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Fターム[5C087FF13]の内容

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Fターム[5C087FF13]に分類される特許

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【課題】被監視者を常時監視すると共に、監視者による画像監視負荷を下げる。
【解決手段】人物を撮影する撮影装置と、画像を送信する送信装置と、撮影装置によって撮影された画像の中から人物の顔表情の変化を認識し、顔表情の変化があった人物を特定し、特定した人物に関連付けられる宛先に、変化した顔情報を含む画像を、送信装置を介して送信する、処理を行う処理装置と、を備える監視システム提供される。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅に設置され、不審者か否かの区別が可能であり、段階的に屋内の住人に不審者の侵入を通報しうる防犯装置の機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の外壁部や軒下などに設けられた屋側センサ41〜44によって人が近づいたことを検知し、例えば照明装置21〜28を薄暗く点灯させて、家人に人が来たことを知らせ、さらに窓開閉センサ51、52により窓2、3が開かれたこと又は窓ガラス破壊センサ61、62によって窓ガラスが破壊されたことを検知することによって、照明装置21〜28を最高輝度で点灯させて家人に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】システムの大型化、高価格化、及び消費電力の増大を招くことなく、正確に動体を管理することが可能な動体管理システムを提供する。
【解決手段】照明用の光源を備え、光源を点滅させることにより光源から出射する照明光に現在位置を示す位置情報を含ませる照明光通信装置と、照明光を受光し位置情報を受信する受光部と、受光部で受信された位置情報を記憶する記憶部と、受光部で受光される照明光の明るさに基づき、位置情報の受信可否を判別する判別部と、判別部で位置情報が受信不可と判別された場合、前回記憶部に記憶された位置情報、および警告情報を送信する送信部と、を備え、動体に装着される通信端末と、通信端末から送信された位置情報および警告情報に基づき動体を管理する管理サーバと、を有する動体管理システムであって、送信部は、電波を媒体として位置情報および警告情報を管理サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】認証処理を実行する認証部と、認証履歴を記憶する管理部とが一体となった認証装置において、管理部における認証履歴のデータの一時バッファであるSRAMから不揮発性メモリであるCFメモリへの書込み時において電力の供給が断たれた場合に発生しうる認証履歴データやファイルシステムの破損を防ぐ。
【解決手段】停電を検出することができる認証部220が、電力が二次電池から供給されている状態であって、その供給されている電力が所定の閾値を下回った場合に、電圧が低下していることを管理部210に伝達する。すると管理部210は認証部220に対して認証履歴の送信の停止を指示する。これにより、管理部210において認証履歴データが増えることがないので、SRAMからCFメモリカードへの書込みの発生を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】電波の届かない場所に火災感知器などの警報器を設置する場合を考慮して無線防災システムを補完可能とする。
【解決手段】異常を検出してイベント信号を外部に無線送信して警報させる無線式感知器16は、他の警報器を有線接続する有線接続部34と、有線接続部34を介して他の警報器からのイベント信号を受け付けた際に、他の警報器でのイベント発生を判定して外部へ無線送信する外部イベント処理部54とを備える。外部イベント処理部54は、他の警報器からのイベント信号を受け付けた際に他の警報器のアドレスを識別し、識別した他の警報器のアドレス情報を付加して他の警報器でのイベント発生を外部へ無線送信する。 (もっと読む)


【課題】電波の届かない場所に火災感知器などの警報器を設置する場合を考慮して無線防災システムを補完可能とする。
【解決手段】伝送選択部54は、無線通信部26、有線入力部34又は有線出力部38の組合せにより、無線出力のみ、有線入力と無線出力、有線出力のみ、又は有線入力と有線出力のいずれかを選択する。内部イベント処理部56は自己で異常を検出した際に、伝送選択部54で選択している無線通信部又は有線出力部により異常を示すイベント信号を外部に出力させる。外部イベント処理部58は有線入力部34を介して他の無線式警報器からのイベント信号を受付けた際に、伝送選択部54で選択している無線通信部26又は有線出力部38により他の無線式警報器からのイベント信号を外部に出力させる。双方向伝送機能により遠隔的な復旧制御や試験制御もできる。 (もっと読む)


