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【課題】設置に係る手間やコストを抑えつつ、管理空間への進入又は退出を検知することが可能な入退室検知センサ及び入退室検知方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の入退室検知センサ10は、管理空間101と容器内空間34との気圧差に起因した伝播時間、流速、音速又は気温の変化に基づき、管理空間101への進入又は管理空間101からの退出を検知するから、管理対象部屋100の複数の出入口105からの進入又は退出を、1つの入退室検知センサ10で検知することができる。従って、従来のように管理空間の各所に複数の入退室検知センサを設置した場合に比べて、設置に係る手間やコストを抑えることができる。窓102やドア103から離れた位置に設置しても管理空間101への進入又は退出を検知できるから、従来の振動検知方式や接点方式の入退室検知センサに比べて設置場所の自由度が向上する。 (もっと読む)


電池の寿命末期に寿命警告用のLEDで消費される電力を低減する。
【課題】
【解決手段】電池11を電源として動作する簡易プリンタの筐体にメイン表示用LED29を設ける。電池11の出力電圧を検出する電圧検出回路65を設ける。LED29の点灯を制御するLED制御部69を設ける。電池11が消耗してその出力電圧が一定電圧以下になったら、LED29を常時点灯状態から、点灯状態と消灯状態とに交互に周期的に切り替わる点滅状態に切り替える。電池11の出力電圧の低下に従い1周期におけるLED29の点灯時間を段階的に短くしていく。これにより、電池11の寿命末期にLED29で消費される電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】報知すべき内容を関係者の声で報知する。
【解決手段】音声案内装置1が、センターサーバ58からインターネット57やゲートウェイ50を介して電子メールを受信し、上記電子メールの内容に対応するテキストデータを音声内容データ記憶部に記憶させる。続いて、音声案内装置1の音声合成部において、解析部が上記テキストデータに対して言語データベースの情報を用いて言語解析を実行してテキスト合成データを作成するとともに、電子メールの送信者を認識する。その後、音声信号作成部が、解析部からのテキスト合成データ及びコンテキスト依存HMMからの声色データ及び口調データに基づいて音声信号データを作成する。最後に、報知部が上記音声信号データを再生し、電子メールの内容を送信者の声で報知する。 (もっと読む)


【課題】用途に応じて最適な音声案内システムを構築する。
【解決手段】いずれかの子機1の記憶部10に記憶されている音声案内データであるテキストデータに対応する音声案内を報知すべき事象が発生したときに、上記子機1の制御部11がネットワーク3を介して上記テキストデータを親機2に送信する。続いて、親機2の音声合成部20において、解析部がテキストデータに対して言語データベースの情報を用いて言語解析を実行してテキスト合成データを作成する。その後、音声波形生成部がテキスト合成データ、及びコンテキスト依存HMMからの音響的特徴量を用いて音声信号データを作成する。最後に、報知部21が音声信号データを再生して音声案内を報知する。 (もっと読む)


【課題】施工が容易であり従って経済的でありながら耐久性が高い誘導表示システム及び誘導表示装置を提供する。
【解決手段】誘導表示システムは、複数のELシート101と、該ELシートの灯火を制御するための制御装置と、異常を感知するための複数の異常感知装置とを備えた誘導表示システムにおいて、異常を感知すると前記制御装置に信号を発信し制御装置は、前記信号発信に係る異常感知装置の位置から避難する方向へ誘導するように前記ELシートを灯火させるように制御することを特徴として構成される。 (もっと読む)


【課題】小さな可動で接触者を検出でき、かつ、誤検知の少ない検知精度の高い接触検出装置を提供する。
【解決手段】接触検出装置は、感圧手段14と、感圧手段14の出力電圧を基に演算を行い演算結果を出力する演算手段152を有する接触検出装置である。感圧手段14は、壁状構造体の上面あるいは手すり12等の、接触者が接触する可能性のある部位に装着したものである。感圧手段14は装着部13aと可動部13bとに収納され、接触時には可動部が撓んで感圧手段14が変形して電圧を出力する。感圧手段14の出力信号を演算処理して誤検知をなくす。 (もっと読む)


【課題】アナログ回線を用いて通話を行っている最中にデジタル回線が通信不能から通信可能へ変化した場合、通話の終了を待つことなくデジタル回線を介してデータ通信を行う。
【解決手段】住宅設備の遠隔監視システムは、住宅内1に配置されたを少なくともアナログ回線4を通じて監視する遠隔監視センター3と、住宅設備2に付された電話機5と、住宅内1に配置された回線制御装置6とを備え、デジタル通信判断手段8が、住宅設備2と遠隔監視センター3とがデジタル回線7で通信可能が否かを判断し、デジタル回線7で通信可能でない場合、アナログ回線制御部9がアナログ回線4を通じて住宅設備2の運転状態を示すデータ及び電話機5の利用者が発する音声を切り替えながら遠隔監視センター3へ送信し、デジタル回線7で通信可能である場合、デジタル回線制御部10がデジタル回線7を通じてデータを遠隔監視センター3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 在室であっても、一定時間、呼出があると、強制的に通話路を形成して、管理人室からの伝言を録音できるようにする。
【解決手段】 管理人室親機20と接続され、その管理人室親機20からの呼出に応じて通話操作が行われると、切換回路45を切り換えて、通話路を形成する住宅情報盤40において、管理人室親機20からの呼出がある時から所定時間を計測するタイマ46を設け、所定時間が経過したことを判断したら、切換回路45を切り換えて、通話路を形成する。また、切換回路に接続される通話部43と、その通話部に接続される録音部47とを設けて、所定時間が経過して切換回路が切り換えられるとき、録音部により前話部から出力される音声を録音する。 (もっと読む)


