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Fターム[5C122DA30]の内容

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Fターム[5C122DA30]に分類される特許

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【課題】重なり合わない右眼用画像及び左眼用画像を生成する。
【解決手段】観視者の右眼に与える右眼用画像及び観視者の左眼に与える左眼用画像を撮像する撮像装置であって、右眼用画像を撮像する右撮像領域及び左眼用画像を撮像する左撮像領域を有する撮像部と、物体からの光の入射を受けるレンズ部と、レンズ部の右側を通過する右側光とレンズ部の左側を通過する左側光を互いに異なる方向に屈折させて分離するプリズム部と、プリズム部により分離された右側光を右撮像領域へと導き、プリズム部により分離された左側光を左撮像領域へと導く後段光学系とを備える撮像装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】立体表示装置に表示させるための画像を撮像するときに、撮像装置において基準距離を撮像者が把握できるようにする。
【解決手段】観視者の右眼に与える右眼用画像および観視者の左眼に与える左眼用画像を撮像する撮像部と、右眼用画像および左眼用画像を表示した場合に表示面上の位置が同一となる被写体の被写体距離である基準距離を設定する基準距離設定部と、基準距離に応じて撮像部を調整する調整部と、を備える撮像装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】撮影対象における実質的な変質箇所(例えば、浮き、剥離等の箇所)を視覚的に明瞭に表示する画像処理方法を提供する。
【解決手段】赤外線デジタルカメラで撮影された赤外線熱画像を利用する画像処理方法は、赤外線熱画像をディスプレイに表示する工程1と、ディスプレイに表示された赤外線熱画像の中で領域を指定する工程2と、工程2で指定された領域に対し、領域に含まれる対象ピクセルの温度データが示す温度と該対象ピクセル以外の別の基準ピクセルの温度データが示す基準温度との温度差に関連する色情報を対象ピクセルに付与する工程3と、色情報をもって対象ピクセルをディスプレイに表示する工程4と、工程1〜工程4を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】カメラのリモート操作や方向を定めることなく、カメラを対象物に近づけるだけでカメラを中心とする全方位を撮影することができる全方位撮影システムを提供する。
【解決手段】両端開口を透明カバー14,16で水密に閉塞した筒状のハウジング12内の両端部分に第1の全方位カメラ20と第2の全方位カメラ22を、透明カバー14,16を透して全方位を撮影できるように配設する。さらに、ハウジング12内に配設された通信手段24により、第1及び第2の全方位カメラ20,22で撮像して得られるそれぞれの撮像信号を、カメラ全体を吊り下げ状態に支持するケーブル1802を通して外部へ伝送する。また、第1及び第2の全方位カメラ20,22の撮影方向を別々に照明する複数の照明灯26,28をハウジング12に設置する。 (もっと読む)


【課題】CCDを冷却することによるチャンバ内への水分の浸入を効果的に抑止できる撮像装置の提供。
【解決手段】CCD11と、内側に撮像素子11を収容するチャンバ12と、チャンバ12内に設けられ、CCD11を冷却するペルチェ素子14と、チャンバ12の内側と外側とに亘って設けられ、撮像素子11をチャンバ12外部の電子回路に接続するフレキシブル基板13と、を備え、少なくともフレキシブル基板におけるチャンバ12の外側の部分の両面がアルミニウム箔13Aで被覆されている撮像装置。 (もっと読む)


【課題】単体又は複数で使用可能なレンズ装置であって、複数で使用する際に、マスター側、スレーブ側のレンズ装置双方で最適な設定に切り替え可能なレンズ装置を提供する。
【解決手段】複数の制御元からの制御指令に従って駆動する光学部材を含むレンズ装置は、単体モードと複数モードを有し、外部機器と通信する通信手段と、単体モードにおいては、全光学部材を第1状態にし、複数モードにおいては光学部材ごとに、対応する光学部材への制御指令を通信手段から他のレンズ装置に出力する第2又は第3状態に設定する設定手段と、光学部材の駆動状態を判別する判別手段と、各光学部材の駆動状態ごとに複数の制御元からのどの制御指令に従って光学部材を駆動するかを決める制御元情報を出力する出力部と、制御元情報に基づいて光学部材の駆動の制御指令を決定する決定手段、を有し、第3状態では第1及び第2状態とは異なる制御元情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑えながらも、動画の撮像中に高画質の静止画を撮像することができる技術を提供する。
【解決手段】画像信号に信号処理を施して出力する信号処理手段と、前記信号処理手段から出力される複数の画像信号を合成して解像度を向上させる超解像処理を施して、被写体の静止画を生成する画像信号を出力する超解像処理手段と、前記超解像処理手段から出力される画像信号のエッジを強調するエッジ強調手段と、を有し、前記信号処理は、前記超解像処理によって前記複数の画像信号を合成してもエッジ強調成分が目立たない程度のエッジ強調処理を含むことを特徴とする画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】立体像をつくるための視差のある2つの画像を同時に撮像できる立体カメラを実現することを目的とする。
【解決手段】
被写体0の像を取り込む2か所の光入射部10、12と、光入射部10から入射した入射画像と光入射部12から入射した入射画像の光線の位相をそれぞれλ/4ずらした後に、それぞれがλ/2位相がずれた成分を取り出して合成して、カメラ光学系部3に導く偏光合成部2と、
合成されて入射した像を所望の倍率で撮像センサ上に結像するように結像画像を出射するカメラ光学系部3と、カメラ光学系部3を出射した結像画像を偏光の違いにより2つの撮像センサ(素子)5、6方向に分離する偏光分離部4と分離した像を撮像(光電変換)した後A/D変換して得たデジタル画像データから画像を形成する画像処理装置7とから成る。 (もっと読む)


