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Fターム[5C087FF17]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 無線送受信機 (2,107) | アンテナ (1,201)

Fターム[5C087FF17]に分類される特許

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【課題】警報器との連携により地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して再生出力すると共に緊急地震速報を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−5に向けて送信する。住警器10−1〜10−5は、警戒エリアの異常を検出した時に連動元を示す異常警報を出力させると共に異常を示すイベント信号を他の警報器に送信して連動先を示す異常警報を出力させ、更に緊急地震速報装置25から緊急地震速報を示す装置イベント信号を受信した時に緊急地震速報を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ケースを取り付け面に対して直交する方向に切ったときの断面において、アンテナをケース内に斜めに配置し、かつ、ケースの周方向に回動可能に構成することで、アンテナの指向性を調整することができる、美観上にも優れた火災検知器を提供する。
【解決手段】火災検知器1は、カバー3とベース部4とを有するケース本体2と、煙検知ユニット6と、前記カバー3内に設けられ、煙検知ユニット6により火災を検知した検知信号を送受信するためのアンテナ17とを具備し、前記アンテナ17は、前記ベース部4の取り付け面に対して直交する方向で切ったときの前記ケース本体2の断面において、前記ベース部4の取り付け面に対して斜めに配置し、かつ前記ケース本体2を平面視したときにスパイラル形状となるように構成するとともに、前記ベース部4に対する向きを変更可能に構成している。 (もっと読む)


【課題】通報中であったり、統括制御が働いていても、災害情報の有効利用が可能になるようにした同報通信システムを提供すること。
【解決手段】親局1と、親局操作卓10に接続された複数の遠隔制御装置4(41、42、……4n)とを備え、親局操作卓10と遠隔制御装置4から外部子局2と戸別受信機3からなる複数の子局に通報を行ない、親局操作卓10には統括制御機能を果たす制御部10aが備えられているデジタル無線方式の同報通信システムにおいて、親局操作卓10に比較部10bと優先度テーブル10cを設け、通報種別や統制制御機能について優先順位を設定し、上位の優先順位を持った通報開始要求に対しては優先的に通報を開始するようにした。 (もっと読む)


【課題】緊急通報の開始トリガが発生した場合に、緊急通報を速やかに行う。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、車両が衝突する可能性があると判定し且つ緊急通報中でないと判定すると、ナビゲーションシステム10からの緊急通報以外の別の用途での無線通信部3に対する無線通信回線の接続要求を受付けない、ナビゲーションシステム10からの接続要求に応じて無線通信部3が緊急通報以外の別の用途で接続している無線通信回線を切断する、緊急通報以外の別の用途での無線通信部3における無線通信回線の接続禁止をナビゲーションシステム10に通知する、ナビゲーションシステム10からの緊急通報以外の別の用途での無線通信部3における無線通信回線の接続帯域を制限する等し、緊急通報を可能となるように緊急通報用の無線リソースを確保する。 (もっと読む)


【課題】広範な領域を高いセキュリティー性をもって警備することができる警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、警備対象が配置されて侵入者Pから防護すべき防護区域A1の警備を行うものであり、防護区域A1の周囲に設定された半径数百メートル程度の監視区域A2の外縁に沿って所定の間隔をもって配置され、監視区域A2に侵入する侵入者Pを検出する赤外線センサと侵入者の接近を検出する近接センサとを有する複数の外周監視装置11を備える。外周監視装置11の間隔は、隣接する外周監視装置11の各々設けられた赤外線センサの検出エリアの少なくとも一部が重複する間隔である。 (もっと読む)


【課題】警報の出力を一時的に停止させた場合であっても、携行品の置き忘れを防止することができる携帯端末および置き忘れ防止方法を提供する。
【解決手段】携行品200に設けられた無線タグ210から送信される電波を受信する第1受信部101と、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合に警報を出力する警報出力部105と、警報の出力の停止を示すスヌーズONを受け付ける入力受付部104と、スヌーズONを禁止する禁止条件を記憶する記憶部114と、スヌーズONが受け付けられた場合に、禁止条件に該当するか否かを判断する停止許可判断部115と、禁止条件に該当しないと判断された場合に、警報の出力を第2所定時間停止する停止制御部106と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】搭載性に優れた車両用ウィンドウガラスの破損検出装置を提供する。
【解決手段】車両のウィンドウガラス5の破損を検出する車両用ウィンドウガラスの破損検出装置において、ウィンドウガラス5にクリップ40が配置され、クリップ40によりウィンドウガラス5の破損に伴うウィンドウガラス5の粉砕を行う力で付勢する。クリップ40にはピエゾフィルム65に設けられ、ウィンドウガラス5の破損に伴うクリップ40の変形により変形して電力を発生する。クリップ40にはクリップ側無線機70が設けられ、ピエゾフィルム65で発生した電力により駆動してウィンドウガラス5の破損を知らせる信号を送る。 (もっと読む)


