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Fターム[5D378MM65]の内容

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Fターム[5D378MM65]に分類される特許

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【課題】テンポ等のパラメータを音楽データ再生中に変更してもリアルタイムに対処してテンポずれの累積を防止することを可能とする音楽データ録音再生装置を提供すること。
【解決手段】リセット制御部40は、レングスとカウント値とを対応付けて登録したカウント値テーブル60の登録内容を参照して、レングス設定部330によって設定されたレングスに対応するカウント値を求め、このカウント値を、LFO50からの矩形波の立ち上がり、立下りに応じてカウントダウンしていき所定値例えば「0」となった場合に、再生制御部20が再生しようとする音楽データの現在アドレスをリセットして再生開始アドレス値とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、多数の運動と、その運動と実行する運動速度とから、多様なバリエーションのある運動コンテンツを自動で作成することである。
【解決手段】
第1運動リスト情報は。多数の運動情報から所望の運動情報が選択された運動情報により構成される。第1運度リスト情報を構成する運動情報が表す運動を実行する運動テンポが設定される。第1運動リスト情報を構成する各運動情報に対して、ユーザにより所望の楽曲が選択される。各運動に対応する運動映像情報が、ディスプレイ4により表示されるとともに、運動を実行する運動テンポに応じて運動情報に対応する楽曲演奏情報がスピーカ2とスピーカ3とにより出力される。 (もっと読む)


【課題】演奏テンポを反映したテンポ情報を出力するテンポ情報出力装置、音声処理システム、および電子楽器を提供する。
【解決手段】テンポクロック生成部16は、演奏テンポ(設定されたテンポ)に応じたテンポ情報を取得し、テンポクロックを生成する。例えば、鍵盤を押下したタイミングから小節タイミング、拍タイミング等が抽出され、テンポ情報として取得される。データ重畳部14は、楽音発生部13から入力されるオーディオ信号にテンポクロックを重畳する。重畳方式は、重畳された信号が聴取し難いような手法を用いる。例えば、PN符号(M系列)のような疑似ノイズを聴感上違和感のない微弱なレベルで重畳する。 (もっと読む)


【課題】運動目標や運動能力の向上などによりテンポが変わる場合でも、運動用楽曲の長さを運動時間に応じた長さに調整することを容易にする。
【解決手段】運動時間とテンポとを設定する設定手段と、1小節あたりの時間を設定されたテンポに応じた時間として、設定された運動時間分に相当する小節数を算出する小節数算出手段と、算出された小節数に応じた複数の楽曲を選定し、当該選定された楽曲のテンポと、前の楽曲からその次の楽曲へ曲を繋げるための繋ぎ曲のテンポと、を設定されたテンポになるように調整し、且つ、繋ぎ曲を当該選定された各楽曲間に挿入することにより運動用楽曲全体の小節数が算出された小節数となるように調整して当該運動用楽曲を作成する運動用楽曲作成手段と、作成された運動用楽曲のデータを利用者に対して提供可能に記憶する運動用楽曲記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】雑音に対するロバスト性を確保するとともに、テンポ変動への追従性及びテンポ推定の安定性を確保する。
【解決手段】音楽音響信号MAから自己音声信号SVの音声成分をエコーキャンセルした音響信号にフィルタ処理を行い、オンセットを強調したオンセットベクトルを出力するSobelフィルタ部21と、オンセットベクトルに正規化相互相関関数を用いた時間周波数パターンマッチングを行ってビート間隔信頼度を求める時間周波数パターンマッチング部22と、ビート間隔信頼度に基づいてビート間隔を推定してテンポTPを出力するビート間隔推定部23とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 路上の他の人に移動体の移動を優しく伝えることができるとともに、乗員及び移動体の周囲の人が楽しむことができるようにする。
【解決手段】 発音装置SUは、静かな走行音で路上を移動する移動体(車椅子)に着脱可能に取り付けられるケースを備えている。ケース内には、自動演奏音及び音階音を発生させるための自動演奏部64、音階音発生部65及び音源回路66が収容されている。ケースは、移動体の移動状態を検出するセンサとして加速度センサ62及び音の発生を制御する音発生制御部63も収容している。音発生制御部63は、移動体の移動状態に応じて、自動演奏音及び音階音の発生態様を変更制御する。 (もっと読む)


【課題】遠隔通信端末が、メッセージの1つまたは複数の属性に基づくプロパティを有する音響信号または視覚信号を介して、メッセージの到着をこの遠隔通信端末のユーザに通知できるようにするための方法および装置を提供すること。
【解決手段】例示的な実施形態では、着信メッセージの1つまたは複数の属性(例えば、メッセージの送信者が誰か、メッセージに関連する優先順位、メッセージに関連する主題、メッセージの意味内容、メッセージの送信元のロケーションなど)に基づいて、着信音の1つまたは複数のプロパティの値(例えば、テンポ、音量、ピッチ、リズムなど)を設定する。同様に、着信メッセージをユーザに通知するためのテキストのプロパティ(例えば、フォント・サイズ、フォント・スタイル、色、明滅などの動的挙動)および画像のプロパティ(例えば、輝度、サイズ、コントラスト、解像度など)が、メッセージの属性に基づいて設定される。 (もっと読む)


