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Fターム[5C087FF13]の内容

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Fターム[5C087FF13]に分類される特許

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【課題】電池電圧の変動に対し警報音をはじめとする音量を適切に制御可能とする。
【解決手段】警報器は、電池34を電源として動作する。警報処理部68はセンサ部26の検出信号から異常を検知した時に報知部32のスピーカ36から異常を示す警報音を出力させる。警報音量制御部70は、電池34の電圧低下した場合にスピーカ36からの警報音量を一定に保つように、利得制御部64に利得制御を指示して増幅部62の利得を増加させる。 (もっと読む)


【課題】通信端末の電池の電力消費を抑えつつ、報知情報の受信タイミングを短くする通信端末及び通信制御方法を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る通信端末101は、内部電源105と、無線通信部103と、
外部装置と接続する接続部107と、内部電源105からの電力で無線通信部103を駆動して、所定の周期で報知情報を受信するように無線通信部103を制御し、接続部107を介して電力が供給されると、接続部107を介した電力で無線通信部103を駆動して、所定の周期より短い周期で報知情報を受信するように無線通信部103を制御する制御部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の低下を検出した状態であっても、自己点検実行機能と電池切れ予告警報出力機能に対応して操作が受付け可能か否かを表示して操作を判りやすくする。
【解決手段】表示制御部54は電池電圧低下監視部50により電池電圧低下が検出された場合に電池切れ予告表示により第1の操作が受付可能であることを表示し、第1の操作が受付けられた後に第2の操作、第3の操作のいずれもが受付可能である旨を示す表示を行う。機能制御部58は、操作受付処理部56で第1の操作の入力を受付けた場合に音声出力制御部52に電池切れ予告を示す音声メッセージを出力制御させ、第2の操作の入力を受付けた場合に点検処理部48に自己点検を実行させると共に音声出力制御部52に点検結果を示す音声メッセージを出力制御させ、第3の操作の入力を受付けた場合に音声出力制御部52に電池切れ予告を示す音声メッセージの再出力を制御させる。 (もっと読む)


【課題】車載カメラを有効に活用して家屋の防犯性を向上させることを可能としたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】車両に搭載され、家庭用電源から電力線を介して充電される電源装置と、前記電源装置から電力供給を受けて、前記家庭用電源を提供する家屋の敷地内の少なくとも一部を撮像する車載撮像手段と、前記電力線を用いて家屋側機器ユニットと通信を行う電力線通信手段とを備え、前記電力線を車両に接続することにより前記電源装置を充電しながら前記車載撮像手段で撮像した画像データを前記電力線通信手段を用いて前記家屋側機器ユニットに送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して再生出力すると共に緊急地震速報を示す移報信号を中継アダプタ26に出力し、更に中継アダプタ26から火災などの異常を示す移報信号を受信して異常警報を報知し、中継アダプタ26でも異常警報を報知する。中継アダプタ26は緊急地震速報を示す移信号を受信すると、緊急地震速報を示すイベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信すると共に緊急地震速報を示す情報を出力する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの異常を検出した時に連動元を示す異常警報を出力させると共に異常を示すイベント信号を他の警報器に送信して連動先を示す異常警報を出力させ、更に中継アダプタ26から緊急地震速報を示すイベント信号を受信した時に緊急地震速報を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】操作部により点検指示機能と障害内容出力機能を選択して実行する場合に、両機能に対応して操作が受付け可能か否かを表示して、操作を判りやすくする。
【解決手段】点検部48は点検を実行し、音声出力部50は点検結果として正常又は障害発生を示す第1の音声メッセージと障害内容を示す第2の音声メッセージを出力する。機能制御部54は操作受付部52で受け付けた多機能スイッチ20の第1の操作の入力に対応して点検部48に点検の実行を指示すると共に点検結果に基づき音声出力部50に第1の音声メッセージを出力させ、操作受付部52で受け付けた第2の操作の入力に対応して音声出力部50に第2の音声メッセージを出力させる。表示制御部56は、音声出力部50で第2の音声メッセージ出力指示を受け付けることが可能な期間中、多機能スイッチ20による第2の操作が受付可能である旨を示す表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって、警報器が機能異常であることが認識しやすく、かつ必要に応じてその詳細を確認できるようにする。
【解決手段】 監視領域の異常を検出して、または異常情報を受信して警報を行う警報器において、筐体内に設けられ、少なくとも一つの機能の異常を表示する機能異常表示部を備え、前記機能異常表示部は、代表異常表示部と詳細異常表示部とによって構成され、前記代表異常表示部は、常時、前記筐体の外部から視認可能となるように配置され、前記詳細異常表示部は、常時、前記筐体の外部から視認不可能となるように配置され、かつ、操作者の操作によって前記筐体の外部から視認可能となるように配置されている。また、前記詳細異常表示部は、前記筐体に設けられた開口部を覆うカバーの背面側に配置される。また、前記カバーは、警報音を停止するために操作される警報音停止ボタンである。 (もっと読む)


