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Fターム[5D378MM65]の内容

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Fターム[5D378MM65]に分類される特許

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【課題】音楽の特徴の変化に同期して、画像の表示の切替を行う。
【解決手段】一定時間におけるオーディオレベルの高域および/または低域のピーク値を検出し、ピーク値からしきい値を決定する。オーディオレベルが決定されしきい値を超える時間間隔を、撮影済み画像の表示の切替を行う更新間隔(N秒)とする。N秒経過した後撮影済み画像の切替がなされる。なお、撮影済み画像の切替の間隔は、音楽のBPMを入力することや、ユーザが所望の間隔で特定のボタンを押すことによっても決定することができる。 (もっと読む)


【課題】 発音タイミングの補正機能を備えた電子メトロノームを提供する。
【解決手段】 テンポ指定を行うテンポ指定手段1と、指定されたテンポでテンポ信号を発生するテンポ発生手段2と、テンポ用発音音色データとその発音順序を示すシーケンスデータを記憶しておく音色データ記憶手段3と、音色データ記憶手段3からシーケンスデータを読み出し、上記テンポ信号が入力される毎に、該シーケンスに従って順次発音音色データを読み出す音色制御手段4と、上記シーケンス中の特定の発音音色データにつき出力タイミングを補正する出力タイミング補正手段5とを有している。 (もっと読む)


【課題】多数の機器の状態を同時に監視する際における、監視者にかかる負担を軽減すること。
【手段】複数の監視対象の状態を夫々測定し、測定した状態を表す測定値を出力する複数のセンサと、それらのセンサに対応付けられており、ある調和関係を持った複数の演奏パートの楽音を各々出力する楽音出力手段とを備える。更に、あるセンサが出力した測定値が正常範囲を逸脱している間、楽音出力手段によって出力される楽音のうちそのセンサに対応付けられた演奏パートの楽音を、調和関係を失わせる別の楽音信号に切り替える切替制御手段を備える。 (もっと読む)


例えば消費者により選択された音楽を表すオーディオ信号から抽出された特徴に依存して、マルチメディアのストーリが消費者に向けてレンダリングされるシステム及び方法が記載される。前記選択された音楽のキーの変化及びテンポのような特徴が、ストーリアーク、物語のストーリ規則及び映画又はストーリの構造によって定義されこれらに関連する劇的性パラメータに関連付けられる。一実施例においては、数個の音楽トラックの選択が入力オーディオ信号を供給し(602)、該信号から音楽的な特徴が抽出され(604)、続いて劇的性パラメータのリスト及びタイムラインが生成される(606)。次いで、前記劇的性パラメータに関連するストーリ内容を持つメディア断片が得られ(608)、前記断片が前記選択された音楽と共に出力される(610)。
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【課題】良好な利便性の下、所定の歩行状態への利用者の誘導を簡便確実とする。
【解決手段】音楽情報格納部125と、音楽情報格納部125から音楽データを読み取って出力インターフェイス122に再生出力する音楽再生部110と、最適歩行テンポの情報を格納した最適テンポ格納部126と、利用者の実際の歩行テンポを計測する歩行テンポ計測部111と、計測した実際の歩行テンポと最適歩行テンポとを比較しその差異が所定閾値以上であるかを判定するテンポ比較部112と、前記判定により利用者の歩行テンポと最適歩行テンポとの差異が所定閾値以上であることが判明した場合、前記音楽データの再生テンポの加減速を前記テンポの差異の大小に応じて行う音楽テンポ制御部113とからシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】豊富に利用可能な音声コンテンツデータに対し、後から独自の編曲(アレンジ)などを簡単かつ迅速に行って、音声コンテンツデータのさまざまな態様での再生を実現できるようにする。
【解決手段】コンテンツデータ読取り部12によって取得される音声コンテンツデータに対しては、当該音声コンテンツデータに対応する付加情報であって、付加データ読取り部22により取得された付加データに基づいて、コンテンツデータ信号処理部14、付加データ信号処理部24、MIDI発音部25、音声加算・編集部31、出力用信号処理部32のうちの必要な部分が機能して、信号処理を施すことによりアレンジするようにし、このアレンジされた音声コンテンツデータを再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】本人および周囲の人にとって快くまた好ましく、かつ携帯電話機の機種と適合した音を作成し、配信すること。。
【解決手段】楽曲データの生成方法は、選曲ステップ、アレンジステップ、原曲よりも遅いテンポで演奏歌唱して録音するステップ、ミキシングして標準楽曲データを生成するステップ、標準楽曲データを携帯電話機の機種グループ毎に調整するステップを含む。更に、楽曲データ配信装置は、機種グループ毎の楽曲データを記憶しており、アクセスしてきた携帯電話機の機種情報を取得し、どの機種グループに属するかを判定して、機種グループと対応する楽曲データをダウンロードする。本人にとって快いと共に落ち着いて対応でき、周囲の人にとっても不快にならない楽曲データが生成され、かつ機種毎に最適化された楽曲を配信することができる。。 (もっと読む)


