説明

Fターム[5C087DD03]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | セキュリティー (6,680)

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防犯 (2,442)
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Fターム[5C087DD03]に分類される特許

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【課題】在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図る。
【解決手段】本実施形態の防犯システムでは、窓が開いている状況で住人が窓に近付いても第2防犯センサ2で検知されないために誤って警報音が鳴動されることがない。一方、窓が開いている状況で不審者が窓に近付いた場合、第2防犯センサ2が警報音を鳴動して不審者を威嚇するとともに防犯受信機3からも警報音を鳴動させて住人に知らせることができる。そのため、本実施形態の防犯システムによれば、在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】住戸内での非常事態を、音ではなくて、光信号としてドアホンから外部に報知して、外部から容易に視認できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】
インターホンシステムは、複数の住戸にそれぞれ備えられた複数のインターホン親器10と、各住戸の戸外に設置されるドアホン30とを備え、ドアホン30にランプ37が備えられ、インターホン親器10における非常報知手段17から出力される非常信号を受けて、このランプが点灯または点滅するように構成される。 (もっと読む)


【課題】在宅/外出の切替操作を行なうことなく、誤報を抑え、居住者の異常を確実に検知することのできる異常感知システムを提供する。
【解決手段】本発明の安否確認システムは、玄関扉の開閉を感知する第一のセンサと、玄関近傍における物体の動きを感知する第二のセンサと、屋内における物体の動きを感知する複数の第三のセンサと、これらセンサに接続された判定装置と、判定装置に接続された警告灯と、を有し、判定装置は、第一のセンサが前記玄関扉の閉まりを感知した後に第二のセンサが物体の動きを感知した場合は第一の状態であると判定し、第二のセンサが物体の動きを感知した後に第一のセンサが玄関扉の閉まりを感知した場合は第二の状態であると判定し、第二の状態であっても、第二のセンサ及び複数の第三のセンサの少なくともいずれかが物体の動きを感知した場合は第一の状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】動きのある人等と動きが静止した物とを容易に判断する。
【解決手段】動体・不動体検出部106は、撮影部102により撮像された画像データから不動体領域を検出する。不動体拡大映像供給部109は、動体・不動体検出部106により検出された不動体領域を拡大させる。動体・不動体検出部106は、拡大された前記不動体領域を用いて動体又は不動体を検知する。 (もっと読む)


【課題】利用者の住宅における水道、ガス、電気の使用量パターンから住宅状態を判断してその情報を利用者に提供可能な住宅状態確認システムを提供する。
【解決手段】住宅1内での水道使用量検出器と、ガス使用量検出器と、電気使用量検出器と、それらの検出器の検出値を取得し、それらの検出値のデータをインターネット通信網4を介して所定時間ごとに送信する住宅内情報送信装置2と、インターネット通信網に接続して設けられ、住宅内情報送信装置からの情報を受信して記録し、データ処理を行う管理サーバー5とを有する。管理サーバーは、複数の住宅それぞれに対して、所定時間ごとの水道、ガス、電気の使用量を時刻とともに記録する記録手段と、それぞれの使用量パターンから住宅の状態を判断する住宅状態判断手段と、インターネット通信網に接続された利用者の端末に対して、利用者の住宅状態を示すデータを送出するデータ送出手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】対象者の手洗い動作を低コストな構成で的確に判定することが可能な手洗いモニタおよび手洗いモニタ方法を提供する。
【解決手段】手洗いモニタ101は、人間の所定エリアへの進入を画像から検知するための進入者検知部12と、所定エリアへ進入した進入者の手洗い部分の一部または全部である対象部分を画像から検知するための身体部位検知部13と、身体部位検知部13によって検知された対象部分の動作時間を計測するための動作時間計測部14と、動作時間計測部14によって計測された動作時間に基づいて、進入者が規定の手洗い動作を行なったか否かを判定するための動作判定部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】基地局に障害が発生した場合でも、基地局を介さず、他の無線通信装置と通信を行う無線通信端末装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】第1通信部101の受信部102が緊急地震速報を受信した場合、緊急救助メッセージ発信判定部103が、無線LANシステムのSSIDなど機器の識別子を格納する領域に自局の情報及び任意のメッセージを格納した緊急救助メッセージを生成する。第2通信部104の報知情報設定部106は、緊急救助メッセージを報知情報に設定し、無線通信部107から報知情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】 備忘録のような情報を入力及び参照する場のセキュリティ性を担保するとともに、災害等が発生した場合には任意の場から情報参照を可能とする。
【解決手段】 監視対象となる施設に設けられた警備装置と、利用者が警備装置に入力した利用者情報を記憶する遠隔の情報管理装置と、を備えた利用者情報管理システムであって、警備装置は、入力された利用者情報を情報管理装置に送信し、利用者の操作に基づき利用者情報の参照要求信号を送信し、これに応じて受信する利用者情報を閲覧可能に表示し、情報管理装置は、警備装置から受信する利用者情報を当該警備装置と対応させて記憶し、警備装置から参照要求信号を受信すると当該警備装置に対応する利用者情報を警備装置に送信し、損壊を判定された警備装置に対応する利用者情報に限り、警備装置以外の外部装置からの参照要求信号に基づき当該外部装置に利用者情報を送信する。
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【課題】高齢者等の緊急事態の発生を知らせるともに、緊急事態の具体的内容を伝えることが可能なケアコールシステム及びこれを、サービス提供者間での情報共有を広汎に可能とするともに、個人情報の漏洩に対して強固な抵抗性を有するシステムと連携させて提供する。
【解決手段】サービス提供事業者がケアサービス利用者に貸与する携帯端末と、オペレータ端末装置とを備え、携帯端末はオペレータ端末装置に着信限定されるとともに、利用者特定情報をデータとして発信し、オペレータ端末装置を操作するオペレータに緊急事態の発生を発信するものであり、緊急事態の発生を受信した際、利用者特定情報に基づいて、オペレータに対し利用者についてあらかじめ登録された情報を提示し、これにより、オペレータが登録された情報を確認しながら利用者と会話することを可能とするケアコールシステム及びこれを用いた24時間対応型介護支援システム。 (もっと読む)


