説明

Fターム[5C087FF13]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 電源 (816) | 直流電源 (557) | 電池 (535)

Fターム[5C087FF13]に分類される特許

121 - 140 / 535


【課題】連動元の障害復旧に対し連動先での連動障害警報を自動的に停止させて停止操作を不要とする。
【解決手段】住警器10−1の障害監視部60はセンサ部34の障害を検出した時に、連動元を示す障害警報を出力させると共に障害を示すイベント信号を他の住警器10−2〜10−5に送信し、一方、他の住警器10−2〜10−5から障害を示すイベント信号を受信した時に、連動先を示す障害警報を出力させる。障害復旧処理部62は、センサ部34の障害が検出されなくなった時に、連動元を示す障害警報を停止させる共に、障害復旧を示すイベント信号を他の住警器10−1〜10−5に送信し、一方、他の住警器10−2〜10−5から障害復旧を示すイベント信号を受信した時に、連動先を示す障害警報を停止させる。 (もっと読む)


【課題】制御部に必要な処理能力を上げることなく電波強度を取得して通信状態を確認可能とする。
【解決手段】無線通信部は複数の周波数チャネルの中の1つを使用してセンサノードからの所定の電文形式に従った無線信号を受信して復調する。通信制御部は無線通信部で復調された電文から得られた送信元IDが予め定めた登録した登録IDと一致した際に電文に基づく処理を実行し、不一致の場合に前記電文を破棄する。輻輳判定部は電文形式以外の無線信号及び同一電文形式を持つが送信元IDが登録IDと不一致となる無線信号の受信に基づいて使用周波数チャネルの輻輳を判定する。 (もっと読む)


【課題】音声の再生速度を変更可能にした警報器を提供する。
【解決手段】監視領域の異常を検出する火災検出手段5と、監視領域において異常が検出されたことを報知するための音声データが記憶される音声データメモリ15aと、音声データを再生して出力する音声出力手段(11、15)と、音声出力停止スイッチ8の操作に基づいて、音声出力手段(11、15)による音声データの再生速度を設定する再生速度設定手段(12、13c〜13e)と、火災検出手段5が監視領域の火災を検出したときに、再生速度設定手段によって設定された再生速度に基づいて音声データを再生させべく音声出力手段(11、15)を制御するマイコン12とを有する。 (もっと読む)


【課題】間欠受信間隔をカウントするタイマ手段の周波数温度特性による時間ずれに起因した同期外れを防ぐ。
【解決手段】子局TR2〜TR4の制御部1が同期信号から検出した時間ずれを補正したときに温度検出部8で検出された周囲温度に対して、その後に温度検出部8で検出される周囲温度が所定値以上変化したときに、当該制御部1が、当該周囲温度の変化量又は当該変化量と音叉型水晶発振器の周波数温度特性に基づいて演算される周波数偏差の情報を含む無線信号を親局TR1に宛てて送信させる。親局TR1の制御部1は、子局TR2から受け取った周囲温度の変化量又は当該変化量と音叉型水晶発振器の周波数温度特性に基づいて演算される周波数偏差の情報から子局TR2〜TR4における時間ずれを演算し、当該時間ずれを縮小するように同期信号の時間幅若しくは前記一定回数を調整する。 (もっと読む)


【課題】省電力化と設備費の低減を可能にし、併せて避難経路の案内表示を実際の避難経路に沿い設けた経路案内子機によって安全かつ確実に避難誘導できる避難誘導システムを提供する。
【解決手段】市街地・住居地・公園など多数の市民達が往来する場所に設置された誘導案内板100の複数の発光素子5を用いて災害発生場所の表示と表示板3の照明を可能し、かつ所定の地域において、誘導案内板100の設置場所から避難場所までの避難経路には、避難経路の進行方向を表す発光体を有する複数の経路案内子機300を避難通路に沿って配設し、複数の経路案内子機300の発光体を誘導案内板100寄りの初段から避難場所寄りの終段に向けて順番に点灯して避難経路を表示する構成にした。 (もっと読む)


