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Fターム[5D077EA34]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 検索一般、制御 (1,692) | ディレクトリ、目次の読出、記憶に関するもの (430)

Fターム[5D077EA34]に分類される特許

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【課題】ビデオカメラ等でメディア上に記録された動画を他メディアに対し選択的にバックアップコピーさせる装置において、表示サムネイル数が多すぎ視認性の低下する場合や、単純な連続記録を行うために管理性の悪いメディアを生成してしまう場合があった。
【解決手段】コピー先メディアの空容量に応じて動画の選択単位を適応的に変化させることにより、ユーザの望むバックアップ操作に最適なバックアップコピー装置を提供し、前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの種類に応じた環境を生成することを可能とするコンテンツ再生装置および制御方法を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、コンテンツが再生される場合に、コンテンツに応じた環境情報に基づく、コンテンツを再生する環境である再生環境を生成するための環境生成制御情報を、携帯端末装置へ送信する。携帯端末装置は、環境生成制御情報を受信することにより、再生環境を変更可能な外部装置に、受信した環境生成制御情報に基づく再生環境を生成させるための制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】磁気テープカートリッジの非接触型メモリの情報をいつでも参照し管理可能とする。
【解決手段】カートリッジ収納棚7にカートリッジ1に内蔵されている非接触型メモリ2を読み取ることが出来るRFインタフェース6を備え、非接触型メモリの情報を読み取り、その情報がライブラリ装置に備え付けられた液晶パネル12に表示される。カートリッジ収納棚に非接触型メモリ読取装置を備え付けることで、磁気記録再生装置への搬送とロード/アンロードの動作を行わなくてもカートリッジ内の非接触型メモリに記録されているカートリッジの固有情報及び動作状態履歴情報を参照でき、その情報を利用してカートリッジの有無、識別管理と品質管理が行える。 (もっと読む)


【課題】複数の光ディスクが選択可能に収納されているチェンジャー付の光ディスク再生装置において、簡便かつ視覚的に所望の光ディスクを選択して再生することができる光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る光ディスク再生装置は、複数の光ディスクを選択可能に収納するディスク収納選択部と、ディスク収納選択部に収納されている各光ディスクから抽出された特徴画像を前記各光ディスクの識別情報と関連付けて記憶する記憶部と、各光ディスクのいずれかをユーザが選択するための一覧表示として、前記各光ディスクに対応する前記特徴画像を一覧表示させる表示制御部と、ユーザの選択操作に基づき前記ディスク収納選択部にて選択された光ディスクを再生する再生部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不特定多数のユーザが利用する車両に搭載される場合であっても、ユーザの個人的な利用による楽曲データの再生を可能にする。
【解決手段】車両の乗員を識別して乗員ID番号を制御回路15のメモリに記憶させ(S100)、乗員の操作に応じて楽曲データを記憶手段に記憶させる場合、制御回路15のメモリに記憶された乗員ID番号を楽曲データと関連付けて格納ID番号として制御回路15のメモリに記憶させ(S106)、乗員による再生指示操作があった場合、楽曲データと関連付けて記憶された格納ID番号に乗員ID番号と一致するものが含まれるか否かを判定し(S110)、格納ID番号が乗員ID番号と一致する楽曲データのみを再生する(S114)。 (もっと読む)


【課題】不安定なストリームをチェックするような余力が再生手段側にない場合であっても、再生の乱れや途切れを防止することができる再生装置を提供する。
【解決手段】Virtual FileSysterm部38は、ストリームシーケンスのうち一部のAVClipに対する再生処理が係続している間、アプリケーションによるメソッド呼出に従って、残りのAVClipの状態を、Playback Control Engine32が認識し得るenable状態、又は、認識し得ないdisable状態に変化させる。enable状態への変化は、BD-ROM上のファイル管理情報と、Local Storage18におけるファイル管理情報とから、仮想的なボリューム管理情報を生成して、Playback Control Engine32に引き渡すことによりなされ、disable状態への変化は、仮想的なボリューム管理情報から、Local Storage18におけるファイル管理情報を取り去ることでなされる。 (もっと読む)


【課題】録画した音楽番組中の所望する楽曲部分のみを再生する方法として、従来法では各楽曲の開始時間・終了時間とメタ情報が含まれる管理情報を予め受信することが必要となっている。このような詳細な管理情報は、番組製作者、あるいは一般ユーザにより作成・公開されている必要があるが、放送される全ての音楽番組に対して詳細な管理情報を作成するのは現実的ではない。
【解決手段】まず、録画した番組データから信号処理を用いて各楽曲の開始時間・終了時間を検出する。次に、検出したそれぞれの楽曲ごとに、楽曲指紋情報データベースとの照合を行い、メタ情報を認識する。その際、予めEPG(電子番組表)情報から当該番組の出演アーティスト情報を取得しておき、それらのアーティストに限定した照合を行うことで認識率を高める。最後に、開始時間・終了時間と、認識されたメタ情報を関連付けて保存する。 (もっと読む)


