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Fターム[5C122FA04]の内容

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Fターム[5C122FA04]に分類される特許

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【課題】3次元画像の撮影操作をユーザに適切に実行させるための支援を行うことができる撮像装置および撮像プログラムを提供する。
【解決手段】被写体を撮像して該被写体の画像データを生成する撮像部が移動する前後または移動する間に生成される画像データであって3次元画像を構成する一対の画像データを取得する際の操作方法を説明するガイダンス情報を音声、文字、画像等を用いて作成して出力し、このガイダンス情報にしたがった操作がなされた場合に該操作に対応する撮影制御を自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】被写体が平面画像の撮像に適している場合は平面画像の撮像を行い、立体画像の撮像に適している場合は立体画像の撮像を行う。
【解決手段】2つの対物系から入射するそれぞれの物体光により形成される立体画像を撮像する立体撮像部111と、1つの対物系から入射する物体光により形成される平面画像を撮像する平面撮像部112と、少なくとも1つの対物系から入射する物体光により形成される画像に対して所定の画像処理を行うことで画像における被写体の特徴である凹凸情報を抽出する凹凸情報抽出部114と、凹凸情報が所定の条件を満たす場合に立体撮像部111が撮像した立体画像を記憶部117に記録し、所定の条件を満たさない場合に、平面撮像部112が撮像した平面画像を記憶部117に記録する画像記録部116とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末筐体の短辺を大きくすることなく、3Dの横長表示撮影の自分撮りと通常撮影を可能とすること。
【解決手段】3Dの通常撮影と3Dの自分撮り撮影がディスプレイ1個とカメラ2個のみで可能な携帯撮像装置において、筐体長手方向に沿ってカメラ2個を配置し、筐体端部の長手方向に配置されたヒンジでカメラを回転し、通常撮影では筐体裏面の表面に配置し、自分撮り時には筐体端部より外側に配置することで、通常撮影時には短手方向の幅が増加することがないので、携帯性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】ピンホールによって多くの光が遮られるので、撮像素子に達する光量が少ない。
【解決手段】撮像装置は、半導体基板と、前記半導体基板に形成された複数の撮像素子と、前記複数の撮像素子に隣接して、前記半導体基板に形成された発光部と、前記複数の撮像素子の光路上に形成され、前記発光部からの光を前記複数の撮像素子の光路に平行であって離間する方向へ方向付けする複数の光学素子と、光学素子と被写体との間の前記光路上に設けられ、前記光学素子からの光を前記被写体へと集光する複数の対物集光部材とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の画像を撮影して3次元画像を生成するときに、それぞれの画像が異なる角度で撮影されても適切な3次元画像生成用の左眼用画像および右眼用画像を取得できる、使用者にとって利便性の高い撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置(100)は、被写体を撮像して画像を生成する撮像部(120)と、撮像装置(100)の傾きを検出する検出部(161、162)と、撮影部(120)により生成された画像に検出部(161、162)による検出結果を関連付けて記憶する記憶部(124)と、記憶部(124)に記憶された複数の画像の中から、それぞれの画像に関連付けられた検出結果に基づいて、少なくとも2つの画像を3次元画像生成用の画像として選定する制御部(130)とを備える。 (もっと読む)


【課題】手振れが考慮された、品質の良い3D撮像画像を取得する。
【解決手段】第1の撮影及び第2の撮影のそれぞれが実施されるときに、検出された撮像装置のブレ量に基づいてブレ補正量を演算する第1の演算部と、第2の撮影において必要な、第1の撮影に対する被写体と撮像素子との間における、少なくとも光学的なあおり変位量を演算する第2の演算部と、を備え、第2の演算部は、第1の演算部の演算結果と第2の演算部の演算結果とに基づいて、第1の撮影から第2の撮影が実施されるまでの間に、一部のレンズを光軸の方向と垂直な方向にシフトさせるシフト量、又は、光軸の方向に対する撮像素子の撮像面の角度を変更する変更量、を算出し、撮像装置は、さらに、第2の演算部が算出した結果に基づいて、交換撮像レンズ若しくは撮像レンズ、の一部のレンズ、又は、撮像素子を駆動させる駆動信号を出力する駆動信号出力部を備える。 (もっと読む)


【課題】3D画像を動画で鑑賞することによって生じる目の疲労感を低減することができる画像処理装置、表示装置、撮像装置および画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】互いに視差を有する2つの画像データで構成された複数の3次元画像が時系列に沿って連続的に再生される動画の画面内で動きがある被写体を含む動体領域を検出する動体領域検出部94と、動体領域検出部94が検出した動体領域の2つの画像データにおける視差を小さくする調整を行う視差調整部95と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の撮像装置では、ステレオベースの値を自由に変更することができない。その結果、左右画像の視差量を調整することができないので、ユーザは好みに応じた立体感を楽しむことができない。
【解決手段】本発明の撮像装置は、被写体の光学像を形成する第1光学系と、第1光学系と並列に配置され、被写体の光学像を形成する第2光学系と、第1光学系により形成された光学像を撮像し、第1画像を生成する第1撮像素子と、第2光学系により形成された光学像を撮像し、第2画像を生成する第2撮像素子と、画像処理部と、を備える。画像処理部は、第1画像に対する第2画像の視差量から被写体の奥行き情報を生成し、奥行き情報に基づいて、第1画像に対する任意の視差量を有した第3画像を、第1画像から生成する。 (もっと読む)


