説明

Fターム[5C087DD03]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | セキュリティー (6,680)

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防犯 (2,442)
入退室管理 (626)
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Fターム[5C087DD03]に分類される特許

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【課題】より環境に対する意識を高めて行動を促すことが可能なインターフェイス装置を提供する。
【解決手段】室内環境を検知可能な室内側環境計測手段12と、室外環境を検知可能な室外側環境計測手段11と、室内側における人を検知可能な人感手段13と、電気、ガス、及び水道等のエネルギーの使用状況を監視するエネルギー監視手段14と、室内側環境計測手段、室外側環境計測手段、及び人感手段によって検知された情報に基づいて、室内環境の最適化のための条件を演算し、その結果を報知可能とする最適制御演算手段22と、エネルギー監視手段からの情報に基づいてエネルギーの使用状況に関する演算をし、その結果を報知可能とする報知内容決定手段22と、最適制御演算手段及び報知内容決定手段からの結果の内容を、光、音、映像、及び動作の少なくとも1つで報知する報知機器30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用される電力量と基準電力量とに基づいて異常な状況を判定し、特定の者へ通知する安否確認システムにおいて、より実用的な安否確認システムの提供を目的としている。
【解決手段】消費電力量と基準値に基づいて変化量を算出し、変化量から安否情報の通知の要否を判定する安否確認システムにおいて、安否情報の通知が必要と判定された回数を計測し、この回数が所定の回数に達したか否かを判定し、達したと判定された場合に、安否情報の通知を行うよう構成することで、不要な通知を減らすことができ、実用的な安否確認システムとなる。 (もっと読む)


【課題】新規に敷設する必要がなく、低コストで、かつ配線するスペースを必要とせず、映像伝送に必要な伝送周波数帯域の映像信号を十分伝送可能で、音声以外の通信者側の情報を入手可能とし、非常通報に対しより詳細に対応することが可能な車内非常通報装置を提供する。
【解決手段】非常通報ボタンの近傍に、非常通報ボタンを押す人(乗客若しくは乗務員)の顔が映るようカメラを設置する。カメラが撮像した映像は、PLC装置を介して列車の低圧電力線に送信される。乗務員側では、通報者の映像を映し出すための表示モニタを設置し低圧電力線より非常通報ボタンに連動して映像出力オンし、ボタンが押された場所に設置されているネットワーク映像を表示モニタに選択出力するように動作する。 (もっと読む)


【課題】より高い精度で周囲に存在する人体を検出することができる人体検出システムを提供すること。
【解決手段】通信回線を用いて通信を行う第1通信部を備える携帯通信機器と、周囲の温度分布に基づいて人体を検出する人感センサ、人感センサの検出情報を記憶する記憶部および携帯通信機器と通信を行う第2通信部を備える置き台と、人感センサの検出情報および人感センサの動作の少なくとも一方に対して誤検出低減処理を行う誤検出低減部と、を有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅内の他の住戸で異常が発生した際に、住人が在宅しているか不在であるかを住戸外で報知するとともに、ドアホン子器の光源部を有効に活用する。
【解決手段】インターホンシステム1は、住戸内に設置されるインターホン親機2と、住戸外に設置されるドアホン子器3と、複数戸の住戸を監視する警報監視盤5とを備える。ドアホン子器3は、カメラ341の撮像領域を照明する照明部351を有する。警報監視盤5は、各住戸で発生した異常を検知する異常検知部521と、異常が発生した住戸とは異なる他の住戸に設置されたインターホン親機2へ異常発生を通知する通知部522とを有する。インターホン親機2は、カメラ341で撮像された画像を表示する表示部242と、警報監視盤5から異常発生が通知されると、住人が在宅している場合と住人が不在である場合とで照明部351の点灯パターンを変更させる点灯制御部251とを有する。 (もっと読む)


【課題】地域広報に用いる音声報知装置において環境に即応した音声の出力レベルを実現すること。
【解決手段】スピーカから音声が出力されていない期間において、周囲の環境における騒音レベルを予測又は検出する騒音レベル検知手段22と、スピーカ18に出力する信号を増幅する可変利得増幅器15と、センタ30から送信された信号が緊急情報である場合には、騒音レベル検知手段の出力に係わらず可変利得増幅器の利得を基準値に制御して、スピーカの出力を最大の音声レベルとする緊急時制御手段を有する。緊急情報でない場合には、騒音レベルが所定値以上のときには、可変利得増幅器の利得を、基準値から一段階増加させて、スピーカの出力をセンタから送信される信号に基づく音声レベルより1段階増加させた音声レベルとする。騒音レベルが所定値未満の場合には、可変利得増幅器の利得を、基準値として、スピーカの出力を送信信号に基づく音声レベルとする。 (もっと読む)


