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Fターム[5C087FF13]の内容

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Fターム[5C087FF13]に分類される特許

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【課題】比較的低コストでありながら信頼性の高い巡回警備記録を容易且つ正確に記録及び作成することが可能な巡回警備記録システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る巡回警備記録システムによれば、比較的安価なRFID装置を巡回場所に設置することで巡回警備記録システムを低コストで提供することができる。また、巡回警備記録に必要な全ての巡回警備情報の取得を容易且つ短時間で行うことができるため、警備員の負担を軽減しながら正確な巡回警備記録を作成することができる。また、巡回警備情報、巡回警備記録、巡回警備報告書の改竄、偽造に対する防止手段を備えているため、極めて信頼性の高い巡回警備記録及び巡回警備報告書を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】警報停止操作により連動異常警報の警報音を停止し警報表示は継続させる警報停止を行った状態での点検操作を適切に処理して警報器の状態を容易に把握可能とする。
【解決手段】警報処理部66による異常警報の出力中に自己の警報停止操作又は他の警報器から警報停止を示すイベント信号受信を検出した場合、警報停止部68は警報音を停止すると共に警報表示を継続する。第1モード点検処理部70−1は、警報停止部68による警報音を停止した警報表示の継続中に点検操作を検出した場合に点検操作をキャンセルする。モード点検処理の別の形態にあっては、警報音を停止した警報表示の継続中に点検操作を検出した場合、点検操作を受付けて点検メッセージを出力させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機等の移動機を使い、災害の発生時に所定のエリアの被災状況を早急に、かつ正確に判定できる被災状況判定装置を提供する。
【解決手段】移動機に関する移動機情報に基づいて移動機のユーザの状況を判定する被災状況判定装置を、災害発生エリア内に位置する移動機の移動に関する移動情報に基づいて、移動機が災害発生時刻の前後で移動したか否かを判定する加入者プロファイル保持部301、加入者位置情報保持部303、被災エリア内加入者プロファイル送信部304と、移動機が災害発生時刻の前後で移動していない判定された場合に、この移動機のユーザが被災している可能性があると判定する安否状態判定部308と、によって構成する。 (もっと読む)


【課題】自動販売機に設置する際に全国に既に設置された自動販売機を交換、変更する必要がなく、災害時に停電が発生しても機能する報知装置を提供する。
【解決手段】報知ユニット1は、固定部4によって自動販売機9を両側から挟持することによって、自動販売機9の上部に固定されて、報知部3から災害情報を報知する。災害情報は地域のCATV放送から取得する。必要な電力は、ソーラーパネル5、その電力を充電するバッテリー、商用電源の3つを切替えて供給する。 (もっと読む)


子供が車内に残されるのを防止するためのドライバアラームは、電源デバイスと、電圧測定装置と、入力装置と、プロンプト装置と、制御装置とを備える。電源装置は車内のシガーライターソケットに挿入されてドライバアラームの電源として機能するプラグを有する。電圧測定装置は車内のシガーライターの電圧測定に用いられ、車が始動すると電圧は上昇し、エンジンが停止すると電圧は下降する。電圧測定装置は電圧上昇又は電圧下降について制御装置に報告する。入力装置は、車内に子供がいるか否かについてドライバが制御装置に報告できるように設計されている。プロンプト装置は車内に子供がいることをドライバに警告するために用いられる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報の実行タイミングが遅れる可能性を低くできる携帯端末および緊急通報方法を提供する。
【解決手段】緊急通報を行う携帯端末は、予め定められた危険状態を検出する第1検出手段と、前記携帯端末のユーザの状態を検出する第2検出手段と、前記第1検出手段の検出結果が前記危険状態を示すと、そのときの前記第2検出手段の検出結果に基づいて前記ユーザの意識の有無を判別し、当該ユーザの意識が無いと判定すると、緊急連絡先に、前記緊急通報を行う処理手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】火災監視のための電池寿命を損なうことなく、消費電流の増加を伴う機能拡張を可能とする。
【解決手段】主電池34はセンサ部62、報知部64及び警報処理部72を含む負荷に電源を供給し、センサ部62の検出出力から火災を検出した時に、報知部64からの音と表示により火災警報を出力させる。補助電池30は筐体に対し着脱自在に設けられ、ダイオード78を介して主電池34の負荷に並列的に電源を供給する。拡張機能部は主電池34の負荷として設けられ、補助電池30の装着を検出して動作する。即ち音量制御部86が補助電池30の装着を検出した時に、音声アンプ82の増幅利得を増加させて報知部64のスピーカ65から出力する警報音の音量を大きくする。 (もっと読む)


