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Fターム[5C164UD45]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | アプリケーションに関するもの (10,655) | ユーザの要求受付 (3,263) | VOD、NVODに関するもの (455)

Fターム[5C164UD45]に分類される特許

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【課題】娯楽性を向上させることができるカラオケシステムを提供する。
【解決手段】カラオケ曲データを送信する中央装置1と、カラオケ曲データを受信し、再生するカラオケ端末装置4とを備えるカラオケシステムにおいて、中央装置1は、記憶装置が記憶する歌唱に係る複数組の映像及び音声データの中から一の音声データを選択して送信し、カラオケ端末装置4は、一の音声データを受信し、受信した各データを並行的に再生し、該データの再生に合わせて行われた歌唱の映像及び音声データを取得して中央装置1へ送信、中央装置1は、カラオケ端末装置4から送信された映像及び音声データを受信し、受信した映像及び音声データと、前記選択された一の音声データ、及び該音声データと組をなす映像データを組み合わせたコンテンツデータを生成し、視聴可能に公開するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 TV放送ストリームとIP放送ストリームを組み合わせた同番組の放送では、各伝送経路が異なる為、ストリームの伝送時間差が発生する。ストリーム切換時に映像の見逃しが発生したことをユーザに通知し、見逃しシーンをユーザが後で視聴できるようにする。
【解決手段】放送受信装置100は、TV放送の映像信号とIP放送の映像信号を切り換えるためのストリーム切換部107を備える。ストリーム遅延差算出部108は切換時に、2つのストリーム間の遅延差を算出する。見逃し検出部201は、算出された遅延差に基づいて、ストリーム切換時における見逃しの発生の如何について検出する。映像の見逃しが発生した場合、メッセージ表示制御部109はその旨をユーザに通知する。VOD再生制御部203は、ネットワーク通信部104を通じてVODサーバに対して映像データの取得要求を行い、見逃した映像を再生して映像表示部110に表示させる。 (もっと読む)


【課題】双方向テレビ番組ガイドアプリケーションおよび番組ガイドと関係のないアプリケーションが、ユーザテレビ機器上で少なくとも部分的にインプリメントされるシステムを提供すること。
【解決手段】番組ガイドアプリケーションと番組ガイドと関係のないアプリケーションとの間で、首尾一貫したユーザインターフェースを維持するために用いられる、番組ガイドプログラムアプリケーションインターフェースが提供される。番組ガイドと関係のないアプリケーションは、番組ガイドアプリケーションによって起動され得る。ユーザは、特定の番組ガイドと関係のないアプリケーションをお気に入りとして選択し得、特定の番組ガイドと関係のないアプリケーションについて視聴制限を設定し得る。番組ガイドアプリケーションは、バックグラウンドにおいて実行され得、番組ガイドと関係のないアプリケーションが動作する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツデータのダウンロードと、鍵情報のダウンロードの手順を決めるこ
とで、コンテンツ配信者に安全なサービスを提供するとともに、コンテンツデータのダウ
ンロード完了前に再生を開始可能な方法を提供することで、ユーザに使いやすい技術を提
供する。
【解決手段】 受信装置において、通信回線から暗号化されたコンテンツデータ及び前記
コンテンツデータを復号するための鍵情報のダウンロードを行なうインタフェース部と、
前記インタフェース部からダウンロードされた前記コンテンツデータ及び前記鍵情報を蓄
積する蓄積部と、前記蓄積部から出力された前記コンテンツデータを前記鍵情報を用いて
復号を行う制御部とを備え、前記制御部は、前記鍵情報を前記コンテンツデータが全てダ
ウンロードされた後にダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特別な操作を行わずとも推奨コンテンツの先頭部分の格納用領域を空けて、別の推奨コンテンツに係る先頭部分のダウンロードを自動的に実行できるようにすること。
【解決手段】蓄積部7は、コンテンツデータを記憶するための第1領域(通常蓄積領域12)と、コンテンツデータの先頭部分を記憶するための第2領域(先頭部分領域13)を有する。このように先頭部分のための専用領域を区切っておけば、他の記憶領域に影響を与えないというメリットは得られるが、先頭部分のダウンロード可能数が制限されてしまう。そこで、CPU4は先頭部分を再生する場合、データの後続部分を第1領域に記憶させる際、先頭部分の大きさに相当するサイズの空白領域を第1領域に確保してから後続部分を記憶させる。先頭部分の再生後、第2領域に記憶されていた当該先頭部分をCPU4が前記空白領域へと移動させることで、第2領域に空きを作る。 (もっと読む)


