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Fターム[5D044CC09]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | 複数の記録担体 (699)

Fターム[5D044CC09]に分類される特許

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【課題】番記憶媒体一体ドライブと分離可能ドライブの起動時の処理を変えることで、起動時間を一定時間内に抑えることのできる録画再生装置およびその方法を提供する。
【解決手段】この発明の録画再生装置(1)は、コンテンツを記録する記録媒体が一体に設けられた媒体一体記録装置(301,501,・・・,n)と記録媒体が分離可能な記録装置(201)とが少なくとも3以上用意され、任意の記録装置にコンテンツを記録する録画再生装置において、電源がオンされた際に優先して起動すべき記録装置を、電源がオフされた際に動作中であった記録装置と、優先起動を設定可能な記録装置に用意された優先起動許可情報と、に基づいて決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】暗号化データのキーデータを記録した記録媒体が持ち出された場合にもキーデータを取得することができないようにして、暗号化データの機密保持性を高める。
【解決手段】ライブラリ装置内に収納可能なカートリッジケース11内に、暗号化データにかかるキーデータを格納するキーデータ記憶媒体部12と、キーデータを読み書きする読み書き部13とを設け、カートリッジケース11のライブラリ装置内からの規定外の排出動作時にキーデータ記憶媒体部12のキーデータを抹消する。 (もっと読む)


【課題】 複数のメモリカードを備えたデジタルビデオカメラの場合、誤って映像データを記録中のメモリカードを抜き取ってしまう場合が考えられる。特に、記録中のメモリカード以外は自由に抜き差し可能なホットスワップ機能を搭載した製品においては、そういった事態が起こる可能性が高く、記録中の映像データが消失する恐れがある。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明では、複数の記録媒体を備えた記録装置において、記録媒体が格納されている記録媒体格納室の記録媒体保護蓋の開放を検知することによって、記録媒体が抜き取られる前に、ストリームデータを記録する記録媒体を変更することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクからリムーバブル記録媒体へコンテンツをバックアップする際にトランスコード処理がボトルネックとなる場合に、トランスコード処理を他の装置に委託することによってバックアップ処理を高速化できるクラウドトランスコードシステム及び方法並びに情報処理端末、トランスコード処理受託端末を提供する。
【解決手段】クラウドトランスコードシステムは、HDD102から読み出した対象データにトランスコード処理を施し、トランスコード処理後にDVDメディア104aに記録するバックアップ処理を実行する情報処理端末100と、これに接続された複数のトランスコード処理受託端末とを有し、クラウド処理制御部101は、バックアップ処理においてトランスコード処理がボトルネックとなるか否かを判断し、ボトルネックとなる場合には、トランスコード処理受託端末200の少なくとも一つに処理の少なくとも一部を委託する。 (もっと読む)


【課題】映像記録装置で、例えば、HDDにとって記録欠損が発生し易い温度条件下においても、記録欠損を防止するとともに、長時間記録を行い、更にHDDの信頼性向上を図る。
【解決手段】制御手段21は、映像記録装置1の電源がオンにされたときに、HDD23の電源がオフとなり、SSD24の電源がオンとなり、HDDが記録不可に設定されるように制御する処理と、所定のタイミングでHDDが記録可能に設定されていればSSDからHDDへ転送記録する処理と、所定の時間間隔毎に、温度検出手段13、14の検出温度が所定の範囲外である場合には、HDDを記録不可に設定し、温度調整手段15〜19により温度を調整する一方、検出温度が所定の範囲内である場合には、HDDの電源がオフであればオンとし、HDDを記録可能に設定する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 RAIDコントローラに接続される蓄積装置の数の増減を可能にするとともに、チャンネル数を増加させることができる映像蓄積再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 映像データを圧縮する少なくとも1つのエンコーダ11と、エンコーダ11により圧縮された映像データを蓄積する複数の蓄積装置15と、複数の蓄積装置15の台数を含む、蓄積装置構成に係る情報を制御する蓄積装置構成制御部12と、蓄積装置構成制御部12により制御される蓄積装置構成に係る情報に基づいて、複数の蓄積装置15に対する映像データの分散蓄積および複数の蓄積装置15からの映像データの読み出しを行う分散蓄積制御部14と、分散蓄積制御部14により複数の蓄積装置15から読み出された圧縮された映像データを伸長する少なくとも1つのデコーダ13とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ保護方法及びシステムを提供する。
【解決手段】本方法及びシステムにかかる、複数の再生機器を備えるプライベートなホームエンタテインメントネットワークは、市販の機器でも再生できる独立したコンテンツを受信する。本ネットワークは、独立したコンテンツを、例えば、暗号鍵を用いて、本ネットワークに拘束されたコンテンツに変換できる。拘束されたコンテンツは、本ネットワーク内のデバイス間で自由にコピーし、再生することができるが、本ネットワークの外部では再生することができない。ユーザが、拘束されたコンテンツを独立したコンテンツに変換し、ネットワークの外部でコンテンツを再生することができるようにすると、拘束されたコンテンツの本ネットワーク内の全てのコピーが消去され、又は他の手法によって使用不能な状態に処理される。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテンツソースのコンテンツを簡単操作で選択再生することができ、また複数のコンテンツソースのコンテンツの詳細な再生状態を通知することが可能な情報再生装置を提供すること。
【解決手段】情報再生装置は、各コンテンツソースに対応した複数の区分表示部を表示するための表示情報を出力する出力手段と、選択操作に対応して前記複数の区分表示部の中から一つの区分表示部を選択する選択手段と、前記選択区分表示部に対応した1のコンテンツソースのコンテンツの再生を制御する再生制御手段と、を備え、各区分表示部は、各コンテンツソースのコンテンツの再生状態情報を含み、1のコンテンツソースのコンテンツの再生中にも、他のコンテンツソースの再生状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に対してデータの記録中に異常が発生した場合にも、正常なデータを得ることができるようにする。
【解決手段】第1の動画ファイルに符号化データを書き込む際に、記録媒体109で書き込みエラーが発生した場合、記録媒体109で現在開いているファイルへの書き込みを一時中止して記録媒体109に対してリセット動作を行う。一方、記録媒体108では、引き続き符号化データの記録処理を継続し、記録媒体108のファイルサイズがファイル分割閾値を超えると、第1の動画ファイルを閉じる。そして、第2の動画ファイルを開くときに、記録媒体109でも第2の動画ファイルを開いて記録処理を再開する。 (もっと読む)


