説明

Fターム[5D378MM65]の内容

電気楽器 (19,489) | 自動演奏 (3,940) | 自動演奏データの再生 (1,609) | 再生条件の設定、再生状態の制御 (757) | テンポ (178)

Fターム[5D378MM65]に分類される特許

21 - 40 / 178


【課題】コンテンツの鑑賞者の呼吸に併せてコンテンツの再生速度を制御し、鑑賞者のコンテンツへの一体感や臨場感などの感覚を制御する。
【解決手段】時間軸に沿った各再生位置にそれぞれ対応するコンテンツ情報と、少なくとも一部の再生位置である各呼吸目標設定位置に対して予め定められた呼吸状態を特定するための呼吸目標情報と、を含む、呼吸分布付きコンテンツを用い、何れかの呼吸目標設定位置に対応する呼吸目標情報によって特定される呼吸状態が、当該呼吸目標設定位置に対応するコンテンツ情報が再生される時点での鑑賞者の呼吸状態に近づくように再生速度を設定する。 (もっと読む)


【課題】歌詞や楽譜の表示と音響信号の再生とを高精度に同期させる。
【解決手段】記憶装置14は、楽曲を構成する楽音の時系列を指定する楽音データDAと楽曲の歌詞の時系列を指定する表示データDBとを記憶する。第1特徴抽出部42は、信号供給装置80から供給される音響信号P1の単位区間F1毎にクロマベクトルΨ1を生成する。第2特徴抽出部46は、楽音データDAを変換した音響信号P2の単位区間F2毎にクロマベクトルΨ2を生成する。同期解析部48は、音響信号P1の各単位区間F1のクロマベクトルΨ1と音響信号P2の各単位区間F2のクロマベクトルΨ2とを比較し、音響信号P1の各単位区間F1と音響信号P2の各単位区間F2との対応を比較の結果に応じて特定する。表示制御部60は、音響信号P1の再生に同期するように、表示データDBが指定する文字を同期解析部48による処理の結果に基づいて表示装置72に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、連続する運動の特徴を考慮して、両運動に最適な楽曲の接続方法を決定する方法を提供することである。
【解決手段】
現在モーション情報に対応する運動テンポと、次回モーション情報に対応する運動テンポとの差が、所定の範囲内であるかが判定される。具体的には、所定の範囲内は、現在モーション情報と次回モーション情報とのテンポ差が、±5BPMに収まるか否かが判定される。テンポ差が上記範囲に収まる場合、フェード接続により楽曲演奏情報が接続される。上記範囲に収まらない場合、ドラム接続により楽曲演奏情報が接続される。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲の中から適切な楽曲を容易に選択することのできる選択装置等を提供する。
【解決手段】楽曲情報記憶部210は、各楽曲についての識別情報及びテンポ情報が含まれる楽曲情報を記憶する。処理制御部240は、識別情報を提示すべき所定数の楽曲情報を、楽曲情報記憶部210から選出する。報知画像生成部251は、選出された各楽曲情報のテンポ情報に基づいて、オブジェクトをスクロール移動させる報知画像をそれぞれ生成する。そして、画像表示制御部252は、選出された各楽曲情報の識別情報を、生成された各報知画像とそれぞれ合成して表示する。 (もっと読む)


【課題】運動者が走る際の走法に合った走行テンポをより効率的に算出することを可能とした情報提供装置、情報提供方法、及び情報提供プログラムを提供する。
【解決手段】本発明は、利用者の身体情報又は当該利用者の走行速度を示す走行速度情報と、当該利用者の走法を示す走法情報とを取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された前記身体情報又は前記走行速度情報と、前記取得された走法情報とに基づいて、前記利用者の走行テンポを算出する走行テンポ算出手段と、前記走行テンポ算出手段により算出された走行テンポを示す走行テンポ情報を出力する走行テンポ出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】楽曲等のリズムに合わせて、アクセントを有する英単語等の語と、当該語に対応する日本語訳等の語とを、学習者が確実に効率よく記憶することができる音声情報を配信する。
【解決手段】拍子の拍のタイミングで発音されるリズム音の情報と、ペア語の情報と、に基づいて、同一又は互いに異なる複数のペア語とリズム音とが発音され、且つ、第1の語のアクセントの発音タイミングが拍のタイミングに合わせて第1の語と第2の語とが交互に発音されるように構成された記憶用音声情報を生成し、生成された記憶用音声情報を記憶し、記憶された記憶用音声情報を端末装置に送信し、第2の語の発音終了から当該第2の語の次に発音される第1の語の発音開始までの間隔が所定時間以上になるように、間隔が所定時間未満となる第1の語のアクセントが拍のタイミングからずれて発音される記憶用音声情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】複数の音声データについてテンポ変化による違和感の少ない同期再生を可能にする同期再生装置、同期再生方法および同期再生プログラムを提供する。
【解決手段】周期性を有する2つの音声データを同期させて再生する同期再生装置100であって、テンポ変化に対して感じる違和感を定量化した情報を参照し、2つの音声データを再生するときの同期テンポを算出するテンポ算出部109と、2つの音声データを算出された同期テンポで再生する再生部106とを備える。これにより、テンポ変化による違和感を定量化することができ、2つの音声データについて違和感の少ない同期再生を可能にする。テンポ変化に対して感じる違和感を定量化した情報としては、たとえばユーザ固有の情報を用いることができる。 (もっと読む)


