説明

Fターム[5C087FF13]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 電源 (816) | 直流電源 (557) | 電池 (535)

Fターム[5C087FF13]に分類される特許

41 - 60 / 535


【課題】
太陽光発電などの分散型電源を用いた電力系統を構築する際、電力会社の商用系統から電力供給を受ける場合であっても、できるだけ商用系統からの電力供給量を抑制する。
【解決手段】
自然エネルギーを利用して発電する発電装置と、蓄電池と、商用電源とを連系させ、旋回・ヒータ機能をもつカメラに電力を供給するカメラ制御システムであって、
前記発電装置の発電量を検出する発電量検出手段と、
前記蓄電池の蓄電量を検出する蓄電量検出手段と、
前記発電量、前記蓄電量に基づき前記カメラの旋回機能およびまたはヒータ機能を制御する制御手段と
を備えるカメラ制御システム。 (もっと読む)


【課題】警報停止操作を行っても連動元を容易に確認できるようにする。
【解決手段】他の住宅用警報器と連動する住宅用警報器において、連動元警報停止処理部66は、連動元警報音の出力中に、警報停止スイッチ20の操作を検出した場合には、報知部36に、連動元警報音の出力を停止させると共に、警報停止のイベント信号を他の警報器に送信させ、一方、連動元警報音の出力中に、他の警報器から警報停止のイベント信号を受信した場合には、報知部36に、連動元警報音の出力を停止させずに継続させる。これにより、警報動作を停止しても警報元の識別が容易になる。 (もっと読む)


【課題】電池が車両から取り外されて盗難された場合に、その盗難電池を不正に使用することを効果的に防止すること。
【解決手段】車載機10において、正規のバッテリであるか否かの認証を行い、認証が否認された場合には、バッテリ12から読み出したID情報を外部サーバ20に送信する。外部サーバ20では、車載機10からバッテリ12のID情報を受信すると、盗難バッテリであるか検索し、その結果を車載機10に通知する。外部サーバ20から盗難バッテリである旨の通知を受けると、車載機10は、盗難バッテリを使用しての車両の利用を制限する。このため、バッテリを盗難して他の電動車両に装着しても、その盗難バッテリを使用しての電動車両の利用を効果的に抑止することができる。 (もっと読む)


【課題】 家屋内での緊急事態の発生を直ちに外部へ知らせる。
【解決手段】 家屋内に屋内照明具2と一体の装置本体1を設ける。装置本体1に、屋内照明具2と、家屋外に設置されて外部接続される緊急時点灯用外部灯7及び外部スピーカ8と、通信回線を介して外部へ通報を発信するための外部通報手段9と、緊急時操作ボタン4a,4b,4cを備えたリモコン3の信号を受信するための受信機5に接続された制御装置を備える。リモコン3の緊急時操作ボタン4a,4b,4cが操作されると、その信号が受信機5を介して入力される制御装置により、緊急時点灯用外部灯7及び上記屋内照明具2を予め設定した点灯方式で点灯させると共に、外部スピーカ8より音声出力による警報を出力させ、更に、外部通報手段9により通信回線10を介して所定の通報対象への外部通報を行うことで、緊急事態の発生を外部に通知させる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも高い精度で利用者が予め定めた潜在的に危険な状態にあることを判定することができる行動情報収集システムを提供する。
【解決手段】行動情報収集デバイス3は、利用者の周囲の風景の少なくとも一部を撮影して画像情報としてデータ保存部に保存する撮影部を備え、通信部32は利用者の行動情報及び画像情報を解析用サーバ2に送信する。解析用サーバ2は行動情報及び画像情報を利用者毎に時系列で保存するデータ保存部22と、行動情報収集デバイス3から送信されてきた少なくとも行動情報に基づいて、利用者が予め定めた潜在的に危険な状態にあることを判定するとアラーム信号を発生するアラーム信号発生部23と、閲覧者から閲覧要求が送信されると、データ保存部22に保存された画像情報の閲覧を前記閲覧者に許可する閲覧部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に非常照明を行うと共に懐中電灯としても使用可能な非常時照明システムを提供する。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置は電池電源で動作し、懐中電灯スイッチの操作を検出した場合、照明部を所定時間点灯した後に消灯し、またイベント検出部でイベント信号受信を検出した場合はイベント信号の内容に応じて照明部を点灯または消灯する。照明装置10の懐中電灯スイッチの操作を検出して照明部を点灯した場合、消灯までの残り時間を示す音声メッセージが出力される。 (もっと読む)


【課題】非接触作動および/または接触作動する、物体を検出するためのセンサ機構を備えた自走式装置で、吸込/掃除ロボットのような床を清掃しつつ異常事態にアラームを発生する。
【解決手段】好ましくは装置の個々の機能の相乗効果を利用して当該タイプの装置をさらに改良するために、物体の検出が、場合により、前記物体の運動または形状に関する、前記物体に関して記憶されているデータとの比較において偏差を有する(通常でない)と評価された前記物体の検出が、例えば音響アラームのためのトリガ(発生要因)として利用可能であり、またはこれに関する検査のために伝送可能であることが提案される。 (もっと読む)


