説明

Fターム[5C087DD03]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | セキュリティー (6,680)

Fターム[5C087DD03]の下位に属するFターム

火災 (1,117)
防犯 (2,442)
入退室管理 (626)
ガス漏れ (373)

Fターム[5C087DD03]に分類される特許

161 - 180 / 2,122


【課題】公共施設等の屋内外には多数の監視用のカメラが設置され、これらの映像は、それぞれの監視システムによって記録、管理されている。この場合、いくつかのシステムに分散記録されている監視対象移動体の映像を検索、集約するためには多大な労力と時間を必要としていた。
【解決手段】監視用のカメラの映像を伝送する無線伝送装置と、当該無線装置から監視対象移動体に装着された携帯型の映像記録装置に伝送し、該映像記録装置にカメラの映像を記録するようにする。 (もっと読む)


【課題】点検作業終了後に点検用スイッチの状態が点検状態となっていることを作業者に確実に知らせることができる監視システムを得る。
【解決手段】状態が通常状態と点検状態とに切り替わる点検用スイッチ12を備えたエレベータ装置1を監視するエレベータ監視装置3と、エレベータ監視装置3との間で通信が可能である端末装置5とを備えたエレベータ監視システム2であって、点検用スイッチ12の状態が点検状態である場合であって、エレベータ監視装置3と端末装置5との間の通信が不能となった場合に、エレベータ監視装置3から通報開始情報が入力されて、通報を行う通報サーバ6と、通報サーバ6の通報を受ける携帯電話装置8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】被確認者の安否を確認すること。
【解決手段】安否情報送信装置110と、安否情報管理装置130と、確認者端末150とを備え、安否情報送信装置110は、通信手段と、健康状態測定手段と、位置情報測定手段と、制御手段とを有し、安否情報管理装置130は、安否情報送信装置110と無線通信を行う通信手段と、通信手段を介して安否情報送信装置110から受信した安否情報を時系列で記憶した検出履歴を記憶する検出履歴記憶手段と、確認者端末150からの要求に応じて、安否情報送信装置110に安否情報の取得を要求して、安否情報を取得できなかったときに、検出履歴記憶手段に記憶されている検出履歴を、通信手段を利用して確認者端末150へ送信制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電気機器個々の稼動状態を精度良く監視できるようにする。
【解決手段】本実施形態の監視装置は、記憶手段と、検知手段と、生成手段と、送信手段とを有する。記憶手段は、自装置を介して電源に接続される電気機器の種類を所定の管理装置で識別させる識別情報を記憶する。検知手段は、前記電気機器の消費電力値、前記消費電力値に対応する電流値または電圧値のいずれかを検知する。生成手段は、前記検知手段で検知された検知値と、前記電気機器固有に設定される閾値とに基づいて、前記電気機器の利用状況を前記管理装置に通知する監視情報を生成する。送信手段は、前記生成手段で生成された監視情報と、前記識別情報とを対応付けて前記管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の正確な位置情報を通報する。
【解決手段】 道路上に設置されたDSRCアンテナを識別するための固有のビーコンIDと当該DSRCアンテナの設置位置に対応した第1位置情報とを対応付けしたデータベースを記憶する記憶部と、自車両の走行時にDSRCアンテナと無線通信を行って当該DSRCアンテナのビーコンIDを取得する通信部と、前記通信部により取得したビーコンIDに基づいて前記記憶部に記憶された前記データベースを参照し当該ビーコンIDに対応する第1位置情報を検出する第1位置情報検出部と、自車両の現在地に対応した第2位置情報を検出する第2位置情報検出部と、自車両の緊急事態の発生を検知する通報スイッチと、前記通報スイッチにより緊急事態の発生を検知したのに基づいて前記第1位置情報検出部によって検出された第1位置情報及び前記第2位置情報検出部によって検出された第2位置情報を通報する通報部と、を備えた車載システム。 (もっと読む)


【課題】所有者を誘拐した誘拐犯によって自機の電源がオフにされるような状況においても、自機の現在地を他の通信装置に送信することができる携帯端末機を提供する。
【解決手段】電源ボタンが押下されると(S11:YES)、非常モードかどうかを確認し非常モードであれば(S12:YES)、位置情報をGPS処理部に取得させ(S13)、当該位置情報を含み、予め設定されているメールアドレスを宛先とする電子メールを作成して送信する(S14)。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状の複数住戸間での相互監視を低コストで実現できる通信システムを提供すること。
【解決手段】グループモニタ装置20は、他の住戸3に設置されたグループモニタ装置20と通信を行う通信部22と、無線信号を受信する受信部23と、受信部23が受信した無線信号に含まれる情報に基づき、グループモニタ装置20が設置されている住戸3において異状が発生したか否かを判定する異状判定部26aと、異状判定部26aが、グループモニタ装置20が設置されている住戸3において異状が発生したと判定した場合、当該住戸3において異状が発生した旨の情報を通信部22から送信させる移報部26bと、通信部22を介して他の住戸3に設置された他のグループモニタ装置20から当該他の住戸3において異状が発生した旨の情報を受信した場合、当該受信した情報に基づく出力を行う出力制御部26cとを備える。 (もっと読む)


