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Fターム[5C122GG03]の内容

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Fターム[5C122GG03]に分類される特許

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【課題】人間がいるエリアを自律走行する場合であっても、屋内用の自律走行移動体の自己位置を、光源の追加無しに、同じエリアの人間に視覚的な違和感を持たせにくく、かつ、周辺の環境状態の影響を受けにくい形態で測定すること。
【解決手段】走行台車1に搭載したビデオカメラ4aの撮影画像中に、天井の複数の照明器3のうち最低1個が常に入るようにした。そして、各照明器3は、自己のユニークなID番号のパターンで変調した照明光を発光し、ビデオカメラ4aで撮影した照明器3とその設置位置を、受光センサ4bが受光したその照明器3からの照明光を復調して得たID番号に基づいて照合する。照合した照明器3の設置位置と、ビデオカメラ4aの撮影画像から計算したビデオカメラ4a乃至走行台車1からの照明器3の相対位置とに基づいて、走行台車1の自己位置を測定する。 (もっと読む)


【課題】 発光装置と無線通信を行うために生じる遅延時間を低減する。
【解決手段】 発光装置との電波を用いた通信動作の少なくとも一部が、発光装置の本発光量を演算する際に用いる測光値を取得するための測光動作中に行われるように制御する。 (もっと読む)


【課題】入出力信号特性を補正した際のノイズの増幅を抑制する。
【解決手段】画像を撮像する撮像手段101と、撮像時の露光を制御する露光制御手段102と、入力信号と出力信号の特性が所定の入出力関係になるよう補正する第1の補正手段105と、前記第1の補正手段により補正された後の雑音特性を記憶する補正後雑音特性記憶手段106と、前記補正後雑音特性記憶手段により記憶された雑音特性を補正する第2の補正手段107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】最小限の部材を利用してフラッシュの開閉動作を完成させ、小型化、薄型化、軽量化の趨勢に適う内蔵式フラッシュユニットを提供する。
【解決手段】フラッシュモジュールはフラッシュ10と、ベースと、電磁弁30と、プッシュ部50と、フック60と、第一弾性部材40と、第二弾性部材を含む。フラッシュを起動させると、各部材は一連の動作を行い、フラッシュを自動でオープン位置まで移動させる。 (もっと読む)


【課題】より簡易な処理で照明環境下での悪影響を排除し、書画台上に載置した各種ドキュメントの画像を即時出力する。
【解決手段】ドキュメントを載置する書画台と、書画台を撮影する撮影部21〜30と、輝度分布が基準となる状態での書画台の画像を予め記憶したメモリカード41と、撮影部21〜30で撮影する書画台の画像とメモリカード41で記憶した基準状態での書画台の画像とにより輝度の差分画像を取得し、得た輝度の差分画像に基づいて撮影部21〜30で撮影する書画台の画像中の少なくともドキュメント部分の輝度補正を行なう制御部31と、制御部31で得た画像を出力するUSBインタフェース37とを備える。 (もっと読む)


【課題】高精度かつ高速なオートフォーカス処理を可能にする。
【解決手段】画像測定装置は、ワークを撮像するフレームレートが可変の撮像装置と、前記ワークに対して光を照射する照明装置と、前記撮像装置の合焦位置を制御して前記合焦位置を合焦軸方向の位置情報として出力する位置制御システムと、前記位置制御システムによる合焦位置の制御に際して前記撮像装置のフレームレートを制御すると共に、前記撮像装置のフレームレートに応じて前記照明装置の光量を調整する制御装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】安価な装置構成により、高感度に第1の波長領域の光を検出できる光検出装置を提供する。
【解決手段】光検出装置2は、被対象物4から輻射される第一の波長領域の光を結像する光学系1と、第一の波長領域の光を吸収することにより第二の波長領域の光に対する応答が変化する光学フィルタ6と、第二の波長領域の光を発する光源8と、第二の波長領域の光の周波数を変調する光周波数変調手段10と、第二の波長領域の光を検出する光検出手段12と、第二の波長領域の光を二つの光路に分離し、一方の光を光学フィルタ6に導き、光学フィルタ6による反射光と他方の光とを光検出手段12上で重ね合わせる光学系2と、光検出手段12により取得した情報から第一の波長領域の光の強さを算出する光学応答解析手段14とを有する。 (もっと読む)


【課題】十分な明るさを確保して携帯端末装置のハンドミラー機能を利用できるようにする。
【解決手段】携帯端末装置1は、撮像部16及び表示部14と、携帯端末装置1がクレードル装置2に装着されたことを検出する磁気センサ21及びマグネット22を有する。クレードル装置2は、照明機器54と、クレードル装置2に携帯端末装置1が装着されたことを検出する磁気センサ51及びマグネット52とを有する。撮像部16が上方に来る方向で携帯端末装置1をクレードル装置2に装着すると、携帯端末装置1のバッテリが充電状態となり、撮像部16が下方に来る方向で携帯端末装置1をクレードル装置2に装着すると、撮像部16及び表示部14が起動され、撮像部16で撮像された像が鏡像画面となり表示部14に表示されると共に、クレードル装置2の照明機器54が点灯される。 (もっと読む)


