えている。携帯端末11は災害速報を受信したとき現在位置情報を自動的に取得し、現在位置情報をセンタ装置13に自動的に送信する。センタ装置13は携帯端末11から送信された現在位置情報と予め登録された目的地情報とを地図サーバ14に転送する。地図サーバ14は、現在位置情報及び目的地情報に基づいて現在位置から目的地までの帰宅経路を検索し、帰宅経路が示された地図情報を生成し、地図情報をセンタ装置13に送信する。地図サーバ14から提供される地図情報は、センタ装置13から携帯端末11に転送される。携帯端末11は、現在位置から目的地までの帰宅経路を含む地図情報を受信して保存し、地図情報を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】通報情報を通知すべきエリア内に存在する電子装置に適切に通報動作を実行させる。
【解決手段】携帯電話機400は、自装置の位置情報を取得する位置情報取得部458と、基地局装置から送信された通報情報及び該通報情報を通知すべき位置範囲を示す通報エリア情報を含む通報信号を受信するメッセージ受信部460とを備える。また、携帯電話機400は、受信された通報信号の通報エリア情報に、位置情報取得部458で取得された位置情報が含まれるか否かを判定する通報フィルタリング部を備える。通報フィルタリング部は、通報エリア情報に位置情報取得部458で取得された位置情報が含まれると判定されたら、表示制御部452によって通報情報を表示させるか、又はアラーム鳴動部454によってアラーム音を出力し携帯電話機400を振動させる。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えつつセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】状況認識システム10は、主空間26と従空間27〜31を備える居住空間11における異常を認識する。主空間26は、外部開口部33,35を開閉する玄関扉26およびガラス扉34を有する。従空間27〜31は、内部開口部37〜41を開閉する室内扉42〜45およびふすま46を有する。状況認識システム10は、低周波検知センサ50を有するホームサーバ20と、人感センサ19と、居住空間11の異常を判定する判定処理部52を有するホームコントローラ22と、を備えている。判定処理部52は、人感センサ19が従空間27〜31の人間を検知している場合において、低周波検知センサ50が検知したときに、人感センサ19によって検知している時間が、低周波検知センサ50によって検知した時刻から所定の時間以上継続したことを条件として、居住空間11の異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の監視を効果的に実施することが可能な技術を提案する。
【解決手段】3次元映像生成サーバ28が、仮想3次元空間上に表現される監視対象をヘッドマウント型ディスプレイ31の位置及び方向に対応する視点から見た監視対象画像を生成し、当該ヘッドマウント型ディスプレイ31から送信される撮影画像(現場の画像)に監視対象画像を重ね合わせてAR画像データを生成する。また、監視対象に対して設けられたセンサーにより異常の発生が検知されている場合には、その検知結果の情報をセンサーの設置位置に対応して監視対象画像に付加する。ヘッドマウント型ディスプレイ31は、3次元映像配信サーバ29から送信されるAR画像データに基づいて、装着者がヘッドマウント型ディスプレイ31を通して見る現場の像に監視対象画像(及びこれに付加された検知結果の情報)を重ねた表示を出力する。 (もっと読む)


【課題】警報システムと機器管理システムの機能を損なうことなく在宅状況の検知と連携することにより、機能を拡張可能とする。
【解決手段】警報システムは、住警器10−1〜10−4で火災を検知して火災警報を出力すると共に他の住警器に第1通信プロトコルに従った火災状連動信号を送信して火災警報を出力させる。機器管理システムは、電源コンセント装置200−1〜200−5から機器の消費電力検知信号を第2無線通信プロトコルに従ってゲートウェイ装置300に無線送信した後にサーバ500に送信して処理し、処理結果を携帯電話800に表示させる。住警器10−1で火災を検知した場合、ゲートウェイ装置300を経由してサーバ500に火災連携連動信号を送信し、携帯電話800から火災警報を出力させる。携帯電話800から在宅確認要求があると、サーバ500は住警器の人感センサ15の検知信号を取得して在宅情報を携帯電話800に表示する。 (もっと読む)


【課題】 既設の警報器に対して後付けが容易であるとともに、簡便安価な警報器用補助装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の警報器用補助装置10は、火災警報器からの警報信号を検知する検知部14と、検知部14で検知された警報信号に基づき外部への通信の可否を判断する制御部16と、制御部16の制御に基づき外部への通信を行う通信部18とが、装置本体12に設けられている。 (もっと読む)


