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Fターム[5C087BB65]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送内容 (526) | 伝送する情報が複数種あるもの (151)

Fターム[5C087BB65]に分類される特許

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【課題】それぞれが要求に適合したデータ管理をしていても、必要時には情報を統合できる手段を提供する。
【解決手段】位置情報と当該位置情報に関係付けされる種別毎の管理情報と時間情報を含む時空間データを時空間データ記憶手段1に格納するとともに、管理情報を出力するための管理図面を展開する図面情報及び当該管理図面上の特定された位置の属性情報に対応して位置情報を有する管理データを管理データ記憶手段2に格納し、図面情報により管理図面を展開し、種別や時間の指示入力3に基づき時空間データ記憶手段1及び管理データ記憶手段2をアクセスして、位置情報に関係付けされる管理情報を検索して検索した管理情報を出力する(4、5)。 (もっと読む)


【課題】通常用いられる回線がダウンした場合でも緊急事態の通報が行えるようにする。
【解決手段】緊急事態が発生し通常時回線L1が利用不可能である場合に、通信可能な緊急時回線L2を探知する回線探知手段である復調部16,送受信部17,ANT回路18により緊急時回線L2を探知し、探知された緊急時回線L2のチャネル情報に基づき、自機を緊急時回線L2の方式に適合させるため、送話側増幅器13における増幅率,音声パス、受話側増幅器14における増幅率,音声パス、変調部15における変調方式、復調部16における復調方式、送受信部17におけるフィルター,ゲイン,リミッタ、ANT回路18における中心周波数,帯域幅,感度等を設定する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも高い精度で利用者が予め定めた潜在的に危険な状態にあることを判定することができる行動情報収集システムを提供する。
【解決手段】行動情報収集デバイス3は、利用者の周囲の風景の少なくとも一部を撮影して画像情報としてデータ保存部に保存する撮影部を備え、通信部32は利用者の行動情報及び画像情報を解析用サーバ2に送信する。解析用サーバ2は行動情報及び画像情報を利用者毎に時系列で保存するデータ保存部22と、行動情報収集デバイス3から送信されてきた少なくとも行動情報に基づいて、利用者が予め定めた潜在的に危険な状態にあることを判定するとアラーム信号を発生するアラーム信号発生部23と、閲覧者から閲覧要求が送信されると、データ保存部22に保存された画像情報の閲覧を前記閲覧者に許可する閲覧部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】同一感知器回線に接続した2報目以降に発報した火災感知器を特定できるようにする。
【解決手段】受信機から引き出された感知器回線に複数の火災感知器を接続したP型の火災報知システムに於いて、火災感知器は、火災を検出して発報した際に火災発報信号とアドレスコード号を順次出力する発報制御部と、火災発報信号が出力された場合に第1の電圧変化によって共通の火災信号を送信する第1スイッチング回路と、アドレスコード信号が出力された場合に第2の電圧変化によってアドレス信号を送信する第2スイッチング回路とを備え、受信機は、共通の火災信号を受信して警報すると共にアドレス信号を受信して、感知器回線に接続した2報目以降に発報した発報感知器を識別する受信制御部を備え、発報制御部は、感知器回線に第2の電圧変化がない時間帯に自己のアドレス信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】従来の画像通報装置では、通報を受信した者自らが即時に異常に対応することができない問題があった。
【解決手段】本発明にかかる画像通報装置は、緊急連絡を行う画像通報装置であって、撮影範囲内の異常状態を検出し、当該検出結果に基づき異常状態を撮影して異常画像50を生成する監視カメラ部と、予め設定された通報先電子メールアドレスを宛先とし、予め設定された少なくとも1つの連絡先が本文及びタイトルの少なくとも一方に記載され、かつ、通報先の端末において異常画像50と連絡先とが一画面中に表示されるように異常画像50を添付した電子メールを生成する通報部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して報知と共に緊急地震速報を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの異常を検出した場合に異常を報知させると共に緊急地震速報装置25に対して異常を示すイベント信号を送信して異常を報知させ、更に緊急地震速報装置25から緊急地震速報を示す装置イベント信号を受信した場合に緊急地震速報を示す情報を報知する。警報器10−1〜10−6からの火災を示すイベント信号は緊急地震速報装置25で受信されて火災が報知される。 (もっと読む)


