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Fターム[5D378MM65]の内容

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Fターム[5D378MM65]に分類される特許

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【課題】圧縮されたオーディオデータを伸張して再生するオーディオ再生装置において、オーディオデータに対して音響処理を行う際の処理装置の処理負担を低減しつつ、製造コストの削減を図る。
【解決手段】メインCPU10は、メインCPU用制御プログラム16によって起動し、サブCPU20は、ブートROM24に格納された起動処理プログラムによって起動する。メインCPU10およびサブCPU20が起動したら、通信線を介してサブCPU用制御プログラム18がサブCPU20へ送られ、サブCPU20はこれをSRAM22に格納して実行する。サブCPU20は、特殊効果処理後のオーディオデータと特殊再生後のオーディオデータとをそれぞれに対応するゲインを乗じて合成し、合成されたオーディオデータをD/A変換器40を介して外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】テンポを決定するためにユーザが操作子を操作するべき回数が変動したとしても、ユーザはテンポの決定のみに集中することが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザがタップテンポモードを選択すると、デフォルト設定されたテンポおよび拍子でメトロノーム音が発生する。デフォルト設定されたテンポおよび拍子がそれぞれ“100”および“4/4”であった場合には、1小節毎に等間隔で、「ピッ」「ポッ」「ポッ」「ポッ」「ポッ」というメトロノーム音が発生する。このとき、LCD9aには、現在設定されているテンポ(“♪=100”)と、テンポの決定までに、ユーザがパッドを叩くべき回数を示す残り拍数(“◎◎◎◎◎”)が表示される。ユーザがパッドを叩く度に、残り拍数の表示が、その直前の表示より1回減少した表示に変わって行き、第5回目のタッピングを行うと、残り拍数の表示がリセットされ、継続して再度テンポを決定する際の表示(“◎◎◎◎”)に変わる。 (もっと読む)


【課題】楽曲データを利用した演奏でより幅広い音楽表現をより簡単な操作で行えるようにするための技術を提供する。
【解決手段】CPU11は、楽曲の演奏内容を示す楽曲データをROM12から読み込み、音源システム18を用いてコードパート以外の演奏パートを自動演奏する。コードパートの演奏は、ユーザーによるパッド群15への操作に応じて行う。パッド群15を構成するパッドをユーザーが操作すると、その操作時のベロシティに応じて、発音対象とするコードの構成音を同時に発音させる、及びアルペジオとして分散して発音させる、のうちの何れか一方を選択し、その選択結果に従って、音源システム18を用いて構成音を発音させる。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲から違和感のない楽曲を生成する。
【解決手段】記憶装置20は、楽曲を区分した各素片の楽音データAと各素片の音楽的な特徴量Fとを複数の楽曲の各々について記憶する。類否特定部12は、主楽曲の各素片の特徴量Fmと複数の副楽曲の各々における各素片の特徴量Fsとの類否を示す類否指標値R0を算定する。係数設定部14は、利用者による操作に応じた係数Cを副楽曲ごとに設定する。調整部16は、各副楽曲の素片について算定された類否指標値R0を当該副楽曲の係数Cに応じて調整して類否指標値Rを算定する。加工部18は、主楽曲に含まれる各素片の楽音データAmを、複数の副楽曲のうち類否指標値Rが類似を示す素片の楽音データAsに基づいて加工する。 (もっと読む)


【課題】少ない容量でリズム音源を格納して再生する。
【解決手段】リズム音源をオーディオデータと同一のMP3方式でエンコードしてROM10に記憶し、オーディオデータをデコードするMP3デコード部70でデコードして出力する。リズム音源は繰り返し使用されるので、装置の起動時にROM10に記憶されたリズム音源のいずれか、あるいは全てをMP3デコード部70で予めデコードしてRAM12に記憶しておく。 (もっと読む)


【課題】演奏者がうまく演奏できないところを念入りに練習することが可能となる自動演奏装置および自動演奏方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】自動演奏装置は、外部記憶装置に記憶されている曲データ10aを読み出して再生(自動演奏)するとともに、一致判定部22の判定結果に基づいて、その再生態様を制御する再生制御部21と、演奏操作子1を用いて演奏者が行った演奏と再生制御部21による自動演奏との一致判定を行い、その判定結果を再生制御部21に送信する一致判定部22と、再生制御部21による自動演奏中、その一部区間である繰り返し区間を指定する繰り返し指定部23とによって構成されている。なお、再生制御部21は、各種パラメータに基づいて曲データ10aの再生態様を制御するようにしているので、演奏者がこの各種パラメータの値を自由に設定できるようにしておく方が好ましい。 (もっと読む)


