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Fターム[5C087FF13]の内容

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Fターム[5C087FF13]に分類される特許

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【課題】素人でも土砂災害の有無が判断できる情報を音や光で直感的に与えること、加えて災害予知センサを利用して地域内の危険ヵ所の土砂崩れの予兆情報を集め広域的に監視できるようにする。
【解決手段】災害予知センサは、太陽光電源で駆動され、土砂崩れの危険箇所に杭で固定し設置するだけで監視動作を開始。複数の災害予知センサ(1a〜1c)同士は、自律的に通信しリレー方式で屋内に設置した10の親装置に全ての情報を集める、その情報の変化分が規定値を越えた時に、親装置は表示部とスピーカーから警報を発し非難を促す。警報を発した親装置情報は、具備するGPSセンサからの位置情報と共に既存の通信網を経由して転送、情報統合する事で広域土砂災害監視に利用できる。 (もっと読む)


【課題】複数個のセンサの消費電力の削減を図ることができるセンサ制御システムを提供する。
【解決手段】センサ制御システム1は、複数個のセンサ20と、コントローラ10とを具備する。各センサ20は、検出部21と、コントローラ10と双方向通信する通信部26と、検出部及び通信部の動作用電源27とを備える。コントローラ10は、複数個のセンサ20のそれぞれの通信部26を介して送信されてきた複数個のセンサ20の検出情報に基づいて各センサ20の動作間隔を決定するとともに、該動作間隔を各センサ20に指示するものである。各センサ20は、コントローラ10から指示された各センサ20の動作間隔に基づいて動作する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手が良い、試験機能付きの警報器を提供する。
【解決手段】監視領域の異常を検出して警報を出力する警報器であって、監視領域で発生した異常を検出する検出回路18と、検出回路18の検出結果に基づいて異常発生を判別したときに警報信号を出力する検出処理手段と、検出処理手段から出力される警報信号に応答して警報を発生する警報手段と、警報手段による警報の停止を指示するスイッチ14aと、外部と信号の送受信を行う送受信回路25と、検出処理手段から警報信号が出力された場合に、警報手段により警報を発生させ、当該警報の発生中にスイッチ14aが操作された場合に、警報手段による警報を停止させると共に警報停止命令を送受信回路25を介して外部に送信する制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末及び所在位置監視方法に関し、第三者機関のサーバやコンピュータを使用することなく、監視者及び被監視者の携帯電話端末を用いて被監視者の所在位置の監視を可能にする。
【解決手段】監視者(例えば親)の携帯電話端末10で、被監視者(例えば子供)の外出先の位置情報を場所登録テーブル11に登録しておく。また、親の携帯電話端末10に子供の行動予定のスケジュール情報を格納し、該スケジュール情報を基に子供の外出時に所定周期で子供の携帯電話端末20に、所在位置を測位させる測位要求メッセージを送信する。子供の携帯電話端末20で該測位要求メッセージの受信により所在位置の測位を実施し、該測位結果を親の携帯電話端末10へ返送する。親の携帯電話端末10で該測位結果を受信し、該測位結果の位置と場所登録テーブル11に登録された位置情報とを照合し、合致しないとき異常アラームの表示を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザの要求によって電池電圧を測定して電池残量を報知できる構成とすることで、ユーザが所望のタイミングで電池残量を確認して、電池寿命を認識できる警報器を提案することを目的とする。
【解決手段】操作スイッチ16により電池残量の検出動作の指令を受け付けたとき、信号処理部14により、電圧検出部13が駆動されて、電池11の電池電圧が測定される。そして、信号処理部14は、電圧検出部13からの測定信号を受けて、電池11の電池電圧を確認すると、電池残量を算出する。この算出された電池残量を示す制御信号が報知部15に与えられると、報知部15によって電池残量が外部に報知される。 (もっと読む)