【課題】外部機器へのバックアップ処理によりコンテンツ記録のための空き容量を確保しつつ、ユーザの所望のコンテンツを容易に再生させること。
【解決手段】携帯端末100は、コンテンツをバックアップ装置200にバックアップするとともに、当該コンテンツを再生履歴ポイントに応じて段階的に圧縮する。そして、携帯端末100は、圧縮されたコンテンツが再生されたときに、当該コンテンツに対応する元の圧縮前のコンテンツをバックアップ装置から復活させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ情報を短時間に選択でき、かつ、ユーザビリティの高いレコーダ装置を提供する。
【解決手段】光ディスクを装着するトレイ15a〜15dを複数備え、複数のトレイのそれぞれに装着された装着光ディスクに記録されているコンテンツを示すコンテンツ情報及びそのコンテンツの属性を示す属性情報を、少なくとも、装着光ディスクのそれぞれから取得するか、通信回線を介して取得すると共に、取得したコンテンツ情報と属性情報とを関連付けて記憶部340に記録するコンテンツ情報取得部245と、記憶部340に記録されているコンテンツ情報のうち、コンテンツ同士が互いに関連するコンテンツ情報を、属性情報に基づいて抽出する抽出部255と、抽出したコンテンツ情報をコンテンツ表示部510に一覧表示させる画像処理部270と、を備える。それゆえ、コンテンツ情報を短時間に選択でき、かつ、ユーザビリティの高いレコーダ装置が実現する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体から読み出したデータを、交換した他の記録媒体へバックアップする記録再生装置を提供する。
【解決手段】交換部15は、収納してある複数の光ディスクのうち、バックアップ対象となる1つの光ディスクを光ディスクドライブ11に装着する。光ディスクドライブ11により読み出されたデータが記憶部12に記憶される。交換部15は、光ディスクドライブ11に装着したバックアップ対象の光ディスクを、収納してある複数の光ディスクのうち、バックアップ先の光ディスクへ交換する。光ディスクドライブ11は、記憶部12に記憶してあるデータを交換後のバックアップ先の光ディスクに記録して、バックアップ対象の光ディスクに記録してあるデータをバックアップする。 (もっと読む)


