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Fターム[5D044GK18]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生の信号処理 (10,460) | 測定又は検査に関するもの (317)

Fターム[5D044GK18]に分類される特許

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【課題】上位の制御装置からのコマンドに基づき、複数台のHDDに対して、AVデータの書き込み/読み出しと、それ以外のデータの書き込み/読み出しとを行うデータ記録装置において、AVデータ,それ以外のデータにそれぞれ応じたタイムアウト値を設定する。
【解決手段】上位の制御装置11−1から受信したコマンドによって要求されるセクタ数に応じた長さの制限時間を設定する処理と、設定した制限時間を指定して、制御装置11−1から受信したコマンドに対応したコマンドをHDDコントローラ14−1〜14−6に発行する処理と、HDD15−1〜15−6のうちこの制限時間内に書き込み/読み出しの処理を終えたHDDだけの書き込み/読み出しの結果に基づいて制御装置11−1に返答を行う処理とを行う制御部11−2を備える。 (もっと読む)


【課題】映像再生装置及び映像表示装置の両方のスペックを鑑みて、再生時の映像を、安定して適切な映像モードとできる映像再生装置を提供する。
【解決手段】DVDプレーヤ10は、モニタ30で処理可能な表示設定の種類を示す表示設定情報をモニタ30から取得する手段16と、モニタ30へと出力する映像情報の表示設定を変換処理する映像変換手段14と、予め記憶部17に記憶される評価用映像情報を読み出す手段16と、映像変換手段14を用いて評価用映像情報を表示設定情報に示される各表示設定となるように順次変換処理させ、変換処理された評価用映像情報をモニタ30へと順次出力させる手段16と、順次出力される評価用映像情報を、モニタ30で順次表示した結果に基づいて、表示設定情報の中から再生時にモニタ30へと出力する映像情報の表示設定を決定する手段16と、を備える。 (もっと読む)


【目的】 いわゆる追いかけ再生を行う情報記録再生装置において、録画開始指示から追いかけ再生ができるまでの時間を短縮する。
【解決手段】
指示部14からコンテンツ録画指示があった場合、ビットレート変更指示部6は、指示部14から指示された第1のビットレートではなく、それよりも高い第2のビットレートでエンコードを行うよう、MPEG2エンコーダ4に対する指示を行う。また、CPU16は、記録容量監視部15に、この時点からの記録媒体20への映像データの記録量の監視を開始させる。記録媒体20に所定量の映像データが記録された後、ビットレート変更指示部6は、第1のビットレートでエンコードを行うようMPEG2エンコーダ4に対する指示を行う。 (もっと読む)


【課題】種類情報が不正確な光ディスクでもデータの読取を開始し、該光ディスクに記録されている映像や音声の再生を可能にした光ディスク装置を提供する。
【解決手段】制御部10は、DVD100の物理的な特性を調査する。制御部10は、その調査結果に基づくサーボ制御の下、DVD100から物理フォーマット情報をPUヘッド2に読取らせる。そして、制御部10は、規格で定められているDVD100の物理的な特性に、調査結果が一致するかどうか判定する。調査結果が規格に一致していないと判定した時、制御部10は、種類情報をPUヘッド2に読取らせて判定を行う再判定処理を、調査結果が規格に一致するまで繰り返す規格判定制御を行う。そして、カウンタ10Bのカウント値が一定回数に達すると、制御部10は、規格判定制御を停止し、調査結果に基づくサーボ制御の下、DVD100からデータの読取をPUヘッド2に開始させる。 (もっと読む)


