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Fターム[5C122EA69]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | シャッタチャンス (898)

Fターム[5C122EA69]に分類される特許

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【課題】ユーザによる事前の準備作業を極力なくして、ユーザの嗜好に合った撮影支援を行うことを目的とする。
【解決手段】位置情報を取得する位置情報取得部102と、個人情報を個人情報サーバ11から受信し、位置情報に対応する、少なくとも撮影位置を示す画像付帯情報群を画像付帯情報サーバ12から受信し、個人情報又は撮影条件若しくは日時情報の少なくとも何れか一方に基づいて、画像付帯情報群から複数の画像付帯情報を抽出する画像付帯情報取得抽出部1153と、地理的範囲内に撮影位置が入る画像付帯情報の数が閾値よりも大きくなると、撮影すべき被写体が近くに存在することを判断する撮影判断部1154と、撮影すべき被写体が近くに存在する旨をユーザに通知する通知部1155とを備えて撮像装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】撮影者の意図した被写体に迅速に正確にピント合わせを行うことのできる操作性の良い光学機器を提供する。
【解決手段】MF環204のスライド方向の位置を検出し(S53)、RF位置にない場合にはMFモードによる手動焦点調節を行い(S83〜S91)、AFモードの場合には自動焦点調節を行い(S83No)、一方、MF環204がRF位置にある場合には、プリセット位置にレンズ駆動を行った後(S55、S57)、MF環204の回転方向の履歴に基づいてAF範囲を制限し(S61〜S71)、このAF範囲内で自動焦点調節を行う。 (もっと読む)


【課題】レンズ鏡筒に設けられたリング部材を操作することにより、焦点調節モードを簡単に切換えられるようにした光学機器を提供する。
【解決手段】レンズ鏡筒に対して回転自在、かつ第1の位置と第2の位置にスライド自在に配設されたMF環204を有し、MF環204が第1の位置にスライドした場合には、カメラ本体100で設定されたMFモードまたはAFモードで焦点調節を行い、MF環204が第2の位置にスライドした場合には、MFモードまたはAFモードによる焦点調節を停止し、MF環204の絶対的な位置に応じた距離に、焦点調節用レンズ203のピント合わせを行うRFモードを実行する。 (もっと読む)


【課題】光学系の変倍率の調整中の画像を簡単に撮影することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像素子112は、ズームレンズ102及びフォーカスレンズ101によって結像された被写体像を撮像して画像を生成する。ズーム調整機構106は、手動操作で入力される指示に基づいてズームレンズ102の変倍率を調整する。システムコントローラ111は、ズームレンズ102の変倍率の変化を検出した場合に、撮像素子112に対して撮像を指示する。 (もっと読む)


【課題】幼児の写真を簡易に撮影する。
【解決手段】デジタル信号回路18は、撮影して得られた画像信号から人体を検出するとともに、顔部を検出する。システム制御回路20は、人体の頭部と肩部の比率から人体の年齢を推定し、しきい年齢以下であれば被写体が幼児であると判定してLED30を自動点滅させて被写体の注意を惹く。 (もっと読む)


【課題】一方の被写体を他方の被写体に近づけて各被写体の顔が正面を向いた状態のタイミングで撮像可能な撮像システム及び撮像装置を提供すること。
【解決手段】撮像システムは、被写体の注意を喚起するための注意喚起装置と、注意喚起装置と通信する撮像装置とを備える。撮像装置は、注意喚起装置の注意喚起動作に係る指示信号を送信する第1通信部と、プレビュー画像のフレーム内における被写体の顔を検出する顔検出部と、顔検出部がフレーム内に複数の被写体の顔を検出し、各被写体の顔の大きさ又は位置関係をパラメータとした撮影条件が満たされると、撮影を行うよう制御する撮像制御部と、複数の被写体の注意を喚起するための光若しくは音声又はその両方を出力する第1注意喚起出力部と、第1注意喚起出力部の注意喚起動作を制御する第1注意喚起制御部とを備える。注意喚起装置が注意喚起動作を行った後に、撮像装置が注意喚起動作を行って、撮影条件が満たされると撮像する。 (もっと読む)


