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【課題】撮影データの取り込みを行う前に、取り込みの必要があるファイルがどれだけあるかを確認できるようにする。
【解決手段】非接触方式により電力を受電する受電手段と、長距離通信可能な無線通信方式でネットワークに接続する遠距離通信手段と、前記ネットワークに接続している情報機器を探索して接続する近距離通信手段と、装置全体の動作を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、装置が前記近距離通信手段により前記情報機器と接続して、前記受電手段により給電されているときは蓄積されている撮影データ自体を前記情報機器に転送し、給電されてないときには、撮影データを識別するためのメタデータを無線通信方式で転送するようにする。 (もっと読む)


【課題】 起き上がりこぼし形状の撮像装置は、重心位置変化や、発生駆動力による反力によって不安定な状態になる可能性がある。
【解決手段】 撮像部と、本体部と、平面に置いたときに、本体部が揺動可能な第1の状態と揺動することなく直立状態である第2の状態とを遷移可能な底部とを有する撮像装置であって、底部は、速度制御手段および付勢部材を有し、速度制御手段は、底部が第2の状態から第1の状態に遷移する際には遷移速度を制御せず、前記底部が第1の状態から前記第2の状態へ遷移する際に遷移する速度を抑え、付勢部材は、底部が第2の状態から第1の状態に遷移する方向に付勢する。 (もっと読む)


【課題】 手振れ補正機能付きの撮影レンズを手振れ補正機能付きのカメラボディに装着して使用する場合に、両者を有効活用することによってより効果の高い手振れ補正機能を実現するようにした撮像装置および撮像装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 ライブビュー表示にて被写体観察を行うように設定された場合は、レリーズ釦の半押しに応答して撮像素子シフト式防振機構による防振動作を実行させつつ(#54)、撮像素子から取得した画像データに基づくコントラストAF動作を実行させ(#56)、ライブビュー表示にて被写体観察を行わないように設定された場合は、レリーズ釦の半押しに応答して光学式防振機構による防振動作を実行させつつ(#53)、位相差AFセンサの出力に基づく位相差AF動作を実行させる(#55)。 (もっと読む)


【課題】AFキャリブレーションを実行するAFフレームが選択可能な場合、撮影時の選択AFフレームの限定処理をしていても、全AFフレームが選択可能であると、限定処理して選択不可のAFフレームまで選択できてしまう不便を解決する技術を提供する。
【解決手段】撮影時に所定の検出方式で得られる合焦位置を調整するための補正値を設定可能な撮像装置において、撮影時のAFフレームの選択について限定処理された場合は、補正値を設定して記憶する際に使用するAFフレームの選択時に、選択できるAFフレームと、選択できないAFフレームとで異なる表示にする。または、撮影時と同じ限定を適用して表示する。 (もっと読む)


【課題】処理量を著しく増大させることなく、動画の画質を高めること。
【解決手段】撮像部と、撮像部が撮像した動画を構成する複数の画像のうち、第1画像の画像データよりも少ない画素数で第2画像の画像データを出力する画像出力部と、画像出力部が出力した第1画像の画像データおよび第2画像の画像データをそれぞれ画像処理して、動画データを生成する画像処理部とを備える。プログラムは、上記画像出力部および上記画像処理部において実行されるステップをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】通信状況に影響されずに利用者を満足させる。
【解決手段】写真シール機は、利用者を被写体として撮影を行うカメラと、カメラにより撮影された画像を印刷するプリンタと、携帯電話機と通信を行う通信部とを備える。そして、通信部により通信状況を確認させた結果に従って、通信状況が通信可である場合には、通信部により携帯電話機に送信させるためのボーナス撮影を行わせ、通信状況が通信不可である場合には、プリンタにより印刷させるためのボーナス撮影を行わせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが近景撮像を行っているのか又は遠景撮像を行っているのかを判断し、各撮像において適切に手ぶれ補正及び視差調整を行うことで、眼精疲労や画像酔いを誘発しにくい、快適な3D画像の撮像が可能な3D画像撮像装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】手ぶれ補正部403は、左眼用及び右眼用撮像データから手ぶれ補正用の領域を除くことで手ぶれ補正を行う。視差調整部404は、左眼用及び右眼用撮像データから水平方向の視差調整用の領域を除くことで垂直方向の視差調整を行う。判定部402は、近景撮像及び遠景撮像の判断を行い、近景撮像であると判断した場合は、手ぶれ補正部403が前記手ぶれ補正を行い、遠景撮像であると判断した場合は、視差調整部404が水平方向の視差調整を行った後、手ぶれ補正部403が前記手ぶれ補正を行う。 (もっと読む)


