説明

Fターム[5C122EA55]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 経済性/生産性の向上 (4,192)

Fターム[5C122EA55]の下位に属するFターム

Fターム[5C122EA55]に分類される特許

141 - 160 / 2,107


【課題】製造コストが安価であり簡易な構成で且つ周辺部品等に与える影響を防止しつつレンズ支持体の位置検知ができるレンズ駆動装置、オートフォーカスカメラ及びカメラ付きモバイル端末装置を提供する。
【解決手段】レンズ支持体を光軸方向及び光軸と直交するX−Y方向に移動する駆動機構とを備えるレンズ駆動装置1において、レンズ支持体はX方向の端部に固定したX方向金属体43と、Y方向の端部に固定したY方向金属体45とを備え、固定体8はX方向金属体43に対向するX方向位置検知コイル49と、Y方向の金属体45に対向するY方向位置検知コイル51とを備え、X方向位置検知コイル49及びY方向位置検知コイル51に電流を流したときのインダクタンスの変化を測定することによりレンズ支持体のX方向の位置及びY方向の位置を検知する。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置の処理負荷を増大させないで複数の機能を十分に発揮させることができる画像処理の技術を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、歪みを補正した画像をディスプレイへ出力して表示させる一方で、歪みを補正しない画像に基づいてターゲットの像を認識する。このため、画像処理装置は処理負荷を増大させないようにできる。結果、複数の機能を十分に発揮できる。 (もっと読む)


【課題】 画像の明瞭さを損なうことなくインクの消費量を低減する。
【解決手段】 被写体を撮影する静止画撮影用カメラ14と、このカメラ14で撮影した画像を記憶するコントローラ19と、このコントローラ19に記憶した画像をインクで印刷するプリンタ24とから成り、このプリンタ24は画像の中の不要な領域であるマスク画像を認識するマスク認識手段と、このマスク認識手段の出力に基づいてマスク画像をインクの消費量を低減するような画像に変換する画像変換手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ステッピングモータの駆動初期位置が異なる場合も駆動量を正確に制御する。
【解決手段】駆動ユニットであって、ステッピングモータと、ステッピングモータの出力軸に連接された連動部と、連動部の位置を検出する検出部と、検出部の検出結果に基づいてステッピングモータの励磁を制御する励磁制御部とを備える駆動ユニット。また、撮像装置であって、動力伝達部を介して着脱可能な交換レンズの絞り機構を駆動する上記駆動ユニットを備える。 (もっと読む)


【課題】複雑な機構を用いることなく、開放された水域の濁水中であっても対象物を把握することができる水中観察装置および方法を提供する。
【解決手段】水中カメラ2を構成する正面カメラ部2aの正面撮影窓部3aを覆って透明な中空ケース5を取り付け、中空ケース5の内部を透明液体Wで充填した状態にして、中空ケース5の先端面6aを水中の対象物Gに接触または近接させて、水中カメラ2により撮影した画像をモニタ9に表示する。 (もっと読む)


【課題】 屋外に設けられた雲台に設置されて一定方向を回転しながら撮影してか映像監視装置は、ほとんど変化がない背景やマスクされた領域など、高解像度化が不要な領域が多く含まれており、画像全体を高解像度化するのは無駄が多い。
【解決手段】 本発明に係る映像監視装置は、旋回可能に設置され、パン、チルト、ズームを制御する制御情報に基づいて撮像する撮像装置の撮像画像より、高解像度化したい高解像度指定領域を指定するとともに、領域情報を出力する映像領域入力手段2と、制御情報と領域情報に基づいて、撮像装置の撮像した撮像画像より高解像度指定領域を選択する映像領域選択手段3と、複数の連続映像により高解像度映像を取得する高解像度映像取得手段4と、この高解像度映像と映像領域入力手段から出力される映像を重畳して表示装置に表示する映像出力手段5とを設けたものである。 (もっと読む)


【課題】カメラの放射線劣化を抑えることが出来、これによりカメラとしてCCDイメージセンサ やCMOSイメージセンサ等の固体撮像素子を使用したものを利用することが出来、さらにレンズとして視野角の広いレンズを使用して広範囲なエリアの撮影を可能とする。
【解決手段】
【0012】監視用カメラの光学部分は、レンズ15と、このレンズ15を通して画像を撮影するカメラ17と、このカメラ17、18の撮像素子にレンズ15を通して画像を結ぶようにレンズ15とカメラ17の撮像素子とを光学的に接続する長尺なリレーレンズ16とを有する。これを放射線遮蔽壁30を貫通するように設置した保護ケース1の中に収る。そして前記レンズ15のみを保護ケース1の中の遮蔽体7、8の前方に配置し、前記カメラ17は、保護ケース1の中の遮蔽体7、8の後方に配置し、前記リレーレンズ16を保護ケース1の中の遮蔽体7、8を貫通するよう設ける。 (もっと読む)