【課題】入力装置の動作に応じて、多様な演奏変化を生じさせて音楽を演奏する音楽演奏プログラムおよび音楽演奏装置を提供する。
【解決手段】入力装置に設けられた加速度センサから出力される加速度データを取得し、加速度の大きさを算出する。次に、算出された加速度の大きさに基づいて、記憶手段に記憶された複数のトラックデータを含む楽曲データから演奏対象とするトラックデータを少なくとも1つ選択する。そして、選択されたトラックデータに基づいて、音響発生機器から発生する楽音を制御するためのデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザをテンポ設定のためのタッピング操作にのみ集中させつつ、ユーザの意図通りのテンポ値を設定することが可能となるテンポ設定装置およびテンポ設定方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】図示例では、ユーザは、SHIFTボタンを押下してから、その押下状態を保持しながらTAPボタンを4回タッピング操作した後、SHIFTボタンを離し、その後、TAPボタンを1回タッピング操作している。全部で5回のタッピング操作のうち、1回目から4回目までのタッピング操作が有効となり、そのタッピング操作間の時間間隔t1〜t3が計測されて、タップレジスタに一時的に保存される。そして、この時間間隔t1〜t3に基づいてテンポ値が算出され、算出されたテンポ値が表示されるとともに、楽曲の演奏テンポとして設定される。一方、4回目のタッピング操作から5回目のタッピング操作までの時間間隔t4は、途中まで計測された後、タップレジスタには保存されずに無視される。 (もっと読む)


【課題】楽器を用いて脳機能の測定や脳機能の活性化を図ることのできる技術を提供する。
【解決手段】課題提示装置1は、鍵盤楽器の譜面台に設置される。課題提示装置1の制御部11は、伴奏音データ記憶領域121から伴奏音データを読み出して伴奏音を再生する。また、制御部11は、フレーズ音データ記憶領域122からフレーズ音データを読み出してフレーズ音を再生するとともに、鍵盤楽器の鍵盤を構成する各鍵のうち、フレーズ音データに対応する鍵に対してレーザ光を照射することによって、演奏者に対してフレーズ音を提示する。演奏者は、提示された伴奏音に対応する所定の演奏操作を行うよう教示される。制御部11は、伴奏音の再生中に、予め定められた期間において、検出される演奏者の演奏操作と予め定められた基準演奏データとの比較に基づいて演奏操作を評価する。 (もっと読む)


【課題】運動者の運動に応じて放音される楽音を運動者に聴取させることによって、手本となる運動の変化態様を認識させることができる信号制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る楽音再生装置は、運動者が指定した運動パターンに対応した基準データを、運動者自身の動きの早さにあわせて伸縮させた伸縮基準データに変換し、その伸縮基準データに応じた楽音を放音させることができる。また、放音内容を伸縮基準データと測定した筋電データとの比較した結果に応じたものとすることもできる。したがって、これを利用する運動者は、放音部からの放音を聴取すると、指定した運動パターンを自分の運動のペースで行った場合における理想的な動き、また、理想的な動きからのずれについて、聴取する楽音の変化から認識することができる。 (もっと読む)


【課題】指示マークを静止状態で表示し、基準マークを所定速度でスクロール表示する場合において、演奏する音楽のテンポの変化を視覚により確認することを容易にする。
【解決手段】 複数の指示マークIMが静止状態にあり、基準マークRMが楽曲のテンポに応じて移動する。パケットに含まれる小節のテンポが判るように、パケットに含まれる所定の数の指示マークIMの色、指示マークIMの形、指示マークIMの背景の色、指示マークIMの背景の模様及び指示マークIMの背景のデザインの少なくとも一つを変えて表示する。 (もっと読む)


【課題】 緩急のある運動であってもその拍に追従する楽曲データを生成し人の所望する拍で快適な運動を遂行させる。
【解決手段】 本発明の楽曲再生装置100は、楽曲データの拍を検出し、その拍の位置を示す第1拍情報を生成する第1拍生成部132と、楽曲データを拍毎に分離する楽曲分離部134と、人の動きを検出する動きセンサと、検出された動きに対応した拍の位置を示す第2拍情報を生成する第2拍生成部138と、第2拍情報が示す拍の位置に基づいて第1拍情報が示す拍の位置を変更した変更第1拍情報を生成する第1拍変更部140と、変更第1拍情報が示す拍の位置に合わせて分離された楽曲データを伸縮する楽曲伸縮部142と、伸縮された楽曲データを再配置する楽曲再配置部144と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】打楽器の演奏の抑揚に追従して内容が変化する伴奏を発音させる発音制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る自動伴奏システムは、発音制御装置において、打楽器への打撃を検出し、予め設定された測定期間における打撃回数hcおよび楽音データ再生のテンポに応じて、その測定期間経過後に再生される楽音データのトラック数を制御することによって、発音手段からの発音を制御することができる。このようにして、打楽器の演奏の抑揚に追従して伴奏の内容を変化させて伴奏についても抑揚をつけることができる。 (もっと読む)


