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Fターム[5D044GK18]の内容

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Fターム[5D044GK18]に分類される特許

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【課題】安定した評価値を高速に求めて信号品質の評価を行う。
【解決手段】光ディスクに記録された信号をPRML方式によって再生した再生信号の信号品質を評価する光ディスク装置の信号品質評価方法において、前記再生信号の所定周期毎の値と所定の目標信号の値との間の誤差を算定し、前記誤差を単位時間毎に多段に遅延してl個の時系列データを生成し、前記l個の時系列データに基づいたl個の自己相関係数のうち、m(0<m<l)個を算定し、前記m個の自己相関係数に基づく評価値により前記信号品質を評価する。 (もっと読む)


【課題】プレビュー時間の短縮化、プレビュー時等における映像の送出ポートの有効活用もしくはビデオサーバの価格低減を図ることのできる番組送出システムのプレビュー制御方法の実現。
【解決手段】少なくとも2重化された番組送出システムのプレビュー制御方法において、各系の素材をそれぞれのビデオサーバにそれぞれ収録した後、第1の系のビデオサーバに収録された素材のプレビューを実行し、残りの系のビデオサーバに収録された素材のプレビューは、当該系のビデオサーバの空いている時間帯にプレビューを実行する番組送出システムのプレビュー制御方法である。 (もっと読む)


【課題】記録に用いたドライブに特有の情報(Write Strategyの情報等)を各媒体が持てるようにする。
【解決手段】内周部にリードイン領域を有するディスク状記憶媒体において、このリードイン領域は記録管理フィールド(RMD Field1)を有し、この記録管理フィールド(RMD Field1)内に、該記憶媒体に対して記録を行ったドライブに特有の情報(Write Strategy等)を書き込む書込領域(RMD Field1内で#1〜#4各々の“Drive specific data”)を設ける。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の温度に基づきホストコンピュータとの通信時間を決定する事で、タイムアウトを起こすことなく記憶媒体への長時間のデータアクセス動作を保証する。
【解決手段】温度計測部104が記憶媒体103の周辺温度を監視し、その温度によって帯域制限部105がホストコンピュータ200との通信を許容または中断することによって、記憶媒体103へのデータアクセス時間を制限し、記憶媒体103の周辺温度上昇を制御する。 (もっと読む)


【課題】 音声・画像等の情報データと同時に記録していた無用な測定データを記録することを防止し且つキーボードを使用できる環境でなくとも容易に測定データに関連する情報を入力し、ひいては測定データの記録、検索および再生を簡素化する。
【解決手段】 種々のセンサから得られるセンサデータを記録するデータレコーダは、マイク等の音声入力部3からの音声情報を入力し一時記憶する音声記憶部4bと、カメラ等の画像入力部3からの画像情報を入力し一時記憶する画像記憶部4cと、センサ部1からのセンサデータを取り込むセンサ処理部4aとを有する。CPU51は、センサ処理部4aにより取り込まれるセンサデータを、音声記憶部4bおよび画像記憶部4cの少なくとも一方に一時記憶された情報データと関連付け且つこれらセンサデータと情報データとを区別してデータ記憶部55に格納する。 (もっと読む)


システム(1)は、コンテンツ識別子を互いに比較する比較器(11)を有し、比較器は、オーディオ/ビデオ/データフィルのようなファイルの、オーディオ/ビデオフィンガープリント、ユニーク識別子、ハッシュアルゴリズム、巡回冗長検査、タイトル、名称、持続時間、サイズ、アルバム名及びアーティスト名を比較し、システム(1)はセレクタ(12)を備え、セレクタは、コンテンツ識別子のグループの中から、コンテンツ識別子のパラメータ値に依存して、コンテンツ識別子のサブグループを選択し、柔軟性を向上させる。計算器(13)はパラメータの関数値を計算し、別の比較器(14)はその関数値を閾値と比較する。コンテンツ識別子は、コスト及び精度のパラメータにより規定されてもよい。そして、計算器(13)は、コストパラメータの第1関数値を計算し、精度パラメータの第2関数値を計算し、別の比較器(14)は、第1関数値と第1閾値を比較し、第2関数値と第2閾値を比較する。
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光ディスクシステム126は、当該ディスクシステムによる着脱可能光ディスク100への書き込みを制御するコードを含むコンピュータ可読媒体122を備える。光ディスクシステムは、光ディスクからデータを読み出すと共に光ディスクにデータを書き込む光ピックアップユニット102と、読み出し及び書き込み中に光ディスクを回転させるスピンドルモータ108と、ディスクから読み出されるデータ及びディスクに書き込まれるデータを処理する光ディスクコントローラ114と、コードを実行することにより、光ディスクシステムに対し着脱可能光ディスクにユーザデータを書き込ませると共に、光ディスクシステムを示す識別値を着脱可能光ディスクの少なくとも1つの所定エリアに書き込ませる、プロセッサ120と、をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】 受信不良等による動画情報の乱れにつき、視聴者にとって乱れと見えるかどうかを正確に判断する処理装置、記録装置及び処理方法を提供する。
【解決手段】 複数のフレームによる動画情報を修復し、修復に失敗したフレームの間隔が第1所定時間以下であり、かつ、これらの修復に失敗したフレームの合計時間が第2所定時間以上である場合、この動画情報について乱れがあると判断する判断部と、動画情報についての判断結果を記憶領域に記録する管理部をもつ処理装置。 (もっと読む)


