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Fターム[5D378MM65]の内容

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Fターム[5D378MM65]に分類される特許

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【課題】 歩行テンポが対応しない楽曲でも、歩行時に再生されるようにする。
【解決手段】 楽曲のデジタルオーディオデータを保存するストレージ121と、デジタルオーディオデータの再生を行う再生回路122と、ユーザの歩行のテンポを検出する検出手段130とを設ける。検出手段130の検出した歩行のテンポを、その出現頻度にしたがって複数のグループに分類するとともに、運動のテンポの出現頻度の少ないグループを、他のグループに振り分ける。制御回路110は、検出手段130の検出した歩行のテンポが、複数のグループのどれに含まれるかを判別し、この判別結果にしたがって、該当するグループに対応するプレイリストを選択し、この選択したプレイリストに登録されている楽曲のデジタルオーディオデータをストレージ121から取り出して再生回路122に供給する。 (もっと読む)


【課題】利用者に不快感を与えずに音響出力機器に複数の音響情報を滑らかに出力させることができる音響再生制御装置を提供する。
【解決手段】スピーカ19に出力させている音響情報をフェードアウトさせつつ、スピーカ19に次に出力させる音響情報をフェードインさせるCPU11を備えた音響再生制御装置1において、CPU11は、スピーカ19に次に出力させる音響情報の曲調を表す曲調情報を音響データベース10等の記録媒体から取得し、取得した曲調情報に応じた時間をかけて該音響情報をフェードインさせる。 (もっと読む)


【課題】 演奏者同士又は指揮者によって新しいテンポに移行する直前の状態を予告することなく、かつ、特定の演奏者が他の演奏者の演奏装置をコントロールすることなく、複数の演奏装置の演奏タイミングを一致させることができるようにする。
【解決手段】 追従者の電子鍵盤楽器102は、MIDIケーブル103によって主導者の電子鍵盤楽器101に接続されている。電子鍵盤楽器102は、鍵盤105の演奏によって発生された演奏データを記憶して、通常演奏モードにおいては、鍵盤105によって発生された演奏データを音源に出力し、ペダル107をオンにしたコントロールモードにおいては、主導者の電子鍵盤楽器101から入力された演奏データの開始タイミングに応じた出力タイミングで、記憶されている演奏データを読み出して音源に出力する。 (もっと読む)


【課題】設定されたテンポと略等しいテンポを有する音楽コンテンツを選曲して再生する。
【解決手段】再生装置1の操作ダイヤル8が回転されることでテンポの設定が行われる。制御部3はHDD4または通信部5を介して、設定されたテンポとほぼ等しいテンポを有する音楽コンテンツを取得する。そして、制御部3は、取得した音楽コンテンツをデコーダおよびアンプ部7に供給し、再生中の音楽コンテンツと切り換えて再生する。再生中の音楽コンテンツを設定された音楽コンテンツのテンポに近づけてから音楽コンテンツを切り換えたり、再生中の音楽コンテンツの小節の区切りで音楽コンテンツを切り換えることで、音楽コンテンツの切り換わりによりユーザが感じる違和感を低減できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの歩行や走行などの運動に、より適した楽曲が選択され、ユーザが音楽を十分に楽しみながら、自由に運動をすることができるようにする。
【解決手段】時点t1,t2,t3,t6,t7,t8,t9では、それぞれ、ユーザの歩行テンポが大きく変化することにより、音楽再生装置のCPUは、そのときの歩行テンポに応じた別のプレイリストを選択し、かつ、その選択したプレイリストから、ユーザの歩行テンポの履歴に基づいて、楽曲を選択する。例えば、時点t9では、歩行テンポが113前後から132に変化したため、テンポが131〜140の範囲内の楽曲がリストアップされたプレイリストを選択するとともに、そのプレイリストから、テンポが最も遅い楽曲、またはテンポが最も速い楽曲を選択して、再生する。 (もっと読む)


