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Fターム[5C087EE14]の内容

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【課題】 大雨による災害を未然に防ぐための冠水や洪水の予測情報を高い精度でユーザに判りやすく提供することが可能な情報配信システム、およびこれに利用する情報配信装置、情報配信方法、情報配信用プログラムを提供する。
【解決手段】 実施形態によれば情報配信装置は環境情報監視部と予測情報生成部と予測画像情報生成部と情報送信部とを有する。環境情報監視部は降雨量または河川水位値が閾値を超えたか否かを監視する。予測情報生成部は降雨量または河川水位値が閾値を超えたと判定されたときに所定時間後の降雨量または河川の水位の予測情報を生成する。予測画像情報生成部は予測情報に基づいて所定時間後の道路または河川の予測画像情報を生成する。情報送信部は道路形状情報または河川形状情報と予測画像情報とを取得し携帯端末の撮影装置で撮影された映像情報上の該当する位置に予測画像情報を重畳して表示させるために携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】センサ反応要因を的確に推定して、推定されるセンサ反応要因に対して効果的な警備動作を行うことができる警備装置および警備動作切替え方法を提供する。
【解決手段】警備装置は、監視領域に設置された複数のセンサと、複数のセンサから得られるセンサ反応信号の時系列データに基づいて、複数の物体カテゴリごとに、各物体カテゴリに属する物体がセンサ反応要因となっている確からしさを表す確信度を算出する確信度算出部32と、複数のセンサから得られるセンサ反応信号と、確信度算出部32により算出された確信度とに基づいて、予め定めた複数の警備動作のうち、実行する警備動作を切替える警備動作制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気機器個々の稼動状態を精度良く監視できるようにする。
【解決手段】本実施形態の監視装置は、記憶手段と、検知手段と、生成手段と、送信手段とを有する。記憶手段は、自装置を介して電源に接続される電気機器の種類を所定の管理装置で識別させる識別情報を記憶する。検知手段は、前記電気機器の消費電力値、前記消費電力値に対応する電流値または電圧値のいずれかを検知する。生成手段は、前記検知手段で検知された検知値と、前記電気機器固有に設定される閾値とに基づいて、前記電気機器の利用状況を前記管理装置に通知する監視情報を生成する。送信手段は、前記生成手段で生成された監視情報と、前記識別情報とを対応付けて前記管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】所有者を誘拐した誘拐犯によって自機の電源がオフにされるような状況においても、自機の現在地を他の通信装置に送信することができる携帯端末機を提供する。
【解決手段】電源ボタンが押下されると(S11:YES)、非常モードかどうかを確認し非常モードであれば(S12:YES)、位置情報をGPS処理部に取得させ(S13)、当該位置情報を含み、予め設定されているメールアドレスを宛先とする電子メールを作成して送信する(S14)。 (もっと読む)


【課題】複数の画像センサによりセンシング対象領域全体の情報および複数の対象物の情報を確保しながらも、画像センサ側での消費電力や転送画像データ量の削減、画像データ記録装置側での長時間データ蓄積を可能とする画像センシング装置を提供する。
【解決手段】重複センシング領域内に対象物を検知した場合は、各々の画像センサは重複センシング領域に対する画像データを読み出し、重複センシング領域内に対象物が存在しない場合は、複数の画像センサは互いに通信することにより少なくとも1つの画像センサが重複センシング領域に対して選択した画像センサの画像データを読み出し、また、複数の画像センサは単独センシング領域の画像データは常時読み出す。 (もっと読む)


【課題】カメラの映像に複数の認証端末が含まれる場合であっても、どの利用者の映像とどの顔写真を比較すればよいかを判別することができる映像監視システムを提供する。
【解決手段】利用者に割り当てられた識別記号と識別記号が割り当てられた利用者の顔写真とを対応付けて記憶した記憶手段4gと、カメラ2によって撮影されている認証端末1周辺の映像に関する情報が入力され、認証端末1に識別記号を入力した利用者の映像の近傍に、認証端末1に入力された識別記号に対応付けられた顔写真が重なるように、表示装置5に表示させる表示制御手段4eと、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】不正行為につながる異常行為又は異常位置に係る情報の出力を得ることで、検知対象による不正行為を防止する等の適切な対応をとることができる異常行動検知装置を提供すること。
【解決手段】異常行動検知装置は、画像情報取得部と、行動識別部と、予定行動記憶部と、適正判定部と、異常判定部と、異常通知部とを備えた構成である。画像情報取得部は検知対象の画像情報を取得する。行動識別部は、前記画像情報に基づいて前記検知対象の行為及び行為位置を識別する。予定行動記憶部は、前記検知対象毎に、時間に対応させた予定行為及び行為位置を示す予定行動情報を記憶する。適正判定部は、前記行動識別部により識別された前記検知対象の行為及び位置が、前記予定行動記憶部にて記憶された前記時間に対応させた予定行為及び行為位置である場合は適正と判定する。 (もっと読む)