【課題】可用性の高い動画記録を実現する。
【解決手段】移動体通信端末1は、カメラ部20による動画撮像機能を有する。制御部100は、カメラ部20によって生成された動画データを取得すると、データバッファ70にバッファした後、複数のフラグメントに分割して、データメモリ50(内蔵メモリ)またはメモリカードMC(外部メモリ)に書き込む。制御部100は、データメモリ50またはメモリカードMCに書き込まれた動画データを、フラグメント単位で検証して、書込エラーの有無を検出する。書込エラーが検出された場合、制御部100は、当該フラグメントのデータをデータメモリ50またはメモリカードMCから破棄するとともに、カメラ部20による撮像動作を停止させる。また、所定のエラーメッセージを表示部40に表示出力する。 (もっと読む)


【課題】 データ・チャネルのインパルス応答を特定するための手順を計算効率の良いものにする。
【解決手段】
オーバーサンプリングされたデータ・チャネル(3)のインパルス応答の乗算のない特定についての方法、装置及びコンピュータ・プログラムが提供される。L個のシンボルの擬似ランダム・バイナリ・シーケンスを含む入力(a)が、1/Tのシンボル・レートでチャネル(3)に供給される。q及びpはq<pの互いに素な整数であり、q及びLは互いに素な整数であるとすると、チャネル出力(z)は、入力(a)に対応するチャネル出力信号をサンプリング間隔Ts=(q/p)Tでサンプリングすることによって、生成される。p個の多相シーケンス(p(j))は、連続する多相シーケンス(p(j))間の1つのサンプルの位相シフトを用いて多相シーケンス(p(j))毎にチャネル出力(z)のp番目毎のサンプルを選択することによって、チャネル出力(z)から生成される。デシメートされたバイナリ・シーケンス(b)が、チャネル入力(a)のq番目毎のシンボルを選択することによって生成される。各々の多相シーケンス(p(j))は、デシメートされたバイナリ・シーケンス(b)と相関させられ、2つの可能なバイナリ値は該相関について大きさが等しく符号が逆である。相関結果は累算され、その多相シーケンス(p(j)についての相関出力シーケンス(c(j))が生成される。次に、相関出力シーケンス(c(j))のサンプルは、対応する多相シーケンス(p(j))の位相順にインターリーブされ、チャネルのインパルス応答が生成される。 (もっと読む)


【課題】ビタビ復号方法を行う情報再生装置において、選択される状態遷移そのものを表現する状態データを生成し、状態データに基づいて再生信号の品質等の評価を行う。
【解決手段】ビタビ復号器中のPMUの代わりにSMU134を用いる。SMU134は、状態そのものを表現する複数ビットの状態データ値を処理単位とする4個のステータスメモリ150、151、152および153を有し、各ステータスメモリによって、状態データ値の系列としての4個の状態データを生成する。マージブロック135は、かかる4個の状態データに基づく復号データの生成を行うと共に、かかる4個の状態データ間の不一致を検出し、不一致検出信号NMを生成する。不一致検出信号NMに基づいて不一致の数を計数し、計数値に基づいて復号データまたは再生信号の品質の評価を行う。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクドライブの破損の進行具合を段階的に知ることができ、ユーザの都合に合わせてバックアップすることができる使い勝手の良い記録再生装置を提供することである。
【解決手段】HDD一体型光ディスク装置(記録再生装置)10は、ハードディスクドライブの健康状態を示す情報を取得し、該情報の値と複数段階に設定された所定の閾値とを比較して前記ハードディスクドライブの破損の進行具合を推測し、破損の進行具合に応じた警告を複数段階的に出力し、何れかの前記警告の出力とともに、録画の禁止を許容するか否かの選択を促し、許容する旨の選択がされると、録画を禁止し、前記録画の禁止以降の何れかの前記警告の出力とともに、電源のオン/オフとデータのバックアップのみ可能とする構成とする。 (もっと読む)


【課題】データ復旧を防止することができ、セキュリティの高いデータ消去装置を提供すること。
【解決手段】読取可能なよう一度のみデータの書込みが可能であり、記録対象データが格納されるデータ格納領域と、メディア上の格納データを管理するデータが記録される管理領域と、を備えたライトワンスメディアのデータを消去する方法であって、データ格納領域に対するデータ消去を行った後に、管理領域に対するデータ消去を行う。 (もっと読む)