【課題】認知的高負荷状態であっても安否確認サービスを迅速且つ確実に利用すること。
【解決手段】緊急災害通知連動型安否確認装置1は、無線網を介してインターネットやモバイルネットワークなどの通信ネットワークに通信可能な携帯電話内で動作し、入出力制御部100と、安否確認テンプレート記憶部101と、安否確認配信先一覧記憶部102と、入力装置103と、表示装置104と、通信制御部105と、通報判定部106とで主に構成され、緊急災害通知を受信した後、確認すべき安否確認の枠組みを定めた安否確認テンプレートを表示すると共に安否確認情報の入力を促し、入力された安否確認情報を事前登録された配信先に送信する。 (もっと読む)


【課題】進入規制区域の周囲に設定された監視エリアに進入した人物が不審者であるか否かを的確に識別可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、進入規制区域の周囲の少なくとも一部に設定された監視エリア内に存在する人物の位置を検知する検知手段21と、人物の識別情報を取得する識別情報取得手段22と、人物毎に予め登録された許可者であるか非許可者であるかを識別情報に基づいて判定する権限識別手段273と、人物毎に位置を追跡して追跡情報を記憶する位置追跡手段341と、非許可者による不審行動を検出する行動検出手段342と、非許可者の不審行動が検出されると、非許可者を不審者として判定する判定手段343とを有し、判定手段343は、許可者が監視エリア内に存在しているときは不審行動をとった非許可者を不審者として判定しない。 (もっと読む)


【課題】安否確認システムへ登録している安否登録者本人の携帯端末で、家族や知人と連絡が取れたときに安否確認システムへ家族や知人の安否を自動登録すること。
【解決手段】安否確認システムから安否情報の登録要求を受付ける登録要求受付手段と、前記安否情報の登録を行う対象者が設定された対象者情報を記憶する対象者情報記憶手段と、前記情報処理装置の通信を検出する通信検出手段と、前記通信手段により検出された通信の相手が前記対象者情報記憶手段に記憶された対象者であった場合に前記安否確認サーバに安否情報を登録する安否情報登録手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】現場における作業の作業シークエンスにおいて、監視項目となる部分をチェックポイントとしてマーキングを行い、マーキングにより作成したマーク情報を参照してチェックポイントの画像を抽出し、監視モニターに表示した一画面に抽出した複数画像を表示するマルチビューを実現することが一つの課題である。
また、作業員への監視結果の通知および監視結果に基づく指示を通知することにより、作業員に現在進行中の作業の状態や評価、あるいは適切な作業をするための指示をフィードバックして現場の作業を安全かつ効率的なものとする監視システムを提供することも課題となる。
【解決手段】作業現場A1001、作業現場B1002、ネットワーク1003、以下に説明する各種機能を制御するサーバとして構成される画像管理手段1004、監視所1005という構成である。 (もっと読む)