【課題】撮影回数よりも多い数の撮影画像を編集対象画像の選択肢とする。
【解決手段】編集対象画像選択画面241の組み合わせ有タブ242が選択された場合、図19Aに示すように、すべての合成静止画像が自動的に編集対象画像に選択される。したがって、利用者は、被写体静止画像から分割された複数の領域の中から所定の枚数だけ編集対象画像を選択することになる。なお、すべての合成静止画像を自動的に編集対象画像に選択するのではなく、所定の枚数だけ利用者に選択させるようにしてもよい。組み合わせ無タブ243が選択された場合、図19Bに示すように、合成静止画像は編集対象画像とされない。したがって、利用者は、被写体静止画像から分割された複数の領域の中から所定の枚数だけ編集対象画像を選択することになる。本発明は、例えば、ゲームセンタ、ショッピングセンタ等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】二次元状に蛍光サンプルが配列されたような被写体においても、広いダイナミックレンジで蛍光サンプルを精度良く検出することができる。
【解決手段】撮影装置は、被写体を照射する複数の光源素子と、前記被写体を撮像する撮像素子と、前記複数の光源素子と、前記複数の光源素子の各々が照射する領域と、の対応関係を記憶する記憶手段と、前記複数の光源素子の全てを点灯して前記被写体をプレ露光するプレ露光手段と、前記プレ露光により前記撮像素子により撮像された前記被写体のプレ露光画像に基づいて、本露光の露出時間で露出した場合に飽和する飽和領域を特定する特定手段と、前記対応関係に基づいて、前記飽和領域に対応する前記光源素子を特定し、特定した前記光源素子の点灯時間を短縮して本露光する本露光手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】動体の様子を1つの画像内で立体視することができる立体画像を生成する。
【解決手段】複眼カメラの左視点撮像部及び右視点撮像部で、時刻t0から時刻t4までの間、動体を一定時間毎に撮像する。この撮像により、時刻t0から時刻t4までの間の左視点画像及び右視点画像が得られる。これら左視点画像の中から、他の時刻の左視点画像と重ね合わせたときに動体が重なり合わない時刻t0、時刻t2、t4の左視点画像を特定の左視点画像として選択する。右視点画像についても、同様に特定の右視点画像を選択する。これら特定の左視点画像及び特定の右視点画像を合成することにより、動体の様子を1つの画像内で立体視することができる動体立体視化画像が生成される。 (もっと読む)


【課題】オートフォーカスの精度とフォーカス速度とを維持可能なコード読取装置を提供する。
【解決手段】コード読取装置において、液体レンズと、液体レンズに電圧を印加して焦点距離を変更するフォーカス駆動手段と、焦点距離と印加電圧の対応関係を示す印加電圧テーブルを記憶する記憶手段と、液体レンズによる撮像方向の画像データを取得する撮像手段と、撮像方向にレーザ光ビームを出射する発光手段と、ビームによる輝点の位置に基づいて被写体までの距離を求めるレーザフォーカス手段と、焦点距離を変化させながら取得された各画像データのコントラストの大小に基づいて被写体に合焦するコントラストフォーカス手段と、レーザフォーカス手段により求められた被写体までの距離と、コントラストフォーカス手段により被写体に合焦された際の印加電圧とに基づいて、印加電圧テーブルを修正する修正手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ステレオ撮影システムにおいて、マニュアルフォーカスの操作を円滑に行う。
【解決手段】レンズ11、12は、ステレオ撮影に用いられカメラ用レンズであり、それぞれオートフォーカス駆動される。フォーカス操作部15は、ユーザによるフォーカス位置変更の操作を受け付ける。フォーカス操作部15は、ユーザが操作すると、レンズ11、12をマニュアルフォーカスへと移行させる。フォーカス操作部15は、マニュアルフォーカスへの移行時のレンズ11におけるフォーカシングレンズの位置を取得し、レンズ11、12のそれぞれにおけるフォーカシングレンズの位置が、取得したフォーカシングレンズの位置にユーザの操作量に応じた値を加算した位置となるように、各レンズのフォーカシングレンズを駆動する。 (もっと読む)


