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Fターム[5C087FF17]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 無線送受信機 (2,107) | アンテナ (1,201)

Fターム[5C087FF17]に分類される特許

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【課題】地震警報を表示できるだけでなく、地震発生時以外には有用な情報を表示できる地震報知システムを提供すること。
【解決手段】地震報知システム1は、地震波のうち初期微動(P波)を検知することで、地震の予測情報を演算し、演算された予測情報に基づいて地震警報信号を出力する震度計20と、震度計20に接続され、FM多重放送の文字情報をスクロール表示するFM多重表示装置10と、を備えている。FM多重表示装置10が、地震警報信号を入力したときに、地震に関する地震文字情報をFM多重放送の文字情報より優先して表示させるように構成されている。震度計20による地震警報信号を入力したときに、音声情報を出力する音声警報手段40を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】タグ携行人畜が立回った重点拠点の重点場所情報等が通報先へ送られ、タグ携行人畜の居場所が特定できる追跡システムの提供。
【解決手段】飼猫61や子供71や老人81が重点拠点(ゴミ置き場91、公園92、トイレ93)に立回ると、携行したアクティブ無線タグ6、7、8から変調波62、72、82が放射され、拠点装置9の受信回路で個体識別が成されると、通報回路が立回り時間、拠点場所情報、および個体識別情報を通報先へ電波90で送信する。通報先では、取得した、個体識別情報、立回り時間、および拠点場所情報に基づいて飼猫61、子供71、老人81の居場所を特定する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の各住居の住人の安否情報を確実に取得することができる通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】集合住宅100の各住居には、住居内ネットワークを構成する計測装置20と計測情報収集装置30とが設置される。各住居の計測情報収集装置30と生存情報収集装置40とは、全体ネットワークを生成する。計測情報収集装置30は、同一の住居に設置された計測装置20から計測情報72を取得して、生存情報を収集する。生存情報収集装置40が生存情報の送信を要求することにより、生存情報が計測情報収集装置30から生存情報収集装置40に送信される。計測情報収集装置30は、生存情報の送信後、新たに計測情報72を収集する。 (もっと読む)


【課題】無線タグの移動方向を確実に検出することによって、タグ情報を読取るばかりでなく、入退出を確実に検出することが可能な入退出検知装置を提供する。
【解決手段】管理区域2に設けられ、無線タグ7が付された認識対象12が通過する通路13にアンテナビーム15を向けた第1のアンテナ5と、このアンテナ5のアンテナビーム15よりも通路13の上流側又は下流側にアンテナビーム17を向けた第2のアンテナ6と、これらのアンテナ5、6にそれぞれ接続され、無線タグ7のタグ情報を読取る読取部8、9と、これらの読取部8、9の少なくとも一方で読取られたタグ情報により認識対象を特定可能とするとともに、両読取部8、9により読取られた各タグ情報が検出された順序に基づいて認識対象12の通過方向を判定する判定部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】警報器の台数を増加しても信号衝突の可能性を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】住警器10−1〜10−3からなる第1チャンネルグループ14−1と住警器10−4〜10−6からなる第2チャンネルグループ14−2とを構成し、グループ毎に異なる通信周波数を設定し、中継器12−1,12−2を各グループ毎に割り当て配置し、住警器10−1,10−6と移報信号線16−1,16−2で有線接続する。中継器12−1は住警器10−1にから火災検出による移報信号を受信すると、第2チャンネルグループ14−2のチャンネル周波数を使用して火災を示すイベント信号を第2チャンネルグループ14−2の住警器10−4〜10−6に無線により中継送信して連動警報を行わせる。 (もっと読む)


【課題】各火災警報器間で互いに電波の干渉が起こるのを防ぐとともに全ての火災警報器に迅速に火災の発生を知らせることのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】中継ルート設定用スイッチに所定の操作入力が受け付けられた特定の火災警報器TRの制御部1は、応答メッセージの返信を促す確認メッセージを含む無線信号を無線送受信部2から送信させるとともに、応答メッセージの返信があった下位の各火災警報器TRに返信の無い火災警報器TRの探索を指令する探索メッセージを含む無線信号を無線送受信部2から順次送信させ、応答メッセージの返信の無い火災警報器TRがあれば応答メッセージの返信があった更に下位の各火災警報器TRに順次探索メッセージを含む無線信号を無線送受信部2から送信させる動作を自身を除く全ての火災警報器TRから応答メッセージを受信するまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】センサで検出した振動が人為的な原因によるものか他の要因によるものかを判別することにより、誤警報や異常事態の誤通知を減らすことができる防犯装置を提供する。
【解決手段】異常状態レベルを検出する異常検出部10と、他の防犯装置から検出された異常状態レベルデータを受信可能である通信部60と、異常検出部10の異常状態レベルの検出結果及び受信した異常状態レベルデータとから人為的な異常状態か否かを判定する判定部30と、判定結果が人為的な異常状態でない場合、警報の発生を抑制する警報部70とを備え、センサで検出された振動を人為的な原因による振動か他の要因によるかを判別して誤警報や異常事態の誤通知を低減する。 (もっと読む)