【課題】消費電流量を抑制しつつ送受信タイミングの同期を維持することのできる警報システムを得る。
【解決手段】親機10は、定められた送信タイミングで、親側状態信号を格納した送信フレーズ201に各送信フレーズ201固有のフレーズ番号202を付加して所定回数連続して送信し、子機11は、受信サンプリングを行って送信フレーズ201のいずれかを受信すると、受信したフレーズ番号202の受信フレーズnと、予め記憶した基準フレーズMとを比較し、比較結果に基づいて受信サンプリングのタイミングを補正する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる電池のセットや交換を不要とするために、メーカー側で電池を接続した状態で出荷し、設置時に簡単な操作で監視動作の開始を可能とする。
【解決手段】警報器は、動作電源を供給する電池28を筐体体内に組付け固定し、火災を検出するセンサ部と、警報動作を確認する点検スイッチ52を備える。CPU36は、センサ部の検出信号から火災を判断して警報を出力させると共に、点検スイッチ52からの操作信号に基づいて警報動作を確認する監視制御部62の機能を備える。出荷時に、CPU36のモード設定部64は、電池28からの電源供給を受けた状態で低消費電力モードを設定し、設置時に、低消費電力モードの設定中に点検スイッチ52による所定の操作信号を判別した場合、又は外部接続された他の警報器からの移報連動信号を受信した場合に、監視モードに切替える。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の判定を高精度に行うことのできる警報器を得る。
【解決手段】電池2から制御回路1に供給される電圧を検出する電池電圧検出部4と、電池2に接続されるとともに内部電源12を介して接続される警報音鳴動回路8と、電池2に警報音鳴動回路8と並列接続される擬似抵抗回路21と、内部電源12に警報音鳴動回路8と並列に接続される擬似抵抗回路22とを有する。 (もっと読む)


【課題】設置環境に応じた受信感度に設定することができる警報器を提供する。
【解決手段】状態検出部としての火災検出回路7と、火災検出回路7の出力信号に基づいて状態を判断し、判断結果に基づいて警報を出力させる制御回路1と、を備える警報器10であって、他の警報器に無線信号を送信するとともに、所定周期で受信サンプリングを行って他の警報器からの無線信号を受信する送受信回路5と、送受信回路5が他の警報器から受信した無線信号の電界強度を測定する電界強度測定部53と、送受信回路5の受信感度を切り替える受信感度切替部12とを有し、受信感度切替部12は、電界強度測定部53が測定した電界強度に応じて、現在の受信感度を、所定の受信感度に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 貯水領域の立ち入り禁止区域を有効に活用して太陽電池パネルを設置し、且つ、立ち入り禁止区域の防犯を実行する発電防犯システムを提供する。
【解決手段】 発電防犯システム(10)は、 貯水領域(41)の貯水面に浮かぶフロート(21)と、 そのフロート(21)上面に固定する太陽電池パネル(23)と、 その太陽電池パネル(23)が発電した電気を蓄電する蓄電装置(27)と、 その蓄電装置(27)から給電される防犯システム(30)とを備える。 その防犯システム(30)は、当該貯水領域(41)へのアクセス道路(43)を監視するために設置されるカメラ(31)と、 そのカメラ(31)が撮影した画像データを警備者に送信する送信手段(33)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 現地に常用電源などを必要とすることなく、単純かつ安価な構成で、斜面の安定性に相関するデータをリアルタイムで取得でき、より多くの斜面を対象として、斜面をリアルタイムで有効に監視することができる斜面の監視システムを提供する。
【解決手段】 本発明による斜面の監視システム1は、斜面Sに設置されたセンサユニット2を備え、このセンサユニット2は、傾斜計12および土壌水分計13、無線通信ユニット14と、これらの電源となる電池16を有する。傾斜計12および土壌水分計13で計測された計測データは、無線通信ユニット14からリレー中継ユニット3を介して、中継器4に無線WLで送信される。送信された計測データは、形式を変換された後、中継器4から携帯電話ネットPN、インターネットINを介して中央監視装置5に送られ、斜面Sの監視に用いられる。 (もっと読む)


【課題】室内の配線類を少なくして建物の居住性を向上させ、かつ、来客応答の履歴や防
犯装置の動作情報を集中的に管理して、装置の操作性や建物の防犯性を向上させる。
【解決手段】建物の玄関に設置され、居住者を呼び出すための玄関子機30と、建物内に
設置され、玄関子機30からの呼び出しに応答すると共に該玄関子機30との交信を行う
ための親機10と、親機10と玄関子機30との間で無線回線Lによる信号の送受信を行
うための無線送受信部11,31とを備えたインターホン装置1において、親機10の無
線送受信部11は、建物に設置した無線信号を送受信可能な電子錠40−1、開閉監視セ
ンサ40−2、破壊検知センサ40−3などの防犯装置40との間で無線回線Lによる信
号の送受信を行う機能を備えており、親機10は、無線送受信部11を介して防犯装置4
0に対する遠隔操作及び防犯装置40の動作情報の管理が行える。 (もっと読む)


【課題】配線を簡略化することのできるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】住戸内に設置されるインターホン親機1と、インターホン親機1との間で通話を行うドアホン子器2と、住戸内の天井に設置されてインターホン親機1との間で信号線Lsを介して通信を行う取付装置3、及び取付装置3に取り付けられるとともに火災を検知すると警報を報知する火災警報器4から成る複数の火災警報装置Aと、住戸内に設置されて住戸内への不審者の侵入を検知する複数の防犯センサ5と、住戸内に設置される照明負荷Lと、住戸内に設置されて照明負荷Lを制御する負荷制御装置6とから構成され、インターホン親機1は、侵入検知信号を受信すると警報信号を火災警報装置Aに送信し、火災警報装置Aは、警報信号を受信すると火災の発生時とは異なる警報音を鳴動する。 (もっと読む)