【課題】警報器の台数を増加しても信号衝突の可能性を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】複数の警報器10−1〜10−6によりグループ14−1,14−2を構成すると共にグループ14−1,14−2間での信号を中継する中継器12を配置し、各グループ14−1,14−2毎に異なる通信周波数f1,f2を設定してグループ内で同一通信周波数により信号を送受信し、中継器12に各グループに設定した複数の通信周波数f1,f2を設定し、あるグループの警報器から受信した信号を他のグループの通信周波数の信号に変換して中継する。 (もっと読む)


【課題】火災監視のための電池寿命を損なうことなく、パイロットランプのような拡張機能を必要に応じて任意に追加して動作可能とする。
【解決手段】住警器10は、電源を供給する主電池34と、センサ部62の検出出力からイベント検出部72で火災を検出した時に、イベント処理部74は報知部64から火災警報を出力させる。筐体に対し着脱自在な補助電池30と、補助電池30により駆動される拡張機能部76とを設け、拡張機能処理部82により補助電池30の装着を検出して拡張機能部76のパイロットランプ24を動作させる。補助電池30は着脱自在なカバーで閉止された筐体の電池収納部に組込み込む。 (もっと読む)


【課題】煙の濃度が基準値を超えて検出された場合には、火災警報器本体から赤外線リモコン信号を送信するようにし、これにより他の機器を連携動作させて移報を行うことができる火災警報器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、赤外光を発光する発光素子12と、この発光素子12から発光される赤外光を受光する受光素子13と、煙の粒子の存在による前記受光素子13の受光量の変化を検出する検出手段と、この検出手段による受光量の変化が所定の基準値を超えて検出されたとき、前記発光素子12に常時の出力から赤外線リモコン信号に切換えて出力するリモコン信号出力手段とを備える火災警報器である。 (もっと読む)


【課題】警報音の特性に着目して、消費電力を軽減し、音圧レベルを効果的に向上できる警報器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、異常が検出されたとき、スイープトーンフレーズを有する警報音を鳴動する警報音再生手段27と、前記スイープトーンフレーズの周波数帯域のうち、警報音再生手段の周波数特性に応じて、音圧レベルが低い帯域を音圧レベルが高い帯域より短い時間で通過させる警報音データを前記警報音再生手段27に出力する警報音出力手段30とを備える警報器である。 (もっと読む)


【課題】戸建て等の一般住戸(またはマンション)などにおいて、避難時の居住者等による避難経路の混雑を緩和させることのできる警報器を得る。
【解決手段】隣接警報器のアドレスを設定する隣接警報器アドレス設定スイッチ12と、火災を検出したときに火災警報を出力する警報音制御回路8、表示灯回路9と、火災を検出したときに、自己アドレスを付加した連動制御信号を他の警報器に送信する連動制御信号送信手段(制御回路1、送信回路51)と、他の警報器からの連動制御信号を受信する受信回路52と、受信した連動制御信号に付加されたアドレスと隣接警報器アドレス設定スイッチ12に設定されたアドレスとに基づいて、連動警報を出力するまでの所定の遅延時間を設定する遅延時間設定手段(隣接警報器アドレス設定スイッチ12、制御回路1)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される通信端末におけるオーバーリーチの影響を軽減し、基地局との通信の確実性を向上させること。
【解決手段】周辺の基地局40を検出したか否かを判断する(S125)。検出した場合には(S125:YES)、検出した基地局40をRAMが記憶するリストに登録し、検出した周辺の基地局の位置情報(位置座標)を収集する(S130)。ナビゲーションECU20から取得した車両の位置座標と収集した周辺の基地局の位置座標とを比較し、車両の所定距離内に基地局40が存在するか否かを判断する(S135)。存在する場合には(S135:存在する)、車両の所定距離内に存在する基地局40の中から受信感度の良い基地局40を選択して通信を試みる(S140)。このとき、検出した電波の受信レベルが大きい順に通信を試みる。 (もっと読む)


【課題】複数の火災警報器から警報音が鳴動されるタイミングを揃える。
【解決手段】本実施形態によれば、火災発生時には全ての火災警報器TRで火災警報が報知されるので、利用者が火災警報を知覚する(警報音を聞く)機会が増えるために安全性を向上することができる。しかも、火元の火災警報器(例えば、子局TR2)又は親局TR1から火災警報メッセージを含む無線信号が送信されると、当該無線信号が火元以外の子局TR3,TR4で同時に受信される。その結果、火元以外の子局TR3,TR4のスピーカから警報音が同時に鳴動されるので、それぞれの警報音がばらばらに鳴動される場合よりも、人の耳にはより大きな音で聞こえることになる。 (もっと読む)