【課題】 常に歩行テンポに見合ったテンポの楽曲を再生できるようにする。
【解決手段】 楽曲のデジタルオーディオデータを保存するストレージ121と、デジタルオーディオデータの再生を行う再生回路122と、ユーザの歩行のテンポを検出する検出手段130とを設ける。検出手段130の検出した歩行のテンポを、その出現頻度にしたがって複数のグループに分類する。制御回路110は、検出手段130の検出した歩行のテンポが、複数のグループのどれに含まれるかを判別し、この判別結果にしたがって、該当するグループに対応するプレイリストを選択し、この選択したプレイリストに登録されている楽曲のデジタルオーディオデータをストレージ121から取り出して再生回路122に供給する。 (もっと読む)


【課題】使用者の定めた楽曲テンポや時間長に合わせて楽曲コンテンツの楽曲データを再生することができるようにする装置を提供する。
【解決手段】再生を希望する楽曲コンテンツの楽曲テンポの指定入力値と、指定入力された楽曲テンポの楽曲コンテンツを継続して聴取する時間長の指定入力値を受け付ける指定入力値受付手段を設ける。指定入力値受付手段で受け付けられた楽曲テンポと同等の楽曲テンポの楽曲コンテンツであって、指定された時間長に合致する1個または複数個の楽曲コンテンツを、楽曲コンテンツ格納部から検索し、当該検索された楽曲コンテンツのデータを再生して、使用者に再生音を聴取させるようにする。 (もっと読む)


【課題】指揮棒の振り周期が変化した場合に、音楽出力部の演奏速度を変化した振り周期と再び同期するように素早く修正する。
【解決手段】楽曲データ記憶部18には、旋律を記述する旋律データに拍タイミング毎に演奏すべき旋律データ上の位置を特定する拍データを付加した楽曲データが記憶されている。進行位置特定部20は、拍タイミング検出部12が検出する指揮棒の拍タイミングに演奏されている音の旋律データ上の進行位置を特定する。テンポ算出部22は、特定された進行位置から次の拍データが示す旋律データ上の位置までの旋律データに含まれる音の合計音長を指揮棒の振り周期で演奏できるテンポを算出する。拍タイミングの検出時点で新たなテンポを算出し、そのテンポで旋律データを演奏させる。次の拍タイミングの検出時には拍タイミングと旋律データの演奏を再び同期させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運動時または移動時、一方で、楽曲などのコンテンツが頻繁に切り替えられることがなく、ユーザがコンテンツを十分に楽しむことができると同時に、他方で、音楽が聞き苦しくなるなどの不自然なコンテンツ再生ではなく、自然なコンテンツ再生を行うことができるようにする。
【解決手段】センサでユーザの動きを検出し、その検出信号からユーザの動作テンポをキー値として検出する。そのキー値が、再生中の楽曲に応じた閾値範囲内にあるか否かを判断し、閾値範囲内にあるときには、キー値に応じて、再生中の楽曲の再生テンポを制御し、閾値範囲を外れたときには、そのときのキー値に応じた、再生中の楽曲とは別の楽曲を選択して再生する。直接、楽曲を選択する代わりに、そのときのキー値に応じた、再生中の楽曲が属するプレイリストとは別のプレイリストを選択し、そのプレイリストから楽曲を選択してもよい。 (もっと読む)


【課題】楽曲コンテンツの楽曲データは変更することなく、使用者の運動に同調した楽曲コンテンツを、使用者に提供することができる装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生手段で再生中の楽曲コンテンツのテンポを検出するテンポ検出手段と、再生音を聴取している使用者の運動ピッチを検出する運動ピッチ検出手段を設ける。運動ピッチ検出手段の検出出力に基づいて、運動ピッチが安定しているか否かを判別し、運動ピッチが安定していると判別したときに、運動ピッチ検出手段で検出された運動ピッチとテンポ検出手段で検出されたテンポとを参照して、再生中の楽曲コンテンツと使用者の運動との間で同調しているか否かを判断する手段を設ける。同調していると判断されたときに、次に再生する楽曲コンテンツとして、同調していると判断された楽曲コンテンツのテンポと同等のテンポの楽曲コンテンツを選択する。 (もっと読む)


