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Fターム[5D044DE71]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 同一データの重複記録 (350)

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【課題】コンテンツの連続記録動作を可能にし、コンテンツを記録できない状況が発生したとしても、高速な復旧処理を可能とする。
【解決手段】記録システムは、記録バッファと、記録バッファ内のコンテンツデータを、制御部を用いて第1および第2の記録メディアを含む複数の記録メディアの各々に並列的に記録する。第1の記録メディアにコンテンツデータを記録できなかった期間があり、かつ、その期間中に、第2の記録メディアにはコンテンツデータを記録できたときにおいて、制御部は、第1の記録メディアに、その期間中に第2の記録メディアに記録された部分データのサイズ以上のサイズを有する空き領域を確保し、かつ、第1の記録メディア以外の記録メディアに復旧情報を記録する。復旧情報は、第1の記録メディアを示す第1情報、空き領域を示す第2情報、および、部分データが記録された第2の記録メディアの領域を示す第3情報を含む。 (もっと読む)


【課題】 複数のファイルから構成されている情報群を、その構成している1つのファイルを選択している状態から簡単な操作で、各構成しているファイルをまとめて複製処理するための仕組みを提供する。
【解決手段】 複数のファイルから1つの情報群が構成されている場合に、1つのファイルが選択されている状態で情報群に対する一括コピー指示を受け付けると、該選択されているファイルが構成している情報群を構成している複数のファイルを特定し、特定された複数のファイルに対して一括して複製処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア、コンテンツ及びこれらの利用に供される更新情報などの各種情報のバックアップやリストアなどを必要な時間と労力を低減させて簡単に行う。
【解決手段】少なくとも第1情報記録領域20Aと第2情報記録領域40Aとが設けられ、第1情報記録領域20Aは、OS又はmpegデータが予め記録されており、第2情報記録領域40Aは、情報を追記録することのみが又は情報を書き換えることが可能となっていると共に、OS用更新情報又は動画用修正情報が記録される。 (もっと読む)


【課題】記憶装置の誤り訂正技術に関し、誤り訂正能力を向上する。
【解決手段】データのシンドローム値を計算し、シンドローム値からエラー訂正するエラー訂正回路(30,34,36,38)と、本データを読み出し、エラー訂正不可なら、ミラーデータを読み出し、共に、訂正を失敗した時に、本データとミラーデータとの読出しデータを比較して、誤り箇所を特定する回路(46)と、特定した中から、順次誤り位置と大きさの情報を取り出してシンドローム値を補正する補正回路(48,50)と、特定の誤り位置と大きさで、更にデータを補正する補正回路(40)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】データの記録ミスがあっても、次に同一タイトルのディスクがローディングされたときに録音処理をやり直すことができるデータ記録再生装置を提供する。
【解決手段】ディスク装置によって読み取ったディスクのデータを記録媒体に記録する記録部と、ディスク又は記録媒体に記録したデータを再生する再生部を有し、記録部は、記録媒体にディスクのデータを記録する際に、ディスクのトラックデータとTOCデータを読み出して記録するとともに、正常に記録されなかったトラックデータがある場合にそのトラック番号の情報を記録する第1の制御部と、新たにディスクをローディングして記録処理を行う際に、同一タイトルのディスクがローディングされたときは記録されたトラック番号の情報をもとに同一トラックのデータを修正記録する第2の制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークを介して接続した複数の録画機器で同じ番組を録画することにより、ディスク容量の圧迫を防止する。
【解決手段】
自動録画予約設定部の生成した録画予約情報が、すでに録画予約情報テーブルに存在する場合には該録画予約情報を該重複録画情報テーブルに登録する。ネットワークを介して接続した他の録画装置が重複録画情報テーブルに登録した該録画予約情報を取消した場合には、録画予約管理部は該録画予約情報を録画予約テーブルに格納し、録画制御部は録画予約情報テーブルに基づき録画を実行する。また、重複録画情報テーブルに登録された録画予約情報がネットワークを介して接続された録画装置で実行された場合、該録画予約情報をコンテンツ情報テーブルの固有ディレクトリで管理する。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、ループ録画時におけるコンテンツの不完全な録画の防止が図られる。
【解決手段】この記録装置は、第1のストリームデータを記録する第1の記録領域を記憶媒体に生成する第1の領域生成部と、前記第1のストリームデータと異なる第2のストリームデータを繰り返し上書き記録する第2の記録領域を前記記憶媒体に生成する第2の領域生成部と、前記第1、第2の記録領域を管理する管理情報を前記記録媒体に記録する管理情報記録部と、前記第2の記録領域に前記第2のストリームデータを記録するデータ記録部と、前記第2のストリームデータの記録に対応して管理情報を更新することで、前記第2の記録領域内を区分する部分領域を設定し、かつこの部分領域の個数が所定値を越えないようにする管理情報管理部と、前記第2の記録領域に記録された前記第2のストリームデータを、前記第1の記録領域に移動させる領域移動部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】12セグメント放送の番組と1セグメント放送の番組とを同時に記録し、12セグメント放送における動的な放送編成の変更に対応すること。
【解決手段】受信部102は、放送波を受信し、放送波を、第1の伝送特性のデータと、第2の伝送特性のデータと、番組情報のデータとに分離する。記録処理部104は、受信部102から供給される、第1の伝送特性のデータと第2の伝送特性のデータとを同時に記録する。制御部108は、ユーザインタフェース部106から供給されるユーザ指示に基づいて、記録処理部104を制御する。再生部110は、記録処理部104に記録された、第1の伝送特性のデータ及び第2の伝送特性のデータのうちの一方をユーザ指示に基づいて再生する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク・システムに格納されるターゲット・コンテンツのバックアップ・データを生成する。
【解決手段】 ネットワーク・システムは、各デバイスが1つのメモリを有する少なくとも3つのデバイスを有する。補助コンテンツが探索される。補助コンテンツは、ターゲット・コンテンツが格納されるデバイス以外のデバイスに格納される。補助コンテンツは、ターゲット・コンテンツのデータ・サイズに等しい、またはそれより大きいデータ・サイズを有する。排他的OR演算は上記ターゲット・コンテンツと上記補助コンテンツのビット間で行われ、排他的OR演算の結果としてパリティ・データが生成される。生成されたパリティ・データは、ターゲット・コンテンツまたは補助コンテンツが格納されるデバイス以外のデバイスに格納される。補助コンテンツの位置及びパリティ・データの位置の情報を含むターゲット・コンテンツのバックアップ・ノートが生成される。 (もっと読む)