【課題】 画像データの表示機能と緊急災害速報の報知機能とを兼ね備えて機能性を高めた画像表示装置を提供する。
【解決手段】 画像表示装置は、各種入力操作を行う操作手段により所定の入力操作が行われると、画像データを表示する表示手段の表示機能と受信した緊急災害速報に基づく災害情報を音声によりユーザに報知する報知手段の報知機能を停止状態とし、ネットワークを介して緊急災害速報を受信する受信手段の受信機能を活性化状態のまま受信待ち状態とし、前記受信待ち状態のときに前記受信手段により前記緊急災害速報を受信すると、前記報知手段の報知機能を活性化状態として災害情報を報知するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】充電池が過放電状態となるのを効果的に抑制でき、これにより、アラーム機能を適正に発揮させ得る投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】投写型映像表示装置は、外部電源からの電力を供給する電源ユニット30と、電源ユニット30によって充電池42を充電する充電回路41と、アラーム音を出力するためのアラーム基板45と、アラーム基板45を制御するアラームマイコン46と、電源ユニット30からの電力と充電池42からの電力の何れか一方をアラーム基板45とアラームマイコン46に供給する切替回路44と、充電池42からの電圧が閾値未満になったときに切替回路44に対する給電を遮断する遮断回路43とを備える。充電池42からの電圧が閾値未満になると、アラーム基板45とアラームマイコン46に対する給電が遮断される。よって、充電池の電力が無駄に消費されるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】電池を電源として環境の物理量を検出する感知器において、電池の環境温度が変化しても電池の特性変化に関わらず、きめ細かく正確に電池切れを判断して電池をより長く使用することができる感知器を提供する。
【解決手段】電池3の電圧値に基づいて電池切れか否かを判定する制御部8と、温度Tを検出する感温部6とを備え、制御部8は、感温部6にて検出する温度Tによって電圧しきい値Vを設定して、この設定された電圧しきい値Vと、電池3の電圧値VBとの比較によって電池切れか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス警報システムにおいて、電源投入後、警報器の識別情報の登録モードが自動的に実行される。
【解決手段】親警報器1#1は、子警報器1#2〜1#5の識別情報を登録するための記憶部16と、所定の操作を受け付けると、登録モードを開始して、子警報器1#2〜1#5が送信した登録要求信号を受信して、その登録要求信号に含まれている子警報器1#2〜1#5の識別情報を記憶部16に登録する制御部17とを備え、子警報器1#2〜1#5は、親警報器1#1の識別情報を登録するための記憶部16と、電源投入操作を受け付けると、登録要求信号を送信して親警報器1#1から返信されてきた登録通知信号に含まれている親警報器1#1の識別情報を記憶部16に登録する制御部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】 地域防犯システムにおける安定性及び信頼性を確保しつつ必要に応じて子機の全台数を任意に増加させ、柔軟性かつ発展性のあるシステム運用を可能にする。
【解決手段】 無線IDタグを設けた無線通信部2t…を有し、かつ複数の防犯対象者H…がそれぞれ携帯可能な複数の子機2…と、無線IDタグを設けたアドホック通信部3t…を有し、かつ所定の地域Ac内における複数の異なる所定場所にそれぞれ設置した複数の中継機3…(親機4を含む)を備え、任意の中継機3は、任意の子機2からの通報パケットDpを受信することにより、通報パケットDpに応答して返送した他の中継機3からの先行ACKの有無に対する確認処理を行い、先行ACKが無いことを条件に任意の中継機3から通報パケットDpに応答する自己ACKを返送するとともに、先行ACKが有るときは少なくとも自己ACKの返送を中止する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】全ての火災警報器を連動させることができ、しかも低消費化を図ることができる火災警報システムを提供することにある。
【解決手段】火災発生の発生を検知した子器TR2と通信可能な子器TR2(火災の発生を検知した子器TR2の無線信号の送信範囲S2内の子器TR2)においては、親器TR1からの通知メッセージを含む無線信号(連動命令信号)の受信を待つことなく、報知部5により火災の発生を報知することができるから、連動を迅速に行えるようになる。その上、親器TR1が故障などで通信不能な場合でも、火災の発生を検知した子器TR2と通信可能な子器TR2は連動可能となるから、火災警報器TR間で全く連動できないという事態を防止することができて、火災の発生を検知した子器TR2から他の子器TR2への報知を確実に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】現在主要幹線道路脇には約500mから1,500m間隔で災害時の消火用消火栓が附設されているが、一般庶民の目には目的通りの消化栓機能を果たすのみで有り、余りにもったいない。
【解決手段】消火栓標識1に文字や画像3による身近な情報の受発信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池4やバッテリー6を装備し、災害時に多い停電にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能等、多様な情報を提供する多機能化した消火栓標識。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信すると自動的に電灯モードになり、子機2を懐中電灯として使用でき且つ電力消費をできるだけ抑えた災害情報受信装置を提供する。
【解決手段】 子機2は、親機より検知通知を受信すると緊急地震速報を報知し(S210.S220ステップ)、続いて装置を懐中電灯モードに移行する(S230ステップ)。懐中電灯モードではキーのうち通話キーのみ点灯しており、ユーザが通話キーを押下することにより照明部のオンオフ操作を行うことが可能である(S240、S250ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 地震の発生を事前に検知できるとともに、地震による停電発生時に子機を照明器具として使用することが可能であり、更に消費電力を少なくすることが可能である。
【解決手段】 本発明の通信装置の子機は、親機より緊急地震速報の検知通知を受信すると(S210ステップ)、発光部材の点灯又は点滅を行うと共に親機と無線通信を行うための無線部への電源供給を遮断する(S230、S240ステップ)。これにより、地震発生時において、子機を懐中電灯代わりに使用することが可能であるだけでなく、子機のチューナ部での消費電力を軽減(或いは皆無)とすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】警報に要する消費電力を低減し、電池駆動の警報器においてはその警報可能な期間を長期化することを課題とする。
【解決手段】監視領域における異常発生を検出した場合には、警報を行うと共に他の警報器に連動信号を送信し、他の警報器から連動信号を受信した場合には、連動警報を行う火災ガス漏れ警報器1であって、異常発生を検出する検出処理部19aと、異常が検出された場合に、警報出力を行うための所定の制御を行う警報出力手段とを備え、異常が検出された場合には、当火災ガス漏れ警報器1における所定の表示灯を点灯させると共に、他の警報器に連動信号を送信し当該他の警報器から送信された連動信号を受信した場合には、当該火災ガス漏れ警報器1における所定の表示を点滅させる。 (もっと読む)