【課題】感知器が緊急性の高い状態情報を優先して送信できる火災報知設備を提供する。
【解決手段】無線式中継器Bは、送信期間終了後に所定時間に亘り受信機能を起動させる連続受信スロットを有し、感知器Dは、無線信号を送信する際に、送信前キャリアセンスを行って無線式中継器Bからのブロック通信120が受信されているかどうかを判定し、ブロック通信120が受信されているときにはその無線信号に含まれるフレーム番号に基づいて、無線式中継器Bが送信終了後において、前記連続受信スロットの予め信号の種類により区別された所定の時間範囲(連続受信スロット122、124、126)にて送信する。 (もっと読む)


【課題】人海戦術による大規模な探索活動においては探索に粗が生じてしまい探索効率が低下する場合があった。
【解決手段】本発明の救助・捜査支援システムは、複数の送信装置と中央処理装置とを備える。送信装置は、現在の位置を検出する検出手段と、検出した現在の位置に関する位置情報を送信する送信手段と、を具備する。中央処理装置は、複数の前記送信装置から送信された前記位置情報に基づいて救助活動又は捜査活動が行われた位置を特定し、救助・捜査活動完了エリア情報を生成する生成手段を具備する。送信装置を探索活動を行う隊員に持たせることで中央処理装置が配置される探索支援センターでは探索状況を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、異常状態を外部に通知し、当該異常状態を解消するための支援を行うことが可能な映像監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による映像監視システムは、映像記録装置10は、外部の異常の有無を検出する異常検出手段14と、電話装置30への音声信号を入力する音声入力手段16と、電話装置30からの音声信号を出力する音声出力手段17と、電話装置30との通話が可能となるように制御を行う制御手段13とを有し、電話装置30は、映像記録装置10からの音声信号を出力する音声出力手段31と、映像記録装置10への音声信号を入力する音声入力手段32とを有し、制御手段13は、異常検出手段14が外部の異常を検出すると、電話装置30に対して自動的に発呼し、音声入力手段17,32および音声出力手段16,31を介した映像記録装置10と電話装置30との間の通話を可能とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 非常用物品を機能的に配し、使い勝手の良い、新たな非常用バッグを提供することである。
【解決手段】 本発明は、ドッキングステーションに載置され、当該ドッキングステーションと電気的に接続される非常用バッグである。非常用バッグは、物品を収納する収納部と、当該収納部の背当て面に設けられた一対の肩ベルトと、当該収納部の底部に形成され、ドッキングステーション側のインターフェースに結合する非常用バッグ側インターフェースと、非常用バッグ側インターフェースを介して当該ドッキングステーションからの電力を供給する電源ラインと、当該収納部の外面に設けられ、当該電源ラインに接続された第1の電源端子を有するソケットと、当該ソケットに着脱可能に取り付けられ、当該ソケットに取り付けられた状態で当該電源ラインから供給される電力により充電される蓄電池を有する懐中電灯と、を備える。 (もっと読む)


【課題】徘徊する老人、迷子になる可能性のある子供、ペット等の動物の位置を必要な時に知るため該当老人、子供、動物の位置を必要な時に把握できる装置を提供する。
【解決手段】老人、子供、動物に位置取得手段、位置取得手段で取得した自位置を送信する無線通信手段を有する装置を装着し予め決められた人以外装置を外せないよう鍵を使った装着固定手段を設けておき老人、子供、動物が自ら装置を外せないようにする。また異常検出手段を設け異常時には無線通信手段により異常を通知する。 (もっと読む)


【課題】有害ガスの監視に使用される方法およびシステムを提供する。
【解決手段】監視システムで使用されるディスプレイアセンブリ118が提供される。ディスプレイアセンブリは、少なくとも1つのガス成分の濃度レベルを示す有害ガスデータを受信するように構成された通信インターフェース202を含む。さらに、ディスプレイアセンブリは、通信インターフェースに結合されたプロセッサ210をも含み、プロセッサが、有害ガスデータに基づいて少なくとも1つの画像を生成するように構成される。ディスプレイアセンブリは、プロセッサに結合された表示媒体218をも含み、表示媒体が、ユーザに画像をリアルタイムに提示するように構成される。ディスプレイアセンブリは、ユーザと共に移動できるようにユーザに対して置かれ、ユーザは、位置付近を動き回る間、その位置内の有害ガスを監視できるようになる。 (もっと読む)