【課題】人偽的なミスが無くユーザ操作により容易に固定系防災無線装置の初期設定が行えるようにした防災無線システムを提供する。
【解決手段】固定系防災無線装置1に、記憶部7と、制御部8と、コマンド解析部9と、このコマンド解析部9からの初期設定要求信号を受けて初期設定に関する処理を実行させる設定値管理部10と、コマンド解析部9からの画面表示要求信号を受けて所定の画面表示データを作成して表示付きマイク16へ出力する表示処理部13とを構成し、一方、表示付きマイク16には、表示処理部13で作成した画面表示データに従って表示部16Aへ表示を行う表示機能部と、表示部16Aへの表示に基づいて選択確定した選択確定信号をコマンド解析部8へ送信するために押下する確定ボタン16Bとを有して構成し、表示付きマイク16を使用してその表示部16Aに初期設定画面を表示させ、これを目視確認しながら初期設定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】通報の手間を低減すること。
【解決手段】カードリーダ2が質問電波を出力するステップと、非接触式ICカード3に対する操作に基づいて通常モードまたは緊急通報モードを選択するステップと、非接触式ICカード3が通常モードでその質問電波を受信したときに、非接触式ICカード3が通常時応答電波を出力するステップと、非接触式ICカード3からその通常時応答電波が出力されたときに、カードリーダ2が通常動作するステップと、非接触式ICカード3が緊急通報モードでその質問電波を受信したときに、非接触式ICカード3が緊急時応答電波を出力するステップと、非接触式ICカード3からその緊急時応答電波が出力されたときに、カードリーダ2が通報装置5、6で通報するステップとを備えている。このとき、ユーザは、非接触式ICカード3を操作した後にカードリーダ2を使用することにより容易に緊急通報することができる。 (もっと読む)


地理的に標的化した緊急警報メッセージの伝達方法が開示される。本発明は、緊急警報メッセージを使用する方法を採用し、緊急警報メッセージが、特定される地理的領域からの避難のような適切な行動をエンドユーザが取るように指示する。本発明はさらに、地理的領域メッセージを使用する方法を採用し、地理的領域メッセージが、すべての人が緊急警報メッセージを受信すべきである具体的な地理的領域に基づくものとなる。本発明では、緊急警報メッセージおよび地理的領域メッセージをともに受信する緊急警報対応デバイスも使用される。緊急警報対応デバイスは、関連する地理的領域内に位置するかどうかを判定するために使用され、位置すると判定される場合に、緊急警報メッセージをエンドユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】私有地と隣接する境界線などの壁やフェンスの上などから不審者が侵入しようとした際、従来の侵入検知や監視装置は侵入者の真の警報ではなく、気象条件や小動物などに反応した誤報が多く、また設置費用も高価であるが、本発明は信頼性に優れ、誤報が少なく、設置についても安価に構築できる加速度センサーとワイヤーならびに無線ユニットを使用し侵入者を検知する装置を提供する。
【解決手段】私有地などの境界線の上に設置された、塀やフェンスなどの構造物の上やフェンス内にワイヤーに連結された加速度センサーを配置し、ワイヤーが切断または、引っ張られるなどのワイヤーの張力変化量を加速度の情報へ変化させ、検知結果を無線にて通知する装置。 (もっと読む)


【課題】警報を行った警報器が停止した後において、当該警報器が連動元の警報器であったのか連動先の警報器であったのかを、ユーザが識別することができ、火災の発火源や火災経過等の出火原因を容易に特定することが可能となる、警報システム及び警報器を提供すること。
【解決手段】監視領域における異常を検知して警報を行う複数の住警器10を、相互に連動警報させる警報システム1であって、複数の住警器10の少なくとも一つの住警器10が異常を検知して発報することにより当該複数の住警器10において警報を行っている場合、当該連動元の住警器10の全部若しくは一部が復旧した時には、当該複数の住警器10の中から当該連動元の住警器10の全部又は一部をユーザが識別可能となるように、及び又は当該複数の住警器10の中から当該警報した後に復旧した住警器10の全部又は一部をユーザが識別可能となるように、当該複数の住警器10において識別出力を行う。 (もっと読む)