【課題】人感センサを用いて一定距離間隔にて撮影した画像データを保存し、ユーザ操作によってそれらを表示できるようにすることで、不審者やピッキング等の犯罪に対処することを可能とする。
【解決手段】モニタを有する親機と、人感センサ、ドアホンボタン及び撮影装置を有する子機とから構成される。子機が有する人感センサが人体を検出した場合、その周辺の状況が撮影装置によって所定の距離間隔で撮影され、画像データが生成される。即ち、人感センサが検出した人体に対し、所定の距離間隔で複数回撮影を行い、複数の画像データを生成する。このとき生成した画像データは所定のメモリに保存される。そして、人体が子機に最も近づいた際、所定のメモリに保存された画像データは親機に送信される。親機は、子機から受信した画像データを保存する。ユーザは、親機を操作することにより、保存された任意の画像データをモニタに表示させ、確認することができる。 (もっと読む)


【課題】警報ステータスを通知する方法を提供する。
【解決手段】方法は、警報ステータス情報を示すために、少なくとも2つのバイナリ警報ステータス指示フィールドを使用することと、警報情報が変更された場合に、警報ステータス指示フィールドの値を変更することと、警報ステータス情報を定期的に送信することとを含む。緊急警報のステータスが検出されるように、ビーコンフレームのインターワーキング要素内の警報ステータス指示フィールドが拡張され、緊急警報ステータスの変更は、拡張された警報ステータス指示フィールドの値によって反映され、緊急警報の変更は適時に検出および対処されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高いセキュリティシステムを構築する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、異常が発生したと判定するための基準となる基準データを格納した第1データベース50と、周囲の状態を検知するセンサから送信された通信データを取得し、通信データに、第1データベース50に格納された基準データが含まれるか否かを検索する検索回路30と、通信データに基準データが含まれる場合、センサが異常を検知した旨を報知する処理実行回路40と、を備える。通信制御装置は、第1データベース50及び第2データベース60として、異なる複数の種別の通信制御のための複数のデータベースを備え、データベースを切り替えることにより、通信制御装置に異なる複数の通信制御を実現させる切替部180を更に備える。 (もっと読む)


【課題】 地域防犯システムの本来の機能を低下させることなく安定性及び信頼性を確保しつつ、子機の全台数を任意に増加可能にし、もって柔軟性かつ発展性のあるシステム運用を可能にする。
【解決手段】 任意の中継器3又は親機4が一定台数Nx以上の子機2…から受信することに基づいて設定した所定の規制開始条件を満たしたなら通常モードに代えて規制モードを実行し、かつ予め設定した所定の規制解除条件を満たしたなら規制モードを解除するとともに、規制モードでは、規制開始条件を満たした中継器3又は親機4から、規制モードであることを示す所定の規制信号(Cc…,Ccs)を所定の時間間隔Tcで発信し、他方、子機2…は規制信号(Cc…,Ccs)を受信したなら送信を休止する送信休止モードに切換え、かつ規制モードの解除に基づいて送信休止モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】 地域防犯システムにおける安定性及び信頼性を確保しつつ必要に応じて子機の全台数を任意に増加させ、柔軟性かつ発展性のあるシステム運用を可能にする。
【解決手段】 無線IDタグを設けた無線通信部2t…を有し、かつ複数の防犯対象者H…がそれぞれ携帯可能な複数の子機2…と、無線IDタグを設けたアドホック通信部3t…を有し、かつ所定の地域Ac内における複数の異なる所定場所にそれぞれ設置した複数の中継器3…と、アドホック通信部4tを有する少なくとも一台の親機4と、親機4に接続したサーバコンピュータ6を備え、子機2…の発呼時に、キャリアセンスの実行により他のキャリアを検出しないときは、予め子機2…の全台数に基づいて時間長を設定した所定のガードタイムTgが経過し、この後、乱数により発生するランダム待時間Trが経過したことを条件にパケットDpの送信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】地震発生による緊急地震速報を受信した際に、通信装置の設置場所に最適な避難行動をユーザに指示することができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、避難指示のための文字画像や音声を出力する避難指示部を備えている。避難指示部は、複数種類の避難指示画像や避難指示音声を備えている。避難指示登録部は、避難指示部が用いる避難指示用データの選択をユーザより受け付ける。また避難指示登録部は、記録部に記録されている音声データや画像データを避難指示用データとして登録する指示を受け付ける。受け付けた内容は記録部に記録され、緊急地震速報の受信時に避難指示部により参照される。 (もっと読む)