【課題】拘束シーンのように複数人が密着して生じる異常を検知するのは困難だった。
【解決手段】互いに姿勢が異なる人物の形状を模した複数の姿勢別人物モデル211と、背景画像210とが予め記憶部21に記憶されている。撮像部20は監視空間を撮像して監視画像を出力し、変化領域抽出部220は背景画像210との比較により監視画像から変化領域を抽出し、姿勢判定部222は姿勢別人物モデル211のうち2以上を重ね合わせた複合形状を変化領域と形状比較して適合度を算出し、適合度が所定基準を超える姿勢の組み合わせを判定する。異常判定部223は姿勢判定部222により判定された姿勢の組み合わせが予め設定された異常な組み合わせと合致するときに異常信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】配送している物品が盗難された場合に、物品の位置を特定することを目的とする。
【解決手段】識別情報を記憶したタグ2を配送する物品1に取り付ける。警告装置4は、アンテナ5から所定の範囲に無線電波を放射して、その反射波として、タグ2からタグ2の識別情報を読み出す。警告装置4は、物品が盗難されたと判断した場合、管理装置6へ読み出した識別情報を含む警告を送信する。管理装置6は、警告を受信すると、受信した警告に含まれる識別情報を他の警告装置4へ送信する。他の警告装置4は、受信した識別情報をタグ2から取得した場合、取得した位置を示す位置情報を含む通知を管理装置6へ送信する。 (もっと読む)


【課題】戸別端末に余計な装備を付加することなく、少ない導入コストで、戸別端末から離れた利用者にも、文字や画像による防災情報を正しく伝達することが可能な防災通知システムを提供する。
【解決手段】戸別端末2で受信した基地局1からの防災情報をWi−Fi機器4に転送できるので、Wi−Fi機器4に備えた表示器や印刷手段などを利用して、文字や画像による防災情報をその場で表示または印刷できる。しかもそのWi−Fi機器4は、Wi−Fi回線5に接続が可能な各種コンシューマ製品の電子機器を使用することができ、無線機器としての導入コストを削減することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末の使用者に対して危害を加えようとする第三者が、携帯通信端末の破壊行為に至った場合であっても、防犯機能を継続して動作させる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】通報データ記憶部から通報先を含む情報を読み出して、該通報先に対して自動的に通報する自動通報機能を有する携帯通信端末は、衝撃検出部が異常な衝撃を検出した場合には、その状態を、見かけ上は自動通報を停止して、内部動作により自動通報を継続するバックグラウンド通報状態へ遷移させる。 (もっと読む)


【課題】異常な行動をしている不審者を特定して識別できる不審行動検知システムを提供することにある。
【解決手段】ステレオカメラ10の映像を利用して、監視対象の不審行動を検知する不審行動検知システム1において、監視対象の移動軌跡情報を取得する移動軌跡取得部21と、移動軌跡情報に基づいて監視対象の行動状態を識別して、監視対象の不審行動を自動で判定する行動識別部22とを備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】電池寿命の短縮を抑えつつ、全ての子機が非警戒モードから警戒モードに切り換わるまでの時間を、全ての子機が警戒モードから非警戒モードに切り換わるまでの時間よりも短縮する。
【解決手段】警戒モードにおいては各子機Siの間欠受信周期T2が非警戒モードの間欠受信周期T1よりも長い時間に設定されているので、親機送受信部12から制御コマンドを含む無線信号が送信される送信期間も間欠受信周期T2に応じた時間長に変更される。したがって、モード切換の処理時間、すなわち、モード切換用のスイッチが操作されてから切換後のモードが親機Mの表示部14で表示されるまでに要する時間は、警戒モードから非警戒モードへの切換時よりも、非警戒モードから警戒モードへの切換時の方が短くなる。 (もっと読む)