【課題】音楽専用チャンネルの放送をより効率良く記録するデジタル放送記録装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送記録装置に、音楽番組録画モードを指定するための入力部7と、入力部7により音楽番組録画モードが指定された場合に、映像音声データの無音部を検出する検出手段(CPU9,検出プログラム11B)と、検出された映像音声データの無音部の映像データから一乃至複数フレームの静止画データを取得する取得手段(CPU9,取得プログラム11C)と、取得された静止画データと、映像音声データの無音部から当該無音部の次の無音部までの間の音声データとを対応づけてHDD6に記憶させる記憶制御手段(CPU9,記憶制御プログラム11D)と、HDD6に記憶された音声データを再生する際に、HDD6に記憶された静止画データに基づく画像を表示装置に表示させる再生制御手段(CPU9,再生制御プログラム11E)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】LANにおけるデータのバックアップのためのデータ容量を容易に増大させることのできる光ディスクチェンジャ装置を提供する。
【解決手段】光ディスクチェンジャ装置40が、LAN1に接続可能なインタフェース41と、LAN1との間での情報の入出力を制御し、及び、光ディスク記録手段47に接続され、光ディスク記録手段47との間での情報の入出力を制御する入出力制御手段43と、所定の記録手段21に記録されている情報を所定のタイミングで監視する情報監視手段44と、情報監視手段44による監視結果に基づいて、記録手段21に記録されている情報のうちのバックアップ条件を満たす情報を、入出力制御手段43に対して記録手段21から読み出させ且つ光ディスク記録手段47へ当該情報の書き込み要求を行わせるバックアップ処理を行うバックアップ処理手段45とを備える。 (もっと読む)


記録システムは、取り外し可能な光記録キャリア11にファイルを記憶する。記録キャリアは、予め定義された記録フォーマットに従ってアクセス可能な論理データスペースに対応する環状の記録領域を有する。記録システムは、それぞれのデータブロックにファイルを記憶する記録手段を制御する制御ユニット20を有する。バックアップユニット32は、オリジナルファイルの少なくとも1つのバックアップファイルを記憶し、バックアップファイルに、論理データスペースにおけるバックアップブロックを割り当てる。バックアップブロック305,306,307は、たとえば予め決定された半径方向のシフトを利用することで、論理データスペースにおけるオリジナルファイルの対応するオリジナルブロック302,303,304から離れて物理的に位置される。したがって、記録キャリアには信頼できるデータが提供され、バックアップブロック及びオリジナルブロックは、記録領域のローカルの乱れがオリジナルブロックとバックアップブロックの対応するブロックに影響を及ぼすことを回避するために空間的に分散されたパターンを形成する。

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【課題】 複数の記憶媒体に対して同一のデータを保存する際の操作に掛かるユーザの手間を軽減することができるデータ記録装置を提供する。
【解決手段】 ユーザがPC1においてデータを2つの記憶媒体に保存する際に、例えばHDD106aに格納されているフォルダ2のサブフォルダ2にファイル(データ1.txt)を第1パスとして指定する場合、第1パスとして「C:¥フォルダ2¥サブフォルダ2」が入力される。この第1パスに基づいて、第2パス「E:¥フォルダ2¥サブフォルダ2」が自動的に生成される。第1および第2パスが指定されると、ファイル(データ1.txt)は、第1パスとして指定されたHDD106aに格納されているフォルダ2のサブフォルダ2と、第2パスとして指定されたCD−Rドライブ107のCD−Rメディアのフォルダ2のサブフォルダ2とにそれぞれ書き込まれる。 (もっと読む)


単体ディスク装置内でRAIDを構成する磁気ディスク装置であって、特にディスク1枚且つ片面のみでRAIDを構成することを(面内RAID方式と呼ぶ)、アクチュエータを複数とすることなく且つデータ書き込み等の処理を複数回行なうことなく、実現できるようにする。その為に、1つのアーム当りに複数のデータアクセスヘッドを設けると共に、この複数のデータアクセスヘッドがディスクの同一面上において異なるトラックに同時にアクセスできる位置関係となるように構成する。
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動的にアップグレード可能な故障許容格納システムは、格納デバイスがより大きな格納デバイスと置き換えられることを許容する。複数の格納デバイスにわたって冗長に格納されたデータは、置換用デバイスの上に複写され、置換用デバイスの上の追加の格納スペースは、追加データを冗長に格納するために利用可能にされる。格納デバイスのセットにおいてデータを格納する方法が提供され、該セットは少なくとも2つのデバイスを有し、該方法は、データ損失なしに、該デバイスのうちの第1のデバイスを、より大きな格納容量を有する置換用デバイスと置き換えることを可能にする。
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