【課題】バッテリー消費量を低減することのできる搬送警備システムを提供する。
【解決手段】無線機は、当該無線機が設置された場所に応じて予め設定された条件にしたがい、人体通信装置110による人体通信処理を禁止する場合に第1信号を送信する送信手段を有し、人体通信装置110は、人体デバイス200に第2信号を送信する送信手段と、人体デバイス200から携帯者の人体を経由した後の第2信号および認証情報を受信する第2受信手段と、第2信号に基づいて人体を検知する人体検知手段と、認証情報に基づいて携帯者を認証する認証手段と、人体を検知しない場合および認証に失敗した場合に警戒動作を行う警戒手段と、第1信号を受信しない場合には、人体通信処理を許可し、第1信号を受信した場合に、人体通信処理を禁止する動作制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】更なるセキュリティの強化又はアプリケーションの充実を図ることができるプラグイン自動車管理システムを提供すること。
【解決手段】プラグイン自動車管理システム1は、電力線6によって、ステーション2からプラグイン自動車4への充電を可能にすると共に、ステーション2とプラグイン自動車4との電力線通信を可能にしている。プラグイン自動車管理システム1は、車側コネクタ41とステーション側コネクタ21との接続を行って、車側電力線通信部44とステーション側電力線通信部24との電力線通信を可能にしたときには、車側セキュリティ制御部45とステーション側セキュリティ制御部25とが連携して、車側入出力手段5とステーション側入出力手段3とのいずれか一方による入力信号を受信して、他方へ出力信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】監視対象に異常が発生した際に、適切な対応者を選定して呼び出す。
【解決手段】監視対象に異常が発生した旨を通知する装置であって、異常の内容についての情報を取得する異常情報取得部110と、異常に対応する対応者の一覧を格納した対応者リスト120と、対応者が異常に対応する過程の記録を取得する対応プロセス取得部130と、対応プロセス取得部130が取得した記録を記憶する対応記録記憶部140と、異常情報取得部110が取得した情報と対応記録記録部140が記憶している記録に基づき対応者リスト120から当該異常に対応すべき適切な対応者を選択する対応者選択部150と、監視対象に異常が発生した旨を前記対応者選択部が選択した対応者に通知する異常通知部160と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に容易に懐中電灯代わりに使用することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S01ステップのY)、所定時間の計時を開始し(S02ステップ)、この所定時間以内にキー操作があると(S03ステップのY)、点灯部を点灯させると共に(S06ステップ)、所定時間の計時を停止する(S07ステップ)。続いて点灯解除操作があると(S12ステップのY)、点灯部の点灯を中止する(S15ステップ)。 (もっと読む)


【課題】感知器回線に火災感知器を接続して火災を監視している火災報知設備と無線式火災報知設備とを連携してフレキシブルな増設や置き換えを簡単且つ低コストで可能な無線受信用中継器および電波中継器を提供する。
【解決手段】無線受信用中継器16は、ベース嵌合構造により感知器ベース14に電気的且つ機械的に着脱できる。無線受信用中継器16は感知器ベース14を介して感知器回線12との間の電気的インターフェースを確立し、無線式感知器20から異常を示すイベント信号を受信した際に、感知器回線12に発報電流を流してP型受信機10に火災警報を行わせる。無線受信用中継器16には更に有線式感知器18を嵌合して火災を監視することができる。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量が不足していてもすぐに識別デバイスと受信装置との間で通信可能な入退場管理システムを提供する。
【解決手段】識別デバイス1は、太陽電池5および蓄電手段6を具備した主電源部4の他、受信装置から非接触で電力供給を受ける補助電源部7を有し、通信機能部3に対して主電源部4と補助電源部7との両方から駆動電力を供給可能とする。通信機能部3は、リード装置の周囲に設定された通信可能エリア内に識別デバイスが存在する状態でのみ、受信装置に対して識別情報を送信可能になる。補助電源部7は、受信装置の周囲に設定された通信可能エリアよりも狭い給電可能エリア内に識別デバイス1が存在する状態でのみ、受信装置から電力供給を受ける。 (もっと読む)


【課題】長時間電源が落ちて電源投入した際の時刻情報の異常を判別して容易に調整可能とする。
【解決手段】RTCクロック回路部72は、専用電源74によりバックアップされ、年月日時分秒の時刻情報を生成する。時刻情報判定部114は電源投入による起動時にRTCクロック発生部72で生成している時刻情報が所定の正常範囲に入っているか否か判定し、時刻異常処理部116は時刻異常と判定された際に、時刻情報を初期化すると共に時刻異常を外部に報知し、使用者に正しい時刻情報を登録させる。 (もっと読む)


121 - 140 / 535