【課題】駅のホームでの監視対象領域を複数の検知エリアに分割し、検知エリアに応じた判定を行うホーム状況検知装置を得る。
【解決手段】駅のホームの固定柵の開口部である列車乗降口およびその周辺を撮影し、ホーム画像情報を入力する画像入力部、画像入力部からのホーム画像情報に対し、複数の検知エリアを設定し、各々の検知エリアに応じた画像処理を行い、検知エリアの状況を判定する検知制御部を備え、検知エリアは、待客待機領域となる第一のエリア、列車乗降領域となる第二のエリア、列車車両とホーム端部との間の隙間領域である第三のエリアを含み、検知制御部は、第一のエリアにて駆け込み乗車の有無と待客の整列状態を判定し、第二のエリアにて列車車両への検知物体の接近検知を行い、第三のエリアにて列車車両とホームとの隙間の大きさの検知を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】防犯システム又は防災システムにおいて受信装置との間で無線通信を行う携帯式通信設定装置に関して、ユーザの利便性を向上させることができ、あるいは、設定操作をユーザに正しく行ってもらうことが可能になる、防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置を提供すること。
【解決手段】防犯システム又は防災システムにおいて、防犯端末又は防災端末から出力された信号を受信する受信装置との間で無線通信を行う、携帯式通信設定装置20であって、この携帯式通信設定装置20の周囲領域において人を感知する人感センサ29の感知結果に基づいて所定処理を行う。例えば、人感センサ29の感知結果が、携帯式通信設定装置20の周囲領域において人が感知されていることを示す感知結果である場合、受信装置との間における所定の無線通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】非接触通信装置において、当該装置の機能を妨げることなく開封を確実に検知することができる構成を提供する。
【解決手段】非接触通信装置1は、第1ケース2及び第2ケース3からなる筐体4内に回路基板10を備える。そして、第1ケース2に取り付けられる第1金属板5と、第2ケース3において第1金属板5と対向するように取り付けられる第2金属板6とを備えたコンデンサCの電気特性の変化に基づいて、検知部により筐体4の開封を検知する。 (もっと読む)


【課題】従来、監視カメラ等の監視画像を受信して文字列等を監視画像とともに表示する場合、文字列等の内容は監視画像の送信側で決定されており、受信側では任意に文字列等の内容を決定することはできなかった。
【解決手段】監視画像配信装置(100)では、撮像装置によって撮像された監視画像データに関連付けて、監視画像に関連する情報であって撮像装置が規定する監視画像関連情報を監視画像受信装置(200)に送信する。監視画像受信装置(200)では、監視画像とともに表示出力する監視画像に関する付加的情報を決定するための情報であって監視画像受信装置にて規定する付加的表示設定情報を予め保持しておき、監視画像データと監視画像関連情報とを受信すると、監視画像関連情報と付加的表示設定情報とに基づいて監視画像と共に付加的情報を表示するか否かを判断し、表示する付加的情報の内容を決定する。 (もっと読む)


【課題】 監視カメラで撮影された映像における物体の状態が予め定められた複数の条件を満たしているか否かを判定し、撮影妨害やいたずらの誤検知を防止可能な装置及び方法を提供する。
【解決手段】 監視カメラは、撮影した映像から物体の状態を検出し、検出された物体の状態が予め定められた複数の条件を満たしているか否かを判定する。そして、検出された物体の状態が予め定められた複数の条件を満たしていると判定された場合に、当該物体を撮影妨害の物体として検知し、検知結果を表示装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 短絡線切離し機能を有し、システムの構成の自由度が高い感知器ベースおよびそれを使用した監視システムを提供する。
【解決手段】 アドレス設定手段を有する感知器とアドレス設定手段を有していない感知器を選択的に接続可能な端子部と、監視装置との間のデータ伝送に使用するアドレスを設定するアドレス設定手段と、伝送路から切離し可能な切離し手段と、接続されている感知器がアドレス設定手段を有する感知器であるかアドレス設定手段を有していない感知器であるかを検出するための検出手段とを備えた感知器ベースを設け、端子部にアドレス設定手段を有する感知器が接続されている場合には、感知器のアドレスにより監視装置との間のデータ伝送を可能とし、端子部にアドレス設定手段を有しない感知器が接続されている場合には、感知器ベースのアドレス設定手段に設定されているアドレスにより監視装置との間のデータ伝送を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】警備システムの設計者が特別の知識を有する必要がなく且つ均一な品質の警備システムを提供可能にする情報処理技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、警備対象となる敷地内及びその周囲に関する物理状態を示す物理状態情報を記憶する第1記憶手段と、物理状態を数値化するための物理状態数値化情報を記憶する第2記憶手段と、物理状態数値化情報を用いて、物理状態情報によって示される物理状態を数値化して、敷地内及びその周囲を環境として当該環境内の移動を行動として選択することで敷地の周囲からの見通し及び移動し易さのうち少なくとも一方に応じた報酬を得る強化学習により、敷地内において侵入者が辿る移動経路の可能性の高さを数値化して表す行動モデルを作成する作成手段とを備える。 (もっと読む)


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