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Fターム[5C087GG06]の内容

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【課題】分析装置を改良せずに装置異常の可能性を判断できる装置異常警告方法を提供する。
【解決手段】結果通知受信手段16は、分析装置2から結果通知を受信して受信時刻を分析案件記憶部18に記録する。分析案件記憶部18には、分析された案件に関する分析案件データが記録される。分析時間記憶部20には、各分析装置2の分析時間データが記録される。分析時間監視手段22は、最近分析を行った分析装置2の直近の結果通知からの経過時間を分析案件記憶部18および分析時間記憶部20に記憶された情報に基づいて監視し、制限時間を経過している分析装置2を抽出する。出力手段24は、分析時間監視手段22が抽出した分析装置2に関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながら低コストで来訪者の入退館管理を行う。
【解決手段】 来訪受付装置が、来訪予定情報に対応する受付番号を来訪者の端末に送信し、入館証発行装置が、受付番号の入力を受けて当該受付番号を来訪受付装置に送信し、来訪受付装置は、認証情報を入館証発行装置に送信し、入館証発行装置は、認証情報を印刷媒体に印刷して出力し、入館ゲート装置は、印刷媒体が提示されたことに応じて認証情報を読み取り、来訪受付装置に送信し、来訪受付装置は、入館可否を判定し、判定結果に基づく制御情報を入館ゲート装置に送信し、入館ゲート装置は、制御情報に基づきゲートを動作させる。 (もっと読む)


【課題】監視装置が通信装置との間で無線通信を行なうことにより通信装置の移動状態を監視する監視システムを提供する。
【解決手段】無線AP2は、所定のポーリング周期で端末装置3に対してパケットを送信し、端末装置3からの応答のパケットを受信した場合、端末装置3との無線通信におけるリンク速度を検出し、サーバ装置1へ通知する。サーバ装置1は、登録情報テーブル15aにおいて、無線AP2から通知されたリンク速度を管理し、登録情報テーブル15aの最終リンク速度と無線AP2から通知されたリンク速度とに基づいて、端末装置3が移動したか否かを管理すると共に、移動していない場合は移動していない無移動時間を管理する。またサーバ装置1は、無移動時間に基づいて端末装置3が無移動状態であるか否かを監視し、無移動状態である場合、対応する通知先に無移動状態である旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】人体以外の移動体を人体として誤検出してしまうことを抑制できて、人体検出の信頼性を向上できる撮像装置を提供することにある。
【解決手段】撮像装置Aは、ドアホン親機Bに接続されるものであって、撮像手段10と、撮像手段10で撮像された画像から輪郭を抽出する輪郭抽出手段12aと、輪郭抽出手段12aで抽出した輪郭から移動体の輪郭を抽出する移動輪郭抽出手段12bと、移動輪郭抽出手段12bで抽出した移動体の輪郭に外接する矩形状の領域からなる移動領域を検出する移動領域抽出手段12cと、人体検出手段12eと、伝送手段15とを備え、人体検出手段12eは、時系列順に並んだ複数の画像間において移動領域を追跡し、追跡した移動領域について前記複数の画像からその移動距離を算出して当該移動距離が所定距離以上であれば当該移動領域が人体によるものと判定する人体検出判定を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】災害時の移動経路を携帯情報端末に通知でき、利用者が災害についての知識を持たない場合であっても、災害時の移動に対して適切な情報を通知することができるようにする。
【解決手段】携帯情報端末1の現在位置と移動先とが確定すると、経路属性情報DB35を参照し、現在位置から移動先までの間の移動経路を算出するに当たって避けるべき場所がどことどこであるかを検索する。その「避けるべき場所」の情報と、携帯情報端末1の現在位置情報と、移動先情報とを、移動経路検索サーバ7および鉄道経路検索サーバ8に送信する。算出された経路のうち、最も短い時間で移動先に到着できるものを経路として選択し、選択された移動経路情報、その経路上の地図情報、所要時間情報、および「避けるべき場所」の情報を経路通知サーバ3が携帯情報端末1に送信する。 (もっと読む)


【課題】 監視員の確認負担を軽減した移動ロボットの遠隔監視システムの提供。
【解決手段】 移動ロボットは、監視区域を移動して検知部が異常を検知すると監視センタに異常信号を送信し、異常が検知される該異常を保持する記憶部と、監視センタから自動復旧信号を受信したときに、検知部が前記異常を検知しなくなると前記異常の保持を解除する復旧処理を実行する復旧処理部と、異常の検知により移動を停止させ、該異常の保持が解除されると移動を再開させる移動制御部とを備え、監視センタは、異常信号を受信したときに動作する報知部と、複数の動作モードを管理するモード設定部と、異常信号を受信したとき、自動復旧モードであれば前記報知部の動作を禁止して移動ロボットに自動復旧信号を送信し、自動復旧信号を送信しても移動ロボットが異常の保持を解除しない場合に報知部を動作させる自動復旧制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】高精度地震センサの高精度の地震検出機能を有効利用して地区内の地震の状況を正確に把握し、地区内の地震の状況に応じてガス流路の遮断・復帰を適切に行う。
【解決手段】地区ガバナ100の地区供給判定制御部104は、SIセンサ103で所定レベル以上のSI値を検出した場合に、無線通信部101を制御して、検出したSI値または感震遮断命令を自装置の地区内のガスメータ200に無線で送信させる。ガスメータ200の個別供給判定制御部206は、地区ガバナ100からのSI値または感震遮断命令を受信した際に、感震遮断命令の場合には、個別供給遮断・復帰部202を制御してガス供給を即時遮断させ、SI値の場合には、SI値のレベルと器具判別部205に応じて、ガス供給の遮断または警報の要否、あるいは、遮断後の自動復帰の要否を判定し、判定結果に応じて個別供給遮断・復帰部202または警報部203を制御する。 (もっと読む)


