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Fターム[5E501CC12]の内容

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Fターム[5E501CC12]に分類される特許

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【課題】
情報表示装置の表示を自動で見易くすることを目的とする。
【解決手段】
表示面に第1の情報、および前記第1の情報とは異なる第2の情報を表示するLCD105と、前記第1の情報と同じ種類の情報を記憶するフラッシュRAM209と、前記第2の情報と同じ種類の情報を記憶する記録媒体207と、LCD105を閲覧する閲覧者を撮像する撮像素子202と、撮像素子202によって生成された画像信号から前記閲覧者の顔画像を検出する画像処理部208と、フラッシュRAM209から出力された前記第1の情報および/または記録媒体207から出力された前記第2の情報の表示形態を変更する画像処理部208と、前記顔画像検出手段によって検出された前記閲覧者の顔画像の状態に基づいて、前記表示形態変更手段を制御するCPU210と、画像処理部208によって変更された前記第1の情報および/または前記第2の情報をLCD105に出力する表示コントロール部211とを備えて情報表示装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】感情の推定に加えて住宅内での利用者の行動を検出することにより各制御対象機器を的確な制御内容で自動的に制御することを可能にした機器制御システムを提供する。
【解決手段】住宅Mに複数種類の制御対象機器Ldが配置され、宅内サーバSvでは、感情センサ手段Seと行動センサ手段Smとの出力を用いて利用者の感情を推定し行動を検出する。利用者の感情と行動との組合わせを制御対象機器Ldの制御内容と関係付けた制御内容記憶部14を参照し、判定部13が制御内容を決める。この制御内容に応じて出力部15が生成した制御信号により制御対象機器Ldが制御内容に応じて動作する。 (もっと読む)


【課題】口の動きに基づいて正確に言葉を認識する。
【解決手段】類似度検出部181は、口形画像におけるユーザの口形と複数の種類の基本口形との類似度を検出する。口形期間検出部191は、類似度に基づいて、初口形が出現する初口形期間、および、終口形が出現する終口形期間を検出する。基本スコア算出部192は、各期間におけるユーザの口形と各基本口形との類似度を示す基本スコアを算出する。認識部172は、基本スコアを用いて、口形辞書に登録されている各語句が、ユーザが発した言葉である確率を示す認識スコアを算出する。本発明は、口の動きに基づいて言葉を認識する読唇装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】コミュニケーションをとる相手の使用言語が不明の場合であっても言語を判定することのできるガイド装置、及びカメラを提供する。
【解決手段】被写体(相手方)20に対して、順次、複数の言語でガイドし、そのときの被写体20の顔を、撮影レンズ2を介してモニタする。複数の言語でガイドしている中で、笑顔度の高い表情となったときの言語を、被写体20の使用言語と判定する。この使用言語で以後の撮影ガイドを行う。また、使用言語で検索用のキーワードを画像に添付する。
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【目的】ユーザの表情に応じて,操作しやすい画面表示にする。
【構成】券売機を利用するユーザが撮像され(ステップ21),ユーザの顔画像が抽出される(ステップ22)。抽出された顔画像から,ユーザの顔が表示画面を見づらい表情に変換したどうかが確認される(ステップ23)。見づらい顔の表情となると(ステップ23でYES),券売機の表示画面に表示される運賃表示の区画が大きくされる(ステップ24)。運賃表示の区画が大きくなるので,操作しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】人体の帯電量もしくは電位等の変化パターンを検出することができるようにして、センサの装着位置を制限しないこと。
【解決手段】装着型入力装置120は、センサ121、プリアンプ201、フィルタ202、パルス検出器203、リズム検出器204、リズムメモリ207、出力モジュール205を備える。センサ121で読み取った電磁気関連情報をプリアンプ201およびフィルタ202を介してパルス検出器203で信号として検出し、リズム検出器204でリズムメモリ207に記憶されたリズムパターンとマッチングをとって、どのような動作であるかを判定する。このように判定された動作の内容を出力モジュール205からアンテナ206を介して無線でシステムに送信することができる。ここで、信号をリズムパターンとマッチングを取るが、リズムという後に限定されることなくいずれの変化パターンも含むものとする。 (もっと読む)


【課題】指示者や作業者に作業の指示の提示及びその受取りに対する負担を課することなく、容易に且つ正確に指示を伝達することが可能な遠隔作業支援システム、及びその表示方法を提供する。
【解決手段】作業対象物を撮影する電子カメラと、外界をシースルー可能な表示ユニットと、を備えた頭部装着式映像表示装置と、電子カメラで撮影された作業対象物の映像を表示するモニタを備えて、頭部装着式映像表示装置に、作業者による作業の部位を指示するための情報を提供する遠隔指示装置と、を有し、頭部装着式映像表示装置は、遠隔指示装置から提供された情報に基づいて表示ユニットに、作業者による作業の部位を指示する指標を表示する指標表示処理部を有し、指標表示処理部は、指標を、作業者が表示ユニットの画面を通して観察できる作業対象物の光学像における対象部位に重ねて表示する。 (もっと読む)