【課題】所有者を誘拐した誘拐犯によって自機の電源がオフにされるような状況においても、自機の現在地を他の通信装置に送信することができる携帯端末機を提供する。
【解決手段】電源ボタンが押下されると(S11:YES)、非常モードかどうかを確認し非常モードであれば(S12:YES)、位置情報をGPS処理部に取得させ(S13)、当該位置情報を含み、予め設定されているメールアドレスを宛先とする電子メールを作成して送信する(S14)。 (もっと読む)


【課題】中継送信により連動監視の信頼性を向上させると共に中継器回数を制御可能として適切な範囲で中継送信を行う。
【解決手段】イベント処理部60は、センサ部34による異常検出、操作部38による警報停止、電池電源40又はセンサ部34の障害検出、上記異常の復旧、及び上記障害の復旧を含むイベントを検知した時に、連動元のイベント対応処理を行った後に、検知イベントを示すイベント信号を連動先の警報器に送信させ、一方、連動先の警報器からイベント信号または中継イベント信号を受信した時に、連動先のイベント対応処理を行わせる。中継制御部62は、他の警報器からイベント信号または中継イベント信号を受信した時に、イベント信号に含まれる中継担当符号の数から中継回数を求め、所定の閾値中継回数未満の場合は中継を行った警報器を示す中継担当符号を中継イベント信号に追加して送信し、閾値中継回数に一致した場合は中継を終了する。 (もっと読む)


【課題】住宅用警報器の電源電池の過放電を防止し、かつ消費電力を抑える。
【解決手段】火災発生を検知する検知部11と、警報音を鳴動させる警報出力部14と、検知部11と警報出力部14とを制御する制御部15と、電源電池16と、電源電池16の出力が所定の基準電圧より低下したか否かを判別する判別手段17と、判別手段17によって、電源電池16の出力が所定の基準電圧より低下したことを検出したときには、電源電池16を電気的に遮断する過放電防止手段18とを備える。 (もっと読む)


【課題】タイムラグを持つ自動試験に対し、点検操作などをトリガに現在の住警器の状態をリアルタイム試験により取得して報知可能とする。
【解決手段】自動試験部66は、所定時間毎に電池電源40及びセンサ部16の障害の有無を判定して報知する自動試験を行う。リアルタイム試験部68は、操作部38の試験スイッチ20による試験操作を検出した時に、試験結果に障害が記憶されている場合は障害を報知し、試験結果に正常が記憶されている場合は、電池電源40及びセンサ部16の障害の有無を判定するリアルタイム試験を行って試験結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】連動元の障害復旧に対し連動先での連動障害警報を自動的に停止させて停止操作を不要とする。
【解決手段】住警器10−1の障害監視部60はセンサ部34の障害を検出した時に、連動元を示す障害警報を出力させると共に障害を示すイベント信号を他の住警器10−2〜10−5に送信し、一方、他の住警器10−2〜10−5から障害を示すイベント信号を受信した時に、連動先を示す障害警報を出力させる。障害復旧処理部62は、センサ部34の障害が検出されなくなった時に、連動元を示す障害警報を停止させる共に、障害復旧を示すイベント信号を他の住警器10−1〜10−5に送信し、一方、他の住警器10−2〜10−5から障害復旧を示すイベント信号を受信した時に、連動先を示す障害警報を停止させる。 (もっと読む)


【課題】連動元の復旧に対し連動先を自動的に復旧させて連動警報の停止操作を不要とする。
【解決手段】住警器10−1の連動元警報処理部60は火災を検出するセンサ部34からの火災検出信号を受けて、連動元を示す警報を出力させると共に、火災を示すイベント信号を連動先の住警器10−2〜10−5に送信させる。連動先警報処理部62は、他の住警器10−2〜10−5から火災を示すイベント信号を受信した時に、連動先を示す警報を出力させる。復旧処理部64はセンサ部34から出力されている火災検出信号がなくなった時に、連動元を示す警報を停止させる共に、火災復旧を示すイベント信号を連動先の住警器10−2〜10−5に送信させ、一方、他の住警器10−2〜10−5から火災復旧を示すイベント信号を受信した時に、連動先を示す警報を停止させる。 (もっと読む)


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