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Fターム[5D044CC09]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | 複数の記録担体 (699)

Fターム[5D044CC09]に分類される特許

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【課題】画像データを記録媒体に記録する時間情報を算出することで、コンテンツの選択制限や終了動作制限を行うことができる画像データ再生装置を提供する。
【解決手段】画像データ再生装置(撮像装置100)は、画像データを記録媒体(外部記録媒体26)へ記録するデータ記録装置(外部記録装置200)と通信を行う通信手段と、通信手段によりデータ記録装置の能力情報を受信する受信手段とを備える。また、能力情報により、画像データを記録媒体に記録する時間情報を算出する算出手段と、時間情報を画像データと関連付けて表示する表示手段とを備える。各手段は、システムコントローラ8がその機能を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザが操作するコンテンツ再生制御装置においてコンテンツを再生できるかどうかを判別して、ユーザ利便性を向上させる。
【解決手段】コンテンツ310を保持している複数のサーバ装置300と、複数の再生装置200と、にLAN400を介して接続されているモバイル機器100は、コンテンツ310を再生する再生手段と、再生手段が再生できるコンテンツについてのフォーマット情報を記憶する記憶手段と、を備えている。ユーザが再生させたいコンテンツ310を選択すると、該コンテンツが再生手段で再生できるか否かがフォーマット情報から判別され、コンテンツ再生手段が再生できる場合はコンテンツ再生手段で再生される。コンテンツ再生手段が再生できない場合は、該コンテンツを再生できる再生機器200が検索されて、該コンテンツを再生できる再生機器200に再生させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータと、ソフトウエアプログラムの情報とが記録されるものであって、プログラムの実行に使用するデータの追記ができない記録媒体に対して、データの追記を可能にする。
【解決手段】記録媒体は、コンテンツデータと、少なくとも前記コンテンツデータを処理対象とするソフトウエアプログラムの情報とが記録される記録エリアを備える。ソフトウエアプログラムの実行時に用いられるデータの読み出しおよび書き込みが前記記録エリアに対するアクセス方式とは異なるアクセス方式で可能なメモリ手段が、前記記録エリアとは別個に設けられる。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術では、2つの記録媒体を有するビデオカメラにおいて、電源投入時にどちらの記録媒体に記録するモードで起動するか、またはその記録媒体が記録可能かどうかが不確定であり、決定的なシーンを撮り逃す可能性があった。

【解決手段】
上記課題を解決するために、本発明では、電源投入後に確実に撮影できる状態で起動するよう、起動時に記録媒体の装填状態や残量を確認する。また、このような確認処理を行ってから起動するための、専用の電源投入ボタンを用意する。これにより、ユーザは決定的なシーンを撮り逃すことが無くなり、使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】外部からストレージメディアが挿入されるだけで、ストレージメディアが部分再生され、再生AVデータを自動的に指定された上位システムに対して転送できる。
【解決手段】S11において、ディスク収納棚の所望の棚にディスクが挿入される。S13において、ドライブブロックによりディスクが搬送され、ドライブブロックに装填される。S14において、ドライブブロックが装填されたディスクの管理ファイルや、メタデータを読む。S15において、ディスク管理ファイルの有無が判定される。ディスク管理ファイルが無いと判定されると、S18において、当該ディスクがオートインジェスションディスクと認識される。S24において、SMIファイルにしたがって、開始位置から指定された期間の部分再生がなされる。部分再生データは、設定されている上位システム(サーバ)に対して転送される。 (もっと読む)


【課題】固定受信機向け放送の番組と同じ移動体受信機向け放送の番組を確実に録画できるようにする。
【解決手段】番組録画装置は、地上デジタル放送で送信される移動体受信機を対象とする移動体受信機向け放送が固定受信機を対象とする固定受信機向け放送のサイマル放送であるか否かの判定を行う判定手段と、判定手段によって、移動体受信機向け放送が固定受信機向け放送のサイマル放送であると判定されたときに、固定受信機向け放送の番組データと移動体受信機向け放送の番組データとを、番組データを記録する記録手段に記録させる番組録画制御手段とを有する番組録画装置とを有している。 (もっと読む)


