説明

Fターム[5C087DD03]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | セキュリティー (6,680)

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火災 (1,117)
防犯 (2,442)
入退室管理 (626)
ガス漏れ (373)

Fターム[5C087DD03]に分類される特許

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【課題】 複数の監視画像を表示するときのレイアウトの設定を容易に行うことのできる画像監視装置を提供する。
【解決手段】 画像監視装置2は、様々な監視領域に設置された複数のカメラ3でそれぞれ撮影された複数の監視画像を受信して表示する。画像監視装置2は、複数の監視画像の各々について、監視画像の画像変化量を算出し、画像変化量の時間変化のパターンを示す画像変化情報を生成し、画像変化量の時間変化のパターンが類似する監視画像に同じ属性情報を付与する。複数の監視画像を画像監視装置2の表示部7に表示するときに、属性情報に基づいて選択した監視画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置情報を取得する機会を格段に増加させることができ、かつ移動体の追跡及び移動経路の推測を行うことができる移動体監視装置、移動体監視システム及びこれを用いたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】取得情報制御部140が、無線通信部160により他の移動体監視装置との間で状態情報を送受信して、他の移動体監視装置から受信した状態情報に含まれる識別情報が、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報である場合、当該移動体監視装置から履歴情報を受信して履歴情報記憶部150に格納し、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報でない場合は、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報を他の移動体監視装置へ通知する。 (もっと読む)


【課題】通信回線を使用しないで、救助者側の携帯電話機による救助活動を助ける方法を提供する。
【解決手段】一台の携帯電話機に救難信号発信システムと救難信号受信システム機能をつけることにより、大災害時の通信回線が使用できない場合においても、又サービスエリア外においても携帯電話機の機能が働く場合には、救難信号発信システムにより災害者は救助を求める救難信号として救難パルス信号を発信続けることができる。又捜索者側は救難信号受信システムにより、災害者の発信した救難パルス信号を受信できる場所を探しレベル表示の強い場所に捜査範囲を絞り込み救助活動に役に立つことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が緊急通報受信装置へ緊急通報を発信した場合に、この携帯端末利用者の状況を表す所定の情報も自動的に送信できるようにする。
【解決手段】通話手段16が登録情報メモリ14に登録された電話番号の緊急通報受信装置20へ緊急通報を発信すると、位置情報取得手段11がGPS衛星40から位置情報を取得開始すると共に、電池残量取得手段12が電池残量を取得して通話可能時間算出手段13が通話可能時間を算出する。情報送信手段15は、位置情報および通話可能時間の情報を取得でき次第、通信手段17を介して緊急通報受信装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上させることができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、入退室管理区画の出入口の扉に対応して設けられた子機と、子機に設けられ、子機を操作する利用者が、当該子機に対応する扉の通行権限を有する者であるか否かを認証する子機認証手段と、子機と通信可能に設けられ、子機からの呼び出しに応じ、当該呼び出しのあった子機に対応する扉を解錠するための解錠操作手段を有する親機と、親機に設けられ、親機を操作する応対者が、呼び出しのあった子機に対応する扉の前記通行権限を有する者であるか否かを認証する親機認証手段と、を備え、解錠操作手段は、親機認証手段により応対者が呼び出しのあった子機に対応する扉の前記通行権限を有する者でないと判定された場合に、当該扉の解錠操作不可となる構成とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、交通支援装置に関し、移動体またはシステムに発生する可能性が高い問題の回避または緩和に供される情報の引き渡しに必要な通信路上の伝送容量を安定に確度高く確保できることを目的とする。
【解決手段】移動体または前記移動体の監視もしくは制御に用いられるシステムに備えられた装置に、前記移動体または前記システムに生じ得る問題の回避もしくは緩和に供される情報を通信路を介して引き渡す交通支援装置であって、前記交通支援装置または前記交通支援装置の近傍に前記問題が生じ得ない環境に前記交通支援装置があることを識別する環境識別手段と、前記交通支援装置が前記環境にあるときに、前記装置に対する前記情報の引き渡しを規制する規制制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】比較的少ない予算で、津波を初めとする天災に対して人的被害を最小化させる防災システム及び装置が求められていた。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、現在の位置を検出する位置検出手段と、緊急時の避難場所に関する情報が複数纏められた避難情報を記憶する記憶手段と、緊急情報を受信する受信手段と、緊急情報及び現在の位置に基づいて、避難情報に含まれる複数の避難場所から最適の避難場所を求める第1の算出処理を行う算出手段と、求められた最適の避難場所を表示する表示手段と、を具備する。本発明の防災システムは、上記装置と、災害に関する緊急情報を生成し、上記装置に当該緊急情報を送信する災害情報管理センターとから構成される。当該防災システムによれば、ナビゲーション装置のユーザは災害発生時においても冷静な避難行動をとることができる。 (もっと読む)