【課題】所望の部分に対して所望のライティングがなされた状態の画像を得ること。
【解決手段】主制御部51は、表示部21の各画素のうち、一部の領域を構成する各画素を発光させることにより、被写体の一部を照射させる照明として領域を機能させた状態で、撮像部22に被写体を撮像させる制御を実行する。画像切出部61は、主制御部51の制御により、表示部21の複数の領域のそれぞれが順次照明として機能した各状態で、被写体が撮像部22により順次撮像された場合、撮像部22により順次生成される複数の撮像画像のデータの各々について、一部分の領域のデータを切り出し画像のデータとしてそれぞれ生成する。画像合成部62は、画像切出部61により生成された複数の切り出し画像のデータを合成することによって、合成画像のデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】複数の分割画像を合成して大サイズの画像を形成する構成において、合成による解像力の劣化を可及的に小さくする。
【解決手段】画像生成装置が、互いに間隙を介して離散的に配置された複数の撮像素子と、撮像素子との相対位置が固定されている撮像光学系と、撮像素子と撮像光学系の相対位置を変えながら撮像した複数の画像を繋ぎ合せて被写体全体の画像を生成する合成手段と、を有する。各撮像素子で得られる画像における撮像光学系の収差は、撮像光学系と撮像素子との相対位置により予め定まっている。合成手段は、繋ぎ合せる2つの画像同士が重複する重複領域内に補正領域を設定し、補正領域内の画素に対して補正処理を施すことによって2つの画像の繋ぎ目を滑らかにする。補正領域の大きさは、繋ぎ合せる2つの画像を撮像した撮像素子の組み合わせにより決まる収差の違いに応じて、定められる。 (もっと読む)


【課題】画像データの被写体の色を被写体本来の色に容易に補正することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 被写体を撮像する撮像部8と、前記撮影部による撮影画角内に照明光を照射する照明部14と、前記照明部により照明光が照射されていない状態で撮像した第1画像データを記憶する第1記憶部10と、前記照明部により照明光が照射されている状態で撮像した第2画像データを記憶する第2記憶部10と、前記第1記憶部に記憶されている第1画像データの特徴量及び前記第2記憶部に記憶されている第2画像データの特徴量を取得する特徴量取得部4と、前記特徴量取得部により取得された前記第1画像データ及び前記第2画像データの特徴量に基づいて、前記第1画像データの特徴量を前記第2画像データの特徴量に近づける補正係数を生成する補正係数生成部4と、前記補正係数生成部により生成された補正係数に基づいて、前記第1画像データの補正を行う補正部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 より簡略な構造で遠方の撮影対象を照明して撮影を行うことが可能なカメラモジュールを提供すること。
【解決手段】 カメラモジュールA2は、撮像素子1と、撮像素子1に撮影対象の像を結ぶ結像用光学系31と、撮影対象に向けて光を照射する照明用光学系32と、照明用光学系32の光源となる光源手段2と、を備えており、結像用光学系31と照明用光学系32とがz方向に延びる光軸を有しており、z方向において、結像用光学系31の主点と、照明用光学系32の主点とが同一の位置にあり、z方向において撮像素子1の受光部位と、光源手段2の発光部位とが異なる位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】測定対象物に対して、可視観察のみならず、近赤外観察や蛍光観察といった特殊観察を行うことを可能とした光学式測定装置を提供する。
【解決手段】白色光を出射する白色光源と、白色光源と測定対象物との間に配され、白色光源から出射された白色光と、測定対象物からの戻り光と、を通過させる第1対物レンズと、第1対物レンズを通過した戻り光を所定の倍率に変倍する複数のチューブレンズと、複数のチューブレンズのうち戻り光上に配置させる一のチューブレンズを選択的に切り替え可能なレンズ切替機構と、を備える可視観察部と、特殊光を出射する特殊光源と、特殊光源と測定対象物との間に配され、特殊光源から出射された特殊光と、測定対象物からの戻り光と、を通過させる第2対物レンズと、を備える特殊観察部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被写体が近距離に位置する場合であっても、本発光量を低下させることなく、また本撮影までのタイムラグを増大させることなく適正な本発光のストロボ発光量を算出することが可能な撮影装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 被写体距離を測定する(S13)と共に、プリ発光の有効至近距離を算出し(S33)、有効至近距離と被写体距離とに基づいて、プリ発光の際にNDフィルタ5を撮影光路に挿入するか否かを判定し(S43〜S47)、この判定結果に基づきNDフィルタ5を撮影光路に挿入し、または撮影光路に非挿入でストロボ35でプリ発光を行い(S49)、プリ発光時に反射光量を測光し、この測光結果に基づいて本発光量を演算し(S61、S63)、本撮影時に、演算された本発光量でストロボ35で本発光を行う(S21)。 (もっと読む)