コンテンツを確実に録画することが可能な録画システムでは、録画送出装置(102a)は、録画予約情報により示される期間の開始時にコンテンツの録画を開始する録画制御部(501)と、上記期間、録画送出装置(102b)に対して録画状態情報を定期的に送信するメッセージ送信部(603)とを備え、録画送出装置(102b)は、上記期間に、録画状態情報の受信が停止したか否かを判別する録画状態監視部(701)と、停止したと判別されたときに、コンテンツの録画を開始する録画制御部(501)とを備える。
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【課題】デジタルデータをリッピングして得られる符号化データを、再生済みの過去の時間に遡って符号化データ再生装置に転送する。
【解決手段】デジタルデータ再生装置は、入力されるデジタルデータを再生する再生部と、デジタルデータを符号化して得られる符号化データをメモリに格納する符号化部と、メモリの指定される転送アドレス以降に格納されている符号化データを、符号化データを再生可能な符号化データ再生装置に転送する転送部と、再生済みのデジタルデータに対応する符号化データの転送を指示する転送指示信号に応じて、転送部における転送アドレスを指定する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】入力信号の任意の複数の区間を連続再生可能にリッピングする。
【解決手段】デジタルデータ再生装置は、入力されるデジタル信号を再生する再生部と、デジタル信号を符号化して得られる符号化データをメモリに格納する符号化部と、を備え、符号化部は、符号化の一時停止を指示する一時停止信号に応じて、符号化データの生成を一時的に停止し、符号化の再開を指示する再開信号に応じて、一時停止前に生成された符号化データと連続再生可能に符号化データの生成を再開する。 (もっと読む)


【課題】ビデオサーバーにおける素材データの複製をする場合であっても、拡張コマンドを独自に定義する必要がなく、既存のVDCPコントローラーを設計変更する必要がないようにする。
【解決手段】事前にオープンされセレクトされた仮想再生ポート+21に収録装置11と再生素材IDとを指定した再生予約コマンド及び再生開始コマンドにより、収録装置11から再生された素材データを仮想再生ポート+21から複製データとして仮想的に出力する。そして、仮想収録ポート−21にリムーバブル記録媒体15と収録素材IDとを指定した収録予約コマンド及び収録開始コマンドにより、仮想的に出力された複製データを仮想収録ポート−21から仮想的に入力して、リムーバブル記録媒体15に収録するようにしている。これにより、再生コマンドと収録コマンドのみで収録装置11に収録された素材データをリムーバブル記録媒体15へ複製することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータの再生を途切れさせること無く、デジタルデータをリッピングしたデータを外部メモリに転送する。
【解決手段】デジタルデータ再生装置は、記録媒体に格納されたデジタルデータを再生速度より速い速度で読み出して第1メモリに格納する読み出し部と、読み出し部によって読み出されたデジタルデータを符号化して得られる符号化データを第2メモリに格納する符号化部と、第1メモリに格納されたデジタルデータを再生速度で再生する再生部と、第2メモリに格納された符号化データを第2メモリとは別の第3メモリに転送する転送部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】必要なときにだけ記録媒体判別手段を起動し、煩わしい操作を不要にし、無駄な電力消費を抑える。
【解決手段】着脱可能な外部記録媒体であるカードに映像を記録するときに、内蔵メモリ13にカードに記録した映像を特定するためのシーン情報を記録するとともに、カードを特定するためのカード情報を記録し、内蔵メモリ13に記録された情報からカードに記録された映像を再生することができる映像記録再生装置であって、カードを特定するためのカード情報を取得するカメラ部16と、カメラ部16により取得した情報と内蔵メモリ13に記録された情報とに基づいて、カードを判別するカード判別手段(画像変換部10、画像判別部15)とを備える。カードに記録された映像を再生するときであって、カードが装着されていない場合、カメラ部16を起動し、カード判別手段を起動する。 (もっと読む)


【課題】複数の記録装置を用いた場合であっても、低消費電力であり、かつ記録時及び再生時の記録装置の立ち上げ時間による待ち時間の問題のないコンテンツ記録・再生装置を提供する。
【解決手段】記録時には、単一のコンテンツを常時駆動可能な第1記録装置10と必要に応じて駆動可能な複数の第2記録装置12、14、16の選択された1つに分割記録して、省電力化を図りつつ、かつ、分割記録したコンテンツを特定する情報と共に第1記録装置に分割記録されたデータを特定する情報と、第2記録装置を特定する情報と、第2記録装置に分割記録されたデータを特定する情報をインデックスとして第1記録装置に記録するようにし、再生時には、第1記録装置の先頭部分のデータから再生を開始するとともに、上記インデックスを用いて記録時に選択された第2記録装置の電源をオンとして、その立ち上がりまでは、第1記録装置から再生し、その後第2記録装置から再生するようにした。 (もっと読む)


