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Fターム[5D044BC08]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生原理 (14,372) | 各方式の混在型 (187)

Fターム[5D044BC08]に分類される特許

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本発明は、読み取り専用領域(21)および記録可能領域(22)を含む光記録ディスク(20)に関し、読み取り専用領域(21)が、記録可能領域(22)上にデータを記録するための手段(24)を含むことを特徴とする。
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【課題】再生速度の変更指示を受けてから速度変更後の再生出力を得るまでの時間を短縮できる再生装置を提供する。
【解決手段】 CPU42は、当該GOPの再生出力を行っている最中に速度変更指示を受けた場合に、GOP単位でデコードスケジュールを行って生成したスケジュール結果データDSRDを、変更後の再生速度に応じて更新する。そして、更新後のDSRDを基に当残りのピクチャデータをデコードおよび再生出力する。
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【課題】 記憶手段が外部から取り出されたときでもセキュリティ性を確保でき、データ記録の処理時間が短く、容易に実現できるデータ記録装置を提供する。
【解決手段】
撮像部14は、記録対象データである画像データを生成する。主制御部12は、書込処理部として機能し、画像データをメモリカード18および内部記憶デバイス20に書き込む処理を行う。メモリカード18および内部記憶デバイス20は第1記憶手段および第2記憶手段である。画像データは、ファイルシステムの管理データおよび実データを含んだファイルデータの形式で記録される。そして、ファイルデータが分割されてメモリカード18および内部記憶デバイス20に振り分けられた状態になるように、書込処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】 デジタルオーディオにおけるデコードデータのオーバーサンプリング処理に使用される出力バッファのメモリ容量を低減する。
【解決手段】 出力バッファ5の領域を領域Aと領域Bに分け、フレームNの前半に、領域Bにデコードデータを書き込むと共に、領域Aの前半に書き込まれている前フレームN−1のデータを出力する。また、フレームNの後半に、以前に保存したデコードデータを領域Bから読み出し、オーバーサンプリングしたデータを領域Bと領域Aの前半部分に書き込むと共に、出力バッファ5の領域Aの前フレームN−1の残りのデータを出力する。この手順を、順次繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 音声や音楽等の複数の音源を利用して、多様な形態での音楽プログラムを提供することができるオーディオ装置を提供する。
【解決手段】 CD再生装置のレコーダ部には、録音された音声データ160が記録される。そして、手動又は自動でリンクが実行された場合に更新される。音声データ160は、録音毎に、録音ファイル識別子、ファイル名、付加情報、コンテンツに関するデータを含んで構成される。更に、後述するリンク処理が行なわれた場合には、リンクデータ161が記録される。このリンクデータ161は、リンク先のタイトル、アーティスト名、アルバム名、トラック番号等に関するデータを含んで構成される。そして、再生時には、リンクデータ161を含むTOCデータ301を備えた音楽のCD30の楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ情報に加え、これに関連した画像情報も適宜表示させることができる携帯型記録再生装置と方法を提供する。
【解決手段】外部装置PCと通信を行う通信部33,37と、コンテンツ情報を記録する記録部25と、画像情報を表示する表示部30と、通信部を介して外部装置に、表示部が表示可能な画像サイズ情報の通知を行い、更に所望のコンテンツ情報とこれに関連した画像情報との転送指示を行い、これらのコンテンツ情報と画像情報とを受け取ると、記録部にこれらを記録し更に読み出して再生しながら、関連する画像情報を表示部に表示するべく制御する制御部24とを有する携帯型記録再生装置。 (もっと読む)


【課題】 保存装置中のデータを保護するためのデータ保護装置と方法の提供。
【解決手段】 データ保護装置は配置ユニット、指標構築ユニット及びバックアップユニットを具え、配置ユニットは保護装置の含有する複数のセクタを作業セクタ、指標セクタ及びバックアップセクタに配置し、指標構築ユニットはデータを作業セクタの特定セクタに書き込むと共に、セクタ状態を指標セクタに記録する。セクタ状態は対応するセクタがすでにデータが書き込まれているか否かの状態に対応する。バックアップユニットは指標セクタに記録されたセクタ状態に基づき、作業セクタ中のデータが書き込まれているセクタ、及び指標セクタ中のセクタ状態を、バックアップセクタにバックアップする。 (もっと読む)


