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Fターム[5C087EE18]の内容

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【目的】災害時に、どの倒壊家屋に被害者が存在するかの判断や、どの部屋に居る可能性が高いか等、被害者救済に必要な諸情報が得られるようにした倒壊家屋情報通知システムを提供する。
【構成】監視対象家屋内に、居住者情報、家屋の間取り等の固定情報を記憶したメモリを内蔵した家屋内送受信装置を備えると共に、家屋内に配置した倒壊センサにより家屋倒壊を監視し、災害発生時の住人居室情報等の変動情報を記憶する。これらの情報は、救助隊等が操作する外部通信装置に送信され、ディスプレイ装置に表示し、被害住人の救出作業を支援するための情報として提供される。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで救助信号の発信を自動的に開始する。
【解決手段】通信手段1aは、無線通信網10を介してデータ通信を行う。発信制御手段1bは、通信手段1aの通話状況を監視し、通信手段1aの通信可否状況に基づいて、救助信号を発信するか否かを判定する。そして、発信制御手段1bは、救助信号を発信する旨の判定をした場合、救助信号の発信指示を出力する。発信手段1cは、発信制御手段1bが出力した発信指示を受け付けると、自装置の識別情報を含む救助信号の間欠発信を開始する。 (もっと読む)


【課題】 安全な避難地とその避難地までの安全な経路とをそのときの状況に応じて動的に選択することでユーザの安全を迅速かつ確実に確保することを目的とする。
【解決手段】 本発明の避難経路導出装置(センター装置400)は、データベース412と、ユーザ位置情報を導出するユーザ位置導出部424と、ユーザの危険を検知すると、ユーザ位置情報および施設位置情報とを用いてユーザが避難可能な施設端末を抽出する施設端末抽出部432と、抽出された施設端末300に順次通信接続を行い、施設端末が設置された施設へのユーザの受け入れ可否を確認する受入確認部434と、ユーザの位置を出発地とし、施設の位置を避難地として避難経路を導出する避難経路導出部438と、導出された避難経路を、報知端末を通じてユーザに報知する避難経路報知部442と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】危険に遭遇している人間の身体状態や精神状態とを表す情報(要因情報)から、危険度を判定して、他の人間に対して身近で危険が発生していることを知らせることができなかった。
【解決手段】本発明の危険報知サーバ70は、ユーザの携帯端末30からユーザの危険を知らせる少なくとも2種類のセンスされた値を含む要因情報32とユーザの位置を示す位置情報33とを受信する要因情報受信部71と、受信した要因情報32に基づいて、ユーザが受けている危険度を判定する危険度判定部72と、判定した危険度に基づいて、上記ユーザの位置情報33が示すユーザの位置を含む危険エリアを判定する危険エリア判定部73と、判定した危険エリアにいる他のユーザの携帯端末30に対して、アラート情報35を送信するアラート送信部74とを備え、危険エリア内の他のユーザ80にリアルタイムで危険をアラート(警告)する。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保するとともに、建設機械とともに行動する作業者が存在する場合であっても、作業効率が低下することを防止することができる警報システムを提供する。
【解決手段】警報システム10は、建設機械20の周囲に設定した作業エリアの画像を取得する画像取得手段42と、作業者に応じて個別に設定した表現態様で表示を行う表示手段52と、作業エリアに作業者が侵入した場合、表示手段の表示態様から作業者を特定して警報出力を行うか否かを判断する親機制御手段45とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 注意喚起の作用が強く、かつ安全性の高い臭気発生警報装置および異常事態報知方法を提供することである。
【解決手段】 臭気発生警報装置1は、臭気物容器と、駆動部10と、検知器4と、制御部である回路部7とを含んで構成される。臭気物容器は、臭気物質を収容する。空気中における臭気物質の、人間が匂いの強さに耐えられなくなる濃度は、臭気物質の最大無作用濃度よりも低い。駆動部10は、臭気物容器から臭気物質を放出する。検知器4は、異常事態の発生を検知し、検知信号を出力する。制御部は、検知器からの検知信号が入力され、検知信号に応じて駆動部に臭気物質を放出させる。 (もっと読む)


【課題】カメラで撮像している被検者の撮像画像を処理し、撮像されている被検者の類型を精度よく判別する安価な類型判別ユニットを提供する。
【解決手段】類型判別ユニット1は、撮像画像処理部12が、カメラ5で撮像している被検者の撮像画像を処理し、このカメラ5に対する被検者の両膝の位置を検出する。また、制御部11が、撮像画像処理部12が複数枚の撮像画像を処理し、撮像画像毎に検出した被検者の両膝の位置から、その被検者の両膝の挙動を取得する。そして、制御部11が、取得した被検者の両膝の挙動から、その被検者の類型を判別する。 (もっと読む)