【課題】 2次元領域を移動する移動座標の移動態様または移動座標に対応する楽音の楽音特性を、装置自体の傾き乃至動かし方で可変にして、面白みのある動的なゲームを実現する。
【解決手段】 演奏装置MCには、内部にマトリクス表示部mtLEDが対応して内装されたマトリクススイッチmtSWがマトリクス状に配列され、また、3次元(X、Y、Z軸)方向における加速度を検出するGセンサ24が設けられる。Gセンサモードでは、X軸、Y軸方向における加速度の変化に基づいて、指定玉dp、移動玉mpのスライド移動、または移動玉mpの速度変更が行われ、Z軸方向における加速度の変化(「ZN−ZS」の値)に基づいて、音源12から出力される楽音信号のカットオフ周波数Fが変更設定されることで、発生する楽音の楽音特性が変化する。 (もっと読む)


【課題】 移動座標を発生させて、ゲーム性を持った面白みのある演奏を実現する。
【解決手段】 演奏装置MCには、内部にマトリクス表示部mtLEDが対応して内装されたマトリクススイッチmtSWがマトリクス状に配列され、各マトリクススイッチmtSWに対応する発音データKCを生成可能に構成される。例えば、ランダムループモードで指定玉dp1、dp2、dp3を指定すると、それらを指定された順序で循環する新たな三角形の移動ルートrtが生成され、移動ルートrtが移動玉mp上を弱発光しつつ移動すると共に、移動玉mpが、指定玉dpと一致したとき強発光すると共に、その位置に対応する発音データKCに基づく発音がなされる。 (もっと読む)


【課題】動画データを再生するための時間軸を可変に制御することにより、演奏される音楽に合わせて動画を再生表示する動画再生制御システムの提供。
【解決手段】このシステムの或るモードM1では、動画データ再生中、CPU1は、テンポ検出機構TC,TMからの演奏音楽の演奏テンポを表わすテンポクロックに応じた時間軸制御信号を時間軸制御部71に供給する。動画再生部73は、時間軸制御部71により時間軸制御信号に応じて調整された再生速度に従って、単位データ当りの読出し時間を伸縮して動画データをRAM70から読み出してディスプレイ15に出力し、演奏テンポに合わせた動画再生を行う。さらに、音楽の演奏テンポを指示するための操作子TMをユーザによって操作し、操作子の操作位置に応じたテンポクロックを入力することにより、音楽データ及び動画データの両方の再生速度をリアルタイムに制御することができる。 (もっと読む)


【課題】 指定座標の移動に連動した発音を可能として、面白みのある演奏を実現する。
【解決手段】 演奏装置MCには、内部にマトリクス表示部mtLEDが対応して内装されたマトリクススイッチmtSWがマトリクス状に配列され、各マトリクススイッチmtSWに対応する発音データKCを生成可能に構成される。指定玉dpの指定、記憶は、マトリクス表示入力部mtより長いマトリクス全領域MTの全座標に対して行える。手動スクロール操作によって、マトリクス全領域MTを左右にスクロールすると、マトリクス全領域MTがマトリクス表示入力部mtに対して相対的にスライドする。例えば、手動スクロールモードにおいては、指定玉dpがマトリクス表示入力部mtの左右の縁部(発音列P)に到達したとき、強発光すると共に、その位置に対応する発音データKCに基づく発音がなされる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの遠隔通信端末から使用可能であり、その遠隔通信端末に関連する情報に基づいて、着信メッセージについてユーザに通知する出力信号の特性を決定する方法を提供すること。
【解決手段】特に例示の実施形態においては、テンポ、音量、ピッチ、リズムなどの楽曲の1つまたは複数の特性が、それに応じて、(例えば、より速くに対してより遅く、より大きくに対してよりソフトになど)値が変更される。通知画像または通知テキストの1つまたは複数の特性が、もし選択される場合には、それに応じて同様に変更される。 (もっと読む)