【課題】商品性を損なうことなく、三次元画像を生成するための複数の画像を、撮影範囲を合わせて撮影することを容易にすること。
【解決手段】本発明にかかる画像撮影システムは、第1の撮影画像を撮影する第1の画像撮影装置と、第1の撮影画像の撮影に応じて第1の撮影画像と三次元画像の生成に用いる第2の撮影画像を撮影する第2の画像撮影装置を備える。第2の画像撮影装置は、第2のプレビュー画像を撮影して生成した第2のプレビュー画像データを第1の画像撮影装置に送信する第2の通信部を有する。第1の画像撮影装置は、第2の画像撮影装置から送信された第2のプレビュー画像データと、第1のプレビュー画像を撮影して生成した第1のプレビュー画像データに基づいて合成プレビュー画像データを生成して、合成プレビュー画像データに基づいて、合成プレビュー画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】多焦点レンズ群によって、パンフォーカス性の高いステレオ画像を生成することができるステレオ画像撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像画像51、52を取得する撮像素子4と、所定の基線長Dをもって入射された第1光路L1の光と第2光路L2の光とを撮像素子4に導く撮像光学系2と、撮像素子4によって撮像された撮像画像51、52を処理する画像処理手段6と、を備えるステレオ画像撮像装置1において、撮像光学系2は、第1の焦点距離をもつ第1レンズ部と第2の焦点距離をもつ第2レンズ部とを少なくとも有する多焦点レンズ群2として構成され、画像処理手段6は、多焦点レンズ群2を介して撮像素子4によって撮像された、第1光路L1の光による第1撮像画像51及び第2光路L2の光による第2撮像画像52に基づいて、左眼用視差画像61及び右眼用視差画像62を生成する。 (もっと読む)


【課題】立体撮像装置において、表示画像の確認を行うユーザの撮像装置の動きに伴う立体視および表示遅延による疲労感を軽減する。
【解決手段】立体画像の撮影機能を有する撮像装置1Aは、画像信号SD1,SD2を出力する第1および第2の撮像素子1,2と、画像信号SD1,SD2を動作モード選択部7からの動作モード選択信号SC1に基づいて選択する信号選択部3と、信号選択部3に接続され画像信号変換を行う第1および第2の画像処理部4,5と、表示デバイスに出力する表示処理部6とからなる。ここで、動作モード選択信号SC1が第1の動作モードMD1を示すとき、第1の画像信号SD1を第1の画像処理部4に出力し、第2の画像信号SD2を第2の画像処理部5に出力する一方、第2の動作モードMD2を示すとき、いずれか一方の画像信号SD1,SD2を選択し、第1および第2の画像処理部4,5に分配して出力する。 (もっと読む)


【課題】立体画像撮像装置により仮想的に形成される瞳の間隔を変化させることなく、輻輳位置を調整できるようにする。
【解決手段】被写体を実像または虚像として形成する機能を有する対物光学系を備える。また、複数の独立した光学系により、対物光学系10の異なる経路から出射された複数の被写体光束を視差画像としてそれぞれ改めて結像させる複数の結像光学系20を備える。さらに、複数の結像光学系20により結像された視差画像を画像信号に変換する複数の撮像素子202を備える。その上で、結像光学系20および/または撮像素子202の配置位置に対する対物光学系10の相対的な配置位置または、対物光学系10の配置位置に対する、結像光学系20および/または撮像素子202の相対的な配置位置を変化させることにより輻輳位置を調整する。 (もっと読む)


【課題】カメラ高さの増大を抑制することを可能にする。
【解決手段】一実施形態による固体撮像装置は、半導体基板に形成され、それぞれが複数の画素を含む複数の画素ブロックを有する撮像領域を備えた撮像素子と、被写体を結像面に結像する第1の光学系と、前記複数の画素ブロックに対応して設けられた複数のマイクロレンズを有するマイクロレンズアレイを含み、前記結像面に結像される予定の像を、個々のマイクロレンズに対応する画素ブロックに縮小再結像する第2の光学系と、を備え、被写体が無限遠時に位置するときの前記第1の光学系による結像面が、前記第1の光学系からみて前記撮像素子よりも遠くにある。 (もっと読む)


【課題】被写体の三次元画像を精度良く生成できる撮影装置、撮影装置の制御装置、撮影装置の制御プログラム、及び撮影装置の制御方法を提供する。
【解決手段】撮影装置100は、被写体を撮影する撮影部と、撮影された撮影画像を用いて、被写体の三次元モデルを生成するモデル生成部143aとを備える。また、撮影装置100は、生成された三次元モデルからノイズを除去するノイズ除去部143dと、ノイズが除去された三次元モデルに基づいて、三次元画像を生成する三次元画像生成部145と、を備える。ここで、ノイズ除去部143dは、生成された三次元モデルを構成する点に対応する対応点が、当該三次元モデルの生成に用いられた撮影画像の撮影位置と異なる位置から撮影された撮影画像を用いて生成された三次元モデルを構成しない場合に、当該点はノイズであると判定する。 (もっと読む)