方法は:顔筋肉活動を顔マーカデータに基づいて生成するステップと;コンピュータグラフィックス顔形態モデルを、顔筋肉活動を使用してアニメートするステップと; コンピュータグラフィックス顔形態モデルに重ね合わせる皮膚レイヤを生成するステップと;そして皮膚レイヤを、顔マーカデータを使用してアニメートするステップと、を含む。
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【課題】 複数ステップで構成される生活タスクをユーザが実行する場合に,ステップに応じた情報やガイダンスを提示して支援する。
【解決手段】 タスクモデル取得部22は,タスク教材データベース13から,ユーザが選択した生活タスクの各ステップを,より詳細なサブステップで表すタスクモデルに変換し,状態遷移モデルを生成する。タスク進行制御部23は,センサ情報から得たユーザの動作/状態からコンテキストを取得し,このコンテキストに合致する状態遷移モデルのサブステップを特定する。インタラクション制御部24は,このサブステップのタスク内容を,映像提示部26を介してユーザに提示し,音声出力部25を介して音声ガイダンスを行って,インタラクションを制御する。映像検索部27は,要求された生活タスクのステップの教師映像データ,ユーザが行った作業の映像データとを検索し,映像提示部26で出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを識別して、そのユーザの動作から受ける印象に応じて反応を出力できる反応出力装置を提供する。
【解決手段】反応出力装置1では、好悪の程度を数値で表現した好悪判定値を用いることによって、ユーザ毎に好悪の程度を記憶できる。この好悪判定値はユーザ毎にそれぞれ設定され、反応出力装置1に対して行われるユーザの所定の動作の種類によって、そのユーザに設定された好悪判定値のみが更新される。この好悪判定値の更新は、ユーザの動作の種類毎に各々設定された好悪値が、好悪判定値に加算(又は減算)されることによって行われる。そして、好悪判定値のレベルに対応して香りの種類がそれぞれ設定されている。よって、ユーザの好悪判定値に対応する特定の香りが香り放出口11からユーザに提示されることで、反応出力装置1のユーザに対する好悪の程度をそのユーザに提示できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが煩雑な行動をしなくても、ユーザに適切なサービスを提供する。
【解決手段】オペレータ確率算出部42は、状態を検知するセンサ部41の出力に基づいて、周囲に存在するユーザである1以上のターゲットそれぞれが、HDレコーダ3を操作するオペレータであるオペレータ確率を算出する。インタラクション部14や番組推薦部15は、オペレータ確率に基づいて、所定の処理を行う。すなわち、例えば、オペレータ確率が最も高いターゲットの行動に対応したアクションや、そのターゲットの嗜好に合致した番組の推薦が行われる。本発明は、例えば、ユーザとのインタラクションを通じて、各種の処理を行うインタラクション装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】従来のヒューマンインターフェースに関する技術は、直感的な操作が可能だとしても、例えば拡大/縮小し過ぎ、という具合にその表示形態が必ずしもユーザーの意図を反映したものになるとは限らない、という課題がある。また、個別にユーザー設定などを行ってしまうと、情報弱者でも操作可能なインターフェースを提供するというその基本理念から逸脱してしまう。
【解決手段】上記課題解決のため、本発明は、例えばストレス刺激に対する体内の防御反応を示す生理情報などから、ストレスを感じないようなユーザーに好適と推定される表示形態を選択し情報表示を行う生理適応型表示装置を提供する。また、生理情報に加えて装置自身の物理的運動状態を示す運動情報を取得し、その運動情報も加味した情報表示形態の選択処理を行う生理適応型表示装置も提供する。 (もっと読む)


【課題】プレーヤに操作目標値を提示することでプレーヤの上達を助け、ゲームへのチャレンジ意欲を増進させることができるゲーム装置及び情報記憶媒体を提供すること。
【解決手段】プレーヤの操作するプレーヤキャラクタがゲーム空間内を移動するゲームを行うためのゲーム装置であって、プレーヤがプレーヤキャラクタの操作情報を入力する手段と、所定の適正操作を行うための目安となる操作目標値と、前記操作情報に基づき決定される現在の操作結果であって前記操作目標値に対応する値とを比較し、比較結果に応じてプレーヤが適正操作を行うために必要な動作指示メッセージを出力するための処理を行う動作メッセージ出力手段とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 生体認証を用いログオン後の利用者の離席を検知し情報処理装置全体をロックするシステムにおける、しぐさ要因や照明環境の変化に伴うカメラ要因による誤認をなくし、誤認の度にロック完了から認証を行いロックを解除するまでの時間的なオーバヘッドを減少する。
【解決手段】 情報処理装置に、生体認証3による離席検知手段と段階的なセキュリティレベルの設定情報を格納する手段、段階的なセキュリティレベルの設定情報に従いウィンドウを部分的にロックする手段8、部分的にロックしたウィンドウのロック解除時に認証を行う認証手段3を具備し、一部のウィンドウをロックする。 (もっと読む)