【課題】間欠受信に伴う受信側での警報遅れを抑制して連動警報を迅速に行えるようにする。
【解決手段】受信回路44は電池寿命を保証するために予め設定した所定の受信周期毎に間欠的に受信動作を行って他の警報器からのイベント信号を受信する。受信周期制御部は、受信周期設定スイッチ62の設定操作に基づき、受信回路44の受信周期をより短い周期に変更し、連動警報の遅れ時間を短くした間欠受信周期以内に抑える。 (もっと読む)


【課題】各工程において、その工程より前の複数の工程の順序が正しくない場合に、その工程おける処理を禁止することが可能な順序管理システムを提供する。
【解決手段】照合装置2は、認証カード3と通信を行い、認証カード3から履歴情報を取得して照合を行い、照合結果に基づいて、開閉部10の開閉を制御する。また、照合装置2は、開閉部10を開動作するように制御した場合に、認証カード3に、ユーザがその開閉部10を通過した旨の記録を示す情報を書き込むための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】間欠受信を行うことで消費電力を低減して電池の寿命を延ばしつつ何れかの無線局が送信した無線信号を他の無線局が受信できるまでの遅延時間を短くする。
【解決手段】一の無線局(例えば、火災警報器TR1)から送信された通知メッセージ(火災警報メッセージ)を別の無線局(例えば、火災警報器TR2)で中継するマルチホップ通信を行う。そして、それぞれの無線局(火災警報器TR1,TR2)が通知メッセージ(火災警報メッセージ)を含む無線信号を送信する送信期間X,Yが連続するため、全ての無線局(火災警報器TR1〜TR3)が通知メッセージ(火災警報メッセージ)を含む無線信号を受信できるまでの遅延時間を短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】構成を複雑化することなく、簡易な構成で被保護者に対する保護を図る。
【解決手段】被保護者管理システム1は、子供P1Aに所持される、被保護者情報を記憶したIC回路部及びタグアンテナを備える子供用タグT1Aと、子供P1Aの親P2A、P2Bに所持される、被保護者情報に関連付けられた保護者情報を記憶したIC回路部及びタグアンテナを備える親用タグT2A、T2Bと、複数のリーダR1A〜R1Jとを有し、特定のリーダR1Hが子供用タグT1Aから被保護者情報を取得したとき、対応する親用タグT2A、T2Bからも保護者情報が取得されるような、子供P1Aの保護状態を維持するための所定の情報処理を行う。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末機の持つ人の位置の追跡の開始又は停止すべき時期を自動的に検出し、非常時には、移動体通信端末機の近傍のアラーム再生端末から音声で緊急を知らせることができる移動通信端末機の位置追跡通報システムを提供する。
【解決手段】移動通信端末機の位置追跡通報システムは、移動通信端末機の位置情報を受信するサーバーと、移動体通信端末機と、アラーム再生端末と、保護者などが持つ携帯電話やパソコンとで構成され、前記サーバーは、電子タグ読取端末機からの電文によって、移動体通信端末機の特定位置の通過を感知し、自動的に移動体通信端末機の位置追尾の開始又は停止を行う。前記サーバーは、移動体通信端末機の非常ボタンが押されるか、又は保護者などが持つ携帯電話やパソコンからの緊急救助要請を受信すると、前記移動体通信端末機の近傍のアラーム再生端末などに情報を送信し、アラーム再生端末はアラーム音声等を再生する。 (もっと読む)


【課題】無線式感知器と受信用中継器との間における通信の確実性を確保することができる、通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム1は、無線信号を送信する電池式の無線端末10と、無線端末10から無線信号を受信し、当該受信した無線信号に基づき、当該無線信号を中継すべきか否かを判定し、中継すべきと判定した場合に当該無線信号を中継する中継装置20と、無線端末10及び/又は中継装置20から送信された無線信号を受信する受信装置30とを備える。 (もっと読む)