【課題】施設内において保護者とはぐれた子供の探索を効率的に行う。
【解決手段】被探索者報知装置40−Nは、保護者に付き添われて施設内に入場する子供に1つずつ貸与され、そのIDが親に知らされる。保護者は、子供の行方を見失うと、迷子センターを訪れ、迷子センターに備え付けられた探索支援装置20にそのIDを入力する。探索支援装置20は、入力されたIDを施設内に流すBGMへ埋め込む。各被探索者報知装置40−Nは、自らのID記憶メモリに記憶されたIDと一致するIDがマイクロホンの出力信号に埋め込まれているとき、LEDを発光させる。LEDが発光している被探索者報知装置40−Nの周りに居合わせた係員は、その被探索者報知装置40−Nを装着した子供を保護し、保護者と再会させる。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の在宅、不在をより正確に判定することができる監視システム及び監視方法を提供する。
【解決手段】ホームサーバ6は、人感センサ1−1〜1−nの検出結果、電気錠2の状態(施錠/開錠)、家電(センサ)3−1〜3−nの作動状態履歴に従って、監視対象者の状況(在宅、留守、異常など)を判定する。SNSサーバ13は、記述情報解析ツール11により、日記情報やスケジュール情報の記述内容を解析するとともに、アクセス履歴を解析し、監視対象者の状況(在宅、留守)を判定する。さらに、ホームサーバ6は、上記判定結果に加えて、SNSサーバ13による解析結果に基づいて、最終的な在宅状態および安否を判定する。 (もっと読む)


【課題】取り付け作業の簡素化を図り、且つ、装置の低コスト化を実現させ得る警報通信装置及び警報通信システムを提供する。
【解決手段】警報通信装置10は、集音部11と増幅器12と警報部13と制御部14と通信部15とから構成され、通信部15には回線Netと接続されている。かかる構成を具備する警報通信装置10では、先ず、火災が発生しこれに応じて火災報知器が鳴動すると、集音部11では、火災報知器の発するブザー音を集音し電気信号を出力する。かかる電気信号は、制御部14によって出力信号へと変換され、通信部15の指令に応じて外部へと出力される。また、有線回線Netに接続された他の警報通信装置から出力された出力信号は、通信部15が当該出力信号の受信を許可した場合、入力信号として制御部14で受信される。当該入力信号は、適宜な形状の波形に変換され警報部13を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】 利用者の所在のほか、施設内における利用者の行動を容易に把握する。
【解決手段】 移動端末20の位置及びその位置を特定した時刻を履歴情報として記憶しており、各移動端末20の位置の履歴情報をもとに、一の移動端末20の近接位置に存在している他の移動端末20を特定する関係利用者特定手段を有している。他の移動端末20を特定することで、一の移動端末20を携行している利用者の交友関係等を把握することができる。また、関係利用者特定手段により特定した他の移動端末の情報も履歴情報記憶部に蓄積しておき、これを関係利用者比較手段によって読み出して比較することにより、交友関係の変遷も把握することができる。 (もっと読む)


【課題】高齢者の転倒を、転倒動作パターンが様々な動きを含む場合であっても高い精度で判定する。
【解決手段】人の体幹に取り付けられ、該体幹の鉛直方向の変位量に応じた値を出力するセンサと、該センサの出力値に基づいて、転倒と疑わしい事象が発生したか否かを判定する転倒疑い判定手段と、転倒と疑わしい事象が発生したと判定された時点から所定時間分のセンサの出力値を収集する出力値収集手段と、収集した出力値の中で最も高い出力値を特定する出力値特定手段と、転倒と疑わしい事象発生時点から出力値特定手段で特定した出力値に対応する時点までの出力値を用いて、人の体幹の鉛直方向の変位総量を演算する変位総量演算手段と、演算された変位総量に基づいて人の転倒を判定する転倒判定手段とを備えた転倒判定システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置及び警備方法を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備モードが帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を検知した時点から第1の入館タイマ時間を計測する外出時タイマ手段と、警備モードが在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を異常検知手段によって検知した時点から所定の第2の入館タイマ時間を計測する在宅時タイマ手段と、通報手段と、判断手段とを備え、通報手段は、異常が検知された場合で帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、異常検知時点から第1の入館タイマ時間が経過するまでに在宅警備状態に切り替える操作を受付けた場合、監視領域において異常検知されても監視センタに異常検知の通報をしないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】建物に対するセキュリティ制御を行うシステムを運用するにあたり、本来は不要であるものの、その建物の警備員に生じてしまう手間を解消する。
【解決手段】フィジカルセキュリティ制御の対象となるイベント(機器異常)に対する発報と情報セキュリティ制御の対象となるイベントに対する発報とを区別する。イベント毎に発報内容を定めた発報情報データベース23において、発報内容に対応するフラグをイベント毎に割り当てるようにする。警備員に対する発報としての音と警告表示と履歴記録との組み合わせはフィジカルセキュリティ制御の対象となるイベント(ドア開超過など)のみに対して設定し、情報セキュリティ制御の対象となるイベント(プリンタ異常など)に対しては設定しないようにフラグを割り当てる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、有害物の撤去作業を行う作業空間で安全確保のために作業者の作業時間監視や、途中健康状態を悪くした作業者の把握や、外部から作業環境を集中監視する有害物撤去作業安全管理装置を提供することである。
【解決手段】本発明による有害物撤去作業安全管理装置では、作業管理コントローラと警報器と表示器と入力器を有し、入力器は、作業者の認識符号と出入り時刻を入力するもの、作業者に事故や災害による動き停止を検出するもの、作業環境をモニタするものであり、作業管理コントローラ内の条件設定部の規定値を満たさない場合は、警報を行うものである。 (もっと読む)