【課題】再生装置等において、コンテンツの選択を行うためのコンテンツ選択画面の表示を、よく選択されるコンテンツについてはより選択し易くなるものとする。
【解決手段】複数のコンテンツファイルを記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されている各コンテンツファイルに関する情報を、再生するコンテンツファイルを選択するための選択項目として表示する表示手段とを備えたコンテンツ表示装置において、各コンテンツファイルに付与された情報を記憶する情報記憶手段(ステップ54)を設け、表示手段による各選択項目の表示を、対応するコンテンツファイルについての情報記憶手段により記憶されている各コンテンツファイルに付与された情報に基づく値に応じて異なる態様で行う(ステップ52)ようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、記録されている複数の放送番組の中から、所望の放送番組を容易に検索するための表示画面を生成することが可能な放送番組記録再生装置を提供する。
【解決手段】 入力される前記放送番組を記録する記録媒体20と、記録された放送番組を再生する再生処理部43と、記録された放送番組に含まれる番組書誌情報に基づいて、週単位表示部110と月単位表示部120とテキスト情報表示部130とからなる番組情報表示画面100を、記録された放送番組の中から再生する放送番組を選択させるために生成する番組情報表示画面生成部44と、記録媒体20から読み出された放送番組の映像・音声信号と生成された番組情報表示画面100とを合成するか、切り替えて表示装置へ出力する再生情報出力部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】ディスクに記録されたファイルシステムはアクセスに時間がかかる。
【解決手段】光ディスク10に記録されたファイルシステムのディレクトリ情報はディレクトリテーブル180としてハードディスク30にキャッシュされる。プロセッサ40は、光ディスク10上のファイルにアクセスする際、ディレクトリテーブル180を参照することにより、光ディスク10上のディレクトリ情報にアクセスすることなく、アクセス対象のファイルの光ディスク10上の位置情報を取得する。ディスクI/Oコントローラ20は、光ディスク10からの信号を検出するためのピックアップ部をアクセス対象ファイルの位置情報で示される場所に移動させてファイルのデータを読み出す。 (もっと読む)


【課題】 選択された曲リスト内の曲を繰り返して連続再生する際に、曲リスト内の総再生時間が短い場合にも、同一の曲のみが繰り返し再生されることを防止すること。
【解決手段】 ユーザ操作によって選択された曲リスト内の総再生時間が閾値未満である場合に、曲リスト生成手段がユーザ操作に基づいて生成された曲リストに曲を追加して新たな曲リストを生成し、再生手段が新たな曲リストの曲を再生する。従って、選択された曲リスト内の曲を繰り返して連続再生する際に、同一の曲のみが繰り返し再生されることを防止できる。また、選択された曲リスト内の曲を1回だけ連続再生する際に、直ぐに曲再生が停止されてしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】楽曲単位で任意に選択して再生を行うことを容易にしたオーディオ装置を提供する。
【解決手段】オーディオデータを記憶部へ記憶させることに先立ち、記憶対象のオーディオデータと同一視できるオーディオデータが記憶部に記憶されているか否かを判定する。そして、記憶対象のオーディオデータと同一視できるオーディオデータが記憶部に記憶されていないと判定された場合は、記憶対象のオーディオデータを含む楽曲ファイルを記憶手段に記憶させ、一方、記憶対象のオーディオデータと同一視できるオーディオデータは記憶部に既に記憶されていると判定された場合は、記憶対象のオーディオデータの代わりに、記憶部に記憶されているオーディオデータを特定可能な情報を含むダミーファイルを記憶部に記憶させることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】報源(記録媒体、放送など)が異なっても、楽曲、画像などの情報を一括して取り扱って再生制御を行え、ユーザの利便性を向上する。
【解決手段】検索情報および所定の検索条件により検索された再生選択対象の前記情報のリストを表示部に表示するためのリスト表示情報を格納させ、格納されたリスト表示情報に対応するリストを表示部に表示させ(ステップS17)、リスト表示情報に対応する情報が更新可能な状態となった場合に、その旨をユーザに告知させ(ステップS14)、告知がなされ、かつ、ユーザにより更新指示がなされた場合に、リスト表示情報を更新させ(ステップS16)、リストに基づいてユーザが選択した再生対象の情報を再生させる。 (もっと読む)


【課題】より簡単に番組検索を行うことができるようにする。
【解決手段】テレビジョン受像機において現在視聴中の番組が、アナログ放送ではない場合、ステップS153で、イベントID、サービスID、およびネットワークIDに基づいてテレビジョン受像機12で現在視聴されている番組を特定する。現在視聴中の番組が、アナログ放送である場合、ステップS154で、チャンネルIDとサービスIDとを対応付けるテーブルにより、チャンネルIDを変換して得られたサービスIDに基づいて、番組表において現在時刻に対応する時間帯に放送される番組を検索し、テレビジョン受像機で現在視聴されている番組を特定する。ステップS156において、ステップS153またはステップS155の処理で特定された番組を、記録装置のチューナで受信し、当該番組のメタデータを取得し、ステップS157において、メタデータに含まれるキーワードを抽出する。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体から一つの動画に対応する各アングルのための動画データを再生する装置を提供する。
【解決手段】各エントリポイントがアングルチェンジポイントであるか否かについての情報を含み、前記アングルチェンジポイントは、動画を一つのアングルからさらに他のアングルに再生させるポイントであり、前記エントリポイントについての情報及び前記各エントリポイントがアングルチェンジポイントであるか否かについての情報を用いて、前記エントリポイントがアングルチェンジポイントであった場合、前記再生部は、前記クリップAVストリームの前記エントリポイントで一つのアングルからさらに他のアングルにジャンプすることを特徴とする再生装置。 (もっと読む)