【課題】立体視画像の画質の劣化を低減させる。
【解決手段】視差検出画素230は、1つのマイクロレンズにより覆われた複数の受光素子により被写体光を受光することにより視差を検出するための信号を生成する。G画像227、228と、R画素226と、B画素229とは、被写体光を受光することにより平面画像を生成するための信号を生成する。視差検出部320は、視差検出画素230が生成した信号に基づいて視差を検出する。2D画像生成部310は、画像生成画素が生成した信号に基づいて平面画像を生成する。3D画像生成部330は、検出された視差に基づいて平面画像に含まれる被写体像のそれぞれの位置を調整して立体視画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】2台のカメラを用いて立体映像の処理を行う場合に、この処理のタイミングを正確に合わせること。
【解決手段】第1のカメラ1は、操作部11と、垂直同期信号毎に第1の処理フレームで映像信号を出力する第1の撮像素子を有する撮像部の動作を制御するカメラ制御部13を有する。そして、第1のカメラ1は、第2のカメラ2が所定期間の経過後に指示された動作を開始するタイミング及び操作入力による指示を第2のカメラ2通知すると共に、操作入力がされた時点より所定期間の経過後に通知した動作を行う。これにより、第1のカメラ1及び第2のカメラ2は、操作入力によって指示される処理の開始又は停止を同時に行うことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】立体視画像について、通常の平面視画像と同等のフレームレートであっても不自然さの抑制を可能とする画像処理装置及びカメラモジュールを提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、画像処理装置であるISP7は、第1のサブカメラモジュールI/F17、第2のサブカメラモジュールI/F18、画像取り込み部20及びタイミング調整部19を有する。画像取り込み部20は、第1のサブカメラモジュールI/F17へ入力された第1の画像と、第2のサブカメラモジュールI/F18へ入力された第2の画像と、を取り込む。タイミング調整部19は、画像取り込み部20へ取り込まれる第1の画像のフレームタイミング及び第2の画像のフレームタイミングを調整する。タイミング調整部19は、第1の画像のフレームタイミングに対して第2の画像のフレームタイミングを遅延させる調整を可能とする。 (もっと読む)


【課題】赤外線撮像素子の熱応答速度によらず高い応答速度で熱画像を表示することの出来る熱画像撮像方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の熱画像撮像方法によれば、『「第一検出値と第二検出値との差」と、「赤外線撮像素子の熱応答速度」とから赤外線検出値を推定すること』とのことから、1スキャンタイム前と現スキャンタイムとの赤外線撮像素子の検出値の変化速度から現スキャンタイム時の赤外線撮像素子の赤外線検出値を推定し、現スキャンタイム時の対象物の温度を推定することが出来る。よって、赤外線撮像素子の熱応答速度によらずスキャンタイム毎に対象物の温度を推定することが出来、熱画像を高い応答速度で撮像することができる。 (もっと読む)


【課題】ロックイン撮像により取得された画像の信号雑音比を上げること。
【解決手段】本発明は、光源と、自身と光源との間の光路中に置かれた測定対象を撮像するカメラと、を備える撮像装置に適用される。本発明の撮像装置は、光源のON期間中にカメラで撮像された複数のフレーム画像から、光源のOFF期間中にカメラで撮像された同数のフレーム画像を差し引き、その差画像を積分する制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】高温で、直射日光下での使用を可能とする全周カメラを提供する。
【解決手段】複数のカメラユニット6,7が実装されたカメラアッセンブリ2を収納する様に遮熱カバー4が設けられ、前記カメラアッセンブリと前記遮熱カバーとの間に断熱部材31,32が介設され、前記カメラアッセンブリと前記遮熱カバーとの間に空間が形成され、前記遮熱カバーには上下に延びる所要数のスリット36が形成され、前記空間は前記スリットを介して外部と連通する。 (もっと読む)


【課題】
赤外線対人検知式自動追尾型カメラを支持し、ラジオコントロール操作により、被写体スキーヤーと共に滑りながら、優れた映像を撮影することを可能とした、スキーロボットを提供する。
【解決手段】
駆動装置を内蔵する箱型のケース本体の底部には、先端が筒体となっている左右それぞれ2本の足を設け、スキー板の上面に固定されている棒状の門型支持具の水平部の棒体が前記筒体に回転自在に貫通し、該水平部の棒体の中央部から、頂部に筒部を形成する垂直支持体を垂設し、前記ケース本体の上方側面を貫通する貫通孔に貫通するコの字状の棒体が前記筒部に回転自在に嵌合し、前記ケース本体の上部に、赤外線対人検知式自動追尾型カメラを設けるとともに該ケース本体の後方部に先端が鋸刃状の鍬状体を設けてなるカメラ付スキーロボットとして課題を解決している。 (もっと読む)


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