【課題】ガス供給基地における振動検出手段やガス供給基地と個々の使用者との情報の授受を必要とすることなく、簡単な構成でしかも信頼性の高いガスメータを提供することにある。
【解決手段】振動検出手段10は、所定値以上(例えば震度5以上)の振動データをサンプリング部を介して検出する。また、振動データ受信部13bは、他の複数のガスメータが検出した振動データを通信機15を介して受信する。そして、地震判定手段13cが、この振動データ受信部13bによる他のガスメータからの振動データの受信の有無と、振動検出手段10による振動データの検出の有無とを照合し、所定の判断基準により地震が発生しているか否かを判定する。供給・遮断手段13dが、地震判定手段13cにより地震が発生していると判定された場合にガス配管を遮断し、地震が発生していないと判定された場合にはガス配管を遮断せずに開けたままにしておく。 (もっと読む)


【課題】地震をより正確に検出して、地震の状況および設置場所の建物や地盤の構造あるいは供給設備などの設置環境に応じてガス流路の遮断・復帰を適切に行う。
【解決手段】地震波変換部104は、変換関数を用いて、基本地震波記憶部103に記憶された基本地震波パターンを設置場所に応じたレベルまたは種別の地震判定パターンに変換する。サンプリング部112は、加速度センサ部111から出力される加速度を振動波パターンに変換する。設置環境対応型地震判定部121は、地震波変換部104で得られた地震判定パターンと、サンプリング部112で得られた振動波パターンを比較して、地震の有無とそのレベル、ガス流路の遮断の要否、および自動復帰の要否を判定し、判定結果を遮断・復帰制御部131に出力する。遮断・復帰制御部131は、判定結果に応じて、遮断信号、復帰信号、あるいは復帰阻止信号を出力して遮断弁141を制御する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報を行うことが困難である状況下でも、その困難な状況下にあることを緊急通報することを可能にする。
【解決手段】公衆移動通信で信号を送受信する無線送受信部11と、これによって送受信される送受話信号をそれぞれ入出力するマイク部12,スピーカ部13と、発光表示で動作状況を示す発光部14と、操作入力部15と、制御部10とを備えた。制御部10は、操作入力部15で緊急通報通常モードが選択されると、マイク部12、スピーカ部13、発光部14を動作状態に切り換え、無線送受信部11を通じて、予め設定された緊急通報先への通信を開始し、操作入力部15で緊急通報静観モードが選択されると、マイク部12とスピーカ部13および発光部14とをそれぞれ動作状態と動作禁止状態とに切り換え、無線送受信部11を通じて、緊急通報先への通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】電話機自体が電源OFFになってしまうと特殊電源立ち上げ(緊急、遭難時の電源立ち上げ)の仕組みがなく通話ができない。
【解決手段】キーマトリクス3内の電源キー操作による電源立ち上げ時にバッテリ電圧判定部13がバッテリ12の電圧を判定(V1、V2、V3)し、該判定結果に基づき電源立ち上げ用制御信号作成部14Aが電源立ち上げ用制御信号(IRa、IRb、IRc)を出力し、該電源立ち上げ用制御信号に基づいて装置電源制御部15が通常立ち上げか、緊急、遭難時の立ち上げか、立ち上げ不能かを選択し、無線部電源制御部16及びAPL部電源制御部17により、装置電源の立ち上げ制御を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ヒートアイランド現象の発生を抑制することができるヒートアイランド抑制システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係わるヒートアイランド抑制システムは、基地局10と水噴霧装置20とを備えている。基地局10は、複数の地点における所定の気象情報を取得することができる。水噴霧装置20は複数存在し、各々が基地局10との通信が可能であり、所定の位置に設置されており、水噴霧を行うことができる。さらに、基地局10は、選択部10dと水噴霧制御部10eとを備えている。選択部10dは、気象情報に基づき、複数の水噴霧装置20中から制御対象装置を選択することができる。水噴霧制御部20eは、制御対象装置に所定の量の水噴霧を指示することができる。 (もっと読む)