【課題】無線受信機から等距離に位置する2台の無線送信機が同一の通信チャンネルを用いて同時にデータを連続送信したときに、無線受信機にてどの無線送信機のデータも受信できなくなる事態を防止する。
【解決手段】無線送信機1aの送信出力レベルは、最大レベルHに設定する。無線送信機1bの送信出力レベルは、先頭の送信フレームF1で最大レベルHに設定し、第2〜第3送信フレームで送信出力レベルをLに低下させ、以後2個の送信フレーム毎に交互にレベルH及びLに設定する。無線送信機1bの送信出力レベルがLの送信フレームでは、無線受信機3は無線送信機1aから送信されたデータを受信できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通信装置から離れている場合でも主要動到達までの予測時間を視認することができる視認性の高い表示手段を備えた通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、通信装置が設置されている地域の予測震度及び主要動が到達するまでの予測時間を算出する地震情報算出部を備えている。また、操作ボタン群を含む入力部と、操作ボタン群の背後に配設されたLED等の発光部材を含む発光部とを備えている。さらに、主要動到達までの予測時間を入力部に表示するため、操作ボタン群の背後に設置されたバックライトの点灯/消灯を指示するバックライト制御部を備えている。これにより、操作ボタン群を用いた予測時間の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】間欠受信機能を有する複数の無線機を、階層構造を有するように無線接続する通信システムにおいて、通信回数の差異に起因する無線機の消費電力のバラツキを低減する。
【解決手段】無線親機2の配下に3台の無線子機3〜5が存在し、無線子機3の配下に2台の無線子機4及び5が存在し、無線子機4の配下に1台の無線子機5が存在する階層構造を持っている。階層構造の上位の無線機は下位の無線機からのデータを上位へ中継する。通信回数が多くなる上位の無線機の間欠受信間隔を下位の無線機の間欠受信間隔より長くする。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、各種警報器の検定満了期間を設定する検満設定手段32と、検定満了期間を計時する検満計時手段33と、計時される期間が検定満了期間に達したことを判別する検満判別手段34と、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の作動音を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、検満判別手段32から検定満了期間の超過信号を受信すると、器具の連続使用可能時間を短縮する方向に補正する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】確度の高い事故状況の検知を行うことが可能な移動端末装置を利用した緊急救助システムを提供する。
【解決手段】事故遭遇情報メールを受信した第二通報先14は事故情報受付としても機能し、事故遭遇情報メールを、事故状況を判断する機能を備えた管理センターである事故・災害監視集中センター15へ自動配信し、自動配信された事故遭遇情報メールを受信した事故・災害監視集中センター15はGPS16から直接行政監視体制が受信している衛星写真による事故・災害情報と照合し、事故・災害の状況を更新し、同時に、事故・災害の概要・規模などを分析し、最寄りの119番(消防署)および110番(警察署)等の第二通報先14による救助とは別に自衛隊等による救助を求める行政救助指示が必要か否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】一般に広く普及することが可能でかつ信頼性の高い警報システム、並びにこの警報システムに用いられる警報出力装置を提供する。
【解決手段】エンコードして受信された警報アナウンスデータがデコードできないときは音声出力を行わないことで偽警報を防止し、システムの信頼性を高める。警報出力装置への電源立上りのたびにテストを行うことで信頼性を高める。時計などと電源を共通にした警報出力装置とし、時計などの日常動作により、警報出力装置への正常給電を確認する。警報出力装置へのアドレス付与を確認することで警報通信の信頼性を確保する。 (もっと読む)


【課題】
無人取引端末において、端末の利用者が「振込め詐欺」等の詐欺被害に遭っているかどうかを判定し、被害に遭っていると判定された場合には、利用者に対して警告を発する。
【解決手段】
無人取引端末に監視カメラを設置し、利用者の特定挙動を複数回検知し、特定挙動が複数回検知された場合に「不審挙動」有りと判定し、端末が利用者に取引の状況を質問する。質問の回答の結果、詐欺被害に遭っている可能性が高いと判断された場合に、取引画面に警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】警報器に接続され、点検作業の際に点検装置が縁組をする手間が省け効率良く点検を行うことができる無線装置を提供すること。
【解決手段】本発明の無線装置は、警報器10に接続された無線装置20であって、他の無線装置20と無線電波の送受信を行う送受信手段Aと、送受信手段Aで受信された無線電波中に、無線装置の全てを識別するマスターコードが含まれているか否かを判定するマスターコード判定手段Bと、受信された前記無線電波にマスターコードが含まれているとマスターコード判定手段Bが判定した場合に、受信した無線電波中にマスターコードと共に含まれる点検制御信号を警報器10へ出力して、点検制御信号の入力に応じて点検警報の出力または点検警報の停止を前記警報器に行なわせる制御手段Cとを備える。 (もっと読む)


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