【課題】定期送信に要する親機の処理負担を軽減し、親機の消費電流を低減することのできる警報システムを得る。
【解決手段】親機10と子機11〜子機13の間で送受信する警報システム100において、親機10は定められた送信タイミングになると、親機10またはそれが属するグループの状態情報と、自己アドレスやグループIDと、を含む状態信号を子機11〜子機13に対して送信する。これに応じて子機11〜子機13は、それぞれ定められた送信タイミングになると、各子機の状態情報と、自己アドレスやグループIDと、を含む状態信号を親機10に対して送信する。そして、親機10は、子機11〜子機13のすべてからの状態信号を受信すると子機11〜子機13に対して応答信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】消費電流量を抑制して確実に送受信を行うことのできる警報器を得る。
【解決手段】火災検出回路7と、火災検出回路7の出力信号に基づいて状態を判断する状態判別部としての機能を有するとともに判断結果に基づいて警報を出力させる制御部1と、他の警報器100と互いに状態信号の送受信を行う送受信回路5と、を備える警報器100において、送受信回路5は、送信期間と送信休止期間を所定回数組み合わせて構成される送信パターンで他の警報器100に状態信号を送信する一方、他の警報器100により送信された状態信号を間欠受信周期毎に受信し、送信期間及び送信休止期間の各々の時間は、1回目の間欠受信周期に送信された状態信号を受信できなかった他の警報器100が2回目以降の間欠受信周期で状態信号を受信できるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置の構成は、表示部と、音声出力部と、制御部と、内部に不可視に内蔵され、電力を供給する第1電池と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池と、自装置に対する第2電池の装着または脱離を判断する着脱判断部と、を備え、第2電池は、給電端子を有し、電力を供給する二次電池であり、着脱判断部が、自装置から第2電池が脱離したと判断したら、制御部は、自装置の動作モードを、少なくとも表示部および音声出力部の出力を行わない電源擬似切断モードに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】盗難や不法投棄などの異常状態に置かれた家電等に予め内蔵されていた監視装置が、その家電等の異常状態を正しく検出することで通信コストと消費電力を効率化し、その位置情報を監視センター等の上位監視装置に通知する監視装置を提供する。
【解決手段】監視装置1が、外部からの電力供給の有無を監視される被監視装置10に内蔵され、外部からの電力供給が無い場合に、電力供給する内蔵電源部4と、所定の測位手段により測位結果を出力する測位部5と、前記電力供給の有無を検出し、検出結果を出力する電源中継部3と制御部2と、前記検出結果により外部からの電力供給が無いと示された場合に、前記測位結果を送信する送信部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本装置が正常に動作しているか否かの情報を、低消費電力で受信側に伝達可能な無線送信装置を提供する。
【解決手段】 人感センサ部1と、Hzオーダの周波数で発振動作を常時行う低速発振回路2aと、MHzオーダの周波数で発振動作を行う高速発振回路2bと、低速発振回路2aの発振によって計時を行うタイマ回路2cと、高速発振回路2bの発振に同期してアンテナ3を介したデータ送信を行う無線送信部2dとを備え、高速発振回路2bは、人感センサ部1からの人体検知トリガ信号によって発振動作を開始し、無線送信部2dが高速発振回路2bの発振に同期して人体検知データ信号を送信した後に発振動作を停止し、さらにタイマ回路2cが計時する一定時間毎に発振動作を開始し、無線送信部2dが高速発振回路2bの発振に同期して定期送信データ信号を送信した後に発振動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】電池に蓄えられた電力の多寡に応じて、適切な方法で得られた災害に係る情報を出力する。
【解決手段】災害が発生し、又は、発生の恐れがあり、蓄電池に蓄えられた電力量が多い場合(ステップS103の「YES」)、ブラウザ部にウェブサーバ装置にアクセスさせて詳細な防災情報を出力させ(ステップS105)、上記電力量が中程度である場合(ステップS110の「中」)、放送受信部に放送された防災情報を出力させ(ステップS108)、上記電力量が少ない場合(ステップS110の「少」)、装置内に記憶された防災情報をブラウザ部に出力させる(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】錠付き収納庫自体の盗難や、不正な開錠行為に対するセキュリティを向上できる電子錠付き収納庫を実現するため、その電子錠を通信により制御するための通信装置及びこの通信装置を備える電子錠付き収納庫を提供する。
【解決手段】通信装置は、無線通信により無線通信網と接続する無線通信手段(6)と、AC電源からバッテリ電源への切り替わりを検出する電源検出手段(10)と、前記電源検出手段によりAC電源からバッテリ電源への切り替わりが検出された場合、所定の連絡先へ異常を知らせる制御手段(7)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 実使用状態で臭気物質を放出せずに作動を確認することができる利便性の向上された臭気発生警報装置を提供する。
【解決手段】 制御手段8によって放出手段5を制御し、モード選択手段7によって応答モードに設定された状態で、火災警報器6からの作動信号が放出指令状態であれば、放出部3を非放出状態から放出状態へ押圧して変位させる。放出手段5は、作動信号が放出禁止状態であれば、放出部3の押圧状態を解除し、放出部3は非放出状態に保つ。モード選択手段7によって点検モードが選択された状態では、制御手段8は作動信号を不能動化し、火災警報器6の作動信号が制御手段8に入力されても、放出手段5が放出部3を押圧しないように放出手段5を制御し、放出部3を非放出状態に維持して、臭気物質が放出部3から放出されない状態で、点検を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】各センサ装置の動作電源に二次電池を用いた場合でも、各二次電池に対する充電を簡単な構成で行うことができ、その充電の制御に要する処理手順を簡単に済ませる。
【解決手段】セキュリティ監視エリアに複数個のセンサ装置3を設置する。各センサ装置3を無線通信によりコントローラに接続すると共に、二次電池及び充電用の太陽電池パネル7を備えて構成する。各太陽電池パネル7を、一つの仮想平面上に所定点Oを向いて配置し、それらの発電に必要な光エネルギを供給するために、所定点Oから放射方向に光Lを照射する回転投光器12を設ける。回転投光器12を、各太陽電池パネル7に光Lが照射される複数の停止位置にて、必要な充電時間ずつ停止させながら回転駆動する。各太陽電池パネル7に対して1回ずつ順に充電を行う一巡の充電動作を行わせるにあたり、その充電順序を予めランダムに決定する。 (もっと読む)