【課題】適切な音声装置の制御が可能な電子機器を提供する。
【解決手段】対象者を含む画像を撮像可能な少なくとも1つの撮像装置から、撮像結果を取得する取得装置と、前記撮像装置の撮像結果に応じて、前記撮像装置の撮像範囲外に設けられた音声装置を制御する制御装置と、を備えている。撮像結果に基づいて前記対象者の移動情報を検出する検出装置を備え、前記制御装置は、前記検出装置の検出結果に基づいて前記音声装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】 救急隊員が、救急救助の優先順位が容易に決定できる。
【解決手段】 測位機能付きの複数の第1ユーザ端末装置から、負傷レベル情報と前記第1ユーザ端末装置の位置を示す第1位置情報とを含む第1データを取得して記憶する被災データ格納手段と、前記被災データ格納手段から、各々の第1データを取得し、前記第1データが含む負傷レベル毎に、前記負傷レベルが高い順に、所定の時間間隔をおいて、出力するデータ出力手段と、を有する情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報の報知完了後、所定の時間内に電話着信があった場合には、予めユーザが設定しておいた着信回数の設定値に依らず、最大の鳴動回数で着信音を鳴動することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 本発明の通信装置は、着信があり所定回数の着信音を鳴動後に自動的に回線を接続し、発呼側からの音声メッセージを記憶可能な留守番電話機能を有し、更に着信音の鳴動回数を設定可能な通信装置であり、前記通信装置は、回線から緊急地震速報を受信する機能及び通話の着信信号を受信する機能を有する通信手段と、着信音を鳴動する鳴動手段と、制御手段と、を有し、前記通信手段が回線から緊急地震情報を受信して、緊急地震速報の報知完了後から所定時間以内に通話の着信信号を受信すると、前記制御手段は、設定された着信音の鳴動回数に従わずに、設定可能な最大の鳴動回数で着信音を鳴動するように前記鳴動手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】建設工事現場全体を撮影手段で撮影した画像情報を基に、作業エリア、搬送路エリア、搬送車両エリア、進入禁止エリア、重機エリア等に分け、且つ建設車両等を識別し、識別した車両を指定した場所まで誘導する建設工事誘導管理システムを提供。
【解決手段】建設工事誘導管理システムは、該現場ヤード13全体を撮影することができる撮影手段11と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に建設工事を行う作業エリアを設定する作業エリア設定手段と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に前記作業エリア内で搬送車両が走行する搬送路エリアを設定する搬送路エリア設定手段と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に前記作業エリア内で搬送車両を捉えて搬送車両エリアを設定する搬送車両エリア設定手段と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に前記作業エリア内で重機の輪郭を捉えて重機ターゲットの緩衝エリアを設定する重機エリア設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】顧客に大きな負担をかけたり、煩わしい思いをさせることなく安否確認を行う。また、安否に関する情報のやり取りに際して対象者のプライバシーに配慮する。
【解決手段】往信面に、顧客の安否を問う複数の問合せ情報がランダムに並べて印字されると共に、返信面に、ハガキIDと、上記往信面に印字された問合せ情報に対応した回答記入欄を印字された往復ハガキが顧客に送付される。安否情報記憶部206には、ハガキIDと、顧客IDと、印字された問合せ情報と回答記入欄の対応関係とが関連付けて記憶され、顧客から返信ハガキを受け付けると、ハガキIDと、問合せ情報に対する回答情報を読み取る。そして、ハガキIDに基づき、回答情報に対応する問合せ情報を識別し、顧客からアドバイスが要求されている問合せ情報を特定する。さらに、当該問合せ情報に対応した専門家の専門家端末3に対し、上記顧客に対してアドバイスを行うことを要求する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを携帯している人が、工場や事業所内で危険な場所に進入した場合等に、進入者の通知レベルに応じて、適切なメッセージをグループや呼出エリアに同報通知して、利便性及び安全性を向上させることができる警報システムを提供する。
【解決手段】 RFIDシステムとPHSシステムとを連動させて制御する管理サーバ1が、RFIDタグ8のタグIDとそれに対応する通知レベル(ユーザグループ)とを記憶するユーザ情報テーブルと、トリガIDとユーザグループの組み合わせに応じた通知先のグループを記憶する動作設定テーブルを備え、トリガIDとタグIDとを受信すると、ユーザ情報テーブルに基づいてタグIDに対応するユーザグループを特定し、当該ユーザグループとトリガIDとで特定される動作設定テーブルに基づいて、通知先のグループの携帯端末4に、音声又は文字メッセージで警報を同報通知する警報システムとしている。 (もっと読む)