【課題】像ぶれ画像の撮影を抑制する。
【解決手段】セルフタイマーがオンにされ、シャッターボタン30sが全押しされると、タイマー時間のカウントを開始すると共にマイク部18から音声の集音を開始する。音声処理部20は、集音された音声から、高域周波数成分と低域周波数成分をそれぞれ抽出し、風音判定部22に出力する。風音判定部22は、高域周波数成分レベルと低域周波数成分レベルを検出し、高域周波数成分レベルに対する低域周波数成分の相対的な大きさから風が発生しているか否かを判定し、風判定フラグを設定する。タイマー時間経過後にCPU28は風判定フラグを参照し、風が発生していると判定されている場合は撮影を延期し、風が発生していないと判定されている場合は撮影を実行する。 (もっと読む)


【課題】手振れが防止される撮影装置を提供する。
【解決手段】撮影装置100は、シャッターと、液晶表示装置135と、液晶表示装置135のバックライトの輝度を調整するために撮影装置100の周囲の明るさを検出するように構成されたセンサ110と、センサ110からの複数の出力が予め定められた条件を満たすと、シャッターを動作させるためのプロセッサ160とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、所望の瞬間からの撮影機会を逃さないようにして動画記録が可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 電子機器は、撮像素子と、受付部と、検知部と、撮影準備部と、動画記録部とを備える。撮像素子は、被写体の像を撮像して画像を生成する。受付部は、ユーザからの押圧操作と該押圧操作の解除を受け付ける。検知部は、受付部を介して押圧操作の状態を検知する。撮影準備部は、検知部が第1の押圧操作を検知した場合、撮影準備を開始する。動画記録部は、撮像素子が時系列に出力する画像に基づいて、動画記録を行なう。そして、動画記録部は、第1の押圧操作の解除を検知部が検知した場合、動画記録を開始する。 (もっと読む)


【課題】連写撮影機能を備えたデジタルカメラなどの画像音声記録装置で、連写撮影の際、実際に音声のあったタイミングの撮影画像に対応付けて入力音声を記憶管理する。
【解決手段】連写撮影制御手段による複数枚の静止画像(A〜D)の連続撮影制御に伴い音声入力手段により入力される音声を記録し、前記連続撮影された複数枚の静止画像(A〜D)のうち、音声レベル判断手段により一定レベルを超える実際の音声が入力されたと判断されたところで撮影された静止画像データ(B)に対して、前記音声記録手段により記録された音声データを対応付けて記憶管理する。これにより、個別の静止画像データを音声付きで再生する場合でも、実際に音声が発せられたタイミングで撮影された静止画像(B)を再生表示するときにだけ前記記録した音声データを再生出力して違和感のない音声付き個別静止画再生を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】映像を使って、写そうとする被写体人を笑顔へと導き、自動でシャッターが切れるようにして、簡単に微笑ましい写真を撮ることが出来るようにする。
【解決手段】笑顔等誘導撮影装置は、被写体人に向けられる映像モニターとカメラとから成り、該映像モニターには、笑い又は驚き等の表情を起こさせるよう一連のストーリーを構成するコマ6a〜6eを並べ、該コマ6a〜6e毎にアドレス7a〜7eを付設し、前記ストーリーの中から笑い等が起こるであろうシーンに該当するアドレス7a、7c、7eを特定し、カメラのシャッターとその特定したアドレス7a、7c、7eとを連係関係に置き、該映像データの特定アドレス7a、7c、7eにおいてカメラのシャッターを自動的に作動させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ所望の方向に被写体が目線を向けた画像を取得することができる画像記録装置及び撮像装置を提供する。
【解決手段】画像記録装置は、被写体の電子的な画像データに対応する画像を表示する表示部と、画像から顔を検出する顔検出部230aと、顔検出部230aによって検出された顔の範囲から、目の領域及び瞳の領域を検出する目領域検出部230bと、目の領域において瞳の領域の位置を変更することを含む編集を行う瞳編集部230gと、瞳編集部230gによって編集された画像データを記録する記録部とを備える。 (もっと読む)


【課題】シャッターボタンに指をかけられる撮影姿勢を保持したまま状態で、誤操作を防ぎつつ撮影モードを瞬時に切り替えられる技術の実現。
【解決手段】撮像装置は、ユーザの操作により、設定可能な複数の撮影モードのうち全てより少ない複数の撮影モードを特定の操作部材に割り当てることが可能な登録手段と、前記特定の操作部材が操作されたことを検出すると、当該操作された操作部材に割り当てられた撮影モードに切り替えるモード切替手段と、シャッターボタンの操作に応じて前記モード切替手段により切り替えられた撮影モードで撮影処理を実行する制御手段と、を有し、前記特定の操作部材は前記シャッターボタンと同じ高さまたは上部に配置されている。 (もっと読む)