【課題】表示回路に機能点検の異常を表示しているときには無線通信の機能点検を行わないようした無線式警報システムを提供する。
【解決手段】電池を電源として有し、相互に無線通信する複数の警報器10〜13から構成された無線式警報システムにおいて、警報器10〜13の少なくとも一つは、その他の警報器との無線通信の機能点検を所定のタイミングで行い、また、監視領域の異常の有無を検知する異常検知部の機能点検又は電池の機能点検の少なくとも一つを定期的に行う機能点検部と、機能点検部によって複数の機能点検の何れかの点検結果が異常と判定されたときに、その異常を識別可能に報知する報知手段とを備え、機能点検部は、その他の警報器との無線通信の機能点検を所定のタイミングで行うときに、複数の機能点検の何れかの点検結果が異常であった場合には無線通信の機能点検を実施しないようにしている。 (もっと読む)


【課題】点検スイッチの操作による通信状態の点検時に親機の電池の消耗を低減する無線式警報システムを提供する。
【解決手段】相互に無線通信する1個の親機10と3個の子機11〜13から構成された無線式警報システムにおいて、親機10および子機11〜13は、相互間の通信状態を所定周期で点検する通信状態点検部を有する機能点検部と、機能点検部の点検結果を記憶する点検結果記憶部と、点検結果記憶部に記憶された機能点検部の点検結果を報知する報知手段と、点検スイッチとを備え、親機10の通信状態点検部は、点検スイッチが操作されたときに、子機11〜13それぞれとの通信状態を点検することなく、点検結果記憶部に記憶された点検結果を報知手段で報知し、一方、子機11〜13の通信状態点検部は、点検スイッチが操作されたときに、親機10との通信状態を点検し、その結果を報知手段で報知する。 (もっと読む)


【課題】各無線局における間欠受信間隔を従来よりも長期間に亘って同期させる。
【解決手段】親器TR1の制御部1は、同期信号の送信時に間欠受信間隔Txに同期した周期で複数回送信させる。子器TRiの制御部1は、親器TR1から複数回送信される同期信号を受信してそれぞれの同期信号の受信間隔、すなわち、親器TR1における間欠受信間隔Txを計測する。子器TRiの制御部1は、同期信号の受信間隔の計測値に自己の間欠受信間隔Tx(動作用クロックのカウント数)を一致させる。故に、親器TR1の制御部1で計時される間欠受信間隔と、子器TRiの制御部1で計時される間欠受信間隔とを一致させることにより、各火災警報器TRにおける間欠受信間隔Txを従来よりも長期間に亘って同期させることができる。 (もっと読む)


【課題】連動警報の停止条件を切り替えることのできる警報器及び警報システムを得る。
【解決手段】異常を検知したことを示す連動制御信号、異常を検知しなくなったことを示す復旧信号、及び連動警報を停止すべきことを示す警報停止信号を受信可能な送受信回路5と、警報を出力する警報手段としての警報音制御回路8及び表示灯回路9と、警報音制御回路8及び表示灯回路9による警報の出力及び停止を制御する制御回路1と、連動警報を停止させるための警報停止スイッチ12と、警報停止スイッチ12が操作されたときに連動警報を停止するか否かを設定する連動警報の停止条件設定スイッチ13と、を備え、制御回路1は、連動制御信号を受信すると警報音制御回路8及び表示灯回路9に連動警報を出力させ、停止条件設定スイッチ13の設定に基づいて連動警報を停止させる。 (もっと読む)