【課題】容易にテンポをとることができるようにする。
【解決手段】1小節において演奏操作をする回数(打数)が設定されており、演奏操作に応じてその操作に対応する拍数分の楽曲データを再生する装置において、演奏者がテンポを把握することができるように、楽曲データの再生を開始する前に前打ち音を発生させる。演奏する曲が弱起の曲でないときは、1小節の打数が1回に設定されているときは2小節分の打数を前打ち回数に設定する(S14)。曲が開始される拍の位置が3拍目以降である弱起の曲の場合は、1小節の打数が1回のときは弱起の小節と2小節分の打数を前打ちの回数に設定し、打数が2回のときは弱起の小節と1小節分の打数を前打ちの回数に設定し、打数が3回以上のときは弱起の小節の打数を前打ちの回数に設定する。このように、どのような場合でも前打ちの回数が2回以上となるようにする。 (もっと読む)


【課題】動画データの再生時間軸を可変に制御し、音楽に合わせて動画を再生表示する。
【解決手段】この動画再生制御システムでは、音楽の演奏テンポを指示する1次元位置検出タイプのテンポ指示操作子(リボンコントローラ等)の操作位置に応じてテンポクロックを入力することができ、テンポ指示操作子に対する指の連続的な接触位置の変化に応じて、テンポが連続的に変化するテンポクロックを発生し(t0〜t1)、操作子から指が離されたときは(t2〜)、離される直前の接触位置に対応するテンポでのテンポクロックの発生を継続し、一旦離された指が操作子に再接触されたときは、発生されるテンポクロックのテンポを、再接触された接触位置に対応するテンポにジャンプさせる(t1)ことができる。そして、テンポ指示操作子の操作に基づくテンポクロックに応じた読出し速度で動画データメモリに記憶されている動画データを読み出して表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】操作性および可搬性が高いペン型楽譜記号入力装置を提供すること。
【解決手段】媒体上における位置を示す位置情報と、五線譜とが印刷された印刷媒体(対応用紙30)に楽譜記号を書き込むためのペン先12と、印刷媒体に対してペン先によって所定の楽譜記号が書き込まれる際に、位置情報を光学的に読み取る読取手段(C−MOSカメラ14)と、読取手段によって読み取られた位置情報を参照し、印刷媒体に書き込まれた楽譜記号を認識する認識手段(CPU20)と、認識手段によって得られた楽譜記号を再生可能な楽曲データに変換する変換手段(CPU20)と、楽曲データを音として再生する再生手段(音源部26)とを有する。 (もっと読む)


【課題】音楽の曲調に同期した動きの動きデータを生成する。
【解決手段】所定の動きパターンに応じた動きパターンデータを記憶しておいて、音楽データを分析して当該音楽データに基づく音楽のビートを検出して、当該検出したビートに基づいて音楽データを複数の小節区間に区切ったとき、当該区切った音楽データの小節区間に対して動きパターンデータを割り当てるようにして、動きデータを生成するようにしたことにより、音楽データと共に動きデータを再生するとき、音楽データMD1に基づく音楽を楽譜で表現したときの、小節に対応する第1の小節区間MS1及び第2の小節区間MS2の切り換えに同期させて、動きパターンを切り換えることができ、かくして、音楽の曲調に同期した動きの動きデータを生成し得る。 (もっと読む)


【課題】人が楽曲を聴いた際の実際の印象により合致した印象値で楽曲を分類することができる楽曲分類方法、楽曲分類装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の楽曲分類装置は、楽曲データから音声信号をサンプリングし(S1)、音量の揺らぎを特徴付ける揺らぎデータを音声信号から取得し(S2)、楽曲のテンポを検出し(S3)、音声信号からメルケプストラム係数を算出し(S4)、揺らぎデータ及びメルケプストラム係数を、楽曲から人間が受ける特定の印象の度合いを示す印象値へ変換し(S5)、印象値を用いてテンポを補正し(S6)、印象値及びテンポを楽曲データに関連付けて記憶する(S7)。楽曲を特徴付ける音質を表すメルケプストラム係数から印象値を求めることにより、実際に楽曲を聴いた使用者が楽曲から感じる印象により近い印象値が得られる。 (もっと読む)


【課題】 記憶したデータをユーザの所望通りに再生するためのユーザインタフェース技術を提供する。
【解決手段】 操作子30は、本体42と、本体42に設けられた第1の回転体48と、第1の回転体48の回転状態を検出し、回転状態に関する情報を生成する回転検出部52と、記憶したデータを読出す再生装置10に接続され、当該再生装置10がデータの読出しを第1の回転体48の回転状態に応じて制御するよう、当該再生装置10に第1の回転検出部48が生成した情報を転送する出力部38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の楽曲を連続して再生する際に、楽曲のコード情報や楽曲のテンポの連続性を考慮して楽曲コンテンツを再生することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】 記録媒体から音楽データを取得する音楽データ取得手段と、前記音楽データを保存するデータ記録手段と、前記データ記録手段から音楽データを読み出して再生する再生手段と、前記再生手段で再生している音楽のコード情報を検出するコード情報検出手段と、前記コード情報検出手段の検出結果に基づいて次曲で再生する音楽を前記データ記録手段から選曲する選曲手段とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】目新しく乗りの良いカラオケ演奏を実現するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】多数の演奏曲のうちから選択された所定の演奏曲を出力させる演奏制御手段80と、その演奏制御手段80により複数の演奏曲を順次出力させる際、その演奏曲の出力と併行して一定のテンポを有する所定の基調演奏を出力させる基調演奏制御手段84とを、備えたものであることから、あたかもクラブにおけるディスクジョッキーによる演奏のように基調となるリズムに乗せて複数の演奏曲を順次出力させることができ、場の雰囲気を盛り上げるまったく新しいカラオケ演奏を実現できる。 (もっと読む)