【課題】発声者の意図する映像のタイミングでコンテンツに対して入力されたコメントを視聴者が聞くことができるコンテンツ処理装置を提供する。
【解決手段】本発明のコンテンツ処理装置4は、コンテンツを配信すると共に、コンテンツに対するコメントを配信する音声付加コンテンツ配信サービスを実現するコンテンツ処理装置である。コンテンツの映像を出力する映像再生手段42と、コンテンツから分離した音声の時間情報と、コンテンツの時間情報に基づいて予め与えられ、ユーザの要求に基づいて受信したコメントの時間情報と、が一致すると、コンテンツの音声をコメントに切り替えて出力するオーディオ切り替え手段44と、を備える。 (もっと読む)


【課題】多数のタイプの信号供給源形式が利用可能であり、同時に個々のユーザーに対していずれの任意の時間にでも受信したいと思うメディア番組を具体的に指定できるようにするメディア送信システムを提供する。
【解決手段】クライアントが送信装置によるメディア番組の記録を要求し、送信装置はe−メールで要求された番組の保存個所をクライアントに伝える。クライアントはインターネットを通じてその送信装置にアクセスし、送信装置はその保存されている番組を送信する。ほぼリアル・タイムで要求された番組を送信することも可能である。 (もっと読む)


【課題】視聴者端末やサーバに偏った負荷をかけることなく、映像コンテンツに対する細やかな再生制御を可能とする。
【解決手段】視聴者端末は、視聴者の視聴要求を視聴要求情報として取得する要求情報一次取得手段と、映像コンテンツの再生制御の実施可否を記述した第一の再生制御判定情報を取得する判定情報一次取得手段と、第一の再生制御判定情報に基づいて、視聴要求情報に対応する再生制御を判定し、視聴要求情報をサーバに送信する一次判定手段と、を備え、サーバは、送信された視聴要求情報を取得する要求情報二次取得手段と、細分化された映像コンテンツの部分区間ごとに再生制御の実施可否を記述した第二の再生制御判定情報を取得する判定情報二次取得手段と、第二の再生制御判定情報に基づいて、視聴要求情報に対応する再生制御を判定する二次判定手段と、判定結果に応じて再生制御を実施する再生制御実施手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】DLNAで標準化された通信仕様のみを使用して、再生機器を切り替えてのコンテンツの継続的再生を容易に行うことが可能な情報端末を提供すること。
【解決手段】情報端末MB1に、情報端末近距離無線通信機能によりインターネットプロトコル通信を行う近距離無線通信装置102と、コンテンツを再生処理するコンテンツ再生制御部118と、少なくともコンテンツの所在地情報を含むコンテンツ関連情報を記憶するコンテンツ情報記憶装置114と、コンテンツ関連情報をホームネットワーク上に公開するDMS制御部112と、コンテンツ再生部によるコンテンツの再生処理中に、再生処理の中断要求を受け付けた場合、前記コンテンツ再生部による再生処理を中断させ、且つ、前記再生処理に係るコンテンツのコンテンツ関連情報を、DMS制御部112によりホームネットワークに公開するメイン制御部101と、を具備させる。 (もっと読む)