【課題】従来のドライブレコーダに代わる機能を備えた歩行者端末装置を提供する。
【解決手段】衝撃を検知するセンサ11と、車両に搭載されている車載装置8から送信され受信した情報に含まれている車両IDを記憶する記憶装置5と、センサ11による衝撃の検知前の所定時間と検知後の所定時間との双方の時間内に受信した情報に含まれる車両IDを、前記記憶装置5に記憶させる処理部24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】被災者からの救援依頼には、被災者からワンタッチで位置情報を伝え、救援者に位置付き地図を表示。災害現場に到着し、救援者の呼びかけ声を被害者の装置から発生させ、声を頼りに被害者のもとにたどり着く手段を提供する。
【解決手段】自己の位置を取得し、予め登録された電文交換情報リストに基づき送付先を選別し、自己の位置情報を含めた電文を組立て、送信する第1の携帯情報端末に対して、無線接続された第1のアクセサリ型通信機が電文の送信を指示し、その電文を受けた第2の携帯情報端末が、電文中の第1の携帯情報端末の位置近傍の地図情報を入手し、地図に当該位置をプロットして表示する。次いで、第2の携帯情報端末の第2のアクセサリ型通信機から、第1のアクセサリ型通信機音響装置を無線で制御し、音響を鳴動させて接近する。 (もっと読む)


【課題】プラットホーム下への転落事故等、特定の場所または施設における事故を検出して通報することができ、設備投資及びメンテナンスコストの増大を抑制することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100は、自端末の特定エリアへの入場および該特定エリアからの退場を検出する位置検出手段101と、自端末の移動状態を検出する移動状態検出手段102と、位置検出手段101が特定エリアへの入場を検出し、かつ、移動状態検出手段102が検出した移動状態が所定の移動状態と一致した場合に、所定の移動状態の発生を外部へ通知する通知手段103と、を有する。 (もっと読む)


【課題】異常事象検知用の客観的なルールを自動的に生成することのできる異常事象検知ルール自動抽出装置および方法を提供する
【解決手段】異常事象検知用ルール候補探索部21は、異常事象時系列パターンDB部25に登録されている異常事象に関する時系列パターンデータに含まれていて、正常事象時系列パターンDB部24に登録されている正常事象に関する時系列パターンデータに含まれないパターンデータをルール候補として選出し、異常事象検知用ルール抽出部22は、ルール候補の中から発生頻度などの特定条件で絞り込んで抽出したパターンデータを異常事象検知用ルールとして異常事象検知用ルール登録部15に登録する。 (もっと読む)


【課題】高齢者等の単身生活者の安否確認を、該単身生活者およびその監視者に煩雑な操作を強いることなく、容易に行うことができる通信端末および該通信端末による安否確認方法を提供すること。
【解決手段】被監視者側端末1は、高齢の単身生活者等の被監視者によって所持される携帯電話機等の通信端末であり、監視者側端末2は、単身生活者の近親者等の監視者によって所持される携帯電話機または固定電話機等の通信端末である。被監視者側端末1は、検知回路部3による感知結果から、パターン認識判定部7が所定の移動パターンを検出した場合に、メッセージ送信制御部8は通信回路部4を介して監視者側端末2に、被監視者に異常がない旨のメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ同士の通信が困難であったとしても、一方のユーザが他方のユーザの情報を簡易に取得できるようにすること。
【解決手段】通信システムは、少なくとも第1のユーザの行動履歴情報を保存するファイルサーバと、第2のユーザのユーザ装置からの第1のユーザ宛の発信要求が規制により拒否された場合に、発信要求が示す宛先及び発信元を前記ファイルサーバに通知する交換機とを有し、ファイルサーバは、交換機から通知された宛先である第1のユーザの行動履歴情報を抽出し、行動履歴情報を記発信元である前記第2のユーザのユーザ装置に送信する. (もっと読む)


【課題】より効率的に顔画像の検索を行うことができる顔画像検索システム、及び顔画像検索方法を提供する。
【解決手段】予め複数の顔特徴をデータベースとして記憶する記憶部と、画像データを受信する画像受信部と、前記画像データから顔画像を検出する顔検出部と、前記顔検出部により検出された前記顔画像から顔特徴を抽出する特徴抽出部と、前記特徴抽出部により抽出された前記顔特徴と、前記データベースに含まれている前記顔特徴との類似度を算出し、算出した類似度に基づいて検索結果を出力する検索部と、前記検索部により出力された前記検索結果の量を計測する計測部と、前記検索結果量が予め設定された閾値以上である場合、前記検索部により出力された前記検索結果を選別する選別部と、前記選別部により選別された前記検索結果に基づいて検索結果画面を生成する表示制御部と、前記検索結果画面を出力する出力部と、を具備する。 (もっと読む)


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