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Fターム[5D110DC16]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 管理情報の読取り、書込み (1,388) | 書込み (706) | 書込み時 (445) | 主情報書込み終了直後 (326) | 各情報書込み毎 (190)

Fターム[5D110DC16]に分類される特許

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【課題】機器内にあるCDDBによってはアーティスト名等が入力できない時でも、CDDB補助データに日頃聴いている圧縮オーディオやインターネットラジオの曲情報を利用して、アーティスト名を取り込み、リッピング時にそのデータを利用できる「楽曲情報取得システム」を提供する。
【解決手段】再生曲のアーティスト名を取得し、機器内CDDBに存在するか否かを判別し、存在しないことを検出した時、CDDB補助データ内に存在するか否かを判別する。CDDB補助データ内に再生曲のアーティスト名が存在しないと判別した時、CDDB補助データにアーティスト名を記録する。また、CDDB補助データにアーティスト名が存在する時には、再生回数や再生日を記録する。リッピング時にはCDDB内に曲が存在しない時、リッピング補助データを検索し、アーティスト名が存在する時にはそれを用いる。 (もっと読む)


【課題】繰り返し録画の予約を簡単に行うことができ、かつ、誤った予約を行ってしまう可能性が低い記録装置を実現する。
【解決手段】レコーダ1は、ユーザにより指定された指定番組と同一視される同一番組が電子番組表に出現するパターンに基づいて、上記指定番組を繰り返し記録する際の記録スケジュールを設定する録画スケジュール決定部15と、上記指定番組を一回記録するか又は繰り返し記録するかをユーザに選択させるダイアログであって、録画スケジュール決定部15が決定した記録スケジュールを示す記録スケジュール情報を含むダイアログを表示する録画方法選択ダイアログ表示部13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】先読みヘッド等の特別な構成要素を必要せず、データを分断させることなく磁気テープに循環的に記憶させる。
【解決手段】パーティションの終端側に上書き可能領域として残るデータ記憶領域の容量が予め設定された記憶容量を上回っていればパーティションの論理構成を維持して新たなデータの書き込みを継続する一方、パーティションの終端側に上書き可能領域として残るデータ記憶領域の容量が予め設定された記憶容量を上回っていなければ、パーティションを構成するラップをラップ単位で循環的にパーティション始端側から終端側にずらし、パーティションの論理構成を更新してから新たなデータの書き込みを継続する。 (もっと読む)


【課題】編集時に使用するデコーダ、エンコーダでサポートされていない識別子の符号を元符号に残したままの状態にすることが可能な編集装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態の編集装置は、編集時に使用するデコーダ(15)でデコードする前の第1のVideo符号を解析し、その第1のVideo符号に含まれる識別子を、その第1のVideo符号をデコーダ(15)でデコードして生成されるデコード画像の表示順に対応させて配列して管理する解析部(14)と、解析部(14)により表示順に配列した識別子を参照し、編集時に使用するエンコーダ(16)でデコード画像をエンコードして生成される第2のVideo符号に対し、その第2のVideo符号の表示順に対応する識別子を挿入する挿入部(17)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】過去にデコードできたコマのPTS値を把握することが可能な編集装置を提供する。
【解決手段】 編集装置(100)は、デコーダ(43)でデコードできたVideo符号のPTS(Presentation Time Stamp)値を記憶する記憶手段(48)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 高度な補間技術を要することなく、記録品質の高いコンテンツを記録する。
【解決手段】 PC10は、HDDに記録している放送データを、各々が放送データの一部である複数のコンテンツ単位で録音品質を測定する。サーバ1は、各PC10の識別情報と、コンテンツ特定情報と、録音品質とを管理し、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツであって最も高い録音品質のコンテンツを記録しているPC10を特定する。特定されたPC10は、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツをHDDから読み出して、他のPC10に送信する。他のPC10は、特定されたPC10から、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツであって複数のPC10が保有するコンテンツの中で最も高い記録品質のコンテンツを受信し、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツを、受信したコンテンツに置換してHDDに記録させる。 (もっと読む)