【課題】人の転倒を転倒動作パターン等に拘わらず高い精度で検知する。
【解決手段】人の体幹に取り付けられ、該体幹の鉛直方向の変位量に応じた値を出力するセンサと、第1の時間分のセンサの出力値の中から第1の条件を満たす出力値を、転倒時の動作に関係し得る転倒候補データとして選定する候補選定手段と、選定された各転倒候補データに対応する該体幹の鉛直方向の候補変位量を、センサの出力値を用いて演算する候補変位量演算手段と、演算された候補変位量の中で第2の条件を満たす候補変位量のみを用いて転倒変位量を算出する転倒変位量算出手段と、算出された転倒変位量に基づいて人の転倒を判定する転倒判定手段とを備えた転倒判定システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備解除状態から外出警備状態への切替操作を受け付けた時点から第1の退館タイマー時間を計測する外出時タイマ手段と、警備解除状態から在宅警備状態への切替操作を受け付けた時点から第2の退館タイマー時間を計測する在宅時タイマ手段と、異常検知した旨の通報及び報知を行う通報手段を備え、通報手段は、警備モードが外出警備状態に切替えられた時点から第1の退館タイマー時間が経過するまでの間と、警備モードが在宅警備状態に切り替えられた時点から第2の退館タイマー時間が経過するまでの間、監視領域において異常が検知された場合でも、監視センタに対する通報及び監視領域に報知を行わないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】緊急・非常事態発生時に、GPS受信部を用いて現在地の高精度な位置情報を取得することができるようにする。
【解決手段】本発明の情報処理装置に適用可能携帯電話機においては、少なくとも1つ以上の筐体と、筐体に対して案内体を介して面方向にスライド可能な防犯用スイッチ16と、防犯用スイッチ16の端部16aに設けられるGPS用アンテナと、GPS用アンテナを介してGPS測位に基づく位置情報を受信するGPS受信部とを備え、防犯用スイッチ16が押下された場合、防犯用スイッチが面方向にスライドされ、GPS用アンテナが筐体からスライド量に対応する距離離れた状態で、GPS受信部は、GPS用アンテナを介してGPS測位に基づく位置情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】緊急に救助を行う必要のある人間に対して、最短の時間で救助を行うことが可能な救助員を派遣することができる救助要請システム。
【解決手段】GPS機能を保有した携帯電話端末119を救助対象の人間に所持させ、有志等により救助員として登録している人間が所持する位置特定可能な携帯電話端末118の位置情報履歴110を常時サーバ101上に保存しておくことにより、救助対象者からの救助要請が発生した場合に、近傍の救助員をサーバに保存してある位置情報から割り出し、要救助者の位置及び救助員の位置から最短の到着ルートをナビゲーションする。これにより、救助までの時間を短くすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】乳幼児の状態を監視者が常に見なくても同等の判断を監視者に情報提供するための監視システムを提供する。
【解決手段】監視者が携帯する携帯端末と、監視対象の近くに設置された携帯端末と無線で相互に通信可能な異常通報装置とで構成され、前記異常通報装置が、監視対象の顔を検知する顔検知手段と、検知した顔から顔の状態を判断する顔状態判断手段と、周辺の音を収集する音収集手段と検知した音から周囲の音の異常を判断する手段とを備え、顔状態の異常若しくは周囲の音の異常を予め記憶された所定値に基づき判断し、異常があると判断したときに異常通報信号を前記携帯端末に送信する制御手段とを備え、前記携帯端末は、表示手段に異常通報を表示し音声手段より警告音を発生させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


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