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Fターム[5C087GG02]の内容

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Fターム[5C087GG02]に分類される特許

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【課題】監視情報を柔軟に利用すること。
【解決手段】監視センサは、監視センサのユーザに紐付けられる識別情報と監視情報とをサーバに送信する。サーバは、識別情報と監視情報とを対応付けて記憶する監視情報記憶部を有する。また、サーバは、監視センサの監視情報送信部により送信された識別情報と監視情報とを受信すると、受信した識別情報と監視情報とを対応付けて監視情報記憶部に格納する。また、サーバは、格納部により格納された監視情報のうち所定の監視情報を、監視情報に対応付けられた識別情報に紐付けられるユーザのユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】押込強盗等の不審者を高い精度で検知できる監視装置を提供する。
【解決手段】重要物を保管している所定領域内の画像を取得する撮像部と、重要物に接近する人体を検知する人体検知部と、不審者の存在を検知する不審者検知部を有し、人体検知部が人体を検知したときに撮像部が取得した画像から顔を検知した人物の周囲に顔を隠蔽した人物が存在していることを検知した場合に不審者が存在していると判定し警報出力する。 (もっと読む)


【課題】被害者が強盗に手を縛られる身柄拘束行為を検出し、通報する画像監視装置を提供する。
【解決手段】本発明にかかる画像監視装置は、撮像部により取得された入力画像に、強盗と被害者に対応した人物領域を抽出する人物領域抽出手段と、人物領域のうち強盗犯と被害者に挟まれ、両者の腕が伸びている部分を接触領域として抽出する接触領域抽出手段と、接触領域における画素値の時間変化から、身柄拘束行為を判定する異常判定手段を有する。 (もっと読む)


【課題】容疑車両等の追跡対象車両を追跡中に追跡困難な状態になった場合でも追跡の継続を容易とすることが可能となる車載情報通信装置等を提供する。
【解決手段】追跡対象車両を追跡困難であるか否かを検出する追跡状態検出部と、外部の車載情報通信装置と通信を行う車車間通信部と、を備え、前記追跡状態検出部が追跡困難であることを検出すると、前記車車間通信部は自車周辺の車両に搭載された車載情報通信装置に対して前記追跡対象車両の追跡に有効な情報である追跡対象車両情報の要求を送信する車載情報通信装置とした。 (もっと読む)


【課題】車を運転している時に近くに大規模災害が発生し、緊急避難を行う時に、車のキーを差したまま、またドアロックをせずに避難する際、その後救急隊員等がその車を他の場所に移動した時にその位置等の情報等をドライバーに知らせることができるようにした「緊急避難モード付ナビゲーションシステム」とする。
【解決手段】災害情報を受信して近くに大きな災害が発生したことを検出することにより自動的に、或いは手動によって緊急避難モードの作動を開始した後、キーを挿入したままドアロックせずにドライバーが避難すると、その後エンジンの始動を検出した時には、車両の現在位置、及び移動軌跡を予め登録した携帯電話に送信する。その際には、衝撃センサによる車両の損傷情報、燃料残量、更には車内撮影カメラを搭載している時にはその画像を送信しても良い。 (もっと読む)


【課題】キャッシュレジスター及びその周囲の画像を監視して非常通報を行なう通報装置。
【解決手段】
不特定の人物が出入りを許可された第1のエリアと、特定の人物のみが出入りを許可された第2のエリアと、キャッシュレジスターが設けられた第3のエリアから構成された監視領域内の人物の行動を監視する通報装置において、前記第1及び第2のエリアに人物が存在することを検出する人物位置検出手段と、前記第3のエリアの商品を検出する商品検出手段と、キャッシュレジスターの開放を検知するレジ開放検知手段を有する監視手段と、前記レジ開放検知手段を検知したとき、前記人物位置検出手段にて所定位置の人物を検出し、前記商品検出手段にて商品の存在を検出しないときに非常通報要と判定する通報判定手段とを備え、前記通報判定手段によって通報要と判定された場合に通報を行う。 (もっと読む)