【課題】アナログ記録媒体に記録するインデックス信号の記録制御を、デジタル放送データの内容に応じて実施することが可能な記録再生装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の記録再生装置は、画像または音声を含む再生情報を記録媒体に記録する記録処理部と、再生情報の内容を示す管理情報を取得する管理情報取得部と、アナログ記録媒体にインデックス信号を記録するインデックス信号記録部とを備えている。また、再生情報に含まれる複数の放送番組の区切り位置である番組変更位置を、管理情報に基づいて検出する位置検出部を備えている。また、インデックス信号をアナログ記録媒体に記録するタイミングを、番組変更位置に基づいて決定するインデックス制御部を備えている。インデックス制御部は、決定したタイミングでインデックス信号の記録を行うよう、インデックス信号記録部を制御する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの一部区間(始点と終点)を少なくとも指定するタグ関連情報を、コンテンツに対する正確な位置で作成することができる装置及び方法を提供する。
【解決手段】指定されたコンテンツの再生を行う再生制御処理部214と、時間情報の処理を行う時間情報処理部231とを含む制御ブロック200を有する。前記制御部ブロック200は、指令元で第1の絶対時刻に発せられ、ネットワーク500を介して与えられた動作指令信号に応答する動作を実施したときの第2の絶対時刻を応答信号と共に前記指令元へ返信する手段と、前記指令元から送信されてきた、前記指令元の操作時点である前記第1の絶対時刻と前記第2の絶対時刻の時間差情報を保存する手段と、前記ネットワーク500を介して与えられる前記指令元からの更なる指令信号に応答するとき、前記コンテンツの現相対時間を前記時間差情報で補正してタグ用の時間情報とする手段と有する。 (もっと読む)


【課題】ライトワンスメディアを書換可能とするとともに、主データ領域の有効利用、記録再生パフォーマンスの向上を図る。
【解決手段】
ライトワンスメディアにおいて、主データ領域内で追記ポイント等、選択した領域を交替先領域として用いること、また書込要求等の対象のアドレスについて連続記録範囲情報によって記録済/未記録を判断できるようにすること、さらに欠陥交替およびデータ書換のための交替管理情報を統合して混在させるようにすることで、固定の交替領域を設けなくとも、欠陥交替およびデータ書換を可能とする。また、交替領域を設ける場合において、交替領域に交替処理に利用できる容量が不足した場合に、主データ領域内で追記ポイント等、選択した領域を交替先領域として用いる。 (もっと読む)


【課題】同じコンテンツをほとんど重複して保存することのないコンテンツ抽出装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ抽出装置は、放送データを記憶媒体に記録し、キューシートを取得し、コンテンツの人気順位を示すランキングリストを取得し、取得されたキューシート及び取得されたランキングリストに基づいて、高人気順位よりも上位のコンテンツを所定期間ごとに記憶媒体から削除する。 (もっと読む)


【課題】1つのコンテンツに基づいた複数のプレイリストを自動生成すること。
【解決手段】TS処理部203は、放送波処理部20、外部機器IF部21、再生処理部202などから入力されたコンテンツデータに所定の処理を施す。TS処理部203は、所定の処理を施したデータをデコーダ204、記録処理部205、シーン分析部206へ出力する。シーン分析部206は、入力されたコンテンツのデータを分析してカテゴリごとの複数の区間に区分け、この分析結果を情報管理部208を介してHDD61へ保存する。プレイリスト生成部207は、シーン分析部206の分析結果に基づいて、カテゴリごとの複数のプレイリストを生成する。OSD209はこの複数のプレイリストを提示するためのOSDを生成する。 (もっと読む)


【課題】必要な記録再生層の情報を迅速に入手し、再生時や追記時のシーク時間の短縮を実現する。
【解決手段】複数の記録再生層14とサーボ層18を備える光記録媒体に対する光記録再生方法であって、サーボ層に対してサーボ用ビームを照射してトラッキング制御を行いながら、記録再生層14に記録再生用ビームを照射して情報を記録再生するようにし、記録再生層14に情報を記録した際に、サーボ層18に対して、記録再生層14の次回以降の記録再生に必要な管理情報を記録しておくようにする。次回以降の記録再生時には、サーボ層18の管理情報を参照してから、記録再生層14に対して記録再生を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】バックアップを中断した場合に、バックアップ途中から再開するバックアップ装置を提供する。
【解決手段】バックアップ装置101は、第1の記録媒体102中の映像データを含むバックアップデータを、第1の記録媒体アクセス部を介して取得し、第2の記録媒体アクセス部を介して第2の記録媒体103へ記録するとともに、第2の記録媒体103へのバックアップデータのバックアップ中に、所定のタイミング毎に、第1の記録媒体102上で記録が完了したバックアップデータの位置を示す情報を第2の記録媒体103の所定領域に記録し、第2の記録媒体103へのバックアップデータのバックアップが完了した際に、第2の記録媒体103中のバックアップデータに関するファイル管理情報を、所定領域に記録する管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するシーンを撮り逃すことを防ぐことができ、且つユーザの使い勝手がよい記録装置を提供できるようにする。
【解決手段】動画像信号を含む動画ファイルを記録媒体に記録する記録手段と、前記記録媒体の空き容量に基づいて閾値を設定する設定手段と、記録指示に応じて前記記録媒体の空き領域に対する動画ファイルの記録を開始し、前記動画ファイルの記録中に前記動画ファイルのサイズが前記閾値に達すると前記動画ファイルを分割し、前記動画ファイルの記録中に前記記録媒体の空き容量が所定値以下となると前記記録指示の後に記録された動画ファイルのうち最も古い動画ファイルを削除するように、前記記録手段を制御する制御手段とを設け、記録停止時に、停止直近のデータを記録媒体上に保持できるようにする。 (もっと読む)