【課題】 装置を直接操作することなくテンポ通知動作を制御することが可能なテンポ通知装置を提供する。
【解決手段】 楽音等の信号を入力するための演奏入力手段3と、演奏入力手段3からの信号の入力時間を計測し、所定の入力レベルの信号が所定入力時間、入力されたら信号を演奏の開始/停止として判定するための演奏入力判定手段7と、演奏入力判定手段7で演奏または準備演奏の開始/停止が判定されたら、テンポ通知装置の動作開始/停止を制御するためのテンポ通知制御手段8とを有する。 (もっと読む)


【課題】統一感ある表現豊かなアンサンブル演奏を可能とする自動演奏装置等を提供する。
【解決手段】自動演奏装置を構成するパーソナルコンピュータのCPUは、各操作子から操作情報を受け取ると、当該操作情報がマスタ操作子から送信されたものであるか、スレーブ操作子から送信されたものであるかを操作情報に含まれる識別情報等に基づき判断する。パーソナルコンピュータのCPUは、常にマスタ操作子(主となる操作子)の次演奏位置(次に処理される発音イベントの位置)を確認し、スレーブ操作子(従となる操作子)の現演奏位置(発音イベントの位置)が、マスタ操作子の次演奏位置を越えないように制御する。 (もっと読む)


【課題】異なる速度で記録された同じ楽曲の音声データに対し、正しいタイミングで演奏データの同期再生が可能な記録装置、再生装置、記録方法、再生方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】コントローラ部6は、音楽CDの再生に合わせて行われる、ピアノ31を用いた演奏のMIDIデータを、SMFに記録する。その際、コントローラ部6は音楽CDの音声データの100Hz以下および1Hz以下の成分が示す値を比較し、その結果生成される管理用イベントをSMFに記録する。続いて、コントローラ部6は、音楽CDの再生に合わせて、SMFに記録されたMIDIデータの再生を行う。その際、コントローラ部6は、音楽CDの音声データから管理用イベントを生成し、SMFに記録された管理用イベントのタイミングと、生成される管理用イベントのタイミングとを比較することにより、MIDIデータの再生のタイミングを調整する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが弾き始めたり歌い始めた曲に対応する曲情報を自動的に表示すること。
【解決手段】この曲情報表示装置では、多数の楽曲について楽曲データが楽曲データベースDに記憶され、各楽曲に対応して、楽曲演奏の補助として表示される楽譜、歌詞、コード名などの曲情報を表示するための曲情報表示データが曲情報データベースHに用意される。ユーザが或る曲を楽器や歌唱で演奏し始めると、演奏内容がMIDIデータで入力され(A〜C)、MIDIデータの音列パターンに一致する音列パターンを有する楽曲データが楽曲データベースDから抽出されて、ユーザが演奏し始めた楽曲が認識され、MIDIデータのテンポや移調量、進行位置(小節線タイミング等)などが検出される(E)。そして、認識された楽曲に対応する曲情報表示データが曲情報データベースHから自動選択され、検出されたテンポや進行位置タイミングに合わせて曲情報が表示される(J)。 (もっと読む)