【課題】工業用撮像システムの実用性を向上させる。
【解決手段】部品撮像システムのカメラ100の筐体116内に撮像体112,カメラ側コンピュータ,カメラ情報表示装置142を組み込む。撮像により得られた画像データは、カメラケーブルおよびカメラ側コンピュータ,画像処理コンピュータの各通信制御部を経て画像処理コンピュータへ送られ、処理される。カメラ情報表示装置142の複数の表示ランプ140はカメラ側コンピュータと共に基板に取り付け、カメラケーブル,通信制御部を経ることなくカメラ側コンピュータのI/Oポートに接続し、複数の表示ランプ140の各点灯と消灯との組合わせ,点滅速度の設定によりカメラ異常情報およびカメラにおいて実行中の処理の種類を表示させる。カメラケーブル等の異常により画像データの処理や撮像結果の表示画面への表示が行われない状態でもカメラ情報が表示され、作業者はカメラの状態を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 ロボットとリストウオッチ等のウオッチにより、使い勝手のよい簡易な構成で、モニタ対象者の屋内および屋外での行動等を連続的に把握できるセキュリティシステムの提供。
【解決手段】 ロボット10は屋内でのモニタ対象者の動作に追従して撮像した画像から得る行動情報を取得してメモリに記録する(P1)。モニタ対象者が外出する際にはリストウオッチを装着し、ロボットは外出登録を行なう(P2)。外出登録を行わない場合は、ロボットは、屋内での行動情報を基にモニタ対象者の動作に応じたセキュリティ処理を実行する(P3)。外出中はリストウオッチがモニタ対象者の行動情報を取得しメモリに記憶する(P4)。帰宅時にはモニタ対象者はリストウオッチを取り外し、ロボットは帰宅登録を行なうと共にリストウオッチが取得した外出時のモニタ対象者の行動情報を取り込み(P6)外出時の行動情報に応じたセキュリティ動作を実行する(P7)。 (もっと読む)


【課題】定変更中にプレビューした処理結果と設定変更後の処理結果とのずれを無くすことを目的とする。
【解決手段】入力データに関して、第1のルールの認識パラメータ値を適用して認識処理を行うと共に、第2のルールの認識パラメータ値を適用して認識処理を行い、第2のルールの認識パラメータ値が入力データに関して適用された認識処理の結果を出力装置に送信し、変更操作に応答して変更された認識パラメータ値を受信すると、受信した認識パラメータ値で第1のルールの認識パラメータ値を更新し、更新した第1のルールの認識パラメータ値が入力データに関して適用された認識処理の結果を情報処理装置に送信し、保存操作に応答して出された指示を受信すると、第1のルールの認識パラメータ値を第2のルールの認識パラメータ値に反映して保存することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】監視映像のうち重要な監視映像を選別することで、重要な映像の蓄積管理を行い、ハードディスクドライブを効率的に使用する。
【解決手段】監視映像蓄積システム100Aでは、センター側で映像を長期保存しようとする際に、拠点側で一次保存した動画を映像ファイル評価機能により重要度でランク付けし、長期蓄積する。映像受信装置は、監視カメラAの映像ファイルを受信する。記録映像とともに撮影開始時刻、終了時刻を保存する。監視カメラAに関連付けられた扉Aに関して、記録映像の開始〜終了期間分の入退室情報を、入退管理装置(拠点)から取得する。映像ファイル評価機能が、入退情報を利用して映像ファイルの重要度を評価する。最も単純なケースでは、動画撮影時間内(9:00−9:10)に扉Aを通行した回数を抽出し、通行回数が0の場合は「蓄積しない」、通行回数が1以上の場合は「蓄積する」と評価する。 (もっと読む)


【課題】顔隠蔽した人物を検出した場合に、非常事態の発生時に特有の人物の行動に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】
監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の顔の隠蔽を検出する顔隠蔽検出手段と、取得した画像情報から人物の行動を追跡する行動検出手段と、予め強盗事案が発生した場合に特徴的な人の特定行動を記憶する記憶手段と、通報の要否を判定する通報判定手段と、通報手段とを備え、通報判定手段は、顔隠蔽検出手段にて顔の隠蔽を検出した場合、行動検出手段にて検出した当該顔を隠蔽した人物以外の第2の人物の行動が前記特定行動に一致した場合に、通報要と判定する。 (もっと読む)


【課題】画像監視にて強盗が従業員に金庫を開けさせた上で盗みを働く異常行動を検知する。
【解決手段】人物追跡部220は、監視画像において金庫近くにいる人物をそれぞれ追跡する。金庫錠センサは金庫が施錠状態であるか解錠状態であるかを検知する。解錠者特定部221は金庫が解錠状態へ変化したときに金庫に最も近い位置にて追跡されている人物を解錠者と特定する。異常判定部222は、解錠者が特定されてから金庫が施錠状態へ変化するまでの解錠期間中に、金庫に対する位置に関して解錠者以外の人物が解錠者と入れ替わる交代が生じた場合に異常を判定する。 (もっと読む)