【課題】電池を交換したり充電したりすること無く、常に状態を監視できるモニタ装置を実現する。
【解決手段】モニタ装置10を監視対象者に装着すると、バンド部20の複数の熱電発電ユニット300が、監視対象者の体温と気温との温度差に応じて熱電発電する。熱電発電で生じた熱起電力を蓄電し、それを所定電圧に昇圧して充電池505を充電する為、電池交換や充電操作が不要になる。無線送信部508は、キャパシタCを介して抽出した圧電センサ400のセンサ出力信号Voutからモニタ装置10が装着された人の呼気期間および吸気期間を検出し、検出した呼気期間および吸気期間を連続的に表すように変調された無線信号を送信する。この無線信号を受信すれば、モニタ装置10が装着された監視対象者の状態(呼気期間および吸気期間)を常に監視することができる。 (もっと読む)


【課題】センサ機能と警報表示機能を一体に備えた複数の住警器を無線化して分散相互監視による住戸を対象とした最適なシステムとする。
【解決手段】複数の警報器10−1〜10−5により監視グループを形成し、ある警報器で異常を検出した際に、自己で警報すると同時に異常検出を示すイベント信号を他の警報器に送信して分散的に警報させる。警報器の異常監視部60は、センサ部34からの異常検出信号を受けて連動元を示す異常警報を出力させると共に、異常を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から異常を示すイベント信号を受信した時に連動先を示す異常警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】管理対象者に携行させる装置を小型で安価にし、かつ広い範囲で管理対象者の安否確認を得ることができる安否確認システムを構築する。
【解決手段】安否タグ100と無線通信を行うとともに、通信網500を介してID管理装置300と通信を行う安否携帯200(携帯電話端末)であって、安否タグ通信部201が安否タグ100からタグID150を無線通信により受信し、位置情報取得部203が自安否携帯200の位置情報を取得し、ID伝送処理部202が安否タグ通信部201がタグ150IDを受信した場合に、受信したタグID150と受信時刻情報と取得した自安否携帯200の位置情報を含む受信端末位置情報と自安否携帯200を特定する受信携帯端末情報とを含むID情報251を生成し、通信部204がID伝送処理部202が生成したID情報251を、ID管理装置300へ送信する。 (もっと読む)


【課題】監視対象物に取り付けられたタグをより確実に検出でき、かつ他のアンテナ装置との干渉が無く、さらに監視対象物から取り外されたことを確実に把握可能なセキュリティタグ、当該セキュリティシステム、及びアンテナ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】監視対象物から取り外されたことを検知する取り外し検知手段9と、アンテナ装置3から送信されたアンテナ信号を受信するアンテナ信号受信手段6と、アンテナ信号からアンテナ識別情報を検出するアンテナ識別情報検出手段7と、アンテナ識別情報を検出した場合には、当該アンテナ識別情報を含む報知データを生成し、かつ取り外しが検出された場合には、アンテナ識別情報を含まない報知データを生成する報知データ生成手段10と、前記報知データを無線にて送信する報知データ送信手段11とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が水没した際にアクセサリが用いる電源の生成を確実に制御できる制御装置等を提供する。
【解決手段】
車載アクセサリへ電力を供給制御する制御装置であって、外部のアクセサリ起動信号と、水没検知部から車両が水没したことを表す水没検知信号を入力する入力部と、入力部において起動信号を入力する場合に、アクセサリに対する電力の供給を実行し、入力部において水没検知信号を入力する場合に、車両の乗員を救援する救援機能を有するアクセサリへ電力の供給を実行し、車両の乗員を救援する救援機能を有しないアクセサリへ電力の供給を実行しない実行部と、を備える。これによれば、車両の水没を検知した場合に、起動信号を入力しなくとも救援機能を有するアクセサリへ電力を確実に供給できるだけでなく、他のアクセサリへ供給する電力を削減できる。 (もっと読む)


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