【課題】
人・動物・ものなど移動するものの、状態の変化、緊急を要する事態の発生状況を的確に通知する。
【解決手段】
本発明を、無線装置と組み合わせて使用することにより、あるべき状態とは異なる状況を検知・判定すると、無線装置を送信状態にして、音声にて判定した結果を送話、続いてマイク回路を起動して、その場の状況を集音して送話する。手動により緊急事態の発生を通知したい場合も、同様に手動操作が行われたことを音声にて送話し、続いてマイク回路を起動して、その場の状況を集音して送話する、このいずれの場合も、音声メッセージ及び集音した音を送信後、無線装置を受信状態にして、相手からの返信を待ち、この返信に応答ができれば通知動作を停止させ通常の通信ができるようにし、応答ができなければ通知動作を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の位置情報を、より確実に取得できるようにする技術を提供する。
【解決手段】位置情報取得システムは、無線通信エリア内の端末と無線回線で接続する基地局装置と、基地局装置を通じて端末に緊急情報を報知する緊急情報報知サーバと、端末の位置に関する情報を取得する位置情報登録サーバと、を有している。基地局装置は、接続した端末から受信した、その端末の位置情報の取得に利用可能な位置関連情報を保持する。緊急情報報知サーバは、基地局装置に緊急情報の報知を指示する。基地局装置は、その指示に従って、端末に緊急情報を報知すると共に、保持していた位置関連情報を位置情報登録サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】 誤動作の可能性が低い居場所確認方法を提供する。
【解決手段】 居場所確認方法は、監視対象の携帯情報端末を保持する被監視者の行動パターンが設定された後に、行動パターンの設定項目に含まれる時間帯において、設定項目に含まれる周期で、監視対象の携帯情報端末が、携帯情報端末の位置情報を取得する位置情報取得ステップと、位置情報と、位置情報を取得する際の測位精度とに基づいて、設定項目に含まれるルート若しくは領域から外れたか否かを判断する判断ステップと、設定項目に含まれるルート若しくは領域から外れたと判断された場合に、音声か映像の少なくとも一方で報告を行う報告ステップとを備え、判断ステップにおける判断で用いられる閾値は、測位精度に応じて変動する。 (もっと読む)


【課題】車両の異常に際して、適切なフェイルセーフ制御を設定する。
【解決手段】車両10は、車両10の診断機能によって異常が検出されるか、または使用者によって通報スイッチ19が操作されると、異常の発生と、車両10の位置とをサービスセンタ40に通報する。サービスセンタ40には、異常の種別と、車両の位置とに関連付けて、フェイルセーフ制御と、使用者に対する指示とが記録されている。サービスセンタ40の制御装置42は、車両10から送信された異常の種別と、車両10の位置とに基づいて、それらに適したフェイルセーフ制御と指示とを検索する。フェイルセーフ制御と指示とは、サービスセンタ40から車両10に送信され、車両10の機器11−19によって実行される。これにより、車両10の位置に応じた適切なフェイルセーフ制御が提供され、使用者には適切な指示が与えられる。 (もっと読む)


【課題】初期救助を実施するまでの所要時間を短縮することが出来る救命救急補助システムの提供。
【解決手段】この発明の救命救急補助システムは、ユーザ端末装置と第三者端末装置と救命救急補助装置とで構成され、ユーザ端末装置の救命情報通信部はユーザの生体情報とユーザ端末装置の位置情報とを救命救急補助装置に通信する。第三者端末装置の第三者端末救命情報送受信部は第三者端末装置の位置情報を定期的に上記救命救急補助装置に送信する。救命救急補助装置の緊急性判断部は、生体情報から救命救急の緊急性を判断し、位置情報解析部がユーザ位置情報と第三者端末位置情報とからユーザの現在位置の近くに居る第三者の位置関係を解析してユーザ端末装置と第三者端末装置との間の距離情報を出力し、通知者判断部が緊急性情報と距離情報と第三者の属性情報を入力として救命指示情報を送信する第三者端末装置を選別する。 (もっと読む)


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