【課題】視聴者が、エラーが発生したVODコンテンツを視聴する場合に、エラーが発生した映像を出力せずに正常な映像を出力すること。
【解決手段】エラー判定部210は、VODデータ取得部201がネットワークIF部21を介して取得したVODコンテンツのデータのエラーを検出し、エラーが検出された場合、エラー判定部210はエラー開始部情報をデータ管理部220に出力する。その後エラーが検出されなくなった場合、エラー判定部210はエラー終了部情報をデータ管理部220に出力する。さらにデータ管理部220はエラーデータ箇所を特定し、さらにエラー箇所のデータの再送信を要求して新たなデータを受信するエラー処理を実行して、再度データを取得する処理に移行する。なおデータ管理部220は取得したデータをエラー箇所が特定できるようにデータ保存部241に保存する。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツを異なる視聴端末により連続して視聴するような状況におけるユーザ操作を簡素化する。
【解決手段】要求された映像コンテンツをネットワーク経由で配信する映像配信サーバと、配信された映像コンテンツを受信して再生する視聴端末とを含む映像コンテンツ配信システムに接続される管理装置であって、前記視聴端末から映像コンテンツの再生状況を示す視聴情報の報告を受け付け、当該視聴情報を登録して管理する手段と、前記視聴端末から映像一覧の要求を受け付け、メニューサーバに代理アクセスして映像一覧を取得するとともに、登録された視聴情報から当該視聴端末のユーザによる視聴途中の映像コンテンツが存在するか否か判断し、存在する場合に映像一覧に継続視聴の選択候補を追加し、映像一覧を要求元の前記視聴端末に返送する手段と、視聴途中の映像コンテンツが存在する場合に、視聴情報から視聴位置を含む所定情報を要求元の前記視聴端末に通知する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ビデオ・オン・デマンドブラウジング能力を有する双方向テレビ番組ガイドシステムを提供すること。
【解決手段】双方向テレビ番組ガイドシステムが提供される。このシステムにおいて、視聴者はテレビに指示して選択したテレビ番組と番組ガイド表示とを同時に表示させ得る。視聴者は、番組ガイド表示を用いて利用可能なビデオ・オン・デマンド(VOD)をブラウジングしながら、以前選択した番組を番組ガイド表示の背景で視聴し続けることができる。視聴者は、遠隔制御ユニット上の多様なキーを用いて、番組ガイド表示上でビデオ・オン・デマンド番組をブラウジングし得る。視聴者は、番組ガイドに指示して所与のビデオ・オン・デマンド番組をオーダーし、その番組について所望の放送時間を設定し得る。 (もっと読む)


複数のマルチキャストサービスを提供するネットワークにおいてサービスガイドを提供する方法が提供される。このネットワークは、中間装置に接続された少なくとも1つのクライアント装置を有し、この複数のマルチキャストサービスの一部は、この中間装置を介してこの少なくとも1つのクライアント装置にマルチキャストされ、サービスガイドは、第2の順序で複数のマルチキャストサービスのリストを提供する。クライアント装置側において、この方法は、第1の順序で複数のマルチキャストサービスのリストを判定するステップであり、一部のマルチキャストサービスに基づいて第2の順序から第1の順序に順序が変更されるステップと、この第1の順序でこのマルチキャストサービスのリストを提示するステップとを有する。
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【課題】従来の広告システムでは、広告の再生媒体であるテレビなどのメーカに対して広告料が分配されないという課題がある。そのためメーカにとっては、例えば広告配信に関するサービス向上のための機能をテレビに実装するなど、広告主に積極的に協力するだけのインセンティブが得られない。むしろ自身の直接の顧客のユーザビリティを向上させるため、メーカは、例えば録画装置であればCMをカットして録画する機能などを提供しているのが現状である。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、AV装置と、サーバ装置と、からなる広告システムであって、どのメーカのAV装置にてどの広告が再生されたかなどを集計し、その集計結果に応じてAV装置のメーカに対しても広告再生の対価が分配されるよう構成した広告システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのフラグメンツが分散して保存されたコンテンツ配信ネットワークにおいて、セットトップボックスへのコンテンツ配信のネットワーク距離/コストを最小化する。
【解決手段】ネットワークにさらなるネットワークステーションが追加された場合、所望のコンテンツのどのフラグメンツが規定の最大距離内のほかのネットワークステーションから入手可能かが算出される。所望のコンテンツの全てのフラグメンツが規定の最大距離内のほかのネットワークステーションから入手可能でない場合、追加されたネットワークステーションは、規定の最大距離より遠くに位置するネットワークステーションから所望のコンテンツの一連の欠落したフラグメンツをダウンロードする。全体では、完全なファイルに再構築するように要求された所望のコンテンツの全てのフラグメンツを入手する。 (もっと読む)