【課題】演奏操作子を振る操作によって、音源から発音させる曲のテンポとその曲調とをコントロールできるようにする。
【手段】演奏制御装置20の制御部23は、演奏者が、基本操作を行っている間は、音源60から発音される演奏音のテンポをその基本操作によって演奏操作子10が上下に振られるテンポに追随して変化させる。また、演奏者が曲調変更操作を行うと、その曲調指定操作において演奏操作子によって描かれた文字と対応する曲調データをアレンジテーブルから読み出す。そして、以後に音源60から発音される演奏音の曲調を、アレンジテーブルから読み出した曲調データが示す曲調へと変化させる。 (もっと読む)


【課題】、身体の静止を途中に挟む連続した動作を行うユーザに対し、静止時の姿勢の良否を提示する。
【手段】ユーザが連続動作を行う間にリングバッファ32に書き込まれるAx(k=1〜4),Ay(k=1〜4),Az(k=1〜4),加速度As(k=1〜4)に基づいて、装着部位の静止と静止時おける姿勢を検出し、装着部位の静止時の姿勢を示す静止姿勢データPSTA(k=1〜4)と姿勢データ記憶メモリ34に記憶されている模範姿勢データPEX(k=1〜4)との加速度差DAx(k=1〜4),DAy(k=1〜4),DAz(k=1〜4)を算出する。閾値DTH2以上の加速度差がある場合は音源60からの発音を停止させ、閾値DTH2以上のものはないものの閾値DTH1以上閾値DTH2未満の加速度差がある場合は音源60から発音される音のピッチが高周波側にシフトするように曲データの再生の態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】テンポのずれから生じる違和感を抑えて楽音を連続再生する楽音再生装置を提供する。
【解決手段】テンポの異なる第1の楽音および第2の楽音におけるテンポ情報をそれぞれ解析するテンポ解析部と、1以上のテンポピーク間隔で構成される第1周期に含まれる第1の楽音のテンポピーク間隔数となる第1個数と、1以上のテンポピーク間隔で構成される第2周期に含まれる第2の楽音のテンポピーク間隔数となる第2個数とを、解析したテンポ情報に基づいて決定する決定部と、決定された第1個数により構成される第1周期と決定された第2個数により構成される第2周期とが一致するように、第1の楽音と第2の楽音とのテンポ速度をそれぞれ変更するテンポ変更部と、テンポ速度が変更された第1の楽音と第2の楽音とを合成する楽音合成部と、合成された第1の楽音と第2の楽音とを出力する楽音出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、所定のテンポ範囲差内の楽曲テンポを有する楽曲が、多数検索された場合であっても、運動テンポに適した楽曲を選択するための時間と労力を軽減することが可能な自動楽曲指示装置及び自動楽曲指示方法を提供することである。
【解決手段】
運動内容の運動テンポに対して、所定のテンポ差範囲内に含まれる楽曲テンポを有する楽曲が、楽曲情報記憶領域74に記憶されているかが判定される。楽曲情報記憶領域74に記憶されていると判定された場合、所定のテンポ差範囲内に含まれる楽曲テンポを有する楽曲が、運動テンポに近い順番に表示される。 (もっと読む)


【課題】 複雑な照明の演出効果を、自動伴奏と共に得る。
【解決手段】 メモリ6が、複数の自動伴奏パターンと、これら複数の自動伴奏パターンのそれぞれに対応している複数の照明制御パターを記憶している。ユーザーインターフェース10の指示によって、複数の自動伴奏パターンのうち1つをCPU2が読み出し、音源12に出力する。CPU2は、読み出された前記自動伴奏パターンに対応する照明制御パターンもメモリ6から読み出し、この照明制御パターンに基づいて、プロジェクタ22、スモーク発生装置24、ライト26を制御する。 (もっと読む)


【課題】、複数の楽曲を素片単位で連結して新たな楽曲を生成する際に、各素片のつなぎ目で無音が生じたり、楽曲全体に亘ってのリズムが不自然になったりすることを回避する。
【解決手段】複数の楽曲のうち演奏対象として指定された主楽曲の各素片の波形を表す楽音データを、他の楽曲の各素片の楽音データのうち主楽曲の素片と音楽的な特徴量が類似する素片の楽音データで置き換える際に、時間軸圧伸処理を施して時間長の調整を行いつつその置き換えを行う。時間軸圧伸のための手段として低音質高速な第1手段と高音質低速な第2手段とを用意し、楽曲の再生開始当初は、第1手段により時間軸圧伸を施した楽音データで置き換え、その後、第2手段により時間軸圧伸を施した楽音データによる置きかえに切り換える。 (もっと読む)


21 - 40 / 178