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Fターム[5C122EA52]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 消費電力の低減 (1,457)

Fターム[5C122EA52]に分類される特許

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【課題】高性能なセンシングと低消費電力化を実現する端末装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る端末装置は、計測対象の物理量を計測する計測用センサと、環境を検出する複数の環境検出用センサと、前記環境検出用センサによる検出結果の信号に対応して前記計測用センサの起動モードを決定するモード決定情報を記憶する記憶部と、前記起動モードに従い、前記計測用センサを非起動状態から起動状態へ切り替える制御部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】病院ベッドの近傍や床頭台の貴重品を入れた保管庫引出を監視するもので、テレビ装置の近傍で物が動いたり人が存在したときに、この状況を記録して後日解析可能した盗難監視システム付きテレビ装置を提供する。
【解決手段】病院ベッド近傍に配置するテレビ装置において、物が動くことに反応する動体センサーと、動体センサーの検知信号によって作動するビデオカメラと撮影回路と、作動したビデオカメラと撮影回路を所定時間稼働させるタイマーと、前記撮影記録を記録する記録素子とを前記テレビ装置に一体的に組み込み、テレビ装置の近傍で物が動いたことを検知して、テレビ装置の近傍の状況を所定時間撮影し記録する盗難監視システム付きテレビ装置。 (もっと読む)


【課題】撮影中に被写体が移動しても、生成される動きベクトルの重み付けテーブルを被写体の位置に適正に対応させる。
【解決手段】撮影した複数の画像を位置合わせベクトルに従って位置合わせをして合成するための画像合成装置は、撮影時の予め決められた時点から撮影完了までの経過時間を計測し、複数画像の撮影における被写体領域の情報を取得し、撮影した各画像を複数の領域に分割し、各分割領域の動きベクトルを検出し、経過時間および被写体領域の情報を使用して、各画像から検出された動きベクトルの重み付けを行い、重み付けられた動きベクトルを用いて位置合わせベクトルを算出するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】主にカメラや携帯電話等に用いられるレンズアクチュエータに関し、省電力化が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】可動ユニット31の磁石48A〜48Dを、可動ユニット31の第一のコイル46Aと、第二のコイル52A〜52Dの双方に対向させて設け、第一のコイル46A、46Bに電流を流してキャリア45を上下方向に移動させ、第二のコイル52A〜52Dに電流を流して可動ユニット31を前後方向及び左右方向に移動させるものであり、可動ユニット31が軽量化されることにより省電力化が可能なレンズアクチュエータ70を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】ローリングシャッタ歪みが小さい複数の被写体領域サイズの動画像を、不連続性を生じることなく低消費電力で得ることができる撮像装置等を提供する。
【解決手段】複数の画素が2次元状に配置された画素部21と、画素部21から読み出したアナログの画像データを一時的にアナログ記憶するフレームメモリ23と、を有する撮像素子3と、1回の露光により得られた全画素の画像データを画素部21から読み出してフレームメモリ23に記憶させる第1の読出制御を行うとともに、フレームメモリ23に記憶されている全画素の画像データから、全画素数よりも画素数が少ない画像データを、被写体領域サイズを異ならせるように、複数回に渡って非破壊読出する第2の読出制御を行う第1〜第3読出制御部22,24,25と、を備えた撮像装置。 (もっと読む)


【課題】ストラップを用いて吊り下げられた状態と他の状態とを明確に区別して検出することを可能とする。
【解決手段】
持ち運びに使用されるストラップを備えた電子機器1に、機器本体に生じる加速度を検出する加速度センサ25を設ける。CPU15に、加速度センサ25により検出された加速度の変化形態が、機器本体が振子運動する場合に想定される特定の変化形態であるか否かを確認し、加速度の変化形態が前記特定の変化形態であることが確認できた場合に、機器本体が前記ストラップを用いて吊り下げられた状態にあると判断する処理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】画像センサ等の撮影領域を少ない消費電力で照明できる照明装置を提供する。
【解決手段】光ビームを出射する光源2、CCDカメラ11の撮影領域Aに対して光源1から出射された光ビームを反射しその反射光ビームを2次元走査するガルバノミラー4と、ガルバノミラー4による撮影領域Aの走査周期とCCDカメラ11の画像データを取込む画像取込み部12の画像の取込みタイミングとを同期させる同期制御部6とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】安価に製造可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、透過偏光軸が第一の方向および第二の方向の偏光フィルタ21L,21Rがそれぞれ設けられた一対の瞳開口20L,20Rを有する偏光瞳分割光学系20と、互いに平行に配列された複数の透明電極列31EPを有し、透明電極列31EPごとに加える電圧の通電制御が可能で、透過偏光軸を、第一の方向と第二の方向との間で変更または非変更可能な旋光子31と、透過偏光軸が第一の方向、第二の方向のいずれか一方であるフィルタ32と、透明電極列31EPに沿って配列された画素列PLを有する撮像素子40と備える。さらに、透明電極列31EPへの通電制御を行う駆動部51と、第一の方向の偏向による第一像と、第二の方向の偏向による第二像との間の位置ズレから、焦点状態を検出する合焦制御部54と、を備える。 (もっと読む)