【課題】安全を確保しつつシステムの運用に応じた機器設定ができるような警報用装置等を得る。
【解決手段】警報システム内の機器から送られる連動制御信号に基づいて警報を行う表示手段45と、警報を停止させる指示を入力するための点検・警報停止スイッチ41と、点検・警報停止スイッチ41から指示が入力されると、連動して警報している機器の警報を停止させる警報停止信号を送信するか否かを設定するための警報停止信号送信設定スイッチ42とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】作業員が少ない操作量によって監視カメラを適切な角度で設置することを課題とする。
【解決手段】本発明は、カメラ設置支援方法であって、カメラパラメータ生成装置1のカメラモデル構築部5は、寸法の異なる監視エリア間で、監視エリア内の被写体の見え方の差異が小さくなるように、カメラの目標設置角度を選定し、カメラパラメータ生成装置1のカメラ設置角度調整部7は、監視エリアに固定された座標系において位置が予め設定された目印が目標設置角度でカメラが設置されるときにカメラの撮影画像中に表示される位置である画像上目標位置を算出し、目標設置角度でカメラが設置されるように、目印が撮影画像中に表示されたものである画像上目印と、画像上目標位置とを一致させるようにして、カメラの設置角度の調整をガイダンスすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】認証にかかる手間を増加させることなく、セキュリティ性を向上させたルートチェックを実施することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、所持する人物毎に固有の認証情報が予め記憶された第1のタグと、人物に所持され、認証情報が予め記憶された第2のタグと、区画の扉に対応して設けられ、認証操作により第1のタグの認証情報を読み取って認証を行い、当該認証に成功した場合に扉を通行可能とする第1の認証手段と、扉へと通じる通路等に設けられ、通路等を通行する人物が所持する第2のタグの認証情報を無線通信により読み取って認証を行う第2の認証手段と、所定順序で第1及び第2の認証手段における認証が行われたか否かを判定する判定手段と、を備え、第1及び第2の認証手段は、認証時に所定順序で認証が行われていないと判定された場合に認証失敗とする。 (もっと読む)


【課題】情報センタがアナログデータしか受信できない場合であっても車両情報を受信することが可能となる車両用装置を提供する。
【解決手段】車両に緊急事態が発生した場合に緊急情報センタ以外の情報センタ31に接続したときは、車両情報を情報センタ31へアナログデータのボイスプロンプトで送信するようにした。これにより、情報センタ31がアナログデータしか受信できない警察本部、消防本部、或いは個人の電話機(携帯電話機)の場合であっても、情報センタ31のオペレータは、車両側の状況を確認して緊急事態に適切に対処することができる。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの老人等の単身者世帯の単身者の見守りのための安否確認を確実迅速に行えると共に、設置が容易で安価な単身者世帯の単身者見守りシステムを提供する。
【解決手段】単身者世帯の単身者2のトイレ3内への入室及び退室を感知する人感センサー4に接続された通信機5と、見守り者端末7とに、サーバー8が通信する単身者世帯の単身者見守りシステム1であって、サーバー8は、通信機5からトイレ3内への入室信号を受信すると、入室時間の計測を開始する手段と、退室信号を受信することなく、設定入室時間を超過すると、見守り者端末7に警報情報を送信する手段と、入室時間の計測を開始した後、設定入室時間を超過することなく、退室信号を受信すると、退室時間の計測を開始する手段と、退室時間の計測を開始した後、入室信号を受信することなく、設定退室時間を超過すると、見守り者端末7に警報情報を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力を効率的に低減するとともに、オブジェクトを見失って追跡に失敗するという事態が発生するのを十分に抑えることができる監視システムを提供する。
【解決手段】監視カメラ端末1は、撮像部、オブジェクト検知部、およびオブジェクト追跡部を停止させた待機モード、オブジェクト検知部を動作させ、オブジェクト追跡部を停止させたオブジェクト検知モード、撮像部、およびオブジェクト追跡部を動作させたオブジェクト追跡モードの間で端末本体の動作モードを切り換える。監視カメラ端末1は、通信部16において、他の監視カメラ端末との間で、監視エリアにおいて追跡されているオブジェクトの移動を示す追跡情報を相互に送受信する。監視カメラ端末1は、通信部で他の監視カメラ端末から取得した追跡情報を用いて、端末本体の動作モードを切り換える。 (もっと読む)


【課題】簡単で安価な構成で、アッパケースの開放及びロアケースの壁からの取外しの双方の検出を可能としながらも、子どもの悪戯等に対する安全性を高める。
【解決手段】アッパケース3の内側に異常検知用のセンサ5を固定的に設けると共に、ロアケース2に、被検知部6を有する可動部材7を、延出端部7a,7bが透孔2a、2b内を移動できる範囲内で前後方向に移動可能に設ける。セキュリティ機器1が壁面Wの凹部Pに対して嵌合取付けされた通常時には、可動部材7は、延出端部7a,7bが壁面Wとフランジ部4との間に挟まれた所定位置に位置している。アッパケース3がロアケース2に対して開放された際に、被検知部6が相対的に後方に離間しセンサ5により異常が検知される。セキュリティ機器1が凹部Pから取外された際には、可動部材7がロアケース2に対して相対的に後方に移動することにより、センサ5により異常が検知される。 (もっと読む)


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