【課題】異常情報発報の配信先の他社監視センタで異常対応に不所望な遅れが生じないように支援できる遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】自社の監視サーバ装置2が自社監視センタ3,4だけでなく他社監視センタ5等にも異常情報発報を配信している遠隔監視システムであって、他社監視センタの未対応件数が過剰と判断された場合に、この他社監視センタ向けの異常情報発報を自社監視センタ3(または4)に配信して対応支援できるようにした。監視サーバ装置2には、他社監視センタの未対応件数を把握する未対応件数管理部23Aと、未対応件数が所定数N以上のときに該当する他社監視センタ向けの異常情報発報の配信先を自社監視センタ3(または4)に変更する他社センタ対応指令部22Aとが設けてある。 (もっと読む)


【課題】患者の行動パターンを検知し蓄積した患者の行動を、事後に医療関係者が見てその行動に危険行動が含まれている場合に、その行動が危険行動に該当することをシステムに学習させるとともに、今後危険行動をとらないように患者に指導可能な患者行動識別方法と患者行動検知システムを提供する。
【解決手段】患者が使用する車椅子12やベッド14、手摺り18に力や位置を検知するセンサ20,32,50を設け、予めその患者の各種動作や行動により得られる各種センサ20,32,50からのセンサデータを記憶する。各種センサ20,32,50からのセンサデータを基に、動作モデルを作成して記憶し、その動作モデルを基に、通常生活時の患者の動作から得られるセンサデータを識別し、患者の動作状態を判別しアラーム等で患者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】入力装置を追加せず、かつ作業を繁雑にしないで、位置情報を予定の通知先に発信して、車両の追跡を可能にした車両の位置発信装置を提供する。
【解決手段】位置発信装置10は、車両1の異常状態を検知する異常検知部31と、自車位置情報を発信する発信手段4と、異常検知時に警報を発する警報装置30とを有する。イグニッションオンモードでは、周期T3で位置情報を発信する。イグニッションオフ時のスリープモードでは、長い周期T1で位置情報を発信するとともに、異常検知毎に警報装置30を駆動する。イグニッションオフ時の輸送モードでは、警報装置30の駆動レベルを引き下げるとともに、位置情報を周期T3よりも長く周期T1より短い周期T2で発信する。輸送モードへの切り換えはイグニッションスイッチ15を予定回数オン・オフしたりブレーキレバーを操作したりして行う。 (もっと読む)


【課題】異常情報発報の集中時に他社監視センタが活用できるバックアップ態勢を講じて自社監視センタでの異常対応に支障をきたさないようにした遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】端末装置からの異常情報発報を受信する監視サーバ2が、自社監視センタ3,4や他社監視センタ5の未対応件数がそれぞれ過剰件数に達しているか否かを判断し、通報された異常情報発報の優先的な配信先である自社監視センタ3(または4)の未対応件数が過剰件数に達しているときには、該異常情報発報を未対応件数が過剰件数に達していない他社監視センタ5へ配信できるようにした。ただし、異常情報発報が緊急対応を要する重要発報の場合は、未対応件数に拘らず予め指定された自社監視センタ3(または4)へ配信するようにした。 (もっと読む)


【課題】電池切れの問題のないペットや野生動物の位置情報発信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】熱電モジュール2と発信機3から成る位置情報発信装置1が、ペットや野生動物に装着する首輪10に組込まれ、熱電モジュール2がペットや野生動物の体からの熱エネルギーを受け受熱面2bと、外気接する露出面2cとの間に温度差により発電をして、発信機3が電波を発信し続けるため、電池を必要とせず、長期間にわたってペットや野生動物の現在位置を知ることができ、迷子のペットの捜索や野生動物の生態調査等に役立てることができる。 (もっと読む)


【課題】在宅/外出の切替操作を行なうことなく、誤報を抑え、居住者の異常を確実に検知することのできる異常感知システムを提供する。
【解決手段】本発明の安否確認システムは、玄関扉の開閉を感知する第一のセンサと、玄関近傍における物体の動きを感知する第二のセンサと、屋内における物体の動きを感知する複数の第三のセンサと、これらセンサに接続された判定装置と、判定装置に接続された警告灯と、を有し、判定装置は、第一のセンサが前記玄関扉の閉まりを感知した後に第二のセンサが物体の動きを感知した場合は第一の状態であると判定し、第二のセンサが物体の動きを感知した後に第一のセンサが玄関扉の閉まりを感知した場合は第二の状態であると判定し、第二の状態であっても、第二のセンサ及び複数の第三のセンサの少なくともいずれかが物体の動きを感知した場合は第一の状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】ガイダンス画面の操作効率の高め、オペレータの業務効率を向上すること。
【解決手段】本実施形態に係る管制ガイダンス装置14は、監視画面遷移ボタンと、カメラ映像画面遷移ボタンと、個別監視アイコンと、個別制御ボタンとを任意に配置可能なガイダンス画面を表示し、監視画面遷移ボタンが選択された場合に監視卓13の監視画面を当該ボタンに割り当てられた監視画面に切り替え、カメラ映像画面遷移ボタンが選択された場合に監視卓13の監視画面を当該ボタンに割り当てられたカメラ映像画面に切り替え、個別監視アイコンに割り当てられた個別監視項目に対応する被監視設備の状態を表.示し、個別制御ボタンが選択された場合に当該ボタンに割り当てられた制御項目に対応する被監視設備を制御する。 (もっと読む)