【課題】演奏で盛り上がった場の雰囲気を途切れさせず持続させ得るカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏制御手段80により複数の演奏曲を順次出力させる場合、1つの演奏曲の出力が終了して次の演奏曲の出力が開始されるまでの曲間に所定の曲間演奏を出力させる基調演奏制御手段(曲間演奏制御手段)84を備えたものであることから、場の雰囲気が途切れがちな曲間を所定の曲間演奏で繋ぐことにより、1つの演奏曲の演奏において形成された雰囲気を次の演奏曲まで好適に持続させることができる。すなわち、演奏で盛り上がった場の雰囲気を途切れさせず持続させ得るカラオケ装置16を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】任意のディジタル形式の楽曲データから比較的簡単な手順でMIDIデータが作成され、作成されたMIDIデータに対してユーザが所望する変更が施されて再生され、効率的に楽器等の練習が行えるようにする。
【解決手段】音楽CD又はメモリカードから楽曲データが読出されてHDDに取込まれる(S1)。取込まれた複数の楽曲データの中からユーザによって課題の楽曲が選択される(S2)。マイクロプロセッサは、課題の楽曲データからドラム音とベース音を識別することによって楽曲のテンポ・リズムを抽出し(S3)、ボーカル音を識別することによって楽曲のメロディを抽出する(S4)。抽出されたテンポ・リズム及びメロディに基づいてMIDIデータが作成され保存される(S5)。マイクロプロセッサは、ユーザが入力した変更内容に基づいてMIDIデータを変更し(S6)、変更後のMIDIデータをシンセサイザによって再生させる(S7)。 (もっと読む)


【課題】任意のコンピュータを使用して楽曲を録音または再生する場合に、操作者の演奏とタイミングを合わせるための音楽ソフトおよび方法を提供する。
【解決手段】このソフトおよび方法は、録音時や再生時において、操作者が録音または再生前に予め設定した任意のテンポを一定に保ちつつ、操作者が設定した任意の拍または小節毎のタイミングポイントにおいて、操作者が合図をすることによって、操作者のリアルタイム演奏と録音または再生のタイミングを合わせることを可能とする。各タイミングポイント毎に、操作者が合図をするまでは、録音または再生が一時停止するステップと、録音または再生中に次の合図を早めにした場合には一時停止せずに、次のタイミングポイントがテンポ通りに実行されるステップとを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 曲のテンポが変更された場合に、開始点だけではなく、終了点でも、映像と楽音の同期がとれるデータ編集装置を提供する。
【解決手段】 楽音データ及び映像データを格納する格納部1aと、格納部1aから読み出された楽音データのテンポが変更できる楽音データ設定部2aと、格納部1aから読み出された映像データに含まれるタイムコードを管理し、該タイムコードと共に、映像データの長短の編集処理を行う映像データ設定部3aと、楽音データ設定部2aにより楽音データのテンポが変更された場合に、一緒に出力される映像データに含まれるタイムコード先頭側又は後部側の切り出し位置につき、その位置に相当する楽音データ出力時間を計算し、それをタイムコードに直して、テンポ変更により変わった楽音データ出力終了時点と、映像データのタイムコードの終了点とが一致するように制御する制御部4aとを備えている。 (もっと読む)


【課題】MIDI規格による電子楽器等の演奏装置を身体の不自由な人が容易に演奏し、また、その演奏のための作曲をすることができる演奏インターフェースを提供する。
【解決手段】本発明に係る演奏インターフェースは、筋電信号に基づき演奏データ又は演奏制御データを作製し、これを演奏装置に入力するための演奏インターフェースであって、筋電信号を取得するための筋電センサと、該筋電センサからの筋電信号に基づき筋電時間微分信号を作製する微分手段と、筋電信号又は/及び筋電時間微分信号を利用して演奏データ又は演奏制御データを作製する入力装置と、該入力装置により作製された演奏データ及び演奏制御データを保存する記録手段と、を有する。 (もっと読む)


【構成】 ゲーム機(12)のCPU(36)は、BGMのシーケンスデータ再生の実行中にステップS35で検知される拍信号に応答して、ステップS41で、ストリーミング再生における予測サンプル数と、実際のサンプル数とを比較する。その比較誤差が正のときにはBGMのシーケンスデータ再生が遅れているものとみなして、ステップS47でシーケンスデータ再生のテンポを速くし、誤差が負のときにはMIDI再生が進んでいるものとみなして、ステップS49でシーケンスデータ再生のテンポを遅くする。
【効果】 シーケンス再生BGMをストリーミング再生BGMに容易に同期させることができるので、複雑な制御なしに、双方の演奏形式のよい部分を組み合わせた楽曲(BGM)を演奏できる。 (もっと読む)


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