【課題】非同期遠隔会議において、映像、音声情報に加え、使用者の音声、表情・動作、生体情報のデータから抽出した多様な心理状態推定情報を遠隔地の対話相手に表示することを可能にする。
【解決手段】
複数の端末を、ネットワークを介して接続可能な遠隔会議・教育システムであって、各端末が、音声、映像情報の入出力手段、生体情報の入力手段と、これらのデータを実時間で抽出する手段と、これらの抽出データから利用者の心理状態を実時間で推定する手段と、映像音響情報に加え心理状態データ-をサーバに実時間伝送し、当該サーバに映像音響情報と心理状態データを一時蓄積し、通信相手が任意の時間に取り出すことを可能にする手段と、そして、蓄積された対話相手の端末の映像音響情報と心理状態データをサーバより受信し、映像音響情報及び対話相手の心理状態表示人工構造物を表示する手段とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 使用者が操作制御対象機器を直感的に操作することができる情報表示装置及び情報表示システムを提供する。
【解決手段】 使用者の視界内の領域を撮像する撮像装置3と、使用者の視界方向前方に画像を虚像として重畳表示する表示装置4と、機器の識別情報を含む情報、使用者の身体部分の表すジェスチャーの識別情報、及びジェスチャーに対応する動作指令の情報を記憶する記憶装置22と、表示装置4の動作を制御する情報処理装置23とを設ける。情報処理装置23が撮像装置3の撮像したジェスチャーの画像情報と記憶装置22に記憶されたジェスチャーの識別情報とに基づいて使用者のジェスチャーを認識し、このジェスチャーの対応する動作指令に従って、関連情報を表示する機器の認識開始、使用者の視界上に位置する機器の識別、認識、仮選択機器の決定、制御対象機器の決定を行い、制御対象機器の関連情報を表示装置4に表示させる。 (もっと読む)


【課題】視線方向検出の精度を向上させると共に、視線の横座標だけでなく縦座標を把握し、視線対象物における視線方向先の座標を求める視線方向特定システムを提供する。
【解決手段】撮像装置10と、この撮像装置10により撮像した画像内の両眼の目尻を検出する目尻検出手段21と、同撮像した画像内の両口元(口角)を検出する口元検出手段22と、同撮像した画像内の黒目中心を検出する黒目中心検出手段23と、前記目尻検出手段21で検出した目尻及び前記口元検出手段22で検出した口元から顔の位置及び方向を特定する顔位置方向特定手段24と、前記黒目中心検出手段で検出した黒目中心から黒目方向を特定する黒目方向特定手段25と、前記顔位置方向特定手段24で特定した顔の位置及び方向並びに前記黒目方向特定手段25で特定した黒目方向から視線方向を特定する視線方向特定手段26とを備えるので、使用者が撮像装置により顔を撮像することで視線方向を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 三次元情報の形状となるコンピュータグラフィックスに対して、鑑賞者が見たい任意の方向から見た画像を表示装置に提示することが可能なCG提示装置を提供する。
【解決手段】 CG提示装置10は、鑑賞者の視点位置を測定する鑑賞者視点位置測定手段12と、鑑賞対象物の形状を模したレプリカの位置を測定するレプリカ位置測定手段13aと、レプリカの向きを測定するレプリカ姿勢測定手段13bと、測定されたレプリカの位置及び向きと、予め定められたレプリカの大きさとに基づいて、表示装置30に提示する鑑賞対象物のCGの領域を算出するCG領域算出手段14aと、CG領域算出手段14aで算出されたCGの領域に基づいて、CGデータ記憶手段11に記憶されているCGデータから、CG画像を生成し表示装置30に出力するCG画像生成手段14bとを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが現在の感情に至った原因を推定し、推定した原因に応じてユーザとのコミュニケーションを図るための技術を提供すること。
【解決手段】 状況解析部1302は画像、音声、生体情報に基づくユーザの周囲環境、ユーザの心理状態を推定し、原因推定部1303は推定した心理状態が所定の状態である場合には、生体情報に基づいてユーザの体調が不良であるのか否かを推定し、推定した心理状態が所定の状態である場合には上記周囲環境に基づいてユーザの心理状態の原因を推定する。 (もっと読む)


【課題】より効果的なコンテンツの提示を行うことができるようにする。
【解決手段】光ディスク1には、コンテンツ情報として映像データを記録し、しかも、その映像データには、メタデータとして位置情報を付加する。コンテンツ再生装置10の映像表示位置計算部35では、そのメタデータの位置情報から、映像表示装置60の表示画面上における映像表示位置を計算する。その計算結果の表示位置情報によって、映像表示装置60の表示画面上の映像5が表示される位置を、表示画面の上下方向に変化させる。これによって、映像5の表示位置が高いときには、ユーザ9は見上げる姿勢となり、無意識の快感情が誘導される。音楽を出力する場合に、ユーザの生体状態を誘導する色光を発光表示させ、または、英単語を表示する場合に、その英単語の重要度に応じて背景色を変更する。 (もっと読む)


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