【課題】雑音に対するロバスト性を確保するとともに、テンポ変動への追従性及びテンポ推定の安定性を確保する。
【解決手段】音楽音響信号MAから自己音声信号SVの音声成分をエコーキャンセルした音響信号にフィルタ処理を行い、オンセットを強調したオンセットベクトルを出力するSobelフィルタ部21と、オンセットベクトルに正規化相互相関関数を用いた時間周波数パターンマッチングを行ってビート間隔信頼度を求める時間周波数パターンマッチング部22と、ビート間隔信頼度に基づいてビート間隔を推定してテンポTPを出力するビート間隔推定部23とを備えた。 (もっと読む)


【課題】運動期間が経過し運動能力が向上しても、当該運動能力に見合う運動用楽曲を提供が可能な運動用楽曲作成装置、運動用楽曲作成方法、及び運動用楽曲作成プログラムを提供する。
【解決手段】夫々の期間に応じた運動時間及びテンポを設定する設定手段と、期間に応じて設定された運動時間に応じた複数の楽曲を選定し、当該選定した複数の楽曲により構成される運動用楽曲全体のテンポが期間に応じて設定されたテンポになるように調整して夫々の期間に応じた各運動用楽曲を作成する運動用楽曲作成手段と、作成された各運動用楽曲のデータを利用者に対して提供可能に記憶する運動用楽曲記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 音色を変更しても、自動伴奏パターンにおけるリズムパターンを破壊することなく、適切な自動伴奏パターンを演奏する。
【解決手段】 ROM12やRAM13に、チャンネルごとに発音すべき楽音の音色、並びに、発音すべき楽音の発音開始時刻および発音時間を含む、自動伴奏パターンの発音情報のレコードが格納される。電子楽器のCPU11は、サンプリングされた波形データの時間長と、チャンネルごとの発音時間の傾向を示す指標とを比較して、波形データの時間長と類似する指標を有するチャンネルを見出し、類似する指標を有するチャンネルの発音情報のレコードを参照して、発音すべき楽音の音色をサンプリングされた波形データの音色とする、発音情報のレコードを生成して、RAM13に格納する。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲を繋げて運動用楽曲を作成する場合に、音楽的な繋がりが自然となるような運動用楽曲を作成する。
【解決手段】楽曲データベースから取得される複数の楽曲により構成され、利用者が運動中に聴取する運動用楽曲を作成する運動用楽曲作成装置であって、運動時間を設定する設定手段と、設定された運動時間に応じた複数の楽曲を選定し、且つ、前の楽曲からその次の楽曲へ曲を繋げるための繋ぎ曲を当該選定した各楽曲間に挿入することにより当該運動用楽曲全体の長さが設定された運動時間になるように調整して運動用楽曲を作成する運動用楽曲作成手段と、作成された運動用楽曲のデータを利用者に対して提供可能に記憶する運動用楽曲記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】期間毎に夫々の期間に応じた各運動用楽曲をダウンロードする際のデータ量を低減可能とする。
【解決手段】運動用楽曲作成手段により作成される各期間に応じた運動用楽曲には、ウォームアップ曲とクールダウン曲との少なくとも何れか一方の曲が含まれ、ウォームアップ曲及びクールダウン曲は、各期間に応じた運動用楽曲間で同一であり、運動用楽曲送信手段は、最初に送信すべき運動用楽曲のデータを端末装置に送信する場合にはウォームアップ曲とクールダウン曲との少なくとも何れか一方の曲が含まれる当該運動用楽曲のデータを当該端末装置に送信し、最初に送信された運動用楽曲以外の運動用楽曲のデータを端末装置に送信する場合にはウォームアップ曲及びクールダウン曲が含まれない当該運動用楽曲のデータを当該端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】親子などのように演奏技術を身につけていない人がいても連弾を楽しむこと。
【解決手段】この演奏処理システムでは、電子音楽装置の鍵盤15Kは親鍵域Rp及び子鍵域Rcを備え、演奏データ記憶部Dには、親パート及び子パート演奏情報Dp,Dcが用意されている。親ユーザが親鍵域Rpで演奏すると、この演奏に合わせて記憶部Dから読み出される親パート演奏情報Dpに基いて親側の楽音信号が生成される(C)。また、子鍵域Rcでの子ユーザの演奏に基づいて子パート演奏情報Dcに対応する子側の楽音信号が生成される。或る実施形態では、親ユーザの演奏に合わせて読み出される子パート演奏情報Dcに基づいて演奏ガイドが子ユーザに指示され(J→B)、別の実施形態では、子ユーザの押鍵情報が子パート演奏情報Dcに応じて変換された押鍵情報に基づいて子側の楽音信号が生成され、他の実施形態では、拍タイミングで演奏が進行する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で演奏位置とテンポを変更することができる演奏装置を提供する。
【解決手段】タップフラグが1に設定されていなければ(S31:No)、タップ入力待機状態であって、右ペダルスイッチRPがオン操作されたか否かを判断する(S32)。右ペダルスイッチRPがオン操作された場合は(S32:Yes)、タイマ11aによる計時を開始し(S33)、演奏パターンの現在の演奏位置を示すポインタを演奏パターンの先頭位置に移動する(S34)。そして、タップフラグを1に設定すると共にタップLED62を点灯し(S35)、タップバッファのポインタを最初のアドレスである1に設定する(S36)。 (もっと読む)