【課題】光記録媒体のリンキングずれ部分を早急にかつ正確に検出することができるリンキングずれ検出装置及び方法を提供する。
【解決手段】光記録媒体の情報記録トラックに対して光ビームを照射し、情報記録トラックに照射された光ビームの反射光を受光して光検出信号を生成し、光検出信号中から同期信号を検出し、同期信号の存在間隔が所定の間隔範囲外にあるか否かを判定し、その判定結果に基づいてリンキングずれを検出する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクドライブの電力消費の増加を招くことなく、診断情報をハードディスクドライブから取得することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】HDD116はハイブリッドディスクドライブと称されるディスクドライブであり、不揮発性メモリデバイス301とハードディスク302とを記憶媒体として含んでいる。HDD116は自己診断機能を有しており、その自己診断機能の実行によって得られた診断情報(SMART情報)を不揮発性メモリデバイス301に格納する。CPU111から診断情報読み出し要求を受信すると、HDD116は、ハードディスク302をアクセスせずに、SMART情報を不揮発性メモリデバイス301から読み出してCPU111に送出する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクのATI現象による障害発生を未然に防止する。
【解決手段】ハードディスクに保存されている全てのファイルのデータを読取る。また、ハードディスクのファイルが保存されている領域以外の空き領域に対して一時的なファイルを作成する。次いで、この一時ファイルに任意のデータをハードディスクの空き容量が規定値以下になるまで書き込む。次いで、ハードディスクの空き容量が規定値以下になるまで一時ファイルにデータを書き込んだ後、一時ファイルをハードディスクから削除する。 (もっと読む)


【課題】電子機器を用いてメディアにデータを書き込む際に、必要最小限の計算を行うだけでそのメディアの空き容量のチェックを行うことが可能なメディア管理装置を提供する。
【解決手段】メディア管理装置1は、最長ファイル名で、最大ディレクトリ数に必要なパステーブルのセクタ数Aと、最大ファイル数に必要なディレクトリレコードのセクタ数Bと、ルートディレクトリレコードに必要なセクタ数Cと、ボリュームに必要なセクタ数Dとを求める。そして、A+B+C+Dを演算してメディア9への書込みに必要な最大セクタ数を算出て保有する。次に、書込み判定部3は、書込み対象となるメディア9の論理フォーマットを特定し、管理領域サイズ記憶部5から対応したセクタ数を取得すると共にメディア9の残りのセクタ数を取得し、両者を減算してメディア9への書込み可能な容量を算出する。 (もっと読む)


【課題】CSS暗号化方式によって暗号化されたコンテンツを再生可能な状態で記録用の光記録媒体に記録する。
【解決手段】CSS暗号化方式によって暗号化されたコンテンツ及びその鍵情報を光ディスクに記録するのに先立って、CSS暗号化方式によって暗号化されたコンテンツの鍵情報が記録可能であることを示す「鍵情報領域への記録許可情報」が光ディスクに記録されているか否かを判断し(ステップS403)、「鍵情報領域への記録許可情報」が光ディスクに記録されている場合に、CSS暗号化方式によって暗号化されたコンテンツ及びその鍵情報を光ディスクに記録する(ステップS405、S409)。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダは、事故処理の円滑化や交通事故の低減のために有効なツールではあるけれども、専用の装置として開発されており、車両に後付けされるのが一般的であって、高価であるという課題があった。
【解決手段】ステアリングECU(コントローラ)10に対してドライブレコーダ機能を組み込む。そのために、コントローラ10に、データロギング部としてのメモリ22、メモリ制御部23、しきい値判定部24およびデータ移動タイミング出力部25を機能実現手段として設ける。車両情報および操舵情報は、時系列的に第1メモリ221に記憶され、車両加速度が所定のしきい値を超えた瞬間の前後数10秒間のデータは、第2メモリ222にロギングされる。そして予め定めるタイミングで、第2メモリ222にロギングされた情報は、ナビユニット30のハードディスクH・Dに移動される。 (もっと読む)


【課題】ディスク処理装置の内部に失敗ディスクが溜まってしまうことを防止する。
【解決手段】処理対象ディスクに対してデータの書き込み処理を行うディスクドライブ4と、データ書き込み処理が正常に行われたか否かを検査するデータ書込検査部106と、処理対象ディスクを外部へ排出する際に利用されるディスク排出スタッカ10と、ディスク搬送機構6の駆動を制御し、処理済ディスク排出要求に応じて、処理済ディスク2Bと失敗ディスク2Cとをディスク排出スタッカ10へ搬送するよう制御するディスク搬送機構制御部105と、を備える。 (もっと読む)


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