【課題】
視線検出に際して、視線検出に際して、画像上における視線の向きだけではなく、撮像装置と顔との位置関係をも考慮することにより視線検出を高精度に行なえるようにした技術を提供する。
【解決手段】
情報処理装置は、撮像光学系を介して入力される画像を取得する画像取得手段と、前記画像から人物の顔を検出する顔検出手段と、前記顔の視線を検出する視線検出手段と、前記人物と前記撮像光学系との位置関係を示す情報を取得する取得手段と、前記位置関係を示す情報に基づいて前記検出された視線が所定の方向を向いているか否かを判定する判定手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】好適なタイミングで動作し得る撮像装置を提供する。
【解決手段】
撮像を行う撮像部と、周辺環境の情報を取得する情報取得部(28)と、前記情報の周期的特徴を抽出する特徴抽出部(20)と、前記周期的特徴に基づき前記撮像部の動作を制御する制御部(40)と、を有する撮像装置。 (もっと読む)


【課題】全ての認識対象に対して画像認識処理を実施でき、且つ画像の取り込みや転送の負荷を軽減できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】撮像素子にて撮像された画像情報を取り込む画像取込み部と、画像情報に対して、複数の処理領域を設定する処理領域設定部と、設定された複数の処理領域の各画像情報の取り込む順番,頻度、及びタイミングのいずれか少なくとも1つ、及び各画像情報の処理の順序,頻度、及びタイミングのいずれか少なくとも1つを決定する処理順序頻度決定部と、決定された順番,頻度,タイミングで処理領域毎に画像情報を取り込み、取り込んだ画像情報を決定された順序,頻度,タイミングで画像処理を行う画像処理部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
リングバッファに格納される連写画像に所望の画像が入る可能性を高める。
【解決手段】
バッファメモリ(102)は、カメラ部(102)からの直近の一定時間内の画像データを記憶するリングバッファとして動作する。画像選択部(104)はバッファメモリ(102)の画像データの内でユーザの希望画像データを選択する。時間差記録部(109)はユーザのシャッタ操作と画像選択部(104)により選択される画像の撮像タイミングとの時間差を記録し、予測タイミング決定部(110)は、過去の複数の時間差から次の撮影でシャッタ操作に対してユーザにより選択される画像の撮像タイミングとの時間差を予測する。記憶タイミング決定部(111)はシャッタ操作に従い予測タイミングに応じた画像データがバッファメモリ(102)に格納されるタイミングでバッファメモリ(102)の更新を停止する。 (もっと読む)


【課題】録音中に代表的な静止画像を自動的に撮影及び記録する。
【解決手段】スクリーン上の映像が撮影領域内に収まるように、撮像部を備えた録音装置を録音現場に設置し、音声信号の記録を開始する。周期的に撮像部に撮影を行わせ、得られたテンポラリ画像を一時的に保存する。撮像部の出力に基づき、撮影領域内において映像(スライドショー用の映像)が表示されているスライド領域を検出すると共に、スライドタイトルが表示されているタイトル領域を検出する。その後、タイトル領域内における文字の変化を監視し、文字の変化が認められた場合、変化の直前に得られたテンポラリ画像を対象静止画像として取得する。対象静止画像の画像信号は、文字の変化タイミングを基準とした区間の音声信号に関連付けられて記録媒体に記録される。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで移動体に設置された撮像装置により移動体の周辺を撮像することを可能にした移動体周辺撮像システム、移動体周辺撮像装置、移動体周辺撮像方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】交差点毎で且つ該交差点への進入方向毎に、交差点と進入方向の組合せに対して、交差点の進入方向へと向かう車両が車載カメラ5により周辺の撮像を行う“撮像対象”、若しくは周辺の撮像を行わない“非撮像対象”のいずれかを設定し、車両がこれから進入する接続交差点と進入予定方向の組合せが、“撮像対象”に設定されていると判定された場合に、車載カメラ5により車両の周辺を撮像するように構成する。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑えながらも、動画の撮像中に高画質の静止画を撮像することができる技術を提供する。
【解決手段】画像信号に信号処理を施して出力する信号処理手段と、前記信号処理手段から出力される複数の画像信号を合成して解像度を向上させる超解像処理を施して、被写体の静止画を生成する画像信号を出力する超解像処理手段と、前記超解像処理手段から出力される画像信号のエッジを強調するエッジ強調手段と、を有し、前記信号処理は、前記超解像処理によって前記複数の画像信号を合成してもエッジ強調成分が目立たない程度のエッジ強調処理を含むことを特徴とする画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


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