【課題】複数の番組を自動的に分類して個別の記録媒体に記録することができる放送記録装置を提供する。
【解決手段】放送される番組と既に記録ディスクDに記録されている番組のタイトルとの関連付けが録画リスト373に記憶されており、記録ディスクDと記憶部25に設けられている複数の録画領域の内の一の録画領域との関連付けがディスクリスト372に記憶されている。放送される番組を予約録画するときに、放送される番組のタイトルと同じタイトルの番組が既に記録されている記録ディスクDが記録部21に装着されているならば、記録部21は、装着されている記録ディスクDに番組を予約録画する。記録ディスクDが装着されていないならば、記録ディスクDに関連付けられている録画領域に番組が予約録画され、記録ディスクDが装着された場合に、録画領域から記録ディスクDに番組がダビングされる。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体に渡って番組データを記録する記録装置に関する。
【解決手段】光ディスクドライブ11により番組データを記録している光ディスクの空き容量が無くなった場合、記録した番組データの終端部分が記憶部12に記憶され、交換部15は、他の光ディスクへ交換する。光ディスクドライブ11は、交換後の光ディスクに記憶部12から読み出した終端部分を記録し、続いて番組データを記録する。複数の光ディスクに渡って記録された番組データを光ディスクドライブ11が再生する場合、再生中の光ディスクに記録されている番組データの終端部分と重複する部分を含む他の光ディスクが交換部15に収納された複数の光ディスクから特定される。光ディスクドライブ11が再生を終了した場合、交換部15は、特定された光ディスクへ交換し、続いて再生が行われる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録してあるコンテンツをユーザが確実に認識することができ、所望のコンテンツを記録してある記録媒体を複数の記録媒体の中から簡易な操作でユーザが確実に選択することができる記録装置及び表示システムを提供する。
【解決手段】光ディスクを個別に登録することができるようにしてあり、登録された光ディスク及び収容部に収容してある光ディスクに記録してある映像データに係るデータ識別子を記憶部に記憶し、ユーザからデータ識別子の表示が要求された場合に、ディスク一覧GUI50を表示装置に表示させて、記憶部に記憶してあるデータ識別子を光ディスク毎に区別して一覧表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】ディスクチェンジャ付のドライブ装置において、予め登録された着脱可能な記録媒体に対するデータアクセス処理および現在装着部に装着されている着脱可能な記録媒体に対するデータアクセス処理のいずれもを実行可能とするドライブ装置を提供する。
【解決手段】レコーダ装置100bに備えられたドライブ部300bは、指定ディスク上の特定の領域に対してデータを書き込む命令を取得したときには、記憶部340bにデータを書き込むと共に、データを書き込んだ記憶部340b上の領域と指定ディスク上の特定の領域とを関連付けて記録し、指定されたトレイに装着された装着ディスク上の特定の領域に対してデータを書き込む命令を取得したときには、データを装着ディスク上の特定の領域にデータを書き込むドライブ制御部320bを備えている。 (もっと読む)


【課題】1回のダビング操作で、同一コンテンツを複数の機器にダビング記録可能にする。
【解決手段】 コンテンツを記憶可能な複数の機器に対して前記コンテンツを転送して記憶させることが可能な通信部と、操作入力部に対するダビング操作に基づいて、前記コンテンツの転送先として前記複数の機器のうちの複数の転送先機器の情報を含むダビング情報を記憶部に記憶させるダビング情報生成部と、前記記憶部に記憶されたダビング情報に基づいて、前記コンテンツの記憶媒体から読出した前記コンテンツを前記通信部から前記複数の転送先機器に順次転送してダビングを行うダビング制御部と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】種々の制約を設けること無く、記録指示の取得時点からのコンテンツのデータを光ディスクに記録する。
【解決手段】記録装置は、着脱可能な光ディスクへデータを記録する記録装置である。記録装置は、データを記憶する記憶部と、或るコンテンツを光ディスクへ記録する指示を取得すると、当該コンテンツを光ディスクに記録するように制御するドライブ制御部とを備える。ドライブ制御部は、光ディスクへの記録が可能になる前には、コンテンツのデータを記憶部に記憶していき(S10〜S14)、光ディスクへの記録が可能になると、コンテンツの残りのデータを光ディスクに記録していき(S15・S16)、当該記録の完了後に、記憶部に記憶されたコンテンツのデータを光ディスクに記録する(S17)ように制御する。 (もっと読む)


【課題】通常の処理と同じフォーマットを使用してファームウエアの書き換えを行いながら雑音の発生を抑える。
【解決手段】有効ビット長を4区間に分け、各区間の中で1回ずつデータ信号RDATAを読み取る。図3の例では、ワードクロックLRCLKの立ち下がりから時間τ1の後に1回読み取り、その後、時間τ2遅延したタイミングでデータ信号RDATAを3回読み取る。この結果、CPU10はデータ信号RDATAを1フレームで8回読み取り、8ビットのデータを抽出する。そして、抽出された8ビットを解析して、ファームウエアの書き換え処理を行う。 (もっと読む)


【課題】通常の処理と同じフォーマットを使用してファームウエアの書き換えを行いながら雑音の発生を抑える。
【解決手段】有効ビット長を4区間に分け、各区間の中で1回ずつデータ信号RDATAを読み取る。図3の例では、ワードクロックLRCLKの立ち下がりから時間τ1の後に1回読み取り、その後、時間τ2遅延したタイミングでデータ信号RDATAを3回読み取る。この結果、CPU10はデータ信号RDATAを1フレームで8回読み取り、8ビットのデータを抽出する。そして、抽出された8ビットを解析して、ファームウエアの書き換え処理を行う。 (もっと読む)


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