【課題】作業エリア内の防護服を着用した複数の作業者を管理して作業者の熱中症を検知するとともに、熱中症となった作業者がいた場合にはその他の作業者の熱中症の発生の可能性を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の熱中症検知システムSでは、熱中症検知装置2のいずれかがその熱中症検知装置2を保持する作業者1の熱中症を検知した場合、その作業者1に熱中症を通知するほか、他の作業者1の熱中症検知装置2にもその旨を通知する。これにより、その他の作業者1は作業エリアE内が熱中症になりやすい環境になっていることを知り、必要な対策を迅速に講じることができる。 (もっと読む)


【課題】位置監視対象に関する移動範囲の正否を効率的かつ正確に設定可能とする。
【解決手段】コンピュータ100が、各端末1から送信されてくる位置情報を受信し、該位置情報をエリア情報テーブルに照合して該当端末1の所在エリアを特定し記憶部101に格納する処理と、記憶部101に蓄積された所定端末1の各所在エリアの情報を読み出し、各エリアにおける該当端末の所在頻度の算定を行い、該所在頻度と所定基準とを比較し、所在頻度が所定基準以上のエリアを該当端末1における移動可能範囲として特定し記憶する処理と、端末1から送信されてきた最新の位置情報をエリア情報テーブルに照合して、該当端末1が所在する所在エリアを特定し、該所在エリアが、該当端末1について記憶した前記移動可能範囲に該当するか判定し、前記所在エリアが移動可能範囲に該当しない場合、監視対象に異常が生じたと判定し予め定めた所定手順を行う処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】誤警報を防止しつつ容易に窓を開閉可能とする。
【解決手段】防犯受信機3の制御部30は、第2防犯センサ2で人が検知されてから警戒一時解除時間のカウントが終了するまでの間、第1防犯センサ1の検知結果を無効とする。したがって、警戒モード設定中に住人Hが窓(建具100)を開けても防犯受信機3や第1防犯センサ1及び第2防犯センサ2が誤って警報音を鳴動させることがなく、誤警報を防止しつつ容易に窓が開閉できる。 (もっと読む)


【課題】生活者に無用なストレスを与えることなく、当該生活者のトイレの使用についての情報を取得するトイレ使用検出システム等を提供する。
【解決手段】流量計測器10は、住居内の給水管の所定箇所に設置され、所定の時間間隔で、給水管を流れる水の流量に関する所定のデータを計測する。流量算出部101は、流量計測器10の計測結果に基づいて、給水管を流れる水の瞬時流量を算出し、これを流量データとして時系列的にデータ記憶部102に保存する。特徴量算出部103は、所定時間分の流量データに基づいて、この流量パターンの特徴量(現在の特徴量)を導出する。流量パターンデータベース105には、水洗トイレの使用時における流量パターンの特徴量が登録されている。トイレ使用判定部104は、現在の特徴量と、登録されている特徴量と、を所定条件の下で比較することで、水洗トイレが使用されたか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】毎日定期的に行う血圧測定や血糖測定の結果である健康測定情報を用いることで、より手軽に日々の安否確認が行えるIP電話装置及び安否確認システムの提供を目的としている。
【解決手段】IP電話装置100が、健康測定を行う時間を設定できるタイマー設定手段122と、健康測定を行う時間になったことを知らせる催促手段123と、健康測定を行った結果からなる健康測定情報を入力できる測定情報入力手段124と、健康測定情報の入力の有無により所定の連絡先へ通報する安否情報通報手段126と、を備えることにより、健康測定情報を特定の時間に確実に得ることができるとともに、その健康測定情報の有無により所定の連絡先へ通報が行われることになる。 (もっと読む)


【課題】適切な避難経路を提示可能な経路探索装置、端末装置、経路探索システム、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する
【解決手段】サーバ2の制御部23は、探索要求受信部と、案内経路探索部と、避難経路探索部と、判定部と、経路情報送信部とを有する。出発地から目的地への案内経路上の分岐地点から避難地点までの避難経路を探索する。避難地点をユーザが設定することなく自動的に探索できるので、適切な避難経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】要救助者の情報を把握し、避難途中の被災者に伝えることにより、余裕のある被災者が救助隊として活動することを支援し、被災地全体としての犠牲者を減らすこと。
【解決手段】救助要請信号および要救助者の現在位置情報を取得する第1取得手段と、避難しようとする避難者の現在位置情報を取得する第2取得手段と、避難者の避難場所および避難ルートを決定する決定手段と、決定した避難場所および避難ルートを避難者に提示する第1提示手段と、避難ルート上の要救助者の情報を避難者に提示する第2提示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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