【課題】処理量を著しく増大させることなく、動画の画質を高めること。
【解決手段】撮像部と、撮像部が撮像した動画を構成する複数の画像のうち、第1画像の画像データよりも少ない画素数で第2画像の画像データを出力する画像出力部と、画像出力部が出力した第1画像の画像データおよび第2画像の画像データをそれぞれ画像処理して、動画データを生成する画像処理部とを備える。プログラムは、上記画像出力部および上記画像処理部において実行されるステップをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【構成】撮像装置18は、撮像面で捉えられたシーンを表す生画像データを繰り返し出力する。CPU40は、撮像装置18から出力される生画像データの品質を定義するパラメータ(解像度,フレームレート)の値を複数の値のいずれか1つに設定する。ズームボタン42zが操作されると、CPU40は、ズームレンズ12を光軸方向に移動させ、撮像装置18から出力される生画像データの品質がズームレンズ12の移動速度の増大に伴って劣化するように解像度および/またはフレームレートを変更する。
【効果】画質劣化の印象を抑えつつ消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【構成】光学/撮像系12Lは、視野VF_Lを捉える撮像面を有し、視野VF_Lを表すL側生画像データを出力する。光学/撮像系12Rは、視野VF_Rを捉える撮像面を有し、視野VF_Rを表すR側生画像データを出力する。ここで、視野VF_LおよびVF_Rは部分的に共通し、L側生画像データおよびR側生画像データは選択的に出力される。CPU34は、光学/撮像系12Lおよび12Rの撮像条件を、L側画像データおよびR側生画像データと重み付け係数WcrntおよびWprvとに基づいて共通的に調整する。CPU34はまた、現フレームの生画像データがL側生画像データおよびR側生画像データのいずれであるかを識別して重み付け係数WcrntおよびWprvの値を変更する。
【効果】撮像性能を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ウォブリング動作中でも像倍率変化と駆動音と消費電力が小さいレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】光軸方向にそれぞれ移動することで撮影距離を変更する複数のフォーカスレンズ群と、前記フォーカスレンズ群をそれぞれ駆動する複数のフォーカスアクチュエータと、を備えるレンズ鏡筒であって、前記複数のフォーカスレンズ群のうち、1つのフォーカスレンズ群のみを光軸方向の前後に往復運動するように制御するウォブリングモードを有する制御部と、をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】立体画像撮影装置にて立体画像を撮影するときの消費電流を低減することによって、立体画像撮影装置を使用するユーザの利便性に資する技術を提供する。
【解決手段】本発明に係る立体画像撮影制御方法は、それぞれがレンズおよび撮像素子を含む第1撮影部および第2撮影部を備えた立体画像撮影装置が実行する立体画像撮影制御方法であって、被写対象のシーンが立体画像撮影に適しているか否かを判定する撮影条件判定処理を実行する(S3)のに応じて、その撮影条件判定処理に用いる上記シーンの画像を上記第1撮影部に取得させるように、上記第1撮影部を起動する(S1)ようになっている。 (もっと読む)


【課題】電力の消費を抑えつつ、リモコン操作における操作性が向上する撮影装置を提供すること。
【解決手段】リモコン操作によって撮影処理や再生処理が行える撮影装置において、リモコン信号の受信が可能なリモコン受信待機モードと、リモコン信号の受信を行わないリモコン受信非待機モードとを切り替えることができる。撮影装置が外部表示装置と通信可能に接続されていることを検出すると、リモコン受信待機モードに設定する。リモコン受信待機モードに設定された撮影装置は、外部からのリモコン信号を受信するとリモコン撮影処理やリモコン再生処理が行える。 (もっと読む)