【課題】 上位CPU部から送信されるコンテンツに係る情報を、光ディスクに信頼性高く記録することができる光ディスクドライブを提供する。
【解決手段】 上位CPU部2から送信されるコンテンツに関する情報を光ディスク24に書き込む処理を行うリードライト制御手段と、不揮発性メモリ23を備えている。このリードライト制御手段は、さらに上位CPU部から送信されるコンテンツのAV信号をリアルタイムに光ディスク24に書き込む処理を行うコンテンツ書込み手段と、コンテンツ書込み手段が作動しているときに、コンテンツの管理情報を不揮発性メモリ23に一時的に記憶する処理を行う管理情報一時記憶手段とを備えている。そして、不揮発性メモリ23に一時的に記憶した記録管理情報は、上位CPU部から送信される制御コマンドに基づいて、光ディスク24に書き込む処理を行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に対する制御を実現するようなアプリケーションが異常終了した場合、又は、起動に失敗した場合の、Fail Safeを提供する。
【解決手段】BD-ROMには、AVClip及びプレイリスト情報からなるプレイリストと、アプリケーションと、BD-J Objectとが記録されている。アプリケーションは、仮想マシン向けプログラミング言語で記述されたプログラムであり、仮想マシンによる実行が可能となる生存区間が、予め規定されている。前記BD-J Objectは、アプリケーションの異常終了時に行うべきリカバリー処理を規定する再生継続フラグを含み、前記再生継続フラグは所定の値に設定されることによりアプリケーションと同時になされた再生制御を、アプリケーションの異常終了後も再生装置に継続させる旨を示す。 (もっと読む)


【課題】記録媒体から再生される画像データを、放送等の画像データと同一のデコード装置が使用できるようにする。
【解決手段】記録媒体1から読み出した画像データをメモリ手段6に蓄える。メモリ制御回路7は、該画像データの中の一部(パックヘッダ)を読み出させる。パックヘッダ解析回路9は、該読み出した部分に含まれていた再生クロック情報およびビットレート情報を取り出す。比較器10は、再生クロック情報と、基準クロック発生器11が発生する基準クロックトとを比較し、その結果を、メモリ制御回路7へ出力する。メモリ制御回路7は、該比較結果およびビットレート情報に基づいて、メモリ6からのデータの読み出しを制御する。一方、伝送パケット生成手段8は、読み出された画像データをパケット化した後、バスへ出力する。 (もっと読む)


【課題】コマンドをサポートしていないホストシステムでも不揮発性メモリを有効に使用することができる磁気ディスク装置を提供することを目的とする。
【解決手段】磁気ディスク装置10は、不揮発性メモリ30をホスト1から保存を指定されるデータを格納するハイブリッドハードディスク用データ領域31と、磁気ディスク装置10側で独自に判断してデータを保存する独自領域であるリードデータ領域33とライトデータ領域34との2つの領域に区分けして構成される。 (もっと読む)


【課題】記録メディアに記録されたデータを転送して記録する際に、装置の温度上昇を抑えるとともに、消費電力を低減すること。
【解決手段】光ディスク400にデータを記録する光ディスクドライブ部200と、
任意の記録メディアに記録されたデータを光ディスク400に記録するため光ディスクドライブ部200に転送するホスト部300と、を備え、光ディスクドライブ部200は、ホスト部300から転送されたデータを間欠的に光ディスク400に記録する。 (もっと読む)


【課題】コピーカウンタの値を失うことなくコンテンツデータを光ディスクに移動させることを実現した情報処理装置を提供する。
【解決手段】TVアプリケーションプログラム110は、HDD13に格納されたコンテンツデータd13をHD DVD等の光ディスクに移動させる場合、このコンテンツデータd13のコピーカウンタd11も当該光ディスクに移動させる。そして、TVアプリケーションプログラム110は、光ディスク上に移動させたコンテンツデータd13´を復号するためのタイトルキーd12を、暗号化した上で光ディスクに格納する際、その暗号化のパラメータの1つとして、コピーカウンタd11を使用する。 (もっと読む)


【課題】ディスク媒体(例えば、CD)からデータ(例えば、音楽データ)を読み取って記憶媒体(例えば、メモリカード)に記録するまでの操作を簡単にする。
【解決手段】CPUは、メモリカードから読み込んだ記録状態データに基づいてメモリカードに記録できるか否か判定し、更に他の条件も考慮してメモリカードへの記録を開始するための記録開始条件が成立するか否かを判定する(ステップST1、2)。CPUがメモリカードへの記録を開始するための記録開始条件が成立すると判定すると(ステップST2;Yes)、CDユニットのCDトレイをオープンする(ステップST3)。オープン/クローズキー等の操作キーが押下されると、CPUは、CDユニットのCDトレイを閉め、操作キーに応じてCDから音楽データを読み込む(ステップST4)。 (もっと読む)


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