【課題】目的とする強度の有酸素運動を、効率よく、かつ、無理なく確実に行えるようにする。
【解決手段】AT推定部103によりユーザの無酸素性作業閾値ATを取得し、運動強度入力部104を通じてユーザからの運動強度の入力を受け付ける。所得した無酸素性作業閾値ATと受け付けた運動強度とから目標とする身体状態を示す値を制御部110の制御に応じて身体誘導部105が算出する。ユーザの現在の心拍数を心拍数検出部102により検出する。算出した目標とする身体状態を示す値と検出した心拍数との比較結果に基づいて、ユーザの身体運動を誘導するように、制御部110が音楽生成部106、音楽再生部108を制御して、目的とするテンポで音楽を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに違和感や不快感を与えずに、ユーザの動作に応じて、再生対象とする楽曲をユーザに適した楽曲に変更する。
【解決手段】 再生対象変更予告部86は、変化判定部83により再生対象を変更すると判定された場合、その変更をユーザに予告する。楽曲検索部85は、楽曲データと楽曲に関する情報である楽曲情報とを記憶する楽曲データベース84から、キー情報に最も近似する楽曲情報に対応する楽曲データを検索する。検索結果出力部88は、再生対象を、いまの再生対象である楽曲データから、検索結果である楽曲データに変更し、検索結果である楽曲データの楽曲情報に基づいて、その検索結果である楽曲データを再生する。本発明は、例えば、音楽記録再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】テンポの揺らぐ演奏の信号から、曲全体の平均的なテンポと正確なビートの位置、曲の拍子と1拍目の位置を検出することが可能なテンポ検出装置を提供する。
【解決手段】音響信号の入力部1と、入力信号から、ある間隔でFFT演算を行い所定の時間毎の各音階音のレベルを求めるレベル検出部2と、所定の時間毎の各音階音のレベルの増分値を全ての音階音について合計して上記時間毎の全体の音の変化度合いを示すレベルの増分値の合計を求め、該時間毎の全体の音の変化度合いを示すレベルの増分値の合計から平均的なビート間隔と各ビートの位置を検出するビート検出部3と、ビート毎の各音階音のレベルの平均値を計算しビート毎の各音階音の平均レベルの増分値を全ての音階音について合計してビート毎の全体の音の変化度合いを示す値を求め、その値から拍子と小節線位置を検出する小節検出部4とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ウォーキング、ジョギングなどの運動の動機付けや継続、効率の良い運動を支援できるオーディオ信号の生成装置を提供する。
【解決手段】 楽曲のデータを生成する生成回路33と、使用者からの情報入力を受け付ける入力手段12とを設ける。入力手段12を通じて、使用者の身体に関する情報、実行する運動に関する情報、およびその運動の運動中に聴取する楽曲の特性を示す情報を取得したとき、生成回路33は、これら取得した使用者の身体に関する情報、運動に関する情報、および運動中に聴取する楽曲の特性を示す情報に基づいて、楽曲のデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】楽曲の音楽信号を再生しながら、精度良く音楽のリズムのビートを抽出すると共に、抽出したビートに揺らぎがあっても、再生音楽信号に追従することができる装置を提供する。
【解決手段】入力音楽信号のスペクトログラムにおけるパワースペクトルが大きく変化する部分を検出し、その変化する部分に時間同期するビート成分検出出力信号を出力するビート抽出手段を備える。ビート成分検出出力信号の自己相関を検出して、入力音楽信号のテンポ値を推定する。推定されたテンポ値により可変周波数発振器の発振中心周波数を決定する。可変周波数発振器の発振出力信号と、ビート成分検出出力信号とを位相比較し、その比較誤差信号により可変周波数発振器の発振出力の位相を制御する。可変周波数発振器の発振出力から入力音楽信号のビートに同期するビート同期信号を生成し、出力する (もっと読む)


【課題】利用者の好みのダンスミュージックメドレー演奏可能なカラオケ装置を提供する。
【解決手段】ダンス適性分類情報等を格納した楽曲属性データベースにアクセスして利用者に楽曲を抽出させてその楽曲番号を送信する通常選曲処理と、指定テンポ値の利用者入力を受け付け、楽曲属性データベースに基づいて利用者に複数の楽曲を抽出させてその楽曲番号順列を受け付け、指定テンポ値と楽曲番号順列と適宜生成したメドレー番号とを対応付けて送信するメドレー選曲処理とを行い、楽曲番号およびメドレー番号を待ち行列に登録し、メドレー番号に対応付けした指定テンポ値と楽曲番号順列を記憶し、待ち行列の先頭が楽曲番号の際には楽曲番号に対応するカラオケデータを演奏させ、メドレー番号の際にはメドレー番号に対応付けて記憶した楽曲番号順列の各楽曲番号のカラオケデータの一部区間を順列に従って、各楽曲の演奏テンポを指定テンポ値に統一させて演奏させる。 (もっと読む)


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