【課題】同期信号に対する同期外れを防ぎつつ電池寿命の延長を図る。
【解決手段】従来では発振器6に使用される発振子(音叉型水晶振動子)のスペックに基づいて同期信号の周期を一律に8時間に設定していたため、必要以上に短い周期で同期信号が送信されることで親器TR1及び子器TRiの電池寿命が短出されてしまっていた。これに対して本実施形態では、発振器6に使用される発振子の実際の周波数偏差の値に基づいて、親器TR1の制御部1が同期信号の周期を調整しているので、同期信号に対する同期外れを防ぎつつ、同期信号の送信と時間ずれΔTの検出に伴う電力消費を抑えて電池寿命の延長を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】単一の操作部により複数の電池切れ警報の出力機能を選択して実行する場合に、機能に対応して操作が受付け可能か否かを表示して操作性を向上する。
【解決手段】音声出力制御部は、電池電圧低下を検出し電池切れ予告を示す第1または第2の音声メッセージを出力する。操作受付処理部は多機能操作スイッチの第1の操作によって音声出力制御部に第1の音声メッセージ出力を指示し、第2の操作によって第2の音声メッセージ出力を指示する。機能制御部は第1の操作(短押操作)または第2の操作(長押操作)に対応してそれぞれ第1または第2の音声メッセージを出力させる。表示制御部は操作受付部処理が第1の音声メッセージ出力指示を受け付けることが可能な期間中、第1の操作が受付可能である旨を示す表示を行い、操作受付処理部が第2の音声メッセージ出力指示を受け付けることが可能な期間中、第2の操作が受付可能である旨を示す表示を行う。 (もっと読む)



【課題】 火災警報器が発する電波出力が小さくても、火災警報器自身に中継機能を設けることで火災検知信号を中継させ、受信する親機端末の設置場所の制約を無くす。
【解決手段】 火災警報器1は、火災検知信号等を無線発信する火報通信部と、他の火災警報器1から無線発信された火災検知信号と呼出装置2から無線発信された呼出信号を中継制御する火報制御部とを有し、呼出装置2は、呼出信号等を無線発信する呼出通信部と、火災警報器1から無線発信された火災検知信号と他の呼出装置2から無線発信された呼出信号を中継制御する呼出制御部とを有し、親機端末3は火災警報器1から発信される火災検知信号及び呼出装置2から発信される呼出信号を受信する親機通信部と、火災警報器1及び呼出装置2から受信した信号を読み取って報音部及び表示部の報知動作を制御する親機制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して報知と共に緊急地震速報を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの異常を検出した場合に異常を報知させると共に緊急地震速報装置25に対して異常を示すイベント信号を送信して異常を報知させ、更に緊急地震速報装置25から緊急地震速報を示す装置イベント信号を受信した場合に緊急地震速報を示す情報を報知する。警報器10−1〜10−6からの火災を示すイベント信号は緊急地震速報装置25で受信されて火災が報知される。 (もっと読む)


【課題】搭載車両に発生した事故を通信回線を介して外部装置へ通報する車両事故通報装置において、事故通報のキャンセルボタンが大事故の衝撃等で誤動作・誤操作され得る。
【解決手段】制御部は、車載バッテリからの電源供給の途絶により車両の損傷を検出する(S62)。制御部は、衝突は検出されたが、損傷発生が検出されない事故については、キャンセルボタンの操作により(S72)センタ装置への事故通報処理(S76)を無効にする。一方、衝突、及び損傷発生が検出された場合は大事故が発生したと判定する(S62)。この場合は、制御部は、キャンセル操作を無効とし、その有無にかかわらずセンタ装置へ大事故発生を通報する(S64)。 (もっと読む)


【課題】電池切れによって車両及びナビゲーションシステムが停止する虞がある場合に、ドライバーが車両の現在位置情報を確実に取得できるようにする。
【解決手段】モータ2及びナビゲーションシステム4へ電力を供給する電池5の電圧を電池管理ECU6が監視し、ナビゲーションシステム4の制御装置9は電池管理ECU6が監視している電池5の電圧情報を取得し、この取得した電圧情報がモータ2及びナビゲーションシステム4の駆動可能下限電圧となったときに、制御装置9は有線又は近距離無線によって接続されている携帯端末7に車両1の現在位置情報を直接送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して再生出力すると共に移報信号を出力する。緊急地震速報装置25から出力された移報信号は中継アダプタ26で受信され、緊急地震速報を示すイベント信号を住警器10−1〜10−5に向けて送信する。住警器10−1〜10−5は、警戒エリアの異常を検出した場合に連動元を示す異常警報を出力させると共に異常を示すイベント信号を他の警報器に送信して連動先を示す異常警報を出力させ、更に中継アダプタ26から緊急地震速報を示すイベント信号を受信した場合に緊急地震速報を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】犯罪者等に対して抑制心理が生まれるよう積極的に働きかけることで、犯罪等を未然に防止・抑止することが可能な警備装置を提供すること。
【解決手段】警備場所に常置する車両型警備装置であって、車両形状を呈する本体部と、太陽光発電を用いて電力を供給する発電手段と、人又は物の侵入を検知する検知手段と、前記検知手段による侵入検知後に発光又は音響によって警告する、警告手段と、を少なくとも備えて構成する。 (もっと読む)


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