【課題】 緊急を要する防災情報については、コンテンツ生成機能を利用させずに直接、地上デジタル放送による映像画面に表示させることにより、コンテンツ生成による遅延時間を短縮させる防災情報表示制御システムを提供する。
【解決手段】 本発明の防災情報表示制御システムは、映像撮影部からの防災監視データから文字データに変換する防災情報文字変換部と、防災監視部からの映像データに文字データを合成して出力する映像文字合成部と、防災監視データから防災情報コンテンツを作成して出力するコンテンツ生成部と、文字データが合成された映像データを符号化して出力し、映像撮影部からの映像データに防災情報コンテンツを多重化して出力する放送編成部とを備える。放送編成部は、緊急時に文字データが合成された前記映像データを符号化して出力する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、複数の非接触カードリーダが近接して設置された場合であっても、誤ったカード照合が行われることを確実に防止する。
【解決手段】複数の非接触カードリーダ4、5にそれぞれ設けられたアンテナのON状態が重なることを回避するように、アンテナの動作状態を予め制御するコントローラ6を備える。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス警報システムの設置の際に行われる各警報器の初期設定を確実に行えるようにする。
【解決手段】一方の警報器1の登録釦13と、他方の警報器1の登録釦13とが共に操作されている間に、一方の警報器1では、自器の通信制御手段14、17を作動して、登録要求モードを実行し、他方の警報器1では、自器の通信制御手段14、17を作動して登録受入れモードを実行する構成とされ、登録要求モードでは、登録要求信号と、自器の識別情報とを送信する一方、登録受入れモードでは、登録要求信号に伴って送信されて来た識別情報を登録する一連の通信プロトコルを行う。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス警報システムの設置の際に行われる各警報器の識別情報の登録ミスを防止する。
【解決手段】一方の警報器1と、他方の警報器1とにおいて、所定の操作がなされたときには、一方の警報器では、自器の通信制御手段14、17を作動して、登録要求モードを実行し、他方の警報器1では、自器の通信制御手段14、17を作動して登録受入れモードを実行し、上記登録要求モードでは、登録要求信号と、自器の識別情報とを送信し、上記登録受入れモードでは、登録要求信号に伴って送信されて来た識別情報を登録する一連の通信プロトコルを行う構成とされ、上記登録要求モード、上記登録受入れモードの少なくとも一方で、信号レベル判別処理が実行され、この信号レベル判別処理は、相手側から受信した信号の受信レベルを、所定の登録時基準レベルと比較して、有効無効を判断する。 (もっと読む)


【課題】対象者が固定カメラの検出範囲内に所在する場合のみならず、対象者が固定カメラの非検出範囲に所在する場合を含めて対象者の所在や行動を検出すること。
【解決手段】管理装置は、固定カメラAを用いて対象者のアピアランス情報を検出し、検出したアピアランス情報に基づいて対象者の絞り込みを行う。また、管理装置は、固定カメラAおよび固定カメラBによるアピアランス情報の検出結果を用いて対象者の異常を検知する。そして、管理装置は、対象者の異常を検知すると、固定カメラAおよび固定カメラBの非検出範囲へ移動ロボットを移動させ、移動ロボットを用いて検出した顔情報に基づいて対象者を特定する。 (もっと読む)


【課題】速報受信装置が同一の地震に基づく、同一の速報を複数回告知するとことで、受信装置の視聴者が告知を煩雑に感じることがあり、又はいたずらに心配を煽られるという問題を有していた。
【解決手段】速報受信装置1は、速報の内容が、複数の符号化方式に基づいてデータ化された複数の速報データを受信する受信部3、11と、前記速報データを特定の符号化方式に基づいて新たな速報データに変換するフォーマット変換部15と、前記新たな速報データを逐次記憶する記憶部17と、逐次記憶された前記新たな速報データを互いに比較する制御部20と、前記制御部20で比較した結果に基づいて前記新たな速報データから速報の内容を告知処理する告知部8、9を有する速報受信装置とした。 (もっと読む)


【課題】既に自動通報の設定を行った番組について、同じ内容の番組であれば改めて最初から自動通報の設定を行うことなく、その番組の通報設定情報をユーザが利用して簡単に自動通報の設定を行える自動通報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】新規自動通報設定部110は、新規に設定する自動通報の通報設定情報を自動通報設定記憶部12に記憶する。通報設定利用部130は、自動通報設定記憶部12に記憶された通報設定情報に基づいて新たな通報設定を行う。休止設定/解除部131は、自動通報設定記憶部12に記憶された通報設定情報の通報期間に関係なく自動通報を休止する。休止期間設定部132は、自動通報設定記憶部12に記憶された通報設定情報の通報期間の内、自動通報を休止する休止期間を設定する。即時通報設定部133は、自動通報設定記憶部12に記憶された通報設定情報の通報期間に関係なく即座に自動通報を開始する。 (もっと読む)


【課題】発生イベントに基づく電文送信と電文休止の間に火災と復旧の状態変化が起きて次の電文送信タイミングまでに状態変化が元に戻った場合の情報欠落を防止してイベント対応処理を適切に行うことを可能とする。
【解決手段】無線式感知器の送信処理部は、イベントAの発生時に、所定時間T1に亘り同一の電文信号を連続送信する電文送信A1〜A6と、所定時間T2に亘り電文送信を休止する電文休止とを2回以上繰り返す。送信切替部は、送信処理部による先行したイベントAの発生に基づく電文送信A1,A2と電文休止の繰返し状態で、次に電文送信を開始するまでの間に、火災発報イベントBと火災復旧イベントCが発生した場合、火災発報イベントBに基づく少なくとも2回の電文送信B1,B2を繰り返し、続いて火災復旧イベントBに基づく少なくとも2回の電文送信C1,C2と電文休止を繰り返す送信に切り替える。 (もっと読む)


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