【課題】システム設置時や保守点検時に人やその他の移動物体を移動させることなく、システムの動作確認を行うことができる監視システム及び監視方法を提供する。
【解決手段】監視する場所に実際に人物などの移動物体が入ることなく人物検出装置103の点検及び確認を可能とすると共に、撮像装置101からの映像信号を処理して、撮像装置101の映像信号の輝度レベルに従って最適値に輝度レベルを設定し、移動開始位置に従って決定した大きさの人物を撮像装置101の映像信号から抽出した画像内の直線部分に従った移動方向に移動させたり、操作端末107からの指示により人物パターンの輝度、移動方向、大きさ、移動速度に従った人物を撮像装置101からの映像信号に合成して出力することが可能な人物合成装置102を備える。 (もっと読む)


【課題】 応対者の在室状態を確認しながら、来訪者の在室を管理することができる来訪者在室管理システムを提供する。
【解決手段】 在室管理サーバ3の在室管理手段30に備えられたルーム特定手段301は、来訪者10と応対者11が所持するタグ2を認識しているリーダライタ5を特定することで、来訪者10と応対者11がそれぞれ在室している部屋を特定する。そして、来訪者在室管理DB31の在室許可条件テーブル311に記憶され、来訪者が在室している部屋の在室許可条件を参照し、来訪者10の在室状態の正常/異常を判断する。なお、在室許可条件には、来訪者10の在室が許可されるときに、応対者が同室する必要性の有無を示すフラグと、来訪者10の在室が許可される時間帯を示す許可時間帯データとが含まれる。 (もっと読む)


【課題】ブロードバンド回線を使用して通報する従来の非常通報装置の場合、インターネット上でデータの改ざん、「なりすまし」により、正規のビル側非常通報装置からの通報でない場合においても、ビル側非常通報装置からの通報と誤認識してしまうという問題があった。又、通報の相手がビル側非常通報装置からの通報だったとしても、ビル管理データやその他の重要データが盗まれるおそれがあった。
【解決手段】ビル側に設置されたビル側非常通報装置と監視センター側に設置されたセンター側非常通報装置とを、電話回線とブロードバンド回線とで接続した非常通報装置において、センター側非常通報装置に、ブロードバンド回線を介してビル側非常通報装置からセンター側非常通報装置へ通報すると共に電話回線を介してビル側非常通報装置からの通報が正規なものであるか否か識別、確認する制御手段を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】
警備対象施設に居ながらにして警備端末の動作確認ができると共に、センタ装置や通信回線の負荷を抑え、効率的に警備端末の動作確認が可能な警備システムを提供することにある。
【解決手段】
警備対象施設の警備情報を送信する警備端末と、複数の警備端末から警備情報を取得し表示・管理するセンタ装置と、警備端末の動作確認を行う表示確認装置とからなる警備システムおいて、表示確認装置が、センタ装置との間で警備情報等の授受を行う通信手段と、センタ装置から取得した警備情報を表示する表示手段とを備え、通信手段で取得し表示手段で表示される警備情報は、センタ装置で表示された情報であり且つセンタ装置に要求された情報であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 装置を小型化でき、操作が簡単で、コストも低減できる呼吸状態監視装置及び呼吸状態監視システムを提供すること。
【解決手段】 呼吸センサ1が呼吸状態監視装置3に装着されると、充電池69と内電源回路71とを結ぶ回路が閉じて呼吸状態監視装置3がオンの状態となり、呼吸センサ1が取り外されると、充電池69と電源回路71とを結ぶ回路が開いて呼吸状態監視装置3がオフの状態となる。特に、呼吸状態監視装置3をベース装置42に装着して充電するが、測定が終了し呼吸センサ1が取り外された場合には、充電池69と電源回路71との間の回路は開いている。よって、別途電源スイッチを設けた場合と比べて、電源スイッチの切り忘れが生じ難く、電子制御装置27が破損することを効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 検知領域の設定を容易にして画像処理による人体検知の信頼性および耐誤動作性の向上を図った人体検知器を提供する。
【解決手段】 テストモード設定釦16を押下することで、通常モードからテストモードに所定期間移行し、このテストモード中に、設定者(人体B)は撮像部10の視野領域A1内において設定したい検知領域A2の範囲内を移動する。そして、画像処理部11が、これらの人体Bの動きから人体を検知したと判定すると、移動領域検出手段11cは、テストモード中に撮像された各画像毎に人体Bの輪郭に外接する四角形等の移動枠Eを生成し、信号処理部15は検出した複数の移動枠Eの論理和処理を行い、視野領域A1内に全ての移動枠Eを重ね合わせて、各移動枠E内の領域を検知領域に設定することで、全体として1つの検知領域A2が視野領域A1内に設定される。 (もっと読む)