【課題】2重音声のみ又は2重音声とステレオ音声とからなるリニアPCM音声データを含むVR規格のAVストリームをビデオ規格のAVストリームへ高速に変換する。
【解決手段】音声データ抽出部213と入力音声判定部216とで入力AVストリームから2重音声の音声データを抽出して、2重音声選択部215で予め設定された音声選択方法又は演算方法に従い、抽出した音声データの主音声データと副音声データとのうちいずれかを選択し、又は、主音声データと副音声データとの間で演算し、選択又は演算により得られた同じ音声データを主及び副音声データの両方に音声データ変換部214で設定し、ステレオ音声のリニアPCM音声データに変換した後、RDIヘッダをNVヘッダにRDI→NV変換部212で変換し、管理情報を付加してデータ記録媒体に記録する。2重音声選択部215は予め定めた標準的な方法以外にユーザが設定した任意の方法を選択できる。 (もっと読む)


【課題】 処理後のオーディオ信号の音質を向上すること。
【解決手段】 無音出力符号化情報入替部10は、一つの系列を成す複数の音声符号化情報のうち第1の音声符号化情報を他の音声符号化情報に入れ替える。また、レベル判定部5は、複数の音声符号化情報のうちレベルが所定値以下の音声符号化情報を検出する。また、無音出力符号化情報入替部10は、第1の音声符号化情報を除く複数の音声符号化情報のうち、検出された音声符号化情報を、所定パターンの符号化情報と置き換える。フェードアウト処理部は、所定パターンの符号化情報が他の音声符号化情報の直後に位置する場合、所定パターンの符号化情報にフェードアウト処理を施す。
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【課題】緊急放送番組の発生を検出した際、ユーザがテレビ等の映像表示装置を視聴していない場合には、緊急情報を知ることができない。自動で装置の電源が投入され緊急情報が表示されても視聴者が映像表示装置の近くに来て緊急情報を視聴してメイン電源を切るまではメイン電源が入った状態のままであり、多くの無駄な電力を消費するという点で問題である。また、自動的に記録しても、装置の電源を入れない限り緊急放送番組が録画されていることは分からないし、電源を投入することで強制的に緊急放送番組が再生されてもそれが緊急放送番組と理解できるまではユーザの混乱を招きかねない。
【解決手段】緊急放送番組の発生を検出した場合には、自動的にその緊急放送番組を録画し、録画開始直後あるいは録画終了直後にユーザに対して前記緊急放送番組の発生を装置の表示部へのメッセージ表示、あるいは光や警報音の発生により通知する。 (もっと読む)


【課題】AVコンテンツを再生するときに自分の好みの画質、音質に調整したり、立体的な音場効果を加えることが可能であるが、再生するコンテンツ毎にそれらの設定パラメータを変更しないとそれぞれのコンテンツに合った適切な効果が得られない点。
【解決手段】再生制御手段5が、ファイル読み出し手段6により記録媒体1から読み出した管理情報ファイル3、あるいはコンテンツデータファイルデコード手段7によりコンテンツデータファイル2から読み出したヘッダ情報からタイプ情報を取得し、画質/音質・音場調整設定値保持手段10に保持された情報の中から、そのタイプ情報に関連付けされた設定値を画質調整手段8と音質・音場調整手段9に自動的に設定することで、次々とタイプの違うAVコンテンツを再生したときでも常に適切な画質と音質の調整効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】 破壊編集時の交替処理による実時間再生の破綻を防ぐ。
【解決手段】 ディスク上に、記録時に直前の記録単位までのデータを再生可能とするために、マーカブロック202が設けられる。マーカブロック202は、記録単位の記録が完了した時点で、不要となる。破壊編集時の交替領域として、記録媒体本来の交替領域を用いずに、マーカブロック202を代替的に用い、例えばディフェクト部200Aに書き込まれるべきデータは、交替部203Aに書き込まれる。破壊編集結果を再生する際には、位置cから位置c’にシークがなされ、交替部203Aを再生したら、位置d’から位置dにシークがなされる。マーカブロック202は、所定の記録単位毎に設けられるため、記録媒体本来の交替領域にシークを行うよりも、シーク距離が極めて短くなり、交替処理のシーク動作による実時間再生の破綻が防がれる。 (もっと読む)


【課題】 画像データ、音声データ等のデータを効率良くフラッシュメモリ等のメモリカード及び磁気ハードディスクを用いたHDD装置に記録するようにした電子機器を提供する。
【解決手段】 撮像して得たデータを電気信号に変換して撮像信号とし、この撮像信号をデジタル変換して所定フォーマットの圧縮データとして記録する電子機器100において、HDD119およびメモリーカード112へ画像データまたは音声データを記録し、再生する記録再生手段を備え、HDD119へのデータ記録と、メモリーカード112へのデータ記録とを異なる記録方法にて実行する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、映像のみを無線伝送した場合に、音声と映像とのリップシンクを図ってユーザに違和感を感じさせることなくコンテンツを提供できるようにする。
【解決手段】
本発明は、コンテンツサーバでは最大伝送遅延分を予め考慮して設定したPTS及びDTSに従い、伝送遅延時間分以上の初期遅延時間(1秒)だけ遅らせたタイミングでコンテンツの音声を出力し、モニター装置では映像パケットに付されているSTCを伝送遅延時間に応じて時間軸補正した後、当該時間軸補正したSCR及び初期遅延時間を設定したPTS及びDTSに基づいて映像を出力することにより、伝送遅延時間分の遅れを取り戻し、かつ音声出力タイミングと同期した映像出力タイミングで映像を表示することができるので、映像のみを無線伝送した場合であっても音声と映像とのリップシンクを図ることができる。 (もっと読む)