【課題】制御部に必要な処理能力を上げることなく電波強度を取得して通信状態を確認可能とする。
【解決手段】無線防災ノードとしての無線受信用中継器12は別ノードである無線式火災感知器16から送信された電文先頭位置に位相修正信号を含む無線信号を受信して処理する。無線受信用中継器12の無線通信部22は、無線信号を受信して電文信号を復調すると共に、電波強度を測定して電波強度信号を出力する。制御部として機能するCPU20は無線通信部22における位相修正信号の受信中に、電波強度信号を取得する。例えばCPU20は、位相修正信号の受信中に、無線通信部22に電波強度信号読出コマンドを送信して電波強度信号を取得する。 (もっと読む)


【課題】警報器において、簡単な操作で、所望の警報音声を警報音声として設定できるようにする。
【解決手段】監視対象の異常を検知する検知部11と、それぞれ異なる対処情報を含ませた複数の警報音声を予め記憶させた音声データ格納部14と、前記複数の警報音声のいずれかを選択設定する設定部15と、前記検知部が監視対象の異常を検知したときには、前記設定部によって選択設定されている警報音声を出力する警報制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来に比して、実用上優れた動的エリア監視装置及び動的エリア監視システムを提供すること。
【解決手段】保護対象OB1の位置を検出する位置検出部102と、保護対象OB1の位置と、保護対象OB1のIDに対応する属性(個別属性)と、保護対象OB1の状況属性(例えば速度)とに基づく、位置、形状及び大きさの警戒エリアAR1を設定する警戒エリア設定部103と、影響対象OB2の、警戒エリアAR1への侵入又は接近を検出する接近検出部106と、を設けたことにより、位置、形状及び大きさが、保護対象OB1の役職、権限、速度等に応じて柔軟に変化する警戒エリアAR1を設定できる。この結果、従来に比して、保護対象OB1の属性や状況に柔軟に対応した監視及び警告を行うことができ、実用上優れた動的エリア監視システム100を実現できる。 (もっと読む)


モバイルセキュリティモニタリングを行うモバイルタグトラッキングシステムが提供される。本システムは、通信装置と、通信装置に結合された通信ネットワークと、監視されるアイテムに結合されたモバイルタグとを有する。モバイルタグは、メモリを有しかつモバイルタグの動作を制御するプロセッサと、アイテムに関するステータスメッセージを報告するために通信ネットワークを介して通信装置と通信する、プロセッサに結合された無線通信要素と、プロセッサに結合され、モバイルタグに給電する電力供給部と、プロセッサに結合され、バイナリシーケンスを生成するセキュリティシーケンス生成部と、プロセッサに結合され、モバイルタグの位置を判定し、位置信号をプロセッサに与えるロケーショントラッキング要素と、プロセッサに結合されたクロックとを有する。モバイルタグは、ランダムにスケジューリングされた通信信号(各々がステータスメッセージを含む)を用いて通信装置と通信する。
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【課題】 災害発生時に、家族や友人等の所在や安否を、より確実に確認できるようにする。
【解決手段】 携帯端末は緊急災害情報を受信すると、予め定められたサーバに対して前記緊急災害情報の受信時の位置を自動送信する。前記サーバは、前記携帯端末から受信した前記位置情報を前記携帯端末毎に保持する。他の端末から照会を受けると、前記サーバは、照会を受けた携帯端末の位置情報を応答する。 (もっと読む)


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