【課題】多重再生経路ビデオデータの再生を管理するためのデータ構造を含む記録媒体及び当該データ構造を再生・記録するための装置及び方法を提供する。
【解決手段】ビデオデータの再生を管理するためのデータ構造を有する記録媒体は、ビデオデータを含むストリームファイルを格納するデータ領域と、ストリームファイルに対応するクリップ情報ファイルであって、ビデオデータのタイミング情報を含むクリップ情報ファイルを格納するクリップ情報領域と、ビデオデータのクリップにある再生区間を特定する少なくとも一つのプレイアイテムを含むプレイリストファイルを格納するプレイリスト領域と、記録媒体に記録されているナビゲーションコマンドを使用することによってプレイリストファイルを起動させて再生を行う経路アイテムを含むナビゲーションファイルを格納するナビゲーション領域を含む。そして、ストリームファイル、クリップ情報ファイル、プレイリストファイル及びナビゲーションファイルは互いに分離して存在する。 (もっと読む)


【課題】メディア再生装置とメディアとの距離に基づいて、記憶部のデータを選択削除することにより、記憶部の記憶領域を有効に使用すると共に、記録領域を確保することにより、応答性を向上させる。
【解決手段】光ディスクドライブ1と、制御部3と、記憶部2と、操作部4と、信号処理部5と、追加データ提供サーバ20に接続されるネットワーク接続部6と、無線タグ8との通信を行う無線タグ読み取り部7と、を備えたディスク再生装置10において、光ディスク9に無線タグ8が設けられており、無線タグ8から追加データ取得情報が読み出され、追加データ取得情報に基づいて、追加データ提供サーバ20から追加データ11が取得され、追加データ11が記憶部2に格納され、無線タグ読み取り部7で測定される電磁波の電界強度が閾値以下になると、追加データ11を記憶部2から削除する。 (もっと読む)


【課題】メニューをその映像ファイルの再生前後に表示する規格に従う映像ファイルと他の映像ファイルとを共存して再生する場合に、この規格に従いつつ、使い勝手のよい再生装置を提供する。
【解決手段】
再生装置1は、OSD合成部5、出力部6、操作部7、制御部9を備える。OSD合成部5は、OSDを合成する。出力部6は、映像信号、音声信号を出力する。制御部9は、管理処理91、メニュー出力処理92、再生処理93の各プログラムをROM内に記憶している。管理処理91は、予め、第1映像ファイル(DMFファイル)、第2映像ファイル(DMFファイル以外のファイル)を振り分けて管理する。メニュー出力処理92では、第1映像ファイル、第2映像ファイル毎に別々の第1、第2メニューを出力する。第1映像ファイルの再生終了時に第1メニューを出力し、第1メニューの出力時に、所定の操作を受けて第2メニューへ切り換える。
(もっと読む)


【課題】 USBメモリ等の表示部を有さない外部メディアに記憶された楽曲データに関連する楽曲情報をオーディオ装置の表示部の態様に依存することなく表示することができる「オーディオ装置」を提供することである。
【解決手段】 楽曲データと該楽曲データに関連した文字データである付加情報とを記憶したUSBメモリ200から付加情報を読み出して表示する際、制御部110は、この付加情報を構成する文字コードがセグメントディスプレイ180で表示処理可能な文字コードであるか判断し、セグメントディスプレイ180に表示できない文字コードであれば、該付加情報を表示することが可能な外部表示装置300に転送するようにした。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの選択数に対して、優先的に選択するコンテンツとするかどうかを設定した選択条件情報を記憶する。この選択条件情報とコンテンツの選択数に応じてコンテンツを選択することにより、ユーザが視聴したいコンテンツが選択されるまでのスキップ操作の回数を抑制し、操作を簡単にしたディジタルオーディオ装置を提案する。
【解決手段】記憶部4は、図4のコンテンツ毎選択条件情報テーブル、図5の選択条件情報テーブルを記憶する。図5の選択条件情報テーブルの「選択情報」、「選択数情報」で設定されている選択数になると、図4のコンテンツ毎選択条件情報テーブルで設定されているコンテンツを優先的に選択する。また、ランダム再生時に最初に選択するコンテンツを図4のコンテンツ毎選択条件情報テーブルで設定されているコンテンツから優先的に選択する。上記で選択されたコンテンツの再生を行う。 (もっと読む)


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