【課題】非常時にのみ取られる人物の行動を検知して通報する通報装置。
【解決手段】
不特定の人物が出入りを許可された第1のエリアと、特定の人物のみが出入りを許可された第2のエリアと、キャッシュレジスターが設けられた第3のエリアから構成される監視領域の人物の行動を監視する監視手段と、
前記監視手段にて、前記第1のエリアに居る人物の手が前記第3のエリアのキャッシュレジスターの位置に達したことを検知した場合に非常通報要と判定する通報判定手段と、
前記通報判定手段によって通報要と判定された場合に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象物である金庫や保管庫に近づく人物が検出された場合、内部犯行の可能性があるとして通報する画像監視装置を提供する。
【解決手段】画像監視装置10は、撮像部20にて取得された画像を処理し、追跡手段42による追跡結果と認証手段45による認証結果から、管理者権限を持つ人物が監視領域に存在しない状況下で金庫に近づく人物が検出されると、出力部50を制御し、警報信号を管理者に通知または外部に通報する制御手段46を備える。制御手段46は、管理者権限を持つ人物が存在する状況下では、警報信号を出力しないよう出力部50を制御する。 (もっと読む)


【課題】画像監視において太陽光の照射領域に出現する影を物体像の変化領域と区別する。
【解決手段】対象空間の背景が撮影された背景画像30を記憶する。光領域検出部41は、予め定められた輝度閾値に基づいて、背景画像30における光領域31を検出する。参照影領域設定部420は、光領域31の外側に参照影領域320を設定する。参照影特徴抽出部421は、参照影領域320における背景画像30の画像特徴に基づいて参照影特徴321を抽出する。影領域検出部44は、入力画像において光領域31の内側から参照影特徴321を有する部分を影領域として検出する。 (もっと読む)


【課題】非常時にのみ取られる人物の行動を検知して通報する通報装置。
【解決手段】
不特定の人物が出入りを許可された第1のエリアと、特定の人物のみが出入りを許可された第2のエリアと、前記第1のエリアと前記第2のエリアの間に設けられた非通路である特定エリアから構成される監視領域の人物の行動を追跡する追跡手段と、追跡手段にて、第1のエリアの人物が特定エリアを通って第2のエリアに進入したことを検出した場合に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムは、監視対象領域の状況変化が生じると、実装した物体検出方法が最適でなくなる場合があり、その場合、誤検出が発生して正確な監視が行われなくなってしまうという問題があった。
【解決手段】監視システム1において、監視装置102は、撮像装置101で撮像した画像に含まれる物体の画像などの監視情報を検出する複数種の物体検出手段114〜115と、設定された位置情報に基づき前記監視対象領域から除外する複数種のマスク手段120〜122と、前記監視対象領域の状態を判断する踏切信号解析部103と、踏切信号解析部103によって判断された結果に基づき前記複数種の物体検出手段から使用する物体検出手段を選択する物体検出選択部105と、踏切信号解析部103によって判断された結果に基づき前記複数種のマスク手段から使用するマスク手段を選択するマスク選択部106とを備えた。 (もっと読む)


【課題】身長や姿勢に関わらず、不審物をもった人物が検知器を通過した場合、その画像を撮影できる検知器を提供する。
【解決手段】ゲート110と、ゲート110を通過する人物を画像化するためのイメージキャプチャデバイス120とを有する検知器100を用いた人物検査方法であって、前記人物Pがゲート110を通過したときに、前記人物Pを画像化するステップと、前記イメージキャプチャデバイス120によって取得した画像をバッファするステップと、不審物Sを検知するステップと備え、前記不審物Sを検知するステップでは、前記不審物Sの検知前から検知後までの時間間隔の間にバッファされた画像の中から関連画像を自動記録し、検知ステップの間に、前記関連画像と前記不審物Sに対応したデータとを自動でマッチングさせ、これらをともに単一出力でオペレータに送信する。 (もっと読む)


【課題】人物の顔の隠蔽を検出して通報する場合に、顔を隠蔽した人物の行動に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置。
【解決手段】 監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の顔の隠蔽を検出する顔隠蔽検出手段と、予め特定行動情報を記憶する記憶手段と、顔隠蔽検出手段にて監視領域内の人物の顔の隠蔽が検出された場合に、当該顔隠蔽が検出された人物の監視領域内の行動を検出する行動検出手段と、行動検出手段で検出された当該人物の行動と記憶手段に記憶されている特定行動とを比較して非常通報の要否を判定する通報要否判定手段と、通報要否判定手段によって通報要と判定された場合に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】安全管理・セキュリティ面から特に重要な滞留人数を特定して効果的に監視する。
【解決手段】監視エリア付近の画像取得手段1と、前記画像取得手段1からの入力画像を処理して、監視エリア内の検知対象の人数を0人、1人、2人以上の区分のうち1人か1人以外かを推定する人数推定部7と、前記監視エリア内の推定人数が1人のときの滞留を特定して発報する滞留発報部8を備えることで、一人の滞留を効果的に監視する。 (もっと読む)


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