【課題】気圧の低い減圧環境であっても、エラーレートの低下を最小限に抑えて適切に記録再生可能とする。
【解決手段】気圧モニタ部52は、スピンドルモータ16の駆動電流に基づいて気圧が低下した減圧環境か否か判別し、減圧環境と判別された状態でホスト11からライトコマンドを受けた際には、記憶媒体にデータをライトした直後にデータをリードしてエラーの有無を判定するライトベリファイを実行する。ライトベリファイモードの実行によりエラーを判定したときには、クリアランスを増加させるようにヒータ制御値を一定量ずつ変化させながらエラーが判定されなくなるまでライトベリファイモードを実行する
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【課題】HDMI接続可能な情報再生装置に対する動作テストを効率良く行うことができる情報再生装置のテストシステムを提供する。
【解決手段】USBフラッシュメモリはプロトコルアナライザのUSBコネクタに接続され、そのメモリから各種のテレビジョン受像機に対応するEDIDが取得され記憶媒体に登録される。プロトコルアナライザは記憶媒体に登録されたEDIDを各種のテレビジョン受像機に対応させて光ディスク再生装置に送信する。光ディスク再生装置は、EDIDを参照して設定されたビデオデータ/オーディオデータ/制御データをプロトコルアナライザに送信する。プロトコルアナライザでは、ビデオデータ/オーディオデータ/制御データに基づいて光ディスク再生装置に対するデバッグ処理を行う。これにより各種のテレビジョン受像機を用意しなくても、光ディスク再生装置に対するデバッグ処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】HDDVD規格に準拠したコンテンツを効率良く検証することができるコンテンツ検証装置及びコンテンツ検証システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ検証システム1は、HD DVDプレイヤ2と、HD DVDプレイヤ2に接続されたPC4とから構成され、HD DVDプレイヤ2にインストールされたエミュレータアプリケーション200bを起動させることで、読出部201からの再生から、外部入力部203に接続された外付ハードディスク5からの再生、及び記憶部204からの再生などを指定することが可能なので、効率的に制作したコンテンツの検証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
磁気ヘッドアッセンブリを交換する都度、磁気ディスクにサーボ情報を書込まなくても済み、検査処理のスループットを向上させることができるサーボ情報書込み方法、これを用いる磁気ヘッド検査装置あるいは磁気ディスク検査装置を提供することにある。
【解決手段】
この発明は、サーボ情報の書込みが終わった最後のトラックあるいはこれより1つあるいは2つ手前トラックのサーボ情報書込み位置に対応する磁気ディスクの円周上でサーボ情報書込みエリア以外のエリアにマーク情報を記録して粗動移動ステージにより次の目標トラックに磁気ヘッドが移動した後に微動移動ステージにより磁気ヘッドを磁気ディスクの半径方向に戻してマーク情報を検出する。これによりサーボ情報書込み位置を検出して、この検出位置から次のトラックのサーボ情報書込位置に微動移動ステージにより磁気ヘッドを位置決めしてサーボ情報を書込む。 (もっと読む)


【課題】可変ビットレートの記録データから、ビットレートや記録モードを簡単に取得して表示できるようにする。
【解決手段】Iピクチャ情報112に含まれる表示タイミング(PTS)及び格納開始位置(TSN)から、k番目のIピクチャと(k+1)番目のIピクチャとの間の時間間隔及び位置間隔の情報を取得して、2つのIピクチャの間のビットレートを演算するようにして、可変ビットレートの記録データから、ビットレートを簡単に取得することができ、記録データのビットレートや記録モードを簡単に表示することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 記録/再生可能なレートの測定時間を短縮した放送受信装置及び方法を提供する。
【解決手段】 所望のインターフェースを介して接続された記録媒体について記録/再生可能なレートの測定をする。新たに前記所望のインターフェースを介して記録媒体が接続されたとき、測定済みかどうかを判定し、測定済みであれば過去の測定結果を用いて使用可とし、測定済みでなければ前記測定手段により記録/再生可能なレートの測定を行い得た測定データに応じて使用可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】別途エラーマップを生成することなく、バーストエラーの発生状況を円滑かつ適正に推定ないし表示することができるエラー表示回路、エラー推定回路およびデータ再生装置を提供する。
【解決手段】同期信号の検出位置が所定の位置からずれたことを検出するSYNC位置ずれ検出部114aと、同期信号が消失したことを検出するSYNC消失検出部114bと、SYNC位置ずれ検出部114aによる検出結果とSYNC消失検出部114bによる検出結果に基づいてバーストエラーの発生状況を示す情報を生成するエラー情報生成回路とを有する。SYNC位置ずれ検出部114aによる検出結果に基づいてビットスリップによるバーストエラーの発生状況を推定し、SYNC消失検出部114bによる検出結果に基づいて伝送信号の品質劣化によるバーストエラーの発生状況を推定する。 (もっと読む)