【課題】動画撮影中に露出条件が急激に変化した場合でも、撮影した画像を自然な動画として再生することができるカメラを提供する。
【解決手段】本発明に係わるカメラ(1)は、被写体像を連続的に撮像し、動画データとして出力する撮像手段(11)と、前記撮像手段から出力される前記動画データのフレーム間における露出量の変化率を算出し、当該変化率が閾値を超えた時点のフレームの画像を、動画データを記憶するための記憶エリアに記憶しないように制御する画像記憶制御手段(15)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影中に照明装置が照射する光の強さを、被写体に応じて適切に調整する。
【解決手段】ユーザによって照明装置を点灯する操作が行われると、照明装置は予め定められた照度で点灯する。その後、顔検出部は顔検出処理を行い、その結果をCPUに出力する。CPUは顔が検出された場合は撮像装置と検出された顔との距離に応じて照明装置の照度を調節し、顔が検出されなかった場合は照明装置の照度を最大に調節し、再度、顔検出処理を行う。 (もっと読む)


【課題】シーンに応じた撮影方法を自動的に選択し、より画質のよい画像を撮影することができる撮影装置、撮影方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮影装置においては、シャッタボタンが押される前に撮影されたライブビュー用の画像に基づいて撮影シーンの分類が行われる。撮影シーンが夜景シーンであると分類された場合、連写機能が自動的にONに設定され、ユーザによりシャッタボタンが1回押されることに応じて、連続して複数の画像の撮影が行われる。また、連続して撮影された複数の画像の合成が行われるが、その合成処理の内容が、例えば、明るく動きのある花火などを撮影している場合と、明るく動きのある花火などを背景として人物を撮影している場合とで切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】 フラッシュを発光して画像撮影する場合に、撮影レンズがフラッシュ光を遮り撮影画像に影(ケラレ)が発生するという問題がある。装着レンズや撮影条件によりケラレを判定しケラレが発生した部分を避けて画像作成(クロップ)するもの、ズーム位置をケラレが発生しない位置まで移動するものがあるが、これらは撮影者の所望する画角とは異なってしまう。また、カメラのフラッシュ位置を高くすればケラレが発生し難くなるが、カメラ自体が巨大化してしまう。
【解決手段】 装着レンズ・焦点距離・装着フラッシュ等の撮影条件情報により、フラッシュ発光時に画像がケラレが発生するかどうか判断し、ケラレが発生する場合は自動的に連写を行う。連写時の1枚はフラッシュを発光しケラレが発生した画像を得て、それ以外の画像はフラッシュ発光せずに撮影する。フラッシュ発光せずに撮影した画像を合成したものの輝度をフラッシュ発光した画像の輝度と近づけて、ケラレ部分の合成を行うことで画像のズレや違和感を無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】蛍光画像におけるノイズ量を低減しながら蛍光画像における像ブレの発生を防止する。
【解決手段】被写体Aに対し、励起光および照明光を照射する照明部3と、照明部3からの励起光の照射により被写体Aにおいて発生した蛍光を撮影し蛍光画像を取得する蛍光撮像部18と、取得された蛍光画像を記憶する記憶部と、照明部3からの照明光の照射により被写体Aから戻る戻り光を撮影し戻り光画像を取得する戻り光撮像部18と、取得された戻り光画像から、被写体Aに照射された照明光の強度を表す画像情報を抽出する画像情報抽出部と、抽出された画像情報に基づいて照明光の強度が高いほど少なく積算枚数を設定する積算枚数設定部と、設定された積算枚数分だけ記憶部に記憶されている蛍光画像を平均して平均画像を生成する平均画像生成部とを備える蛍光内視鏡装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】放射線画像撮影装置内の劣化を検知する。
【解決手段】放射線画像撮影装置(20、20A〜20C)は、放射線を可視光に変換するシンチレータ(74)と、可視光を電気信号に変換する光検出基板(72)と、ピーク波長が互いに異なる少なくとも2つの光を光検出基板(72)に選択的に照射可能な光源(78)とを有する。この場合、光源(78)は、少なくとも2つの光のうち、一方の光をリセット光として光検出基板(72)に照射し、他方の光を放射線画像撮影装置(20、20A〜20C)内の劣化を検知するための劣化検知用光として光検出基板(72)に照射することが可能である。 (もっと読む)


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