【課題】 多重露出撮影において、構図調整に好適な多重ライブビュー表示を行っていても、フォーカスの具合を確認していると想定される場合にはスルー画像を視認しやすく表示する。
【解決手段】 撮像手段(112)と、
前記撮像手段で撮像されたスルー画像と、少なくとも1枚の撮影済み画像とを多重合成して多重合成画像を生成する生成手段(116)と、
前記生成手段で生成された前記多重合成画像を逐次更新しながら表示手段に表示するように制御する表示制御手段(S703)と、
画像の拡大指示を受付ける拡大指示受付手段(S704)と、
前記多重合成画像を表示している際に前記拡大指示受付手段で前記拡大指示を受付けると、前記多重合成をせずに拡大したスルー画像を前記表示手段に表示するように制御する制御手段(S802)と
を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発光禁止区域であることに気付かない場合、不用意にカメラの発光機能を使用してしまう可能性がある。禁止されている特定動作を強制的に禁止可能なカメラを提供する。
【解決手段】本カメラは、外部機器より送信される、特定動作を禁止する信号を受信する受信部(108)を備え、該信号に従い、前記特定動作を禁止することを特徴とする。また、被写体を照明する照明部(107)を備え、前記特定動作は、前記照明部(107)の照明動作である。 (もっと読む)


【課題】 2次電池が過放電の場合であっても、その内部温度を正確に把握することにより、適正な充電ができるようにする。
【解決手段】 USBコネクタ122に、ACアダプタ129またはUSB BUS130が接続されると、USB接続検出回路131が、そのいずれが接続されたかを検出し、USPブロック104−5を介して、バッテリー充電回路127へ電力を供給する。この電力は、バッテリー126に供給する充電電力となる。バッテリー126の温度情報がサーミスタ出力切り替え部132によりバッテリー充電回路127側へ供給することが選択された場合は、バッテリー126が満充電となるまで、充電動作を繰り返した後、充電を停止する。また、サーミスタの出力情報が、サーミスタ出力切り替え部132によりプロセッサ104側へ供給することが選択されるとカメラの各部を制御することとなる。 (もっと読む)


【課題】 簡素な処理で低解像動画から高解像画像を取得できる撮像装置及び画像生成方法等を提供すること。
【解決手段】撮像装置は、画像取得部と、加算画像生成部と、圧縮処理部と、伸張処理部と、推定演算部と、画像出力部を含む。加算画像生成部は、撮像画像fxにおいて加算単位を順次画素シフトさせ、加算単位に含まれる画素値を重み付け加算して加算画像A〜Aを取得する。圧縮処理部は、加算画像A〜Aの平均を平均画像Mとして求め、その平均画像Mと、加算画像Aの差分を差分画像Dとして求め、求めた平均画像Mと差分画像Dを圧縮する。伸張処理部は、圧縮された平均画像Mと差分画像Dを伸張して加算画像A〜Aを求める。推定演算部は、加算画像A〜Aに基づいて撮像画像fxの画素値vijを推定する。画像出力部は、画素値vijに基づく高解像画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】簡素な処理で低解像動画から高解像画像を取得できる撮像装置及び画像生成方法等を提供すること。
【解決手段】撮像装置は、画像取得部と、加算画像生成部と、圧縮処理部と、伸張処理部と、推定演算部と、画像出力部を含む。加算画像生成部は、加算単位を順次画素シフトさせながら加算単位に含まれる画素値を重み付け加算して加算画像A〜Aを取得する。圧縮処理部は、加算画像Aと加算画像A、Aの差分を、差分画像D、Dとして求め、A、D、Dを圧縮する。伸張処理部は、圧縮されたA、D、Dを伸張して加算画像A〜Aを求める。推定演算部は、加算画像A〜Aに基づいて加算画像Aを補間により求め、求めた加算画像Aと加算画像A〜Aに基づいて撮像画像fxの画素値vijを推定する。画像出力部は、推定された画素値vijに基づく高解像画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】
安価なビデオカメラを放送用に転用することを可能にするビューファインダー装置用固定用アダプタを提供する。
【解決手段】
本発明によれば、三脚とビデオカメラアダプタとの間に挟持される板状の本体部と、前記本体部に設けられ前記本体部を前記三脚と前記ビデオカメラアダプタに対して固定するために用いられる取付穴部と、前記本体部の一端に設けられビューファインダー装置の固定に用いられるビューファインダー装置固定部とを備えるビューファインダー装置固定用アダプタが提供される。 (もっと読む)