【課題】2台以上の親器を誤って設定するのを防止するとともに最適な親器を容易に設定することのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】自身が親器に設定可能であるか否かを確認する確認動作を制御部1に行わせる親器確認部8を備え、任意の一の火災警報器TRの親器確認部8で所定の操作入力が受け付けられると、前記一の火災警報器TRの制御部1は、他の全ての火災警報器TRに返信を促す確認メッセージを無線送受信部2から送信させ、他の全ての火災警報器TR各々の制御部1は、確認メッセージを受信すると自身が親器に設定されていなければ確認メッセージを受信した旨を知らせる応答メッセージを無線送受信部2から前記一の火災警報器TRに返信させ、前記一の火災警報器TRの制御部1は、応答メッセージを他の全ての火災警報器TRから受信したか否かを判定し、受信したと判定した場合には自身を親器に設定すべき旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】警報停止操作により連動異常警報の警報音を停止し警報表示は継続させる警報停止を行った状態での点検操作を適切に処理して警報器の状態を容易に把握可能とする。
【解決手段】警報処理部66による異常警報の出力中に自己の警報停止操作又は他の警報器から警報停止を示すイベント信号受信を検出した場合、警報停止部68は警報音を停止すると共に警報表示を継続する。第1モード点検処理部70−1は、警報停止部68による警報音を停止した警報表示の継続中に点検操作を検出した場合に点検操作をキャンセルする。モード点検処理の別の形態にあっては、警報音を停止した警報表示の継続中に点検操作を検出した場合、点検操作を受付けて点検メッセージを出力させる。 (もっと読む)


【課題】単独警報とするか連動警報とするかを選択可能として警報システムを柔軟に構築可能とする。
【解決手段】無線オンオフ処理部60は、無線通信部30をオン又はオフする。連動警報処理部62は、無線通信部30をオンした場合に動作し、センサ部34の検出出力により異常を検出した時に、異常警報を出力させると共に異常を示す無線信号を他の警報器に無線送信して異常警報を出力させる。単独警報処理部64は、無線通信部30をオフした場合に動作し、センサ部34の検出出力により異常を検出した時に異常警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】全ての火災警報器において無線通信の可否を比較的簡単にチェック可能とする。
【解決手段】火災警報器TRの制御部1は、確認周期T毎に定期確認メッセージを含む無線信号を送信する。他の火災警報器TRの制御部1は、所定期間(T+α)内に定期確認メッセージを受け取っていない、言い換えると、定期確認メッセージを含む無線信号を無線送受信部2で受信しない期間が所定期間を超えたときに、他の火災警報器TRとの間で通信パスの異常(無線通信の不能)が生じていると判断し、警報部5を制御して定期確認エラーを報知する。故に、個々の火災警報器TRの制御部1ではタイマでカウントする所定期間毎に定期確認メッセージの受信の有無を判断するだけでよく、全ての火災警報器TRにおいて無線通信の可否を比較的簡単に確認(チェック)することができる。 (もっと読む)


【課題】既存の戸建て住宅や集合住宅など対して、低コストで、且つ、見栄えよく設置可能なガス漏れセンサや火災検知センサなどの各種センサに連動した負荷制御システムを提供する。
【解決手段】火災検知センサやガス漏れセンサなどの異常検出センサ50と中継装置40の間及び中継装置40と負荷制御装置31・・・の間で、それぞれ電波による無線通信を介して所定の警報信号及び負荷制御信号が送受信されるので、天井裏や壁の内側への新たな配線工事が不要であり、設置工事が容易であり、設置コストが低減する。また、既存の住戸などにも容易に設置可能であり、配線の露出による見栄えの低下もない。 (もっと読む)


【課題】工場等の施設内において被管理者が緊急コールを発信した場合には、直ちにその被管理者の位置を特定することができる所在情報管理システム提供する。
【解決手段】管理エリアで無線タグを携行する被管理者は、緊急状態に陥った時、無線タグのボタンスイッチを押下することにより緊急コールを発信することができる。そして、その緊急コール情報を受けたメイン端末の制御により、緊急情報発信者の位置情報が、端末の画面60にポップアップ表示ボックスとして表示される。 (もっと読む)


【課題】巡回警備業務において、異常が発生した現場に向かう警備員が不審者を容易に特定することができる巡回警備支援システムを提供する。
【解決手段】本発明による巡回警備支援システムは、巡回警備員による巡回警備を支援する巡回警備支援システムであって、所定の警備領域に配置された撮影手段が撮影した映像データから、映像中に含まれる人物を検出し、検出した人物を監視する人物監視手段100と、人物監視手段100が監視する人物のうち、予め定められている検知条件を満たした人物を不審者として検知する不審者検知手段101と、不審者検知手段101が検知した不審者と巡回警備員との相対位置情報を算出する位置情報算出手段102と、位置情報算出手段102が算出した相対位置情報に基づいて、巡回警備員が保持する携帯端末に所定の情報を送信する不審者情報送信手段103とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


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