【課題】製造効率の向上、コストダウン、信頼性の向上、小型化を容易に実現させる。
【解決手段】ガラス基板301においてセンサ素子100に対面する側の面のうち、画素領域PAに対応する部分と、画素領域PAの周辺に位置する周辺領域SAの一部とを被覆するように、赤外カットフィルタ層311を形成する。そして、センサ素子100と赤外カットフィルタ300とが対面する面の周辺部分において、ガラス基板301にて赤外カットフィルタ層311で被覆されていない部分と、その赤外カットフィルタ層311の周辺部分とに接するように、接着層501を設ける。 (もっと読む)


【課題】 マイクホン入力信号からのオートフォーカス音やズーム音など機械音の高精度な除去が困難であった。
【解決手段】 本発明では、オートフォーカス音やズーム音といった機械音が,主にモータの回転周期によって決まる一定周期でスペクトルが変動する周期性の雑音であることに着目し、周期性の強い音源を検出することを特徴とする機械音検出部し検出した音源を機械音として記録することにより、事前に雑音測定・設定を行うことなく機械音除去が可能とする。 (もっと読む)


【課題】システム規模を拡大させることなく、非検出や誤り検出の発生を抑制させることができる映像監視システムに係る撮像装置を提供する。
【解決手段】周囲の状況を監視するための映像監視システムに用いられる撮像装置であって、外部からの光を受光するための大きさの異なる少なくとも2つのレンズを有し、この少なくとも2つのレンズにおいて受光された光を検知し、この光から映像データを生成する。また、外部からレンズ切替信号を受信し、外部の装置において異常検知を行う場合には、より小さなレンズの光から生成された低画質の映像データが用いられ、異常検知後は、より大きなレンズの光から生成された高画質な映像データから、異常が検知された状況に関する情報が取得される。 (もっと読む)


【課題】少ない材料で製造でき、組立が簡単で、必要な構造的空間が小さく、減衰力の調整が可能な、油圧減衰装置を備えた三脚のヘッドを提供する。
【解決手段】本発明にかかる三脚のヘッドは、第1ボディ20と、第2ボディと、減衰装置と、第1減衰要素31と、第2減衰要素32と、を備える。第1ボディは、第2ボディに対して少なくとも1つのピボット軸回りに回動できる。減衰装置は、第2ボディに対する第1ボディ20の回動運動を減衰する。第1減衰要素31は、第1ボディ20に固定される。減衰要素31,32は、複数の同軸状に配置された環状のリブ34,40を各々有する。リブ34,40は、それぞれ他の減衰要素のリブ34,40間に形成されたキャビティ35,41と係合する。減衰要素31,32のリブ34,40間には減衰媒体が収容される。第2減衰要素32は、互いに独立して第2ボディに固定可能な少なくとも2つの独立した部品37,38を有する。 (もっと読む)


【課題】焦点調節用の画素において、焦点検出のための基線長を長くすると共に、撮影用の画素と同等の感度を有するようにすること。
【解決手段】受光領域の中心より片側の一部の領域である第1の受光領域及び、中心に対して第1の受光領域と異なる第2の受光領域が、第1の波長帯域の光を透過するフィルタによりそれぞれ覆われ、離散的に配置された、複数の第1焦点検出用画素(301)及び第2焦点検出用画素(311)と、受光領域が第1の波長帯域の光を透過するフィルタとは異なるフィルタにより覆われている複数の通常画素とを含む撮像素子と、第1及び前記第2焦点検出用画素それぞれから出力された信号値から、その周囲に配置された複数の通常画素(302〜305)から出力された信号値に基づいて、焦点検出のための信号を演算する演算手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】カメラ自身が写りこんでいる部分をステレオ画像の組合せ処理により取り除くことができ、よってカメラによる死角が生じず、低コストでありながら、広範囲な3次元画像をリアルタイムで撮影することができる撮影方法、撮影機、撮影装置、3次元画像形成方法、全方位3次元画像形成方法、並びにかかる技術を用いた投影装置、通信システム、表示装置、遠隔操作方法、及び監視方法を提供する。
【解決手段】カメラC1〜C3で、同期して撮影すると、カメラC1で撮影する領域と、カメラC2で撮影する領域とが一部重なることとなる。かかる場合、カメラC1から得られた画像を左目用の画像とし、カメラC2から得られた画像を右目用の画像とすれば、重複した撮影領域(第1の撮影領域)では3次元画像を撮影できることとなる。 (もっと読む)


【課題】複数の配線基板のそれぞれを再利用することのできる撮像装置及びこの撮像装置を備えた携帯電子機器を提供することを課題とする。
【解決手段】重なり合う配線基板60,61は、対向面に配線及びその配線に接続された電極部を有し、ハウジング2の挿入口に配線基板60,61を挿入した状態で、配線基板60,61の最上面と最下面とを弾性力で挟持する挟持手段26で配線基板60,61の最上面と最下面を挟持して、配線基板60,61の電極部同士を接触させて電気的に接続する。 (もっと読む)