【課題】内容が連続する複数の動画を、より容易に視聴可能な「動画配信サービスのクライアント端末及びコンピュータプログラム」を提供する。
【解決手段】検索動画一覧205を含むWebページ上で、タイトルが「POYO Part1」の動画が選択された状態でメニュー項目「この動画のシリーズを再生する」が操作されたならば(a)、動画共有サーバに「POYO Part1」の動画の投稿者と同じ投稿者によって投稿されている動画のうちから、ユーザが選択した動画のタイトルと「POYO Part1」と順番表記部分以外の部分「POYO」が共通している動画である、「POYO Part2」等のタイトルを持つ動画を、シリーズ動画として探索し、各動画の再生順が、タイトル中の順番表記に従って定める。そして、動画の再生領域209が設けられたWebページの動画の再生領域209に、各シリーズ動画を再生順に順次再生出力する(b)。 (もっと読む)


【課題】広告番組を構成する各シーンの効果の推定するための情報を取得して推定し、番組の構成を決定するための情報を得ることができる映像再生装置を提供すること
【解決手段】複数のシーンからなる番組の映像音声情報を再生する再生部と、視聴者による操作を受け付ける操作受付部と、受け付けた操作のうち、予め決められた操作を抽出する視聴者操作抽出部と、視聴者操作抽出部が抽出した操作を、操作受付部が受け付けたときに、再生部が再生しているシーンを識別するシーン識別情報を取得するシーン識別情報取得部と、抽出した操作を示す情報と取得したシーン識別情報とを対応付けて、番組の効果を測定する効果測定サーバに送信する情報送信部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


第1のUE(ユーザ機器)は、IMSベースのサービス、例えば、IPTVサービスを登録(41)し、アプリケーションサーバとの加入シグナリング手順を使用することによって、デバイスディスカバリ手順を開始し、アプリケーションサーバは、同一のIMS加入の下、登録されている他のUE群をUEへ通知(42)することによって応答する。これによって、第1のUEは、特定のメディアセッションを開始することを登録されている他のUEから選択されたUE(43)に実現可能にすることができる。これは、選択された対象のUEへ転送するために、少なくともコンテンツ識別子と、選択されたUEのアイデンティティを含むセッションプッシュをアプリケーションサーバへ送信することによって実現される。 (もっと読む)


【課題】サービス事業者がVODサービスを提供する際に、特定の再生操作を禁止することができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置(受信機1)は、IPによるビデオオンデマンドサービスとしてサーバ6から提供されるコンテンツを再生する。受信機1は、サーバ6から、再生対象のコンテンツに対して再生に係る機能の一部を禁止するように設定された再生制御ファイルを取得し、取得した再生制御ファイルに基づいて、サーバ6からコンテンツを受信し再生する。受信機1は、コンテンツの再生時に、再生制御ファイルにより禁止された再生に係る機能を実行しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】セッション制御プロトコルに対応していない端末であっても、管理型ネットワークを使用するマルチキャストサービスを利用できるようにする。
【解決手段】セッション制御プロトコルに対応していない端末1とセッション制御プロトコルを使用する通信ネットワーク3との間に配置されるホームゲートウエイ6において、番組情報サーバ5から受信した番組表データを端末1が解釈可能なフォーマットに変換して端末1へ転送すると共に、上記番組表データからセッション関連情報を抽出してテーブル141に保存する。そして、端末1からマルチキャスト参加要求を受信した場合に、そのマルチキャストアドレスとソースアドレスをもとにテーブル141から対応するマルチキャストパッケージIDと必要帯域を読み出してセッション確立要求を生成し、制御サーバ4へ送信する。 (もっと読む)


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