移動通信装置は通信を容易にするワイヤレストランシーバ、メモリ、およびプロセッサを有する。プロセッサはメモリ内に保存されたオーディオファイルを解析し、オーディオファイルから同期化情報を抽出または発生するように構成される。プロセッサはライト、カメラ、または触覚帰還発生器等の1つ以上の補足マルチメディア効果を同期化情報に基づいてオーディオファイルと同期化させる。あるいは、ユーザが通信装置上でオーディオファイルに関する同期化情報をインターフェイスを介して入力することができる。次に、プロセッサは入力同期化情報と同期して補足マルチメディア効果を制御することができる。
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【課題】音楽の演奏において、リーダーのテンポで曲目の進行状況に応じて目で追える楽譜を提供することで、よりスムーズで安定した演奏ができる電子楽譜を提供する。
【解決手段】従来の楽譜は相手の演奏を耳で聞き取り、自分のパートを目で追って、複数の楽譜では、紙面をめくりながらの演奏をする為、演奏時の集中力をそがれる場面があり、その解決手段として、演奏時に自分の演奏に集中できるような電子楽譜を発明した。また、演奏時のテンポ合わせ、及び、演奏時間設定も可能にしたことで、安定した演奏ができる電子楽譜を発明した。 (もっと読む)


【課題】 歌のセットからコンピレーション・ミックスを自動的に製作する方法を提供する。
【解決手段】 本発明の方法は、コンピレーションの継続時間にわたる種々の時点におけるコンピレーション・ミックスの支配的なビートの理想的な繰返し速度を表す時間マップを含むビート・プロファイルを生成するステップ(22)と、前記歌のセットのうちの各歌の支配的なビートの繰返し速度を示す少なくとも一組の歌データを生成するステップ(21)と、前記時間マップと共に前記歌データを処理することによって前記コンピレーション・ミックス内に時間的に前記歌を割り当て、前記歌は、前記コンピレーションの支配的なビートの繰返し速度が前記時間マップによって示される速度に近似し、隣り合う歌の終了部分がオーバーラップするように相互に時間的に配置されるステップ(24)と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、電話に出られない場合でも、電話の内容が重要であるか否かを報知可能な通信装置を提供することである。
【解決手段】 送信するメッセージに重要度のランクに応じた重み付けデータを選択的に付加して送信する。前記重み付けのデータが付加されたデータを受信した場合は、重要度に応じたランクをCPU8によって識別し、識別されたランクに応じて予め設定しておいた演奏データを演奏データ記憶部8から読み出して音声処理部10に発音指示することによりスピーカ7を鳴動させて着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】 唄い手の歌のテンポやその変化に合わせて、カラオケの伴奏のテンポを自動的に調整することにより、誰でも唄いやすい伴奏を行う伴奏テンポ自動調整カラオケ装置を提供する。
【解決手段】 音声検出部12で検出された唄い手2からの音声信号と記憶部13からの曲データ13aに含まれるテンポを示す信号部分が比較部14aで比較される。比較の結果、テンポ調整部14bは音声信号の各音声の長さが曲データのテンポを示す信号部分に対し、所定範囲より外れている場合には、曲データの伴奏速度を音声信号のテンポに近づけるように、すなわち所定範囲内に入るように調整する。カラオケ装置が唄い手のテンポに併せて伴奏を自動調整するため、唄い易すいカラオケ装置を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 早送りあるいは早戻しを行う場合でも曲の認識を容易にする。
【解決手段】 1小節当たりの拍数を4とし、3/4倍速で早送りするものとすると、1拍分の演奏がなされる毎に1拍分だけ前記拍指示情報を進行させ、3拍毎に(4−3)+1拍分だけ前記拍指示情報を進行させる。これにより、各小節内において1拍ずつ進行して3拍分のイベントデータの実行が終了すると、2拍進行して次の小節の冒頭の拍に移行する。具体的には、1小節目の拍番号101、102、103を実行すると、拍番号104をスキップして2小節目の拍番号105、106、107を実行する。このように、1小節4拍中のうち3拍分のイベントデータしか実行されないようになるので、1拍当たりの時間間隔を通常演奏(1倍速)と同様にしても、演奏時間は3/4に短縮され(4/3倍速)、内容を確認しやすい速度でありながら4/3倍速で早送りすることができるようになる。 (もっと読む)


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