【課題】テンポ同期の機能を持つ電子音楽装置において、同期モード(MIDI Sync)をautoモードに設定したときでも、外部からテンポクロックを受信していないときは、ユーザが内部クロックでのテンポを設定変更することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】外部機器で発生した第1の同期情報(External Clock)を入力する手段と、自機内部で第2の同期情報(Internal Clock)を生成する手段とを備え、外部機器から第1の同期情報が入力している場合は第1の同期情報を選択し、そうでない場合は第2の同期情報を選択し、選択した同期情報に基づくテンポで楽音生成するような電子音楽装置において、第2の同期情報が選択されている場合には、その第2の同期情報の周期を変更してテンポを変更できるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人の動きを機械で制御した音を使うことで、人間が行う人の動きの指導より指導員の個人差が無く、被験者の身体情報に基づいた音出力を実現させる身体情報を使ったサウンド提供装置を提供すること。
【解決手段】身体情報を取り込むためのセンサーと、音情報を作るためのMIDI装置と、デジタル音声ファイルデータとセンサー情報と音情報とを結びつけてスピーカーからの出力を制御する制御手段と、を備えるように身体情報を使ったサウンド提供装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】操作者のテンポをとる動作に応じて曲のテンポを変更し、かつ、小節内で何回テンポをとるかという回数を変更可能にする。
【解決手段】自動演奏データ20に埋め込まれた打数指示データCBEATが読み出される度に、打数が変更される。その値が「4」であるとすれば、各拍のタイミングに埋め込まれているノートオンイベントを基準にしてテンポが制御される。また、打数指示データCBEATが「2」であれば、1拍目と3拍目のタイミングに埋め込まれているノートオンイベントを基準にしてテンポが制御される。図13は第1小節が打数2、第2小節以降が打数4に設定されている例である。このように曲の適宜な位置において、テンポをとる打数を任意に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】同程度のBPMを有する運動パターンの楽曲を組み合わせることにより、全体として連続性があり、かつ、ユーザの身体に負担の少ない運動プログラム用の楽曲を作成する。
【解決手段】サーバ装置10の制御部230は、ユーザが入力した経験度から基準BPM値を決定し、楽曲のBPM値が基準BPM値及び許容BPM差分値による範囲内に収まり、かつ、ユーザが入力した運動目的に合った運動パターンを決定し、この決定した運動パターンを順次組み合わせることにより、運動プログラムを作成する。この際、制御部230は、基準BPM値に対して許容BPM差分値内のBPM値を有する運動パターンの楽曲を選択し、この選択した楽曲を組み合わせることにより、運動プログラム用の楽曲を作成する。 (もっと読む)


【課題】精度良く簡易に、オーディオ信号に含まれる楽曲に同期したテンポクロックを生成することが可能なテンポクロック生成装置およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】入力されたオーディオ信号のパワー波形に対して隣接するフレーム間での差分を生成し、生成された差分(オンセット検出信号)をフーリエ変換することにより、オーディオ信号におけるビートの周波数および位相が推定される。そして該推定された周波数および位相を有するパルス信号が生成され、オーディオ信号のリズム構造(ビート数)に応じて該パルス信号から周期的にパルスを選択することにより、オーディオ信号の拍を表すテンポクロックパルス信号を生成する。以上の処理において抽出されたパラメータから、生成されたテンポクロックパルス信号の尤もらしさを表す確信度情報が生成される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが自分で目標としている移動テンポを正確に認識可能とすると共に、現在の移動テンポと目標とする移動テンポとの差の程度をも認識可能とする。
【解決手段】 移動テンポの目標値の通知専用で、かつ、移動テンポの目標値と現在の移動テンポとの差の程度をそれぞれ示す複数種類のガイド音を設ける。そして、移動テンポの目標値と現在の移動テンポとの差の程度に対応する種類のガイド音を上記移動テンポの目標値に対応する再生速度で再生し、上記移動テンポの目標値に対応する再生速度で再生した音楽コンテンツに重畳して出力する。これにより、ユーザは、音楽コンテンツ及びガイド音の再生速度に基づいて、目標となる移動テンポを明確に認識することができる。また、ガイド音の種類により、移動テンポの目標値と現在の移動テンポとの差の程度をも認識することができる。 (もっと読む)


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