【課題】無線式感知器の機能が不全となる前に、ユーザに早期に適切な対応を促すことができる、通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム1は、無線信号を送信する送信部と、無線式感知器10の機能が不全となることを予測する機能不全予測部と、機能不全予測部により無線式感知器10の機能不全が予測されたことを報知するための機能不全報知情報を含む無線信号を、送信部を介して送信する機能不全報知部とを備える無線式感知器10と、無線信号を受信する無線通信部と、有線信号を送信する入出力部と、情報を出力する表示部と、機能不全報知情報を含む無線信号を、無線通信部を介して受信した場合、機能不全報知情報を含む有線信号を、入出力部を介して送信すると共に、機能不全報知情報を、表示部を介して出力する機能不全中継部とを備える受信用中継器30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線式感知器の試験を容易に行うことができる、無線式感知器の試験用治具を提供すること。
【解決手段】無線式の感知器1を試験するための試験方法であって、感知器1を送信側予定位置P1〜P3に対して移動可能に配置する送信側配置工程と、感知器1から信号を送信させる信号送信工程と、感知器1から送信された信号の強度を表示する受信側治具4を、受信機器の受信側予定位置P4に配置する受信側配置工程と、受信側治具4にて表示された信号の強度を測定することにより、当該強度に基づいて感知器1の試験結果を判定することを可能とする信号強度測定工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】バッテリの取り外しを検知し、車両の盗難検知の正確性を向上する。
【解決手段】盗難検知装置は、バッテリの電圧を監視する電圧監視部によって、所定時間間隔T1における電圧の降下量を算出する。また、盗難検知装置は、電圧の降下量が所定の降下量閾値を越えているか否かに基づいて、車両の盗難発生を判断する。盗難検知装置は、盗難が発生したと判断した場合に、車両の位置情報を送信し、車両の盗難を通報する無線通信装置を備える。 (もっと読む)


【課題】補助電源への切り替えを早期に行うと共に、コストや重量等の増大を抑制することが可能な車両用緊急通報装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、第1のセンサの出力値に起因して入力される入力信号に基づいて、車外に対する緊急通報を行う車両用緊急通報装置であって、主電源から作動電力の供給を受けるための第1の電力供給経路と、補助電源から作動電力の供給を受けるための第2の電力供給経路と、前記第1のセンサとは別体の第2のセンサと、通常時には前記第1の電力供給経路を介して当該車両用緊急通報装置の作動電力の供給を受け、前記第2のセンサの出力が所定条件を満たす場合には前記第2の電力供給経路を介して前記作動電力の供給を受け得るように電力供給経路を切り替える切り替え手段と、を備える車両用緊急通報装置。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態が発生したときに実行される予定の処理を最後まで実行する。
【解決手段】 携帯電話1は、電源制御回路40から駆動電力が供給されて駆動する制御部21は、防犯スイッチ7のオン状態が検出されることに応じてブザー音を出力するとともにモード情報をRAM32に記憶し、防犯スイッチ7のオフ状態が検出されることに応じてブザー音の出力を停止するモード情報記憶手段と、緊急事態の発生が検出されることに応じて、所定の処理を実行する緊急処理実行手段と、電源制御回路40から駆動電力の供給が開始されて起動すると、RAM32にモード情報が記憶されている場合、所定の処理を実行する起動時処理手段と、所定の処理が終了することに応じてモード情報をRAM32から削除する緊急モード解除手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の災検知システムや火災監視装置は、炎検知センサーとその検知信号を受ける制御盤が電線ケーブルで接続されているために、接続ケーブルの配線と設置に難点があった。特に、鉄筋コンクリート構造の建物内や工場内又は機械装置内の狭い空間への炎検知センサーの設置に於いてその電気配線が困難であった。また、神社仏閣、国宝や重要文化財の建築物など景観と美観が重要視される場所での電気配線は嫌われ問題があった。
【解決手段】炎センサーに電源用電池と無線送信機及びアンテナを組み込んだ無線式炎検知センサーとし、制御盤に無線受信機を組み込むことにより、炎検知センサーと制御盤間の電気配線を不要とした。また、電波障害が発生する場所では無線式炎検知センサーの送信アンテナ或いは、制御盤の受信アンテナを電波障害が解消される見通しの良い場所に移動設置できるよう外付け脱着式にした。 (もっと読む)