【課題】設備機器に不具合が発生した場合に、習熟度が低い者であっても、迅速に復旧させることができ、管理担当者の教育資料としても使用できる対応処置支援システムを提供する。
【解決手段】対応処置支援システム100のサーバ装置110は、設備機器1の不具合情報を受け取ると、その不具合情報に該当するデータ項目値を選択して端末装置120に送信する。端末装置120は、サーバ装置110から不具合情報に該当するデータ項目値を受信すると、そのデータ項目値に対応する対応処置支援データを記憶手段121から抽出し、その抽出した対応処置支援データのデータ項目値を各データ項目に対応させたテーブル形式で表示させる。したがって、機器設備の管理担当者等は、設備機器の不具合に対応するための対応処置支援データの内容を容易に把握することができ、不具合に対する迅速かつ正確な対応処置が可能となる。 (もっと読む)


【課題】盗難車を容易に発見できる盗難車発見システム、ナビゲーション装置および車載機器を提供する。
【解決手段】車両盗難者4が自己の車両の盗難を発見すると、電話などで情報センタ2に盗難された車種、車両ナンバおよび連絡先電話番号を連絡する。連絡を受けた情報センタ2は全国一斉に車両に搭載されたナビゲーション装置1に対して盗難された車種、車両ナンバおよび連絡先電話番号の情報を同報配信する。ナビゲーション装置1は車両前方を走行している車両のナンバプレートをカメラで撮影し、車両ナンバを画像認識する。認識した車両ナンバが盗難車のものと一致すると、認識した車両ナンバ、撮影した画像データおよび自車位置の情報を情報センタ2に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電池の電圧不足を早期に検出できる電池式警報器を提供することを目的とする。
【解決手段】電池(10)の駆動で警報出力する電池式警報器(1)を前提に、少なくとも警報解除直後に上記電池が電圧不足状態であるか否かを検出する電圧不足状態検出手段(16)を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 受信した電波から映像信号を検出することで盗撮行為の有無を判定する盗撮検出装置において、装置が正常に動作しているか否かを確認して信頼性を確保する。
【解決手段】 盗撮機から送信される映像信号を検出する盗撮検出装置であって、電波を受信する受信部と、受信した電波を変換して映像信号を検出する検出部と、前記検出部が検出した映像信号の映像を出力する出力部と、外部から試験信号が入力されると所定の映像信号を所定周波数の電波に変換して送信する試験映像送信部と、を備えたことを特徴とする盗撮検出装置。 (もっと読む)


【課題】 複数のエリアが重なり合う場合であっても、簡素な方法でエリアに対する進入あるいは退出を判定することが可能なエリア判定装置及びその判定方法を提供する。
【解決手段】 所定範囲に設定される複数のエリアに対する移動体の進入あるいは退出を判定するエリア判定装置である。過去の内外判定演算が真となるエリアを要素とする第一の集合を算出し、現在の内外判定演算が真となるエリアを要素とする第二の集合を算出し、前記第二の集合を全集合とする前記第一の集合の補集合に属する要素となるエリアに対して前記移動体が進入したと判定し、前記第一の集合を全集合とする前記第二の集合の補集合に属する要素となるエリアに対して前記移動体が退出したと判定する制御手段4を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信する動作を設定する際に正しい暗証番号が入力されるとその設定を許可する。
【解決手段】 位置送信設定を選択すると(a)、第1ロックナンバーの入力指示画面を表示し(b)、正しい第1ロックナンバーが入力されると、位置送信設定の画面が表示される(c)。続いて位置情報の送信間隔時間の設定画面が表示され(d)、所望のものが選択されると選択された時間が設定される(e)。 (もっと読む)


【課題】停電時の受信機と中継器及び中継器と火災感知器の伝送処理に伴う消費電力を低減して予備電源の小型化とコスト低減を図る。
【解決手段】 受信機10の火災監視部は、外部電源による動作時に正常時伝送同期コマンドK1を一定周期毎に中継器に送信し、停電時には予備電源動作を示す停電時伝送同期コマンドK2を一定周期毎に中継器に送信して火災を監視する。中継器12の中継処理部は、正常時伝送同期コマンドK1を受信した際には感知器回線に正常監視コマンドAと断線監視コマンドBを交互に、停電時伝送同期コマンドK2を受信した際には断線監視コマンドAを間引きして送信して消費電流を低減させる。、
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【課題】 映像情報を利用して監視を行う映像監視システムでは監視員が監視映像を見て判定するかシステムによる自動判定によっている。駐車場の映像監視システムは駐車場への侵入者を検知し警報を出すが駐車区画が多く車の出入り即ち人の出入りが多いと侵入者を検知することは難しく不可能に近かった。従って車上荒らし等犯罪が発生してからの処置であった。
【解決手段】駐車場の駐車区画が多くなっても又駐車場に出入る人が多くても駐車した駐車区画部分は主に車の持ち主か関係者しか立入らない。従ってこの駐車区画単位で監視をすれば課題を解決できる。駐車した時に監視システムに2次元バーコード等で駐車利用者がアクセスし、監視をスタートさせ侵入を検知し即ち犯人が駐車区画に侵入した時点で自動的に警報を出し、監視員の防犯処置とこの警報を車の持ち主の携帯電話に送り、通知することにより犯罪を未然もしくは最小限に抑えることが可能となる。 (もっと読む)


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