【課題】 片面多層光ディスクにおいて、記録層の数が増えた場合でも、スピンアップ時間を一定に保つことができるための記録方法を、備えた光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】 記録パワー学習を最適に分割するための記録学習処理分割手段204と、間欠記録中の停止期間中に他層の記録パワー学習を行うためのIDLE移行禁止制御手段208と、記録学習実行を制御する記録学習プロセス制御手段203とにより、片面多層光ディスクの記録パワー学習を、間欠記録の停止期間中に分割して行うことで、記録層の数が増えた場合でも、記録層の数に影響されること無く、スピンアップ時間を一定に保つことができる。
また、各記録層で、最適なレーザパワーで記録を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを記録媒体に記録・再生するコンテンツ記録再生信号処理回路において、指定時間内に書き込みが完了しないことによる記録媒体への記録失敗や記録再試行の発生を防止する。
【解決手段】記録媒体3へのコンテンツ作成を行う前に、アクセス手段5を用いて記録媒体3に対してアクセス性能測定用データの読み書きを行い、その際アクセス性能計測手段6により記録媒体3のアクセス性能を計測し、記録媒体3にアクセスできる最大の速度をコンテンツ入力制御信号として出力することで、外部からのコンテンツ入力速度を調整し、指定時間内に書き込みが完了しないことによる記録媒体への記録失敗や記録再試行の発生を防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は光媒体と光ドライブの互換性を決定するため光媒体の光ドライブ認識を更新するシステムおよび方法を提供することを目的としている。
【解決手段】 光媒体14へ書込むための情報を発生する処理コンポーネント10と、処理コンポーネントとインターフェースし、光媒体14からの情報を読取るように動作する光ピックアップ装置16を有する光ディスクドライブ12と、光ピックアップ装置16とインターフェースし、光ピックアップ装置16による光媒体14からの埋設された互換性情報の読取を管理する互換性エンジン28とを備え、この互換性情報は光媒体14上の光ディスクドライブ12により行われる動作における光ディスクドライブ12に対する物理的損傷に関連しており、互換性エンジン28はさらに光媒体14を有する光ディスクドライブ12により許容される動作を変更するための互換性情報を適用するように動作可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所定モデルの動作を実動作に近い状態で実現可能で、実際に光ディスクをドライブした時の動作をより正確にエミュレートすることが可能な編集データ評価装置および方法を提供する。
【解決手段】ATAケーブル135Aの切り替えを切り替えボックス160で行って、計測装置150におけるエミュレータの実測値とドライブの実測値とをディスクの内径から外径まで比較を行い、オフセットが生じている場所は、オフセット分を打ち消す方向にパラメータを修正し、フィードバックした値をエミュレータ110Bにセットする処理を、エミュレータの実測値とドライブの実測値の差が、規定のスレッショルドの範囲内に入るまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】リードバック・プロセス中にライトエラーを検出して訂正する。
【解決手段】ビットパターン媒体から読み出されたデータストリング内のサイクルスリップを検出し、データストリングを調節してサイクルスリップを補償する方法が開示される。ライタブルデータ記憶媒体およびデータ記憶媒体から読み出されたデータを調節して記録媒体上へデータを書き込む間のサイクルスリップを補償するように構成された補償手段を含むシステムも開示される。 (もっと読む)


【課題】通常の運用ではない、プログラム更新等を実施する際に不良セクタの発生による更新作業等の失敗を未然に防ぐ事前チェックを行う。
【解決手段】チェック対象であるハードディスクをパーティション単位で分け、事前チェック専用のパーティションを設定する。設定した事前チェック専用のパーティション内を読み込み、不良セクタを捜索する。捜索により不良セクタが発見された場合に、当該発見された不良セクタを代替セクタに代替する。 (もっと読む)


【課題】大きさ、コスト及び消費電力の増大させることなく、記録媒体の記録状態をリアルタイムに確認可能とする記録確認システムを提供する。
【解決手段】映像記録装置は、撮像手段によって撮像された映像信号を低圧縮率で圧縮し、第1の符号化データを生成する第1の符号化手段(103)と、第1の符号化データを記録媒体に記録する記録手段(104)と、第1の符号化データから所定の規則に従い選択して部分符号化データを生成する再生手段(106)と、撮像された映像信号を高圧縮で圧縮し第2の符号化データを生成する第2の符号化手段(107)と、部分符号化データと第2の符号化データとを多重化して送信する送信手段(108)と、送信された部分符号化データと第2の符号化データを比較した比較結果を受信する受信手段(109)と、比較結果を出力する通知手段(110)とを備える。 (もっと読む)


【課題】2次元再生信号をビタビ復号する際、その信号品質を信頼性高く評価することができる、エラーレートと同等な評価値を算出する。
【解決手段】入力信号に所定のパーシャルレスポンス特性を想定したビタビ復号を行うことにより、正解パスと、誤りパスとのパスメトリック差を出力する2次元SAM検出回路4と、2次元SAM検出回路4から出力された複数のSAM値から、SAM値を得た前記入力信号に対応する理想SAM値が所定の値範囲に属するSAM値を抽出する抽出部45と、抽出部45によって抽出されたSAM値の群に基づいて、前記入力信号の品質評価値を算出する品質評価回路50とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、エンドユーザが記録運用に影響することなく保守・点検作業を容易に行なうことが可能な情報記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による情報記録再生装置は、外部から入力される情報を記録する情報記録再生装置において、通常動作時に情報の記録や再生の動作を実行するための第1のコマンド入力手段8と、保守・点検時に情報の記録や再生の動作を実行するための第2のコマンド入力手段8と、ユーザが第2のコマンド入力手段を実行するためのユーザインターフェース手段(17、18、19、20、21)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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