【課題】撮像部を複数持つサブカメラ部を、ユーザ側から見て正面と背面に移動可能となるよう実装して立体映像を自分撮りと風景撮り共に撮影でき、背面のメインカメラ部の撮像部を複数持つ場合に比べて全体の画素数を減らしかつ、立体画像を撮影する際に使用しない画素をも少なくできて、装置の小型化およびコスト低減、低消費電力化を図る。
【解決手段】筐体2の背面側に設けられたメインカメラ部3と、筐体2の背面とは反対側の正面に配置されて少なくとも二つの撮像部41,43により立体視画像または/および位相差AF用画像を撮影可能とするサブカメラ部4とを有し、メインカメラ部3とサブカメラ部4は互いに回動可能に連結しておりメインカメラ部3がある背面側にサブカメラ部4を移動可能に構成し、位相差AF用画像からメインカメラ部3の焦点距離を得ている。 (もっと読む)


【課題】特定の場の観察に用いられる監視カメラに対する改良された照明装置を提供する。
【解決手段】カメラにより観察される場面を照らすための照明装置、および、カメラにより観察される場面を照らす方法であって、照明装置は、複数の発光素子5と、照明制御部6とを含む照明装置4を有し、照明制御部6が、複数の発光素子5の出力強度を個々に制御するよう配置されているカメラであって、照明制御部が、カメラのパン位置を含むカメラの視野方向設定に基づいて複数の発光素子5の出力強度を個々に制御するよう配置されており、その結果、カメラの視野方向において照明が提供される。 (もっと読む)


【課題】可動部材が移動する際の摺動摩擦を低減して、可動部材を駆動する駆動手段の負荷を軽減するとともに、可動部材の位置決め精度を向上させることができる像ぶれ補正装置を提供する。
【解決手段】像ぶれ補正装置は、固定部材103に対して、Y方向へ移動可能に支持されるとともに、P方向に回動可能に支持される可動部材102と、可動部材102をY方向及びP方向に独立して移動させる駆動手段107,108と、 固定部材103に形成されたY方向に延びる案内溝1032と可動部材102との間に挟持されるボール104と、固定部材103及び可動部材102を互いにボール104を挟持する方向に付勢する付勢手段と、を備える。ボール104は、可動部材102がY方向に移動する際に、案内溝1032に沿って転動し、可動部材102がP方向に回動する際に、可動部材102の回動支点となる。 (もっと読む)


【課題】撮影準備駆動中の省電力を、位置制御に対する影響を抑えながら達成可能な防振装置を提供すること。
【解決手段】デジタルカメラ本体100に対して光学系を移動可能に支持されたCCDステージ1251と、CCDステージ1251をデジタルカメラ本体100に対して移動させるアクチュエータ1255と、デジタルカメラ本体100に作用する加速度を検出する加速度センサ130と、加速度センサ130が検出する加速度があらかじめ設定された以上値である場合に、アクチュエータ1255の駆動力の上限値を低下させるCPUブロック1043と、を備えていることを特徴とする防振装置とした。 (もっと読む)


【課題】像振れ補正装置において、構造の簡素化、小型化等を図りつつ、休止状態において補正用のレンズを移動しないように保持するようにする。
【解決手段】中心軸Sを画定する開口部10aを有するベース10、レンズGを保持すると共にベースに対して可動な可動部材30、可動部材をレンズの光軸Lに垂直な平面内で移動自在に支持する支持機構20、可動部材を上記平面内で駆動する駆動手段50,60、可動部材を所定の休止位置に位置決めして保持する保持手段を備え、保持手段として、可動部材を像振れ補正前の待機位置から光軸回りに回転させる回転駆動機構(一対の永久磁石51a,51b、一対のコイル52a,52b)、可動部材を所定の回転位置においてベースの一部に係合及び停止させる係合停止機構32,10bを含む。これによれば、休止状態でレンズ及び可動部材を休止位置に確実に位置決めして保持できる。 (もっと読む)


【課題】省エネ効果の高い頭部搭載型カメラを提供すること。
【解決手段】頭部搭載型カメラであって、撮像素子を有する撮像部と、前記撮像部の撮像方向を検出する撮像方向検出部と、前記撮像部に駆動電力を供給する電源部と、前記電源部の電力残量を監視するとともに、前記撮像部の動作を制御するカメラ制御部と、を備え、前記カメラ制御部は、前記撮像部に前記駆動電力の供給がなされているときに、前記撮像方向検出部により検出された前記撮像方向が、所定の角度範囲から出た場合に、前記撮像部への前記駆動電力の供給を停止することとした。 (もっと読む)


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