【課題】
リピート再生もリピート再生区間の移動も操作が簡単で、各長さデータに合わせて自動でリピート再生区間の設定を変えることができる、記録媒体再生装置とリピート再生方法およびリピート再生区間移動方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
ファイル再生手段2と、リピート再生希望時間設定手段3と、メモリ手段4と、リピート再生指示地点設定手段5と、〔リピート再生希望時間の長さ〕(t)と〔再生ファイル全長時間の長さ〕(Y)と〔再生ファイルの先端もしくは終端地点からリピート再生指示地点(a)までの長さ〕(x)の各データを読み込んで比較算出しリピート再生区間を自動で設定できる比較算出手段6と、同じリピート再生時間の長さを保ったままリピート再生区間を送戻方向に移動できるリピート再生区間移動手段7と、すべての動作をコントロールするための制御手段8と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置と携帯端末との間でコンテンツデータの同期処理を適正に行えるようにすること。
【解決手段】情報処理装置であるPC1と携帯端末であるポータブルデバイス2との間で、それぞれのHDD103,215に格納されるコンテンツデータの同期を行う際に、上記ポータブルデバイス2のCPU201は、コンテンツデータを処理したときにエラーが発生したか否かを検出し、そのエラーの種類を判別して、PC1のCPU101は、上記エラーの種類に応じてコンテンツデータの同期を制御する。 (もっと読む)


【課題】映像データを処理するための方法、システム、およびコンピュータ・プログラムを提供すること。
【解決手段】マルチメディア番組データの字幕中のテキストを識別して、一連のテキストを生成する。その一連のテキストを分析して、分析結果を形成する。その分析結果に基づいて改変すべき映像セグメントを識別して、識別映像セグメントを形成し、その識別セグメントを改変する。さらに、字幕中のテキストの可視性を向上させるため、色訂正を実行することもできる。 (もっと読む)


【課題】 番組記録装置がデコード機能を有せず、番組再生装置がエンコード機能を有しない場合であっても、番組のデータの再圧縮を行うことのできる番組記録装置、番組再生装置および番組記録再生システムを提供する。
【解決手段】 圧縮制御部21は、端末記憶部26内の圧縮率α0で圧縮された番組のデータのうち少なくとも1つを選択する。デコーダ24は、端末記憶部26内の選択した番組のデータを解凍する。転送部25から転送部15に解凍された番組のデータが転送される。エンコーダ13は、受信した番組のデータを圧縮率α0よりも高い圧縮率α1で圧縮する。転送部15から転送部25に圧縮率α1で圧縮された番組のデータが転送される。記録制御部23は、受信した圧縮率α1で圧縮された番組のデータで端末記憶部26内の選択した圧縮率α0で圧縮された番組のデータを置換する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、MOVE中でもそのコンテンツをMOVE対象機器以外で視聴してその内容を確認できるようにする。
【解決手段】 送信装置A10と受信装置B11との間でコンテンツのMOVE中に、受信装置C12がMOVE中のコンテンツ視聴を要求してきた場合に、MOVE中につき接続不可を受信装置C12に通知すると共に、MOVE用13とは別に、コピー制御情報をこれ以上コピー不可とした視聴用出力系統14を用意して受信装置C12に視聴用出力系統14の確保を通知する。これにより、受信装置C12はその視聴用出力系統14を通じてNo More Copiesのコンテンツを取得し、MOVE中のコンテンツを視聴してその内容を確認することが可能となる。 (もっと読む)


メディアコンテンツの再生をユーザに提供するシステム。本システムは、メディアドライブとこのメディアドライブに挿入されたメディアからコンテンツを読み出すアプリケーションとを備えたポータブルワイヤレス機器を有する。本システムは、更に、ワイヤレスネットワークを通じて上記ワイヤレス機器と通信するサービスを有する。このサービスは、上記メディアが上記メディアドライブに挿入されたときに該メディアのコンテンツの再生を制御する制御コマンドを上記アプリケーションプログラムへ提供する。
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