【課題】俊敏な操作と操作の確実性とを両立させる。
【解決手段】スイッチ装置であって、多方向スイッチの操作部を傾動させた場合にいずれかが導通する複数の傾動接点、および、操作部を押し込んだ場合に導通する押込接点を監視して、それぞれの導通を検出する導通検出部と、複数の傾動接点のいずれかの傾動接点が導通したことが導通検出部により検出されたことを条件に対応する回路を動作させるか、いずれかの傾動接点が導通してかつ押込接点が導通したことが導通検出部により検出されたことを条件に回路を動作させるか、を切り替え可能な導通制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】正確な焦点検出を行いつつ、ゴーストやフレアがない撮影画像を得る。
【解決手段】ハーフミラー21は、撮影レンズ10aを通過した被写体光束Lを反射光束L1と透過光束L2とに分割するミラーダウン位置と、被写体光束Lの光路から退避して被写体光束Lを撮像素子22へ導くミラーアップ位置との間で移動する。輝度判定部27cは、ミラーダウン位置で測光センサ24からの被写体像の輝度検出信号に基づいて被写体輝度が所定の閾値以上であるか否かを判定する。被写体輝度が所定の閾値未満である場合は、第2の焦点調節部27bは、AFセンサ23からの焦点検出信号に基づいて焦点調節を行い、透過光束L2の被写体像を撮像する。被写体輝度が所定の閾値以上である場合は、ハーフミラー21をミラーアップ位置へ駆動させ、第1の焦点調節部27aは、撮像素子22からの焦点検出信号に基づいて焦点調節を行い、被写体光束Lの被写体像を撮像する。 (もっと読む)


【課題】ショートカット機能を利用者が容易に活用できるようにすること。
【解決手段】携帯電話端末(電子機器)1は、複数の階層からなる階層構造において、複数の階層のうちいずれかの階層に対応付けられた機能が所定数含まれる第1の機能群を記憶する記憶部24と、第1の機能群のうち所定数以下の複数の機能が割り当てられる操作部(ショートカットキー13D)と、操作部に割り当てられた複数の機能のうち操作部の操作によって実行すべき機能を所定の順序で切り替える切替手段(切り替えキー13C)と、所定の順序を複数の機能の当該機能ごとに対応付けられた階層に基づいて決定する制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影者の意に反した表示部の消灯を禁止し、操作上の煩わしさを解消することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】ファインダへの物体の接近を検出する物体検出部と、撮影情報または撮影画像の少なくとも一つを表示するための表示部と、物体検出部がファインダへの物体の接近を検出したときに表示部を非表示状態にする制御部と、撮像装置の姿勢を検出する姿勢検出部と、姿勢検出部の出力変化より姿勢変化量を求め、姿勢変化量が所定値より大きい場合は、物体検出部の検出結果が正常検出であると判定し、所定値以下の場合は、物体検出部の検出結果が誤検出であると判定する誤検出判定部と、を有する撮像装置であって、誤検出判定部が物体検出部の検出結果が正常検出であると判定した場合、制御部は表示部を非表示状態にし、誤検出判定部が物体検出部の検出結果が誤検出であると判定した場合、制御部は表示部の非表示状態への変更を禁止する。 (もっと読む)


【課題】処理時間および回路規模の増大を抑止しつつ画質劣化を抑止することが可能なデータ処理装置、データ処理方法、プログラム、およびカメラシステムを提供する。
【解決手段】多ビットにより形成される複数種の情報データを含む入力データを、同種の情報データごとに複数のグループに区分けするデータ区分け部31と、データ区分け部31で区分けされた各グループにおける情報データの最大値を抽出する最大値抽出部32と、最大値抽出部32で抽出された最大値を基に、グループ内の同種の情報データで共通のビットの削減位置を決定し、この決定に応じて共通のビットを削減するビット位置決定削減部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の表面を清浄にする。
【解決手段】撮像装置であって、被写体像を撮像する撮像部と、撮像部を収容する筐体と、筐体に配され、筐体に紫外線を照射する紫外線光源とを備える。上記撮像装置において、筐体における紫外線が照射される領域には、光触媒がコーティングされていてもよい。また、上記撮像装置において、紫外線光源は、筐体における他の部分よりも突出した突出部に配されてもよい。更に、上記撮像装置において、突出部は、被写体像を目視するファインダであってもよい。 (もっと読む)


【課題】レンズ交換を行うことなく、容易に、かつ効率的に、所望するアスペクト比の広角画像を撮像可能とする。
【解決手段】CPU11は、ユーザがデジタルカメラ1を動かしている間に、所定の周期(時間間隔)で複数枚の画像を連写する。画像処理部8は、撮像された複数の画像を、一部が重複するように合成し、広角で撮像したような1枚の合成画像を生成する。撮影中は、画像表示部15にユーザが指定したアスペクト比の撮像範囲や、未撮像領域をリアルタイムで表示する。画像処理部8は、ユーザが指定したアスペクト比の広角画像となるように合成画像に対してトリミングや、リサイズなどの画像処理などを行う。 (もっと読む)


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