【課題】イベントの発生から全ての無線局が無線信号を受信できるまでの遅延時間を従来よりも短くする。
【解決手段】イベント(火災感知)が発生した無線局(親局TR1及び子局TRj)の送信制御手段(制御部1)が受信手段の起動するタイミングに合わせて無線信号を送信するので、一の無線局(親局TR1又は子局TRj)から送信される無線信号を他の全ての無線局(子局TRj)がほぼ同時に受信できる。さらに、中継局(親局TR1)の受信制御手段(制御部1)が受信手段(無線送受信部2)を起動するタイミングを、他の無線局(子局TRj)の受信制御手段(制御部1)が受信手段(無線送受信部2)を起動するタイミングとずらしているので、子局TR2から送信される無線信号が親局TR1に中継されて他の子局TR3で受信されるまでの最大遅延時間を従来よりも短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】特定の無線局の電池寿命が他の無線局の電池寿命よりも短くなることを抑制する。
【解決手段】本実施形態では特定の無線局(親局TR1)を除く他の全ての無線局(子局TRj)が定期的に自己の存在を確認させるための確認メッセージを無線信号を親局TR1に送信し、確認メッセージを含む無線信号が定期的に受信できるか否かに基づいて、親局TR1の定期監視手段(制御部1)が各子局TRjの生死確認を行っている。このため、特定の無線局(親局TR1)の電池寿命が他の無線局(子局TRj)の電池寿命よりも短くなることが抑制できる。しかも、各子局TRjでは確認メッセージを含む無線信号をタイマ手段による間欠受信間隔のカウントが完了する時点と重なる送信期間に送信しているため、1回の送信で親局TR1に確実に受信させることができる。 (もっと読む)


【課題】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記管理者等に対して、GPS衛星および携帯電話システムを利用して通報するシステムを提供する。
【解決手段】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記被管理者等が目的位置に接近したことを、GPS衛星1−1や携帯電話システムを利用した位置移動警報システムにより、前記被管理者等が所持する、位置情報監視・警報端末(子機)4から、携帯電話回線を利用して、前記管理者等が所持する地図情報を表示できると共に、位置検索ができる機能を有する携帯電話端末(親機)2に通報する。 (もっと読む)


【課題】エネルギーを大事に使うタイヤ電子管理システムを提供する。
【解決手段】装置のパラメータを測定するために、タイヤ電子維持システムが提供され、装置のパラメータを測定し且つこの測定パラメータを表すデータ信号を発生させるための感知器18を含んでいる。装置のパラメータを測定するために第一の周期的基準で感知器を作動させるために、この感知器に結合されているマイクロプロセッサ及び記憶装置16も含んでいる。送信機及び受信機30がマイクロプロセッサに結合されている。マイクロプロセッサは、受信された送信が有効な呼掛信号であるか否かを第二の周期的基準で決定するために周期的且つ部分的に覚醒し、受信された送信が有効な呼掛信号であれば、完全に覚醒し、最後に記憶された測定パラメータを少なくとも送信することによって、送信機を経由して、有効な呼掛信号に応答する。装置はタイヤの内側に装着されるタイヤタグ14である。 (もっと読む)


【課題】複数の火災警報器の電池の電力消費が均等に行えるとともに、火災警報器側の故障等の不具合に対して迅速な対応を促すことのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】火災警報システム1は、電池駆動の火災警報器2が連動動作可能に複数配設されており、各火災警報器2は、記憶部に記憶された点検信号を送信する順番にしたがって所定期間毎に点検信号を送信し、当該点検信号を受信しない火災警報器2は、自己の順番の直前の順番の火災警報器2から送信されるべき点検信号を受信しないときに所定期間の終点から予め設定された遅延時間後に点検信号を送信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の変動に対し警報音をはじめとする音量を適切に制御可能とする。
【解決手段】警報器は、電池34を電源として動作する。警報処理部68はセンサ部26の検出信号から異常を検知した時に報知部32のスピーカ36から異常を示す警報音を出力させる。警報音量制御部70は、電池34の電圧低下した場合にスピーカ36からの警報音量を一定に保つように、利得制御部64に利得制御を指示して増幅部62の利得を増加させる。 (もっと読む)


【課題】火災をはじめとする異常警報時と同じ条件を再現する電池負荷試験を行って電池切れ予告をより正確に報知可能とする。
【解決手段】警報器は、電池34を電源として動作する。警報処理部70はセンサ部26の検出信号から異常を検出した場合に報知部32のスピーカ36から異常を示す警報音を出力させる。電池試験部74は定期的に電池負荷試験を行う場合に、利得制御部64に異常警報時と同じ設定状態となる利得制御を指示し、音声増幅部62で試験信号を増幅してスピーカ36に異常警報出力時に相当する駆動電流を流した状態で電池から供給される電源電圧を検出する。電池容量監視部76は電池試験部74が実施制御する電池負荷試験により検出した電池からの供給電源電圧が所定以下に低下した場合にローバッテリー障害と判断し、報知部36から電池切れ予告警報を間欠的に出力させる。 (もっと読む)


41 - 60 / 535