【課題】所持者に心臓病の発作などの緊急事態が生したときに、第3者に緊急事態が発生したこと等を知らせることが可能な、緊急警報機能を備えた薬剤収納ケースを提供する。
【解決手段】薬剤収納ケース100に設けられた吊り下げ部110は、緊急警報機能をONさせるスイッチの役割を担っている。突発性の発作が生じた場合、所持者は首から吊り下げた薬剤収納ケース100の本体部120を握って下方に向けて強く引っ張る。かかる操作がなされると、吊り下げ部110は本体部120から所定長さ(例えば数mm程度)だけ引き出され(図1の点線部分参照)、緊急警報機能がONして、緊急警報等が報知される。 (もっと読む)


【課題】接続確認の対象とするか否かについて該住戸の現在の状況に沿う時機にかなった設定を行うことができ、モデルルームとして使用中の住戸等について接続異常として外部へ発報されるおそれのない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】居室親機30の電源が投入された際、入居設定または未入居設定のいずれかに設定するための設定画面が表示部303に表示される。未入居設定に設定された場合には、接続確認において居室親機30が未接続であることが確認されても制御機40による外部への発報は行われないような構成とする。 (もっと読む)


【課題】走行パターンが変化する自動車での走行に対応した運転監視システムを提供する。
【解決手段】自動車の走行する位置と時刻を検出する車両位置検出部10と、検出した走行位置と時刻を走行履歴として蓄積するとともに、走行履歴から自動車の走行パターンを推定する推定部20と、走行位置と時刻の情報をもとに自動車の走行状態を認識するとともに、認識した走行状態と推定部で推定された走行パターンとを比較して走行状態と走行パターンとの乖離を判断する判定部30と、判断結果を所定の通信端末に対し送信する通信部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、対象者の状態を高い精度で検知可能な状態検知装置および状態検知方法を提供する。
【解決手段】ベッド上の対象者を撮像した画像を解析することにより、前記対象者の移動方向を検出する画像処理部12と、前記画像処理部によって検出された移動方向と前記対象者の過去の状態とに基づいて、前記対象者の現在の状態を判別する判別部13と、前記判別部によって得られた前記対象者の現在の状態を示す情報を出力する出力部14とを有する。また、ベッド上の対象者を撮像した画像の入力を受け、前記画像を解析することにより、前記対象者の移動方向を検出し、前記検出された移動方向と前記対象者の過去の状態とに基づいて、前記対象者の現在の状態を判別し、前記判別によって得られた前記対象者の現在の状態を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 複数の玄関の何れの玄関から外出/帰宅しても、容易に防犯設定/防犯設定解除操作できる。
【解決手段】 玄関扉の開閉を検知する扉センサ3と扉センサによる扉の監視を切り替える防犯切替スイッチ4を玄関毎に設け、居室親機2に玄関子機1と扉センサ3と防犯切替スイッチ4との関連付を記憶する扉センサ場所記憶部と、開閉センサ3の開動作検知を受けて警報発報動作を実施する異常発生モード、警報発報しない防犯待受モード、全ての扉センサ3を監視状態とした警戒モード、監視状態を一定時間解除する一時解除モードの4つの防犯状態の何れかの状態に移行制御する親機制御部29とを設け、親機制御部29は任意の防犯切替スイッチ4が非監視側から監視側に切り替えられたら、全ての扉センサ3を監視状態に移行させて警戒モードとし、切り替え操作された防犯切替スイッチ4に関連付けられている玄関子機1から所定のメッセージを報音させる。 (もっと読む)


【課題】簡素かつ安価な回路構成を用いて照明灯の光量を時間の経過とともに可変させることにより、照明灯の駆動時における輝度バラツキを抑えてカメラにて撮像される映像の視認性を高める。
【解決手段】子機1a、1bの光量制御部を構成する可視光照明灯駆動回路108a、108b及び子機制御回路111a、111bにより、カメラ101a、101bにて撮像される映像の明るさを確保するために点灯される照明灯102a、102bを構成する可視光LED120aの点滅の周期をPFM駆動して点滅の周期を時間の経過に伴い変化させる、又は照明灯を構成する可視光LED120bの点消灯の周期をPWM駆動して点消灯の周期を時間の経過に伴い変化させることで、当該照明灯の光量を増加させる。 (もっと読む)