【課題】
動画記録中に静止画を記録できる撮像装置で、複数のクラスタからなるブロックを単位としてアクセスした場合にデータの書き込み速度を保証し、クラスタ単位でアクセスした場合には書き込み速度を保証しない種類の記録媒体を使用する場合に、書き込み速度を確保できるようにする。
【解決手段】
動画と静止画を同じ記録媒体(111)に記録する場合、記録媒体(111)が複数のクラスタからなるブロックを単位としてアクセスした場合にデータの書き込み速度を保証し、クラスタ単位でアクセスした場合には書き込み速度を保証しない種類種類の記録媒体であるときには、動画記録前に静止画格納用ディレクトリを記録媒体(111)に予め作成する。 (もっと読む)


一実施形態によれば、DVRはネットワークを介して関心のある者にユーザのコンタクト情報を送信する。DVRはコンタクト情報を入力するようにユーザにプロンプトで示す。ユーザが要求されたコンタクト情報をDVRに供給した後、DVRはDVRのハードディスクドライブにコンタクト情報を記憶する。テレビジョン番組または広告が関心のある者に関連づけられた特別なタグを含むと判断したとき、関心のある者にDVRがユーザのコンタクト情報を送信することを認めるようにDVRのユーザに勧めるプロンプトを、DVRはユーザに表示する。ユーザが、関心のある者にDVRがコンタクト情報を送信することについての許可を与える場合には、DVRは関心のある者にコンタクト情報を(例えばインターネットを介して)送信する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されたオーディオデータに対して編集がなされた場合でも、編集がなされたオーディオデータのチェックインを確実に実行する。
【解決手段】半導体メモリカード1に対するチェックアウトが要求されると、オーディオオブジェクト(AOB)を半導体メモリカード1に記録すると共に、Content-IDをこのAOBに割り当てる。編集再生装置2は、半導体メモリカード1に記録されたAOBに対して編集を行い、当該AOBに割り当てていたContent-IDと同一のContent-IDを、編集により得られた1つ以上のAOBに割り当てる。管理装置3は、半導体メモリカード1からのチェックインが要求されれば、半導体メモリカード1に記録されている1つ以上のAOBのうち、履歴に含むContent-IDと同一のContent-IDが割り当てられ全てのAOBを再生不能な状態に設定して、許可回数をインクリメントする。 (もっと読む)


【課題】ディスク上でただ1つの記録済み領域終端位置を管理する情報記録媒体と、その情報記録媒体を利用した情報の記録および再生技術を提供する。
【解決手段】最終記録済領域の位置の更新を行うか否かを判定するステップと、ユーザデータ領域内でユーザデータが最も後方に記録された領域の位置に、最終記録済領域の位置を更新するステップとを包含する。ユーザデータ領域内に、最終記録済領域の位置よりも前方に少なくとも1つ以上の未記録領域がある場合において、判定ステップは、未記録領域にユーザデータが記録される場合には最終記録済領域の位置の更新は行わないと判定し、最終記録済領域の位置より後方に位置する領域にユーザデータが記録される場合には、最終記録済領域の位置の更新を行うと判定し、更新するステップは、記録済領域位置格納領域1001のすべての領域が使用済みである場合には、予備領域に最終記録済領域の位置情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】ビデオカメラ等において映像音声データの記録時に被写体の人物の顔を認識し、その情報をデータベースに記録する際、映像音声データの処理及び記録が支障なく継続して実行される。
【解決手段】顔認識などで得る二次データをデータベースに登録する際、記録媒体に映像音声データを記録する際に顔認識などによって得たデータのデータ量に応じて転送量を調整する。これによりデータベースを利用した使い勝手の良い記録再生装置を提供する。また、映像音声データを記録する記録媒体にデータベースを構築することで異なる機器でもそのデータベースを扱うことを可能とする。記録時に取得した顔認識の情報を利用して様々機能に活かすことも可能となる。 (もっと読む)


【課題】ストリーム情報記録の処理に関する改善。
【解決手段】ストリームデータを記録するデータエリアおよびこのストリームデータの管理情報を記録する管理エリアを持つ光ディスクにおいて、トランスポートパケット等を第1データ単位とし、ストリームブロック等を第2データ単位とし、ストリームオブジェクトを第3データ単位としたときに、1以上の第1データ単位を含む第2データ単位を1以上含んで構成される第3データ単位のストリームオブジェクトにより、データエリアに記録されるストリームデータが形成される。また、第2データ単位はヘッダ情報を含み、このヘッダ情報が、第1データ単位の時間に関する情報を含むようになっている。この時間に関する情報を含むヘッダ情報が、管理エリアとは異なるデータエリアに記録される。 (もっと読む)


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