【課題】診断を実施する居室インターホン親機の診断リストを各住戸の状態(在室/不在/外泊、未入居等)に応じて自動的に設定して、誤診断を防止する。
【解決手段】集合住宅の各住戸に設置される居室インターホン親機1a、1b、・・・と、管理人室に設置される管理室親機5とを備え、居室インターホン親機は親機番号を記憶した記憶部20を備え、管理室親機は各居室インターホン親機を診断の対象とするか否かを設定するためのコマンドを記録した状態変更コマンドリストT1及び診断の対象とされる居室インターホン親機の親機番号を記録した診断リストT2を記録したメモリ53と、状態変更コマンドリストに記録されたコマンドを検出した場合に、居室インターホン親機の親機番号を削除または登録して診断リストを再設定し、再設定された診断リストに基づいて住戸の状態毎に自動的に診断を行う居室インターホン親機を判別して、各居室インターホン親機の診断を行い居室インターホン親機の異常時に異常を報知する制御回路52とを備えている。 (もっと読む)


【課題】天災発生時等に多数の通報端末が同時に通報した場合でも、センターの回線が輻輳して受信に時間がかかることを軽減する。
【解決手段】 端末システム1は、センターとの間で通信回線6を介して音声及びデータ通報を発信する通報端末1、2、3を備える。端末1は、アナログ回線61を用いた系統R1を介してセンターに通報を発信するときにその再発信を所定回数行ってもセンターで受信不可である場合、通報を端末2に転送する。端末2は、転送された通報を受信したときに、通報をPHS回線63を用いた系統R3を介してセンターに発信する。端末1は、端末2に通報を転送するときにその再発信を所定回数行っても端末2で受信不可である場合、通報を端末3に転送する。端末3は、転送された通報を受信したときに通報を常時接続回線を用いた系統R4を介してセンターに発信する。 (もっと読む)


【課題】インターネット網を用いて接続時間に空白を作らずに安全に警報情報を送信することができる監視システムを提供する。
【解決手段】監視システムの警備装置において、VPN通信制御手段116は第1の送信手段の通信経路または第2の送信手段の通信経路が確立されているか否かを判断し、通信経路選択手段113はVPN通信制御手段116によって通信経路が確立されていると判断された第1の送信手段または第2の送信手段のうちいずれか一方を選択し、VPN通信制御手段116は、さらに通信経路選択手段113によって選択された第1の送信手段または第2の送信手段によって警報情報を送信する。 (もっと読む)


テレビジョン信号受信機20、ラジオ及び/又は緊急警報機能を有する他の装置のような装置は、緊急事態がユーザに即座に通知される確率を高めるやり方で警報出力を提供する。例示的な実施の形態によれば、テレビジョン信号受信機20は、緊急警報機能をアクチベート可能な緊急警報信号を含む信号をチューニングするための作用するチューナ22を含んでいる。プロセッサ27は、緊急警報機能のアクチベーションに応じて、テレビジョン信号受信機20に関連されるディスエーブルにされたオーディオ出力装置をイネーブルにするために作用する。
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【課題】 みまもり(安否確認)を行う者が外部の通信端末から必要に応じて宅人の状況を確認できるようにする。
【解決手段】 住宅J内の床やテーブルなどに設置される安否確認装置1が示され、この装置1は、独居老人など住宅J内に居る人の動きを検知する人体センサ2を備えている。例えば12または24時間などの所定時間に渡って前記人体センサ2に人体検知信号が発生しなかった場合に、通信回線3を介して外部の通信端末4へ通報するものである。そして、前記人体センサ2の非検知継続時間を外部の通信端末4から確認可能としている。例えば、通信端末4を装置1に接続した場合に通信端末4に対して、「5時間センサ検知がありません」などと音声ガイダンスすればよい。 (もっと読む)


【課題】安全装置が大きな音量で警報音を発している状況下においてもスピーカを通して受話信号を聞くことができるにする。
【解決手段】異常発生時に自ら警報音を発する安全装置が報知信号を出力したことを警報状態検出手段12が検出すると、警報状態検出手段12からスイッチ制御手段13に対して検出信号が出力される。検出信号を受け取ったスイッチ制御手段13が受話路切換スイッチ11を制御して受話信号の伝送経路を主受話路RL1から副受話路RL2に切り換えるため、受話路損失挿入部5を迂回する副受話路RL2にて受話信号がスピーカ2に伝送され、安全装置が大きな音量で警報音を発している状況下においてもスピーカ2を通して受話信号を聞くことができる。 (もっと読む)


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