【課題】立体画像の表示に必要な要素画像を簡単な構成で効率よく取得することが可能な立体画像取得装置を提供する。
【解決手段】立体画像取得装置100は、被写体Wから近い順に結像光学系1、拡散板2、レンズ3、レンズアレイ4およびカメラ5を備える。結像光学系1は、結像レンズ11、アパーチャ板12および結像レンズ13を含む。アパーチャ板12は、x方向に延びる長尺状のスリット12aを有する。レンズアレイ4は、xy平面上に規則的に2次元状に配列された複数の要素レンズ4aを含む。被写体W上の各物点からの光線が各要素レンズ4aの焦平面上で結像されることにより、各要素レンズ4aの焦平面上に被写体Wの要素画像EMが形成される。 (もっと読む)


【課題】撮影記録操作前の段階で、撮影記録操作後に得られるであろう3D画像の立体感の程度を予測して、ユーザに提示することを容易に実現可能にすること。
【解決手段】特徴領域抽出部42は、撮像部16により撮像される画像に含まれる複数の被写体の像のそれぞれを示す、複数の特徴領域を抽出する。焦点距離検出部43は、特徴領域抽出部42により抽出された複数の特徴領域についての焦点距離を検出する。焦点距離比較部44は、焦点距離検出部43により検出された焦点距離のうち、主となる特徴領域(重点特徴領域)についての焦点距離と、それ以外の特徴領域についての焦点距離とを比較する。立体感算出部45は、焦点距離比較部44の比較結果に基づいて、撮像部16により撮像された画像を用いて立体表示をしたと仮定した場合における、当該立体表示の立体感の度合いを算出する。 (もっと読む)


【課題】立体画像を観視するユーザの疲労感を軽減可能としつつ、より的確に被写体を捉えることを可能とする技術を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ100は、撮像部130R、130Lで生成された画像データに基づき、視差を有する右眼用画像および左眼用画像を形成可能な立体画像データを生成する立体画像データ生成部120と、立体画像を表示可能な表示部152と、撮影対象の被写体中に存在する注目被写体を検出する注目被写体検出部116と、注目被写体の視差量を導出する視差量導出部104と、表示部152に表示される画像に立体感を与えるための表示視差量を調節する表示視差量調節部108とを備え、表示視差量調節部108は、注目被写体の視差量の時間経過に伴う変化の大きさが閾値を越す場合に、表示部152に表示される注目被写体の表示視差量の時間経過に伴う変化の大きさが減じられるように調節する。 (もっと読む)


【課題】 立体撮影をする際の撮影を行うときのAF合焦までの時間短縮を実現する。
【解決手段】 被写体に対する至近側および無限遠側に探索範囲内を移動可能に構成された第1のフォーカスレンズと、被写体に対する至近側および無限遠側に探索範囲内を移動可能に構成された第2のフォーカスレンズと、前記被写体に対して前記第1のフォーカスレンズおよび前記第2のフォーカスレンズを合焦させる際に、各フォーカスレンズの一方を前回の合焦位置から前記至近側に向けて所定の距離だけ移動させ、他方を前回の合焦位置から前記無限遠側に所定の距離だけ移動させて合焦状態であるかを確認し、また、各フォーカスレンズが前記探索範囲の限界に達した場合には移動方向を反転させ、各フォーカスレンズの一方が合焦状態にあることが確認された場合には、他方のフォーカスレンズを一方のフォーカスレンズのいずれかに移動させる制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】三次元画像で表示可能な画像を好適に撮影できる電子機器を提供すること。
【解決手段】筐体と、筐体に配置され、被写体を撮影する撮影部と、被写体の撮影部に対する相対的な回転角度を検出する角度検出部と、撮影部で撮影した画像と角度検出部で検出した当該画像の撮影時の被写体の角度とを対応つけて記憶する記憶部と、を有し、記憶部に記憶された画像は、記憶部に記憶された同一被写体の他の画像と組み合わせて表示することで三次元画像となる画像であることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】裸眼立体視による快適な表示および操作を実現することが可能な技術を提供する。
【解決手段】タッチパネル(タッチスクリーン)機能を備えた液晶モニタ140の液晶モニタ表示枠140a内に設けられた左目用表示領域20Lおよび右目用表示領域20Rの各々に左画像GLおよび右画像GRを表示して裸眼立体視を行わせるステレオ画像の表示において、左目用表示領域20Lおよび右目用表示領域20Rの各々に、互いに同一機能を有するメニューボタン11L、メニューボタン11R、再生表示ボタン12L、再生表示ボタン12R、OKボタン13L、OKボタン13Rのボタンアイコンをそれぞれ表示し、これらの各ボタンアイコンも裸眼立体視されるようにして、裸眼立体視を中止することなく、ボタンアイコンの操作を行うことを可能にした。 (もっと読む)


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