【課題】人間がいるエリアを自律走行する場合であっても、屋内用の自律走行移動体の自己位置を、光源の追加無しに、同じエリアの人間に視覚的な違和感を持たせにくく、かつ、周辺の環境状態の影響を受けにくい形態で測定すること。
【解決手段】走行台車1に搭載したビデオカメラ4aの撮影画像中に、天井の複数の照明器3のうち最低1個が常に入るようにした。そして、各照明器3は、自己のユニークなID番号のパターンで変調した照明光を発光し、ビデオカメラ4aで撮影した照明器3とその設置位置を、受光センサ4bが受光したその照明器3からの照明光を復調して得たID番号に基づいて照合する。照合した照明器3の設置位置と、ビデオカメラ4aの撮影画像から計算したビデオカメラ4a乃至走行台車1からの照明器3の相対位置とに基づいて、走行台車1の自己位置を測定する。 (もっと読む)


【課題】障害物による被写体画像の欠落部分を他の被写体画像を用いて修復しない構成において、メモリの効率的な利用が可能な撮像装置を得る。
【解決手段】携帯型電話機1は、左目用画像データ801を生成するための第1の撮像素子と、右目用画像データ802を生成するための第2の撮像素子と、CPUと、RAMとを備える。CPUは、左目用画像データ801に、第1の撮像素子への外光の入射を遮る指901等の障害物の画像が含まれているか否かを判断し、右目用画像データ802に、第2の撮像素子への外光の入射を遮る障害物の画像が含まれているか否かを判断する。CPUは、左目用画像データ801および右目用画像データ802のうち、一方の画像データに障害物の画像が含まれ、他方の画像データに障害物の画像が含まれないとき、当該一方の画像データをRAMから消去する。 (もっと読む)


【課題】撮像素子に備えられる複数の撮像画素の一部を焦点検出用の1対の撮像画素として利用する場合において、それら撮像画素からそれぞれ出力される画素信号を互いに加算して撮像素子から読み出す場合であっても、撮像レンズのデフォーカス量を求めることができなくなることを防止する。
【解決手段】原画像を生成するために必要な画素信号の数が変更される場合、複数の撮影用撮像画素17からそれぞれ出力される画素信号同士を加算することにより得られる画素信号と、焦点検出用撮像画素(21)、(25)、(41)、(45)からそれぞれ出力される画素信号同士を加算するとともに、焦点検出用撮像画素(23)、(27)、(43)、(47)からそれぞれ出力される画素信号同士を加算することにより得られる1対の画素信号とを用いて原画像を生成し、その1対の画素信号によりデフォーカス量を求める。 (もっと読む)


【課題】 従来、被写体の位置を特定するために、被写体に発信源を設置するため、装置構成が複雑になる。
【解決手段】 速度センサ4により検出されたフライングディスク1の回転移動速度に基づいて、撮像センサ3の撮像方向が撮像方向判別部により判別される。そして、撮像方向判別部により判別された撮像方向が所定方向の場合に、画像取得部の制御により、回転しながら飛行するフライングディスク1に備えられた撮像センサ3によって記録用の画像が取得される。このため、上空から被写体の撮像を行なうために、被写体に発信源を設置したり、撮像装置に発信源方向探知手段や撮像方向駆動部等が必要とされない。この結果、上空から被写体を撮像するフライングディスク1に搭載された撮像装置の構成は簡略化される。 (もっと読む)


【課題】製造コストの低減と、高品質な立体視画像の撮影とを可能とするカメラモジュールを提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、カメラモジュールは、第1のサブカメラモジュール1と、第2のサブカメラモジュール2と、画像処理装置であるISP3と、を有する。第2のサブカメラモジュール2は、第1のサブカメラモジュール1とは画素数を異ならせて構成されている。画像処理装置は、第1の画像と第2の画像とについて信号処理を実施し、立体視表示のための画像信号を出力する。第2のサブカメラモジュール2の連続撮像部23は、第1のサブカメラモジュール1による撮像に対して複数回の撮像を連続して実施する。重ね合わせ部26は、連続撮像部23により取り込まれた複数の画像を重ね合わせて第2の画像とする。重ね合わせ部26は、第1のサブカメラモジュール1の信号対雑音比に応じた数の画像を重ね合わせる。 (もっと読む)


【課題】 画像回復に必要なデータ容量が増加するのを抑えつつ、適切な回復画像を得られるプログラムを提供すること。
【解決手段】 本発明のプログラムは、互いに異なる撮影条件により撮影された第1、第2の撮影画像を画像回復するための光学伝達特性を取得する取得ステップと、前記光学伝達特性を用いて前記第1および第2の撮影画像を画像回復する回復ステップを情報処理装置に実行させることを特徴とするプログラムであって、前記取得ステップにおいて、前記光学伝達特性は前記第1、第2の画像に付加された前記撮影条件の情報に基づいて、同じ光学伝達特性が取得されることを特徴とする。 (もっと読む)


141 - 160 / 2,107