【課題】団地の高齢居住者を対象として地域でコミュニティーを形成し、お互いの見守りを地域住民の共助で行い、団地の地域住民による人的見守りをセンサーによる機械的見守りが側面からサポートするように構成し、元気な高齢居住者が運用する団地内見守りシステムのビジネスモデルを提供することである。
【解決手段】団地の各住戸内に、生活情報を収集するセンサからなる住戸内見守り装置と団地の安心センターに設置された機械的見守り手段に各住戸からの生活情報が集められると共に、住戸外でのお互いの人的見守り状況が機械的見守り手段に入力されるように構成され、安心センターでは1日に2回程度、高齢居住者の生活情報や異変の有無がチェックできるようにし、人的見守りと機械的見守りから異変が認められる場合には、安心センターから駆けつけて状況判断や各種支援が行えるようにした団地の見守りシステム。 (もっと読む)


【課題】監視対象の環境が変化する状況でも、特定の事象を検出することができる特定事象検出装置を提供する。
【解決手段】撮影手段が所定の場所を撮影した画像から物体を検出する物体検出手段201と、物体検出手段201が検出した物体の種別を識別する物体識別手段202と、物体識別手段202が識別した物体の種別に基づいて、予め記憶している特定の事象を検出するための事象検出ルールのうちの移動体に対応する事象検出ルールを特定する事象検出ルール特定手段203と、事象検出ルール特定手段203が特定した事象検出ルールで示される事象を物体の状態が満たしているか否かを判定する検出判定手段204とを含む。 (もっと読む)


【課題】 居住者宅において居住者を呼び出すことなく且つスムーズに居住者の安否を確認できるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機2に居住者の状態が正常な状態であるか安否確認が必要な状態であるか記憶する安否状態記憶部28と、居住者自身が操作して自身に異常がないことを入力するための安否ボタン25と、所定時間のカウントを開始するタイマ27とを設け、安否ボタン25が操作されたら正常な状態にあるとし、またタイマ27のカウントを開始させてカウントアップしたら安否確認状態に移行させて居室親機2のスピーカから安否確認するメッセージを報音させる。玄関子機1の呼出ボタン13が長押しされると、安否状態記憶部28から居住者の安否状態が読み出されて照明用LED15の点滅により通知される。 (もっと読む)


【課題】 センサに頼らず来訪者等集合玄関機の操作者にも不審者の有無を判断して頂き、共連れを確実に防止できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 集合玄関端末1の前方を含む集合玄関を撮像するエントランスカメラ6を備えると共に、集合玄関端末1にエントランスカメラ6の撮像映像を表示する表示部16、及び集合玄関から住居エリアに入る際に通過するオートドア5を解錠する解錠ボタン12を設ける一方、住戸端末2に解錠ボタン12の操作を有効とするための解錠許可ボタン22を設け、集合玄関端末CPU17は、呼出操作して住戸端末2の応答操作により通話路が形成されたら、表示部16にエントランスカメラ6の撮像映像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】企業の退職者(OB)を対象とした新規の見守りシステムのビジネスモデルを提供する。
【解決手段】企業の退職者のように、OB会等、企業グループ1の退職者を対象とし、見守り加入契約をした退職者住戸11に住戸内見守り装置13を設置し、インターネットあるいは携帯電話等の公衆通信網を介して見守りセンター17に送られた見守り情報は、予め登録された連絡先27に送られると共に、見守りサービス料金はその企業グループ1の企業年金から充当、あるいは企業グループが構築・利用している退職者向け各種グループ保険のメニューの一つとして組み込まれるようにし、企業のOB会で見守りシステムの運用が行われるようにしたOB見守りシステムのビジネスモデルである。 (もっと読む)


【課題】集合住宅内の駐車場に駐車している自動車については、当該集合住宅の住民のみが使用できるようにして、住宅のセキュリティを確保することができるカーシェアリング管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の携帯情報端末15または情報端末17の表示器に、予約画面表示部16,18が予約画面を表示する。予約画面の駐車場選択欄には、駐車場が集合住宅内駐車場である場合、駐車場住所対比部13が、予約を行う利用者の住所と集合住宅内駐車場の住所を対比し、利用者の住所と集合住宅内駐車場の住所が一致したときのみ、予約画面表示部16,18が、予約画面の駐車場選択欄に、集合住宅内駐車場を表示して利用者に対し選択可能とさせる。 (もっと読む)


【課題】ひとつの装置を携帯端末の遠隔操作で、在宅監視、防犯監視の両方に利用可能とし、警報発生の閾値の設定、故障の検知を自動で行うことで利用者の煩わしさを解消する。
【解決手段】携帯端末7より、監視サーバー6に対して「在宅監視」モードか「防犯監視」モードかを指定し、単位時間内に人感センサー2にて検知した信号の回数から、在宅異常か、防犯異常か判断し、携帯端末へ警報メールを送信する。また、過去のデータに統計的な計算を行うことにより、行動パターンを類推し、警報発生の閾値を自動設定する。故障の自動検知においては、人感センサーとネットトップPC3間の接続異常のデータを監視サーバーへ送ることで、センサー異常のメール送信を携帯端末へ行い、逆に、監視サーバーが、規定時間内にデータを受信しない場合は、ネットトップPC以降のシステムの故障と判